JPH05257861A - 多ポートメモリ - Google Patents
多ポートメモリInfo
- Publication number
- JPH05257861A JPH05257861A JP8783092A JP8783092A JPH05257861A JP H05257861 A JPH05257861 A JP H05257861A JP 8783092 A JP8783092 A JP 8783092A JP 8783092 A JP8783092 A JP 8783092A JP H05257861 A JPH05257861 A JP H05257861A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- microcomputer
- port memory
- memory
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多ポートメモリに他方のマイコンからアクセ
ス不可能な空間を作ることにより、そこにマイコンのプ
ログラムを置き、プログラムメモリの実装を減らす。 【構成】 マイコンA 111のアドレスバスA 114
の本数がマイコンB 112のアドレスバスB 115の
本数より多い場合、多ポートメモリセル101にマイコ
ンBがアクセス不可能な空間110ができる。ここにマ
イコンA 111の全てのプログラムを置くことによ
り、プログラムメモリの実装が減ることになる。
ス不可能な空間を作ることにより、そこにマイコンのプ
ログラムを置き、プログラムメモリの実装を減らす。 【構成】 マイコンA 111のアドレスバスA 114
の本数がマイコンB 112のアドレスバスB 115の
本数より多い場合、多ポートメモリセル101にマイコ
ンBがアクセス不可能な空間110ができる。ここにマ
イコンA 111の全てのプログラムを置くことによ
り、プログラムメモリの実装が減ることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイコン応用システム、
特に多ポートメモリに関する。
特に多ポートメモリに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多ポートメモリの回路ブロック図
を図3、多ポートメモリをアクセスできるアドレス範囲
を図4に示す。多ポートメモリをアクセスする場合、マ
イコンA 111からアドレスが出力される。出力され
たアドレスはアドレスバスC 302を通り、多ポート
メモリに入力される。
を図3、多ポートメモリをアクセスできるアドレス範囲
を図4に示す。多ポートメモリをアクセスする場合、マ
イコンA 111からアドレスが出力される。出力され
たアドレスはアドレスバスC 302を通り、多ポート
メモリに入力される。
【0003】アクセス調停回路A 108aはマイコン
A 111の制御信号A 116とマイコンB 112の
制御信号B 117で制御されている。ここでマイコン
B 112が多ポートメモリA 113aに対してアクセ
スしようとする場合は、マイコンA 111が多ポート
メモリをアクセス中かどうかを制御信号B 117で確
認しマイコンA 111がアクセス中でなければアドレ
スをアドレスバスB 115を通じて多ポートメモリA
113aへ入力する。
A 111の制御信号A 116とマイコンB 112の
制御信号B 117で制御されている。ここでマイコン
B 112が多ポートメモリA 113aに対してアクセ
スしようとする場合は、マイコンA 111が多ポート
メモリをアクセス中かどうかを制御信号B 117で確
認しマイコンA 111がアクセス中でなければアドレ
スをアドレスバスB 115を通じて多ポートメモリA
113aへ入力する。
【0004】多ポートメモリ内のメモリセルA 101
aをアクセスする場合は、上位のアドレスバスによりア
ドレス空間を指定し、下位のアドレスバスによりアクセ
スしたいアドレスを指定する。
aをアクセスする場合は、上位のアドレスバスによりア
ドレス空間を指定し、下位のアドレスバスによりアクセ
スしたいアドレスを指定する。
【0005】アドレスバスC 302とアドレスバスB
115が同じ本数のとき、マイコンA 111とマイコ
ンB 112が多ポートメモリ内のメモリセルA 101
aをアクセスできるアドレス範囲は、等しくなる。多ポ
ートメモリ内のメモリセルA101aをアクセスできる
アドレス範囲は、マイコンA 111が多ポートメモリ
に対して出力するアドレスバスC(H)301とアドレ
スバスB(L)106のアドレスバスを加算した本数を
n本、マイコンB 112が多ポートメモリに対して出
力するアドレスバスB(H)105とアドレスバスB
(L)106のアドレスバスを加算した本数をm本とし
た場合、0番地から(2のn乗−1)番地(=2のm乗
−1番地)401となる。
115が同じ本数のとき、マイコンA 111とマイコ
ンB 112が多ポートメモリ内のメモリセルA 101
aをアクセスできるアドレス範囲は、等しくなる。多ポ
ートメモリ内のメモリセルA101aをアクセスできる
アドレス範囲は、マイコンA 111が多ポートメモリ
に対して出力するアドレスバスC(H)301とアドレ
スバスB(L)106のアドレスバスを加算した本数を
n本、マイコンB 112が多ポートメモリに対して出
力するアドレスバスB(H)105とアドレスバスB
(L)106のアドレスバスを加算した本数をm本とし
た場合、0番地から(2のn乗−1)番地(=2のm乗
−1番地)401となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、多ポートメモリ
を組み込んだマイコン応用システムにおいて、マイコン
AではマイコンBとやりとりするデータ以外に独自にワ
ークのためのメモリが必要であり、このため多ポートメ
モリとは別にマイコン自身が実行するプログラム用のメ
モリを必要としていた。
を組み込んだマイコン応用システムにおいて、マイコン
AではマイコンBとやりとりするデータ以外に独自にワ
ークのためのメモリが必要であり、このため多ポートメ
モリとは別にマイコン自身が実行するプログラム用のメ
モリを必要としていた。
【0007】マイコン応用システムがICパッケージの
実装の都合によりメモリパッケージを多数搭載できない
場合、多ポートメモリの一部のメモリを使用できないた
め、メモリ容量を制限したり、マイコン応用システムの
形状を大きくして対応するという問題点がある。
実装の都合によりメモリパッケージを多数搭載できない
場合、多ポートメモリの一部のメモリを使用できないた
め、メモリ容量を制限したり、マイコン応用システムの
形状を大きくして対応するという問題点がある。
【0008】本発明の目的は、パッケージを増やすこと
なく、多ポートメモリ中にプログラムメモリを置くこと
ができるようにした多ポートメモリを提供することにあ
る。
なく、多ポートメモリ中にプログラムメモリを置くこと
ができるようにした多ポートメモリを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る多ポートメモリは、第一のマイコンよ
り多ポートメモリに対し出力されるアドレスバスAと、
第一のマイコンと多ポートメモリのデータ授受をするた
めのデータバスAと、第一のマイコンと異なる第二のマ
イコンが同じ多ポートメモリをアクセスするためのアド
レスバスAよりアドレス本数が1本以上少ないアドレス
バスBと、第二のマイコンと多ポートメモリのデータ授
受をするためのデータバスBと、アドレスバスAとアド
レスバスBが同時にアクセスを起こした場合にアクセス
を調停するアクセス調停回路とを有するものである。
め、本発明に係る多ポートメモリは、第一のマイコンよ
り多ポートメモリに対し出力されるアドレスバスAと、
第一のマイコンと多ポートメモリのデータ授受をするた
めのデータバスAと、第一のマイコンと異なる第二のマ
イコンが同じ多ポートメモリをアクセスするためのアド
レスバスAよりアドレス本数が1本以上少ないアドレス
バスBと、第二のマイコンと多ポートメモリのデータ授
受をするためのデータバスBと、アドレスバスAとアド
レスバスBが同時にアクセスを起こした場合にアクセス
を調停するアクセス調停回路とを有するものである。
【0010】
【作用】多ポートメモリに他方のマイコンからアクセス
不可能な空間を作り、そこにマイコンのプログラムを置
き、プログラムメモリの実装を減らす。
不可能な空間を作り、そこにマイコンのプログラムを置
き、プログラムメモリの実装を減らす。
【0011】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図、
図2は、本発明による多ポートメモリアドレス空間を示
す図である。
る。図1は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図、
図2は、本発明による多ポートメモリアドレス空間を示
す図である。
【0012】図1において、本実施例では、マイコンA
111より多ポートメモリセル101に対して出力さ
れるアドレスバスA 114と、マイコンA 111と多
ポートメモリセル101とのデータ授受をするためのデ
ータバスA 104と、マイコンB 112より多ポート
メモリセル101に対して出力されるアドレスバスB
(アドレスバスA 114よりアドレス本数が1本以上
少ない)115と、マイコンB 112と多ポートメモ
リセル101とのデータ授受をするためのデータバスB
107と、アドレスバスA 114とアドレスバスB
115が同時にアクセスを起こした場合にアクセスを調
停するアクセス調停回路108とを有している。
111より多ポートメモリセル101に対して出力さ
れるアドレスバスA 114と、マイコンA 111と多
ポートメモリセル101とのデータ授受をするためのデ
ータバスA 104と、マイコンB 112より多ポート
メモリセル101に対して出力されるアドレスバスB
(アドレスバスA 114よりアドレス本数が1本以上
少ない)115と、マイコンB 112と多ポートメモ
リセル101とのデータ授受をするためのデータバスB
107と、アドレスバスA 114とアドレスバスB
115が同時にアクセスを起こした場合にアクセスを調
停するアクセス調停回路108とを有している。
【0013】アドレスバスA(H)102とアドレスバ
スB(H)105の本数が異なり、アドレスバスA
(L)103とアドレスバスB(L)106の本数が同
じ場合、アドレスバスA(H)102とアドレスバスA
(L)103を合わせたアドレスバスの本数をn本、ア
ドレスバスB(H)105とアドレスバスB(L)10
6を合わせたアドレスバスの本数をm本とすると、マイ
コンA 111が多ポートメモリセル101にデータを
アクセスできるアドレス空間は0番地から2のn乗−1
番地204、マイコンB 112が多ポートメモリセル
101にデータをアクセスできるアドレス空間は0番地
から2のm乗−1番地203となる。
スB(H)105の本数が異なり、アドレスバスA
(L)103とアドレスバスB(L)106の本数が同
じ場合、アドレスバスA(H)102とアドレスバスA
(L)103を合わせたアドレスバスの本数をn本、ア
ドレスバスB(H)105とアドレスバスB(L)10
6を合わせたアドレスバスの本数をm本とすると、マイ
コンA 111が多ポートメモリセル101にデータを
アクセスできるアドレス空間は0番地から2のn乗−1
番地204、マイコンB 112が多ポートメモリセル
101にデータをアクセスできるアドレス空間は0番地
から2のm乗−1番地203となる。
【0014】アドレスバスA 114の本数n本とアド
レスバスB 115の本数m本の関係が、n>mとなる
ような場合、アドレスバスA 114だけがデータをア
クセスできる多ポートメモリ内のメモリセル101のア
ドレス空間は、2のm乗番地〜2のn乗−1番地であ
る。2のm乗番地〜2のn乗−1番地のアドレス空間2
02は、マイコンB 112からはデータのアクセスが
できないため、マイコンA111のプログラムエリアと
しても使用でき、マイコンA 111のメモリ容量が2
のm乗−2のn乗増えることになる。
レスバスB 115の本数m本の関係が、n>mとなる
ような場合、アドレスバスA 114だけがデータをア
クセスできる多ポートメモリ内のメモリセル101のア
ドレス空間は、2のm乗番地〜2のn乗−1番地であ
る。2のm乗番地〜2のn乗−1番地のアドレス空間2
02は、マイコンB 112からはデータのアクセスが
できないため、マイコンA111のプログラムエリアと
しても使用でき、マイコンA 111のメモリ容量が2
のm乗−2のn乗増えることになる。
【0015】このアドレス空間にマイコンA 111の
全てのプログラムを置くことにより、パッケージを増や
すことなくプログラムメモリと多ポートメモリが実装で
きる。
全てのプログラムを置くことにより、パッケージを増や
すことなくプログラムメモリと多ポートメモリが実装で
きる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、多
ポートメモリに他方のマイコンからデータのリード/ラ
イトができないメモリ空間に、アドレスバスの多いマイ
コンの全てのプログラムを置くことにより、パッケージ
を増やすことなく、多ポートメモリの中にプログラムメ
モリを置くことができる。
ポートメモリに他方のマイコンからデータのリード/ラ
イトができないメモリ空間に、アドレスバスの多いマイ
コンの全てのプログラムを置くことにより、パッケージ
を増やすことなく、多ポートメモリの中にプログラムメ
モリを置くことができる。
【図1】本発明の多ポートメモリの回路ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の多ポートメモリのメモリアドレス空間
を示す図である。
を示す図である。
【図3】従来の多ポートメモリの回路ブロック図であ
る。
る。
【図4】従来の多ポートメモリのメモリアドレス空間を
示す図である。
示す図である。
101 多ポートメモリセル 102 アドレスバスA(H) 103 アドレスバスA(L) 104 データバスA 105 アドレスバスB(H) 106 アドレスバスB(L) 107 データバスB 108 アクセス調停回路 109 アドレスバスA,Bがアクセスできるアトレス
範囲 110 アドレスバスAだけがアクセスできるアドレス
範囲 111 マイコンA 112 マイコンB 113 多ポートメモリ 114 アドレスバスA 115 アドレスバスB 116 制御信号A 117 制御信号B 201 CPUA,UPUBが多ポートメモリのデータ
をリード/ライトできるアドレス範囲 202 CPUAだけが多ポートメモリのデータをリー
ド/ライトできるアドレス範囲 203 アドレスバスBの最大アドレス値 204 アドレスバスAの最大アドレス値 301 アドレスバスC(H) 302 アドレスバスC 101a 多ポートメモリ内のメモリセルA 108a アクセス調停回路A 113a 多ポートメモリA 401 アドレスバスA,アドレスバスBの最大アドレ
ス値
範囲 110 アドレスバスAだけがアクセスできるアドレス
範囲 111 マイコンA 112 マイコンB 113 多ポートメモリ 114 アドレスバスA 115 アドレスバスB 116 制御信号A 117 制御信号B 201 CPUA,UPUBが多ポートメモリのデータ
をリード/ライトできるアドレス範囲 202 CPUAだけが多ポートメモリのデータをリー
ド/ライトできるアドレス範囲 203 アドレスバスBの最大アドレス値 204 アドレスバスAの最大アドレス値 301 アドレスバスC(H) 302 アドレスバスC 101a 多ポートメモリ内のメモリセルA 108a アクセス調停回路A 113a 多ポートメモリA 401 アドレスバスA,アドレスバスBの最大アドレ
ス値
Claims (1)
- 【請求項1】 第一のマイコンより多ポートメモリに対
し出力されるアドレスバスAと、 第一のマイコンと多ポートメモリのデータ授受をするた
めのデータバスAと、 第一のマイコンと異なる第二のマイコンが同じ多ポート
メモリをアクセスするためのアドレスバスAよりアドレ
ス本数が1本以上少ないアドレスバスBと、 第二のマイコンと多ポートメモリのデータ授受をするた
めのデータバスBと、 アドレスバスAとアドレスバスBが同時にアクセスを起
こした場合にアクセスを調停するアクセス調停回路とを
有することを特徴とする多ポートメモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8783092A JPH05257861A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 多ポートメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8783092A JPH05257861A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 多ポートメモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05257861A true JPH05257861A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13925864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8783092A Pending JPH05257861A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 多ポートメモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05257861A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61211758A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Sony Corp | マルチ・プロセツサ・システム |
JPH01309159A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-13 | Fujitsu Ltd | マルチポートメモリ |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP8783092A patent/JPH05257861A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61211758A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Sony Corp | マルチ・プロセツサ・システム |
JPH01309159A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-13 | Fujitsu Ltd | マルチポートメモリ |
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