JPH05258160A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH05258160A
JPH05258160A JP5225092A JP5225092A JPH05258160A JP H05258160 A JPH05258160 A JP H05258160A JP 5225092 A JP5225092 A JP 5225092A JP 5225092 A JP5225092 A JP 5225092A JP H05258160 A JPH05258160 A JP H05258160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sales
data
history data
time
fault
Prior art date
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Pending
Application number
JP5225092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Anpo
邦昭 安保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5225092A priority Critical patent/JPH05258160A/ja
Publication of JPH05258160A publication Critical patent/JPH05258160A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定期間毎の営業データの推移を容易に把握
することにより、営業管理の適正化を図る。 【構成】 履歴データ記憶手段15には、商品の販売が
行われる毎に販売時刻データ、販売商品を示すコラム番
号などを含む販売履歴データが記憶され、自動販売機で
故障が発生する毎に故障発生時刻データ、故障内容など
を含む故障履歴データが記憶される。データ整理手段1
6は、記憶された販売履歴データ及び故障履歴データに
含まれる必要情報を、指定された期間(例えば1日の各
時間帯単位、1月単位)毎に区分した状態で集計し、そ
の集計結果を集計データ記憶手段17に記憶する。この
記憶内容は、ディスプレイ11aによりグラフ表示され
ると共に、必要に応じて外部出力装置12を介してプリ
ンタのような外部機器に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貨幣或はこれに代わる
プリペイドカードなどの投入に応じて商品の販売を行う
自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動販売機においては、商品
の売上高(販売高)総額、商品の種類毎の売上高のよう
な商品の販売に関係した営業データを累計する構成とな
っており、その累計結果に基づいて、売れ筋商品の分析
並びに商品の補充・入替などの営業管理を行い、以て売
切商品の発生を極力防止すると共に、売れ行きが悪い商
品の整理などを行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、商品の補充或
は入替作業は、販売数が少ない時間帯(つまり利用者が
少ない時間帯であるが、当然のことながら作業者(一般
的には所謂ルートセールスマン)の就業時間などの関係
により夜間或は早朝などは除かれることになる)に行う
ことが販売を促進する上で望ましく、また、販売数が極
端に多くなる時間帯がある場合には、その時間帯の前に
商品の補充を行っておくことが売切商品の発生を未然に
防止する上で望ましい。
【0004】ところが、前記従来構成の自動販売機で
は、営業データを単純に累計しているだけであるため、
例えば時間帯毎の売上高や、時間帯毎の売れ筋商品の傾
向などを把握することは、自動販売機に人間が付きっき
りでモニタすれば可能ではあるが、実質的にはほとんど
不可能であった。このため、販売商品の補充・入替を行
うに際しては、自動販売機の管理者或はルートセールス
マンの勘に頼っているのが実情であり、売上高の向上、
並びに売切商品の発生を伴うことなく商品の補充・入替
を円滑且つ無駄無く行うことは非常に難しく、適正な営
業管理は困難であった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、所定期間毎の営業データの推移を容
易に把握することができて、商品の補充・入替を円滑且
つ無駄なく行うことが可能となり、以て売切商品の発生
防止並びに売上高の向上を図り得るなどの効果を奏する
自動販売機を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、商品の販売に関係した営業データなどを時
系列情報と共に記憶する履歴データ記憶手段、及びこの
履歴データ記憶手段の記憶内容を指定された期間毎に区
分した状態で集計するデータ整理手段を設けた上で、上
記データ整理手段の集計結果を出力するための出力手段
を設ける構成としたものである。
【0007】
【作用】商品の販売に関係した営業データ(例えば商品
の種類毎の売上高)などは、履歴データ記憶手段により
時系列的情報と共に記憶され、その記憶内容は、データ
整理手段において指定された期間(例えば1日の各時間
帯単位、1日単位、1月単位)に区分した状態で集計さ
れる。従って、このような集計結果を出力手段を通じて
出力すれば、上記指定期間毎の営業データの推移を容易
に把握できるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0009】本実施例で対象とするのは缶入り飲料用の
自動販売機であり、この自動販売機の機械的構成につい
ては図示しないが、概略以下に述べるような構成となっ
ている。
【0010】つまり、矩形箱状をなす自動販売機本体内
には、上部に商品収納室及び下部に機械室が設けられ
る。商品収納室内には商品である缶入り飲料を収納する
多数のコラム、及び各コラム内の商品を1個ずつ排出す
るためのベンドメカ1(図1参照)が設けられている。
また、機械室内には、商品収納室内の商品を冷却するた
めの冷却ユニット2(図1参照)が設けられている。
尚、機械室内には、必要に応じて商品収納室の商品を加
熱する加熱ユニット、及びこの加熱ユニットの機能を例
えば冬季のみ有効化する切換装置が設けられることもあ
る。また、上記各コラムには、それらを特定するための
コラム番号が割り当てられている。
【0011】自動販売機本体の前面にはメイン扉が設け
られており、このメイン扉の前面側には、商品見本展示
部、この展示部を照明する蛍光灯3(図1参照)、硬貨
投入口、投入硬貨の金額を表示する金額表示器4(図1
参照)、販売用パネル5(図1参照)、前記コラムから
排出された商品を取り出すための商品取出口などが設け
られている。尚、上記販売用パネル5には、前記各コラ
ム(つまり商品)と対応付けられた複数のセレクション
スイッチ、各セレクションスイッチに1対1で対応した
販売可ランプ、売切ランプ、販売中ランプ、釣銭切ラン
プなどが設けられている。
【0012】さて、図1は電気的構成の概略を機能ブロ
ックの組み合わせにて示すものであり、以下これについ
て説明する。
【0013】図1において、主制御ボックス6、検銭機
構及び釣銭排出機構を備えたコインメカニズム7、並び
に端末制御部8は、前記メイン扉の裏側にシリアルデー
タライン9により互いに接続された状態で設けられたも
のである。主制御ボックス6には、時計機能を備えたマ
イクロコンピュータを含んで構成された主制御部10、
この主制御部10との間で信号の授受を行う操作パネル
11が設けられており、この操作パネル11は、自動販
売機の管理者が商品販売個数の集計や各種の設定を行う
ためのディスプレイ11a及び操作キー11bを備えて
成る。
【0014】ここで、上記ディスプレイ11aは、本発
明でいう出力手段に相当するものであり、主制御部10
から与えれるデータ信号に基づいた後述のようなグラフ
表示機能を有する。尚、本実施例では、この他にも出力
手段として外部出力装置12を設けており、この外部出
力装置12は、主制御部10から与えれるデータ信号を
プリンタのような外部機器に与えるようになっている。
【0015】前記端末制御部8は、ベンドメカ1、冷却
ユニット2、蛍光灯3及び上記ベンドメカ1による商品
の排出個数(販売個数)を各コラム毎に表示するための
トータルカウンタ14の制御を、リレー駆動部13を介
して行うと共に、それら制御対象での故障発生状況を示
すデータを主制御部10にフィードバックするために設
けられている。
【0016】主制御部10は、前記金額表示器4及び販
売用パネル5と接続されてそれらの制御を行うと共に、
商品の販売に関係した営業データを時系列的に記憶する
ための履歴データ記憶手段15との間、並びに斯様な記
憶内容を指定された期間毎に区分した状態で集計するた
めのデータ整理手段16との間でデータの授受を行うよ
うになっており、データ整理手段16にはその集計デー
タを記憶するための集計データ記憶手段17が付随して
設けられている。この場合、上記データ整理手段16
は、データ集計を商品の種類毎に行うように構成され、
これに応じて集計データ記憶手段17も集計データの記
憶を商品の種類毎に行うように構成されている。
【0017】しかして、以下においては主制御部10、
履歴データ記憶手段15及びデータ整理手段16の機
能、並びにこれに関連した作用について、図2〜図5も
参照しながら説明する。尚、図2、図3は、履歴データ
記憶手段15に記憶するための営業データとしての販売
履歴データ及び故障履歴データの内容を夫々示すもので
ある。但し、上記各データは、実際には8ビットの二値
化信号の組み合わせであるが、図2、図3では各二値化
信号を2桁の16進数で表示している。
【0018】即ち、まず、自動販売機の電源が投入され
ると、主制御部10は、その電源投入時刻を履歴データ
記憶手段15に書き込む。このような電源投入時刻デー
タの記憶は図2に示すように行われるものであり、この
例では「電源投入」を示す識別コード「FF」、西暦1
992年を示すデータ「13」及び「5C」、8月5日
を示すデータ「08」及び「05」、19時7分を示す
データ「13」及び「07」より成る。
【0019】電源投入されている状態で、硬貨投入口を
通じて硬貨が投入されると、コインメカニズム7が、投
入された硬貨の種類及び枚数データを主制御部10に送
信するようになり、主制御部10は、そのデータにより
示される金額を金額表示器4に表示させると共に、販売
用パネル5の販売可ランプ(表示金額により販売可能な
商品に対応したもの)を点灯させる。
【0020】これと同時に、主制御部10は、履歴デー
タ記憶手段15に対して、販売開始状態を示す識別コー
ド「A0」を書き込むと共に、硬貨投入時刻並びに硬貨
投入金額を書き込む。図2の例では、硬貨投入時刻が1
992年8月5日20時16分であることを示し、硬貨
投入金額は、500円硬貨が0枚、100円硬貨が1
枚、50円硬貨が2枚、10円硬貨が1枚(合計210
円)であることを示している。
【0021】このような硬貨投入後において、購買者
が、希望する商品のセレクションスイッチを操作する
と、主制御部10は、操作されたセレクションスイッチ
に対応するコラム番号のデータ信号を端末制御部8に送
信する。すると、端末制御部8が上記コラム信号に相当
するリレーをオンさせる信号をリレー駆動部13に与え
るようになり、これに応じてリレー駆動部13によりベ
ンドメカ1が駆動されて選択された商品が排出(販売)
されるものである。これと同時に、主制御部10は、前
記投入金額から販売商品の価額を減算した結果を残金
(釣銭)として金額表示器4に表示させ、返却レバーの
操作があったときにはコインメカニズム7を駆動して残
金を返却する。
【0022】このとき、主制御部10は、履歴データ記
憶手段15に対して、図2に示すように、商品の販売が
行われたコラム番号(「14」つまり20番コラム)、
販売金額(「64」つまり100円)を書き込むと共
に、残金及び返却金額を金種毎に書き込み(この場合、
残金及び返却金額共に50円硬貨が2枚、10円硬貨が
1枚で合計110円)、さらに販売終了時刻(1992
年8月5日20時19分)及び販売終了状態を示す識別
コード「A1」を書き込む。
【0023】このようにして、商品の販売が行われる毎
に、履歴データ記憶手段15に対し図2に示すような時
系列情報を含む販売履歴データが記憶されるものであ
る。
【0024】また、主制御部10は、履歴データ記憶手
段15に対して、故障発生に応じて図3に一例を示すよ
うな故障履歴データを記憶させるものであり、この図3
には、主制御部10とコインメカニズム7との通信異常
により商品の販売が行われなくなった故障が発生したと
きの例を示している。
【0025】つまり、主制御部10は、上記のような通
信異常の発生に応じて、履歴データ記憶手段15に対
し、硬貨投入時点で故障発生したことを示す識別コード
「B0」及び故障内容を示すコード(「10」はコイン
メカニズム7の通信異常)を書き込むと共に、硬貨の返
却を行ったことを示す識別コード「B1」及び返却金額
を金種毎に書き込み、さらに販売禁止時刻(1992年
8月5日20時17分)及び販売禁止状態を示す識別コ
ード「AF」を書き込む。
【0026】データ整理手段16は、上述のようにして
履歴データ記憶手段15に記憶された販売履歴データ及
び故障履歴データに含まれる必要情報を、操作キー11
bを通じて指定された期間(例えば1日の各時間帯単
位、1日単位、1月単位)毎に区分した状態で集計する
ものであり、その集計結果を集計データ記憶手段17に
記憶する。
【0027】そして、このような記憶内容は、主制御部
13を通じてディスプレイ11aに出力されてグラフ表
示されると共に、必要に応じて外部出力装置12を介し
てプリンタのような外部機器に出力されるものであり、
その出力例を図4及び図5に示している。具体的には、
図4(a)は各商品の時間帯毎の販売数、図4(b)は
各商品の月毎の販売数を示し、図5(a)は月毎のトー
タル故障発生件数、図5(b)は月毎のコインメカニズ
ム7の故障発生件数を示している。
【0028】従って、以上説明した本実施例の構成によ
れば、ディスプレイ11aによる表示内容或はプリンタ
による印字内容に基づいて、時間帯或は月毎の商品販売
数の推移を容易に把握できるようになるから、売れ筋商
品の季節毎の動向を的確に知ることができるようになる
と共に、商品の補充或は入替作業を最適なタイミングで
行い得るようになり、以て販売の促進を図り得ると共に
売切商品の発生を未然に防止可能となるものである。ま
た、上記実施例では、自動販売機の故障発生状況も集計
されることになるから、その故障発生状態や故障率を把
握できるようになり、メンテナンスの容易化を図り得る
ようになる。
【0029】尚、上記実施例において、履歴データ記憶
手段15及び集計データ記憶手段17の機能は、主制御
部10を構成するマイクロコンピュータのメモリで兼用
しても良く、また、データ整理手段16の機能を上記マ
イクロコンピュータのプログラムにより実現する構成と
することもできる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば以上の説明によって明ら
かなように、商品の販売に関係した営業データを時系列
情報と共に記憶すると共に、その記憶内容を指定された
期間毎に区分したし状態で集計する構成としたので、所
定期間毎の営業データの推移を容易に把握することがで
きて、商品の補充・入替を円滑且つ無駄なく行うことが
可能となるものであり、これにて売切商品の発生を防止
できると共に売上高の向上を図り得るようになるなど、
営業管理を適正に行い得るという優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を概略的に示す
機能ブロック図
【図2】販売履歴データの一例を示す図
【図3】故障履歴データの一例を示す図
【図4】販売履歴データの記憶内容の出力例を示す図
【図5】故障履歴データの記憶内容の出力例を示す図
【符号の説明】
図中、6は主制御ボックス、8は端末制御部、10は主
制御部、11は操作パネル、11aはディスプレイ(出
力手段)、12は外部出力装置(出力手段)、15は履
歴データ記憶手段、16はデータ整理手段、17は集計
データ記憶手段を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貨幣などの投入に応じて商品の販売を行
    う自動販売機において、 商品の販売に関係した営業データなどを時系列情報と共
    に記憶する履歴データ記憶手段と、 この履歴データ記憶手段の記憶内容を指定された期間毎
    に区分した状態で集計するデータ整理手段と、 このデータ整理手段の集計結果を出力するための出力手
    段とを備えたことを特徴とする自動販売機。
JP5225092A 1992-03-11 1992-03-11 自動販売機 Pending JPH05258160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5225092A JPH05258160A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5225092A JPH05258160A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 自動販売機

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Publication Number Publication Date
JPH05258160A true JPH05258160A (ja) 1993-10-08

Family

ID=12909490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5225092A Pending JPH05258160A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 自動販売機

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JP (1) JPH05258160A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001283293A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Jt Engineering Inc 自動販売機データの管理サービス方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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