JPH05257986A - 文字列検索装置 - Google Patents

文字列検索装置

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Publication number
JPH05257986A
JPH05257986A JP4054945A JP5494592A JPH05257986A JP H05257986 A JPH05257986 A JP H05257986A JP 4054945 A JP4054945 A JP 4054945A JP 5494592 A JP5494592 A JP 5494592A JP H05257986 A JPH05257986 A JP H05257986A
Authority
JP
Japan
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character string
search
character
input
touch panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP4054945A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Shiihara
正浩 椎原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4054945A priority Critical patent/JPH05257986A/ja
Publication of JPH05257986A publication Critical patent/JPH05257986A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は画面に表示されている文字列を、直
接検索語として用いることができる作業性に優れた文字
列検索装置の実現を目的とする。 【構成】 本発明の文字列検索装置は、CD−ROM等
の情報記憶部と、タッチパネルと表示手段2とからなる
タッチパネルキーボードによる入力手段1と、前記入力
手段1より入力された検索語等により前記情報記憶部よ
り所要の情報を検索する検索手段7と、を備えた文字列
検索装置であって、前記タッチパネルで入力された押下
位置にある前記表示手段2で表示された文字を検出する
文字検出手段4と、前記文字検出手段4で検出された文
字を含む文字列を検索語として切り出す文字列切り出し
手段5と、前記文字列を前記検索手段7の検索語入力バ
ッファに代入する切り出し文字列格納手段6と、を備え
た構成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCD−ROM等に辞書,
ガイドブック等のデータベースを記憶させた電子ブック
等の文字列検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CD−ROM等の大量の記憶容量
を持ち、その内容を高速に取り出すことのできる記録媒
体の出現に伴い、辞書等の内容をこれらの記録媒体に記
憶させ、外部より入力された検索語等を用いて所要の情
報を検索・出力する電子ブック等の文字列検索装置が開
発されている。
【0003】以下に従来の文字列検索装置について説明
する。図9は従来の文字列検索装置の簡単なフローチャ
ートを示す図である。
【0004】まず、入力手段を用いて検索語等の文字列
を入力する(S91)。次に、入力された文字列を用い
てCD−ROM等の情報記憶部より所要の情報を検索す
る(S92)。
【0005】ここで、従来の文字列検索装置の入力手段
はタッチパネルキーボードを用いることとする。タッチ
パネルキーボードとは、液晶表示装置(以下、LCDと
称す)の上にタッチパネルが重装されたものであり、キ
ーボードの表示はLCDを用いて行う。利用者がその表
示部分を押下することによって、タッチパネルからの入
力が行われる。
【0006】以上のように構成された従来の文字列検索
装置について、以下その動作を図10乃至図11を用い
て説明する。
【0007】図10(a)は従来の文字列検索装置の本
文表示画面を示す図であり、図10(b)は検索語入力
画面を示す図であり、図10(c)は検索語が入力され
た後の検索語入力画面を示す図であり、図11(a)は
検索処理中の画面を示す図であり、図11(b)は該当
項目一覧画面を示す図であり、図11(c)は本文表示
画面を示す図である。
【0008】まず、タッチパネルキーボードより「くる
ま」と入力し、前方一致検索を行い、図10(a)に示
すように、「車鰕」の項目を調べている時に、この本文
中に含まれる「沿岸」という文字列の意味等を知るため
に、この文字列について検索を行う必要が生じたとす
る。
【0009】このような場合、〈再度〉キー部分を押下
し、図10(b)に示す検索語入力画面に戻り、図10
(c)に示すように、検索語「えんがん」をタッチパネ
ルキーボードを用いて一文字ずつ入力する。次いで〈検
索〉キー部分を押下すると、検索処理が開始され、画面
は図11(a)に示す状態となる。
【0010】検索処理では、階層化されたインデックス
を辿っていくことにより、該当項目を抽出するようにな
っている。
【0011】検索処理が終了すると、図11(b)に示
すように、該当した項目の一覧が表示される。ここで
「えん−がん〔沿岸〕」を選択することによって、図1
1(c)に示すように、所要の〔沿岸〕の項目の本文を
表示させることができる。
【0012】上記のように従来の文字列検索装置におい
ては、ある項目「A」について検索を行い、続けて項目
「B」について検索を行う際に、項目「A」の本文中に
項目「B」の検索語となる文字列が含まれていても、そ
れを利用することなく、検索語入力画面に戻り、検索語
を再度タッチパネルキーボードを用いて一文字ずつ入力
して、項目「B」の検索を行っていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、先に検索した項目の本文中に、次に検索す
る項目の検索語となる文字列が含まれていても、それを
利用することができず、再度検索語をタッチパネルキー
ボードを用いて一文字ずつ入力しなければならず、操作
が複雑で手数が掛り、検索作業に多大の時間を要し、作
業性に欠けるとともに使用しづらいという問題点があっ
た。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、画面に表示されている本文中等に含まれている1字
以上からなる文字列を、直接検索語として用いることが
でき、検索作業に要する時間を短縮できる、作業性に優
れた文字列検索装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の文字列検索装置は、CD−ROM等の情報記
憶部と、タッチパネルとキーボード等を表示する表示手
段等とからなるタッチパネルキーボードによる入力手段
と、前記入力手段より入力された検索語等により前記情
報記憶部より所要の情報を検索し結果を前記表示手段へ
と出力する検索手段と、を備えた文字列検索装置であっ
て、前記タッチパネルで入力された押下位置にある前記
表示手段で表示された一字以上からなる文字列を検出す
る文字列検出手段と、前記文字列検出手段で検出された
文字列を検索語として切り出す文字列切り出し手段と、
前記文字列切り出し手段で切り出された文字列を前記検
索手段の検索語入力バッファに代入する切り出し文字列
格納手段と、を備えた構成を有している。
【0016】
【作用】この構成によって、先に検索した項目の本文中
の一字以上からなる文字列が表示されている部分を押下
することにより、その文字列を自動的に切り出すことが
でき、その文字列を直接検索語として、迅速に次の検索
を行うことができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例における文字列検
索装置の機能ブロック図であり、図2は回路ブロック図
である。
【0019】1はタッチパネルよりなる入力手段、2は
検索結果等を表示するLCDよりなる表示手段であり、
タッチパネルはLCD上に重装されている。3はタッチ
パネルの押下位置の座標を検出する押下位置検出手段、
4は押下位置検出手段3で検出された押下位置にキーボ
ード表示手段5によって表示されているキーに対応した
処理を行うタッチパネルキーボード処理部、6はタッチ
パネルキーボード処理部4より出力される入力文字列を
検索語入力バッファに格納する入力文字列格納手段、7
は入力文字列格納手段6によって格納された検索語入力
バッファ中の入力文字列を検索語としてCD−ROM等
よりなる情報記憶部8に記憶された内容を検索し、結果
を表示手段2によって表示する入力文字列検索手段、9
は押下位置検出手段3で検出された座標を用いて押下位
置にある表示手段2で表示された一字以上からなる文字
列を検出する文字列検出手段、10は文字列検出手段9
によって検出された文字列を検索語として切り出す文字
列切り出し手段、11は文字列切り出し手段10で切り
出された切り出し文字列を検索語入力バッファに格納す
る切り出し文字列格納手段、12は切り出し文字列格納
手段11で格納された検索語入力バッファ中の切り出し
文字列を検索語として情報記憶部8に記憶された内容を
検索し結果を表示手段2によって表示する切り出し文字
列検索手段、13は切り出し文字列検索手段12におい
て押下位置にある文字を検出する際に必要となる画面表
示情報である各表示行毎の行頭情報を記憶する行頭情報
記憶部である。尚、行頭情報記憶部13は文字列検出手
段9において用いられる各表示毎の行頭情報を記憶する
ように配設してもよい。更に、文字列検出手段9と押下
位置検出手段3、切り出し文字列検索手段12と情報記
憶部8を接続することにより作業性を高めることもでき
る。
【0020】図2において、21は全ての処理を実行す
るCPU、22はパネル上を指等で押下した時にその押
下位置をアナログ信号によって出力するタッチパネル、
23はタッチパネル22より出力されるアナログ信号を
CPU21で処理可能なデジタル信号へと変換するD/
Aコンバータ、24は入力文字列検索手段7等における
検索結果等を表示するLCD、25はLCDに表示する
画像情報が記憶されるV−RAM、26は検索語入力バ
ッファ等が置かれワークエリア等に利用されるRAM、
27はCPU21に与えられる文字列検索装置を制御す
るために必要な命令等が書き込まれたROM、28は辞
書,ガイドブック等の内容が書き込まれ情報記憶部8を
構成するCD−ROMである。
【0021】以上のように構成された本実施例における
文字列検索装置について、以下その動作を図3乃至図7
を用いて説明する。
【0022】図3は本実施例における文字列検索装置の
簡単なフローチャートを示す図であり、図4及び図5は
文字列切り出し処理の詳細なフローチャートを示す図で
あり、図6は本文表示画面を示す図であり、図7(a)
は切り出し文字列が決定した本文表示画面を示す図であ
り、図7(b)は検索語入力画面を示す図であり、図8
(a)は検索処理中の画面を示す図であり、図8(b)
は該当項目一覧画面を示す図であり、図8(c)は本文
表示画面を示す図である。
【0023】本実施例においては、切り出し文字列を漢
字とし、切り出し文字列の指定方法は、切り出し文字列
の先頭の文字部分を押下し、指を切り出し文字列部分で
摺動させ、切り出し文字列の語尾の文字部分で指をはな
すことによって行うものとする。
【0024】まず、従来例と同様に、タッチパネルキー
ボードより「くるま」と入力し、前方一致検索を行い、
図6に示すように「車鰕」の項目を調べている時に、こ
の本文中に含まれる「沿岸」という文字列の意味等を知
るために、この文字列について検索を行う必要が生じた
とする。
【0025】このような場合、「沿」という文字が表示
されている部分を押下し、指をタッチパネル上で摺動さ
せ、「岸」という文字が表示されている部分で指をはな
せばよい。これにより図3に示す処理が開始される。
【0026】図3において、まず、検索語となる文字列
を切り出す(S31)。S31の詳細は図4及び図5に
示されている。
【0027】図4において、初めに、タッチパネルの押
下された先頭位置と語尾位置の座標を求める(S4
1)。
【0028】次に、押下座標より画面上の行位置ROW
と先頭位置の桁位置COLO及び語尾位置の桁位置CO
Lを決定する(S42)。
【0029】これはタッチパネルとLCDの解像度を等
しくすれば容易に行え、そうでなくても簡単な変換式に
よって行うことができる。
【0030】次に、行位置ROWにより、対応する行頭
情報を選出する(S43)。前述したように、各表示行
には、各々の行1つにつき1つの行頭情報が存在するた
め、行位置ROWに対応する行頭情報を選出できる。
【0031】次に、桁位置COLOに対応する文字表示
先頭位置XRのセットを字下げ量を考慮して行う(S4
4)。
【0032】字下げ量とは、行頭情報に含まれる表示レ
イアウトのための情報であり、各行の行頭の文字を、本
文表示領域の左端より何文字分下げて表示するかを表す
量である。例えば、図6においては、1,4行目は字下
げ量0、それ以外の行は字下げ量1となっている。
【0033】次に、文字表示位置XCに文字表示先頭位
置XRの値を代入する(S45)。次に、文字カウント
変数Nに0を代入する(S46)。
【0034】次に、文字表示位置XCが桁位置COLを
越えていないか調べる(S47)。Noであれば、該当
する行のXC桁に表示されている文字の表示文字データ
を読み込む(S48)。
【0035】表示文字の大きさが全角であれば文字表示
位置XCを2増加させ、半角等であれば、文字表示位置
XCを1増加させる(S49〜51)。
【0036】文字カウント変数Nをインクリメントし、
S47へJumpする(S52)。以上の処理を繰り返
し、文字表示位置XRが桁位置COLを越えた時点で、
図5に示す処理を行う(S47)。
【0037】図5において、まず、文字カウント変数N
が0であるか調べる(S53)。Yesである場合は、
切り出し文字なしと判断し、処理を終了する(S5
4)。Noである場合は、座標(XR,ROW)から座
標(XC,ROW)までをブリンク表示し、得られた表
示文字データより切り出し文字列を得て、S31の処理
を終了する。
【0038】この時、画面は図7(a)に示すように、
文字列「沿岸」が切り出された状態となる。尚、作図上
の都合のため、切り出し文字列部はブリンク表示ではな
く、網かけによって表現している。
【0039】以上のようにして検索語となる文字列の指
定が終了した時に、〈再度〉キー部分を押下する。
【0040】これによって、図3のS32が実行され、
ブリンク表示されている文字列が検索語入力バッファへ
と代入される。この時画面は、図7(b)に示すように
検索語入力画面へと切り変わる。更に、入力語部分には
文字列「沿岸」が自動的に入力されている。
【0041】尚、ここでタッチパネルキーボードを用い
て自動的に入力された文字列を一部変更することももち
ろん可能である。一部変更を行う場合でも全てを再入力
する場合より短い時間で入力が終了する。
【0042】〈検索〉キー部分を押下すると、図3のS
33が実行され、自動的に入力された文字列(又は一部
変更された文字列)を検索語として、従来例と同様な検
索処理が行われ、画面は図8(a)に示すような状態と
なる。
【0043】検索処理が終了すると、図8(b)に示す
ように、該当した項目の一覧が表示される。ここで「え
ん−がん〔沿岸〕」を選択することによって、図8
(c)に示すように、所要の〔沿岸〕の項目の本文を表
示させることができる。
【0044】もし図8(c)の本文中に、次の検索語と
なる文字列が存在した場合、同様の操作を繰り返すこと
によって、迅速に次の検索を行うことができる。
【0045】以上のように本実施例によれば、画面に表
示されている各項目の本文中等に含まれている文字列
を、直接検索語として利用することによって、検索作業
に要する時間を大きく減少させることができる。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、タッチパ
ネルの押下位置に表示されている文字を含む1字以上か
らなる文字列を切り出し、切り出した文字列を検索語入
力バッファに代入し、この文字列を検索語として検索を
行うことにより、検索作業に要する時間を著しく短縮で
き作業性に優れた文字列検索装置を実現できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における文字列検索装置の機
能ブロック図
【図2】本発明の一実施例における文字列検索装置の回
路ブロック図
【図3】本発明の一実施例における文字列検索装置の簡
単なフローチャートを示す図
【図4】本発明の一実施例における文字列検索装置の文
字列切り出し処理の詳細なフローチャートを示す図
【図5】本発明の一実施例における文字列検索装置の文
字列切り出し処理の詳細なフローチャートを示す図
【図6】本発明の一実施例における文字列検索装置の本
文表示画面を示す図
【図7】(a)本発明の一実施例における文字列検索装
置の切り出し文字が決定した本文表示画面を示す図 (b)本発明の一実施例における文字列検索装置の検索
語入力画面を示す図
【図8】(a)本発明の一実施例における文字列検索装
置の検索処理中の画面を示す図 (b)本発明の一実施例における文字列検索装置の該当
項目一覧画面を示す図 (c)本発明の一実施例における文字列検索装置の本文
表示画面を示す図
【図9】従来の文字列検索装置の簡単なフローチャート
を示す図
【図10】(a)従来の文字列検索装置の本文表示画面
を示す図 (b)従来の文字列検索装置の検索語入力画面を示す図 (c)従来の文字列検索装置の検索語が入力された後の
検索語入力画面を示す図
【図11】(a)従来の文字列検索装置の検索処理中の
画面を示す図 (b)従来の文字列検索装置の該当項目一覧画面を示す
図 (c)従来の文字列検索装置の本文表示画面を示す図
【符号の説明】
1 入力手段 2 表示手段 3 押下位置検出手段 4 タッチパネルキーボード処理部 5 キーボード表示手段 6 入力文字列格納手段 7 入力文字列検索手段 8 情報記憶部 9 文字列検出手段 10 文字列切り出し手段 11 切り出し文字列格納手段 12 切り出し文字列検索手段 13 行頭情報記憶部 21 CPU 22 タッチパネル 23 D/Aコンバータ 24 LCD 25 V−RAM 26 RAM 27 ROM 28 CD−ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CD−ROM等の情報記憶部と、タッチパ
    ネルとキーボード等を表示する表示手段等とからなるタ
    ッチパネルキーボードによる入力手段と、前記入力手段
    より入力された検索語等により前記情報記憶部より所要
    の情報を検索しその結果を前記表示手段へと出力する検
    索手段と、を備えた文字列検索装置であって、前記タッ
    チパネルで入力された押下位置にある前記表示手段で表
    示された文字列を検出する文字列検出手段と、前記文字
    列検出手段で検出された文字列を検索語として切り出す
    文字列切り出し手段と、前記文字列切り出し手段で切り
    出された文字列を前記検索手段の検索語入力バッファに
    代入する切り出し文字列格納手段と、を備えたことを特
    徴とする文字列検索装置。
JP4054945A 1992-03-13 1992-03-13 文字列検索装置 Pending JPH05257986A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4054945A JPH05257986A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 文字列検索装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4054945A JPH05257986A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 文字列検索装置

Publications (1)

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JPH05257986A true JPH05257986A (ja) 1993-10-08

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ID=12984795

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4054945A Pending JPH05257986A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 文字列検索装置

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JP (1) JPH05257986A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1145252A (ja) * 1997-07-25 1999-02-16 Just Syst Corp 情報検索装置およびその装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2002157257A (ja) * 2001-10-09 2002-05-31 Fuji Xerox Co Ltd データ処理装置

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