JPH05258555A - Fifo半導体メモリ - Google Patents

Fifo半導体メモリ

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JPH05258555A
JPH05258555A JP4058645A JP5864592A JPH05258555A JP H05258555 A JPH05258555 A JP H05258555A JP 4058645 A JP4058645 A JP 4058645A JP 5864592 A JP5864592 A JP 5864592A JP H05258555 A JPH05258555 A JP H05258555A
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JP
Japan
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data
line
memory cell
output
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4058645A
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English (en)
Inventor
Moemi Harada
最恵美 原田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データの入出力タイミングをとるのを容易に
し、データ線を少なくかつ短くして動作の高速化をはか
る。 【構成】入力データINを1ラインごとに交互に第1及
び第2のメモリセルアレイ1a,1bへ供給する入力選
択制御回路2を設ける。各メモリセルアレイ1a,1b
では1ラインおきに書込み又は書換えを行うと共に各ラ
イン周期とも連続して読出す。メモリセルアレイ1a,
1bから読出された各1ライン単位のデータをそれぞれ
交互に第1及び第2の出力端子TO1,TO2へ伝達す
る出力選択制御回路3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFIFO半導体メモリに
関し、特に複数の遅延データを同時に出力する画像処理
装置等のFIFO半導体メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】プレーンペーパーコピア(以後省略して
PPCと呼ぶ)やファクシミリ装置(以後省略してFA
Xと呼ぶ)等に見られる様な、1ライン分のデータをシ
リアルにディジタル処理する為に、ファーストイン・フ
ァーストアウト(FIFO)機能を有する半導体メモリ
(以後FIFO半導体メモリと呼ぶ)がある。
【0003】通常、このFIFO半導体メモリは、クロ
ック信号を入力するクロック端子とリセット信号を入力
するリセット端子を持ち、クロック信号に同期させてリ
セット信号を入力することにより、内部アドレスを初期
番地(0番地)にイニシャライズする。以降、クロック
信号に同期して順次アドレスをイクリメント(またはデ
ィクリメント)してデータのライト/リード動作を行
う。また、クロック端子,リセット端子,その他の制御
信号端子等をライト用及びリード用にそれぞれ持ち、デ
ータ入力,データ出力もそれぞれの専用端子を持つこと
により、ライト及びリードを非同期に行う事ができる。
【0004】FIFO半導体メモリの深さ方向の容量
(1ラインのメモリ容量)は、PPCやFAXの用紙サ
イズと解像度から決まる。例えば、A3サイズ縦書き
(297mm)・解像度400dpi(16ドット/m
m)の場合、約5Kビットの深さ方向の容量が必要とな
る。また並列処理するビット幅は階調や処理用途から決
まる。例えば階調を256階調とした場合、28 、すな
わち8ビットのビット幅が必要となる。
【0005】通常、この様なFIFO半導体メモリは、
高画質化の為に相互ライン間でデータの比較処理を行う
時や、カラー信号におけるR,G,Bの各データのデー
タ位置合わせを行う時、また、高機能化に伴う各種デー
タ処理,演算を行う時等に、各ラインのデータをそれぞ
れのFIFO半導体メモリに格納し、遅延データ等を作
り、その出力データ間で演算処理を行い、最終的な画像
データの作成,出力を行っていた。
【0006】しかし近年では、PPCやFAXにおける
高画質化,高機能化やカラー化の傾向により、記憶処理
すべきライン数が増加し、画像処理装置1台当たりに使
用するFIFO半導体メモリの総使用量が増加してい
る。この為、基板への実装面積縮小化を考慮したパッケ
ージ展開や、深さ方向の容量は同一でビット幅を広げた
他ビット構成への要求が増えている。
【0007】前述の画像データ処理における、データを
1ライン〜数ライン遅延させる使用方法に対応し、か
つ、実装面積の縮小を考慮したFIFOメモリとして、
入力データに対し、1ライン遅延データと2ライン遅延
データを同時に出力させる機能を持つFIFO半導体メ
モリがある。この場合、出力端子は入力端子の2倍持つ
事になる。例えば、並列処理入力データ幅を8ビットと
し、1ライン及び2ラインの遅延データを出力する場合
は、1ライン遅延させたデータを8ビット、2ライン遅
延させたデータを8ビットで出力する為、計16ビット
分の出力端子を必要とする。
【0008】この様なFIFO半導体メモリを使用する
事により、以前はFIFO半導体メモリ外部でカスケー
ド接続して生成していた2ラインの遅延データを1つの
FIFO半導体メモリで生成することが可能となり、基
板配線を容易にし、配線領域を削減する事ができる。ま
た、入力端子を削減する事が出きる為、パッケージの小
型化を図り、実装面積の縮小を図る事もできる。
【0009】この様なFIFO半導体メモリの一例を図
3に示す。
【0010】このFIFO半導体メモリは、1ドット当
り所定のビット幅(例えば8ビット)をもつ入力データ
INの各ビットに対し、各ドットと対応してビットシリ
アルに入力する複数の入力端子TIと、これら入力端子
TIから入力される入力データINをNドット1ランイ
ン分順次書込み記憶しかつ記憶しているデータを書込ま
れた順に読出すFIFO型の第1のメモリセルアレイ1
cと、この第1のメモリセルアレイ1cから読出された
データを外部へ出力する複数の第1の出力端子TO1
と、第1のメモリセルアレイ1cから読出されたデータ
(OUT1)をNドット1ランイン分順次書込み記憶し
かつ記憶しているデータを書込まれた順に順次読出すF
IFO型の第2のメモリセルアレイ1dと、この第2の
メモリセルアレイ1dから読出されたデータ(OUT
2)を外部へ出力する複数の第2の出力端子TO2と、
メモリセルアレイ1c,1dのアドレスを指定するポイ
ンタ4aとを有する構成となっている。
【0011】すなわち、このFIFO半導体メモリで
は、入力信号INがメモリセルアレイcを通過すること
により1ライン分遅延されて出力端子TO1から出力さ
れ、メモリセルアレイ1cの出力データが更にメモリセ
ルアレイ1dを通過することにより同様に1ライン分遅
延され、合計2ライン分遅延されて出力端子TO2から
出力されるようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この従来のFIFO半
導体メモリは、第1のメモリセルアレイ1cの出力デー
タを1ライン遅延データ(OUT1)として出力端子T
O1から出力し、この第1のメモリセルアレイ1cの出
力データを更に第2のメモリセルアレイ1dに書込み読
出して出力端子TO2から2ライン遅延データ(OUT
2)として出力する構成となっているので、第1のメモ
リセルアレイ1cの出力と第2のメモリセリアレイ1d
へのデータ入力制御タイミングを取る必要がある為、高
速化に伴う制御マージンの縮小やプロセス水準振れに伴
う制御タイミングのずれ等を考慮して設計を行う必要が
あり、入出力タイミングをとるのが難しいと言う欠点が
あった。
【0013】また、第1のメモリセルアレイ1cから第
2のメモリセルアレイ1dにデータを書き写す為のデー
タ線を引き回す為に、第1のメモリセルアレイ1cと第
2のメモリセルアレイ1dとの間を通すか、これらメモ
リセルアレイ1c,1dの周辺を引き回す必要がある
為、これらメモリセルアレイ1c,1d間を通す場合、
ポインタ4aを横切る必要があり、ポインタ信号の信号
線が長くなり、また、信号線が交差する為、データ信号
の高速化からポインタ信号線を潜らせる必要があり、負
荷が重くなるために高速化が困難になるという欠点があ
る。また、メモリセルアレイ周辺を引き回す場合も、引
き回し配線が長くなり、かつ、入力データ線又は2ライ
ン遅延データ線と交差する為どちらかのデータ線を潜ら
せる必要があり、負荷が重くなるために高速化が困難に
なるという欠点がある。
【0014】本発明の目的は、入出力タイミングをとる
のが用意となり、かつ動作の高速化ができるFIFO半
導体メモリを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のFIFO半導体
メモリは、シリアルに供給されるNドット1ライン分の
データをそれぞれ順次書込み記憶しかつ記憶している1
ライン分のデータを各ラインの入出力周期ごとに書込ま
れた順にそれぞれ順次読出すFIFO型の第1及び第2
のメモリセルアレイと、シリアルに入力される入力デー
タを1ライン分ずつ交互に順次前記第1及び第2のメモ
リセルアレイへ供給する入力選択制御回路と、1ライン
遅延データを出力するための第1の出力端子と、2ライ
ン遅延データを出力するための第2の出力端子と、前記
第1及び第2のメモリセルアレイから読出されたデータ
のうち、1ラインの最終データが書込まれた直後から読
出された1ライン分のデータを前記第1の出力端子に伝
達し1ラインの最終データが書込まれかつこの1ライン
分のデータが読出された直後から読出された1ライン分
のデータを第2の出力端子に伝達する出力選択制御回路
とを有している。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0017】図1は本発明の第1の実施例を示ブロック
図である。
【0018】この実施例は、1ドット当り所定のビット
幅(例えば8ビット)の入力信号INの各ビットに対
し、各ドットと対応してビットシリアルに入力する複数
の入力端子TIと、これら各入力端子TIと対応して、
ビットシリアルに供給されるNドット1ライン分のデー
タをそれぞれ順次書込み記憶しかつ記憶している1ライ
ン分のデータを各ラインの入出力周期ごとに書込まれた
順にそれぞれ順次読出すFIFO型の第1及び第2のメ
モリセルアレイ1a,1bと、各入力端子TIごとにビ
ットシリアルに入力される入力データINを1ライン分
ずつ交互に順次第1及び第2のメモリセルアレイ1a,
1bへ供給する入力選択制御回路2と、1ライン遅延デ
ータOUT1を出力するための複数の第1の出力端子T
O1と、2ライン遅延データOUT2を出力するための
複数の第2の出力端子TO2と、第1及び第2のメモリ
セルアレイ1a,1bから読出されたデータのうち、1
ラインの最終データが書込まれた直後から読出された1
ライン分のデータを第1の出力端子TO1に伝達し1ラ
インの最終データが書込まれかつこの1ライン分のデー
タが読出された直後から読出された1ライン分のデータ
を第2の出力端子TO2に伝達する出力選択制御回路3
とを有する構成となっている。
【0019】次にこの実施例の動作について説明する。
【0020】まず、メモリセルアレイ1a,1bに対し
ては、1ラインごとに交互に書込み又は書換え(すでに
データが書込まれている場合、すなわち2回目以降は書
換えとなる)が行なわれるので、1つのメモリセルアレ
イ(1a,1b)への書込み、書換えは1ラインおきと
なる。
【0021】一方、メモリセルアレイ1a,1bからの
データの読出しは、書込みとは別に、1ライン分のデー
タを各ラインの入出力周期ごと毎回に行う。すなわち、
書込みが実行されていない周期にも読出しが行なわれ
る。同一のメモリセルアレイ(1a,1b)に書込みと
読出しが行なわれているときは、あるビットを読出した
直後にそのビットの書換えを行えばよい。
【0022】一方のメモリセルアレイ(例えば1a)の
1ラインの最終データが書込まれた直後から読出しが行
なわれるときはちょうど1ライン分遅延したデータとな
るので、出力選択制御回路3により第1の出力端子TO
1に伝達される。この読出し期間中は他方のメモリセル
アレイ(例えば1b)に書込みが行なわれているので、
一方のメモリセルアレイ(1a)に書込まれているデー
タは書換えられないでそのまま残っている。従って上述
の読出しが終り次の読出し周期に入ると、これは2ライ
ン分遅延したデータとなるので、出力選択制御回路3に
より第2の出力端子TO2に伝達される。
【0023】こうして1ライン遅延データOUT1及び
2ランイン遅延データOUT2が得られる。
【0024】この実施例においては、第1のメモリセル
アレイ1aの出力を第2のメモリセルアレイ1bの入力
とする必要がなく入力信号INの各ビットの入力タイミ
ングと同期して各メモリセルアレイ1a,1bへの書込
み、これらメモリセルアレイ1a,1bからの読出しを
行えばよいので、入出力タイミングをとるのが極めて容
易となる。また、第2のメモリセルアレイ1aの出力を
第2のメモリセルアレイ1bの入力に引き回わす必要が
ないので、配線領域が小さくなってチップ面積が小さく
なることも加わって配線の長さが短かく負荷も軽くな
り、動作の高速化をはかることができる。
【0025】図2は本発明の第2の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0026】この実施例は、入力選択制御回路2a,2
b及び出力選択制御回路3a,3bをそれぞれメモリセ
ルアレイ1a,1bに近接して設けたもので、データ線
の引き回しが第1の実施例と比較してマスク的に容易に
なるという利点がある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入力デー
タを1ラインごとに交互に第1及び第2のメモリセルア
レイへ供給する入力選択制御回路を設け、各メモリセル
アレイでは1ラインおきに書込み又は書換えを行うと共
に各ライン周期とも連続して読出し、これらメモリセル
アレイから読出された各1ライン単位のデータをそれぞ
れ交互に第1及び第2の出力端子へ伝達する出力選択制
御回路を設けた構成とすることにより、第1のメモリセ
ルアレイの出力データを第2のメモリセルアレイの入力
とする必要がないので、第1及び第2のメモリセルアレ
イ間の書込み、読出しのタイミングがとりやすくなり、
またデータ線の引き回しが少なくかく短かくなり、動作
の高速化をはかることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】従来のFIFO半導体メモリの一例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1a〜1d メモリセルアレイ 2,2a,2b 入力選択制御回路 3,3a,3b 出力選択制御回路 4,4a ポインタ TI 入力端子 TO1,TO2 出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリアルに供給されるNドット1ライン
    分のデータをそれぞれ順次書込み記憶しかつ記憶してい
    る1ライン分のデータを各ラインの入出力周期ごとに書
    込まれた順にそれぞれ順次読出すFIFO型の第1及び
    第2のメモリセルアレイと、シリアルに入力される入力
    データを1ライン分ずつ交互に順次前記第1及び第2の
    メモリセルアレイへ供給する入力選択制御回路と、1ラ
    イン遅延データを出力するための第1の出力端子と、2
    ライン遅延データを出力するための第2の出力端子と、
    前記第1及び第2のメモリセルアレイから読出されたデ
    ータのうち、1ラインの最終データが書込まれた直後か
    ら読出された1ライン分のデータを前記第1の出力端子
    に伝達し1ラインの最終データが書込まれかつこの1ラ
    イン分のデータが読出された直後から読出された1ライ
    ン分のデータを第2の出力端子に伝達する出力選択制御
    回路とを有することを特徴とするFIFO半導体メモ
    リ。
  2. 【請求項2】 入力選択制御回路及び出力選択制御回路
    がそれぞれ、第1及び第2のメモリセルアレイに近接し
    て設けられた請求項1記載のFIFO半導体メモリ。
JP4058645A 1992-03-17 1992-03-17 Fifo半導体メモリ Withdrawn JPH05258555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058645A JPH05258555A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 Fifo半導体メモリ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058645A JPH05258555A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 Fifo半導体メモリ

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Publication Number Publication Date
JPH05258555A true JPH05258555A (ja) 1993-10-08

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ID=13090325

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4058645A Withdrawn JPH05258555A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 Fifo半導体メモリ

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JP (1) JPH05258555A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007527079A (ja) * 2003-07-02 2007-09-20 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 複数のシフト・レジスタ機能を有するシングル・メモリ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007527079A (ja) * 2003-07-02 2007-09-20 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 複数のシフト・レジスタ機能を有するシングル・メモリ

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518