JPH05257555A - スケジュール制御時刻動的変更方式 - Google Patents
スケジュール制御時刻動的変更方式Info
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- JPH05257555A JPH05257555A JP5527192A JP5527192A JPH05257555A JP H05257555 A JPH05257555 A JP H05257555A JP 5527192 A JP5527192 A JP 5527192A JP 5527192 A JP5527192 A JP 5527192A JP H05257555 A JPH05257555 A JP H05257555A
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- JP
- Japan
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- schedule
- execution time
- schedule execution
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012508 change request Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 あらかじめ利用者によって設定された業務ス
ケジュールにしたがってシステムの自動制御を行う運用
管理システムにおいてその業務途中に動的にそのスケジ
ュールの実行時刻の変更を可能とする。 【構成】 利用者が設定した業務スケジュールを記録し
たスケジュールファイル１と、業務スケジュールを自動
に行うシステム自動制御機能２と、その業務スケジュー
ル実行時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テーブ
ル３とスケジュールを実行するスケジュール実行時刻４
と、スケジュール実行時刻４を変更して新しくされた新
スケジュール実行時刻５と、スケジュール実行時刻４を
新スケジュール実行時刻５に変更するスケジュール実行
時刻変更手段６と、変更したスケジュール実行時刻をス
ケジュールファイル１に記録するスケジュールファイル
更新手段７とから構成される。
ケジュールにしたがってシステムの自動制御を行う運用
管理システムにおいてその業務途中に動的にそのスケジ
ュールの実行時刻の変更を可能とする。 【構成】 利用者が設定した業務スケジュールを記録し
たスケジュールファイル１と、業務スケジュールを自動
に行うシステム自動制御機能２と、その業務スケジュー
ル実行時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テーブ
ル３とスケジュールを実行するスケジュール実行時刻４
と、スケジュール実行時刻４を変更して新しくされた新
スケジュール実行時刻５と、スケジュール実行時刻４を
新スケジュール実行時刻５に変更するスケジュール実行
時刻変更手段６と、変更したスケジュール実行時刻をス
ケジュールファイル１に記録するスケジュールファイル
更新手段７とから構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スケジュール制御時刻
動的変更方式に関し、特に、あらかじめ利用者が設定し
た業務のスケジュールにしたがってシステムの自動制御
を行う運用管理システムに関する。
動的変更方式に関し、特に、あらかじめ利用者が設定し
た業務のスケジュールにしたがってシステムの自動制御
を行う運用管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、システムの自動制御においては、
そのスケジュール実行時刻はあらかじめ決まっており、
業務途中でそのスケジュール実行時刻を変更することは
できなかった。
そのスケジュール実行時刻はあらかじめ決まっており、
業務途中でそのスケジュール実行時刻を変更することは
できなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムの自動制御においては、そのスケジュール実行時刻は
固定であり、業務途中でそのスケジュール実行時刻を変
更する事はできないという欠点があった。
ムの自動制御においては、そのスケジュール実行時刻は
固定であり、業務途中でそのスケジュール実行時刻を変
更する事はできないという欠点があった。
【０００４】本発明は従来の技術に内在する上記欠点を
除去する為になされたものであり、従って本発明の目的
は、システムの自動制御による業務途中にそのスケジュ
ール実行時刻を動的に変更することを可能とした新規な
変更方式を提供することにある。
除去する為になされたものであり、従って本発明の目的
は、システムの自動制御による業務途中にそのスケジュ
ール実行時刻を動的に変更することを可能とした新規な
変更方式を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るスケジュール制御時刻動的変更方式
は、あらかじめ利用者が設定した業務スケジュールにし
たがってシステムの自動制御を行う運用管理システムに
おいて、利用者が設定した業務スケジュールを記録した
スケジュールファイルと、業務スケジュールを自動に行
うシステム自動制御機能と、その業務スケジュール実行
時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テーブルと、
スケジュール実行時刻を変更するスケジュール実行時刻
変更手段と、変更したスケジュール実行時刻をスケジュ
ールファイルに記録するスケジュールファイル更新手段
と、を含んで構成されることを特徴としている。
に、本発明に係るスケジュール制御時刻動的変更方式
は、あらかじめ利用者が設定した業務スケジュールにし
たがってシステムの自動制御を行う運用管理システムに
おいて、利用者が設定した業務スケジュールを記録した
スケジュールファイルと、業務スケジュールを自動に行
うシステム自動制御機能と、その業務スケジュール実行
時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テーブルと、
スケジュール実行時刻を変更するスケジュール実行時刻
変更手段と、変更したスケジュール実行時刻をスケジュ
ールファイルに記録するスケジュールファイル更新手段
と、を含んで構成されることを特徴としている。
【０００６】
【実施例】次に、本発明をその好ましい一実施例につい
て図面を参照して具体的に説明する。
て図面を参照して具体的に説明する。
【０００７】図１は、本発明の一実施例を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【０００８】図１を参照するに、本発明の一実施例は、
利用者が設定した業務が記録されているスケジュールフ
ァイル１と、そのスケジュールファイル１にしたがい業
務を行うシステム自動制御２と、そのスケジュール実行
時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テーブル３
と、スケジュールを実行するスケジュール実行時刻４
と、スケジュール実行時刻４を変更して新しくされた新
スケジュール実行時刻５と、スケジュール実行時刻４を
新スケジュール実行時刻５に変更するスケジュール実行
時刻変更手段６と、変更されたスケジュール時刻内容を
スケジュールファイル１に記録するスケジュールファイ
ル更新手段７とから構成されている。
利用者が設定した業務が記録されているスケジュールフ
ァイル１と、そのスケジュールファイル１にしたがい業
務を行うシステム自動制御２と、そのスケジュール実行
時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テーブル３
と、スケジュールを実行するスケジュール実行時刻４
と、スケジュール実行時刻４を変更して新しくされた新
スケジュール実行時刻５と、スケジュール実行時刻４を
新スケジュール実行時刻５に変更するスケジュール実行
時刻変更手段６と、変更されたスケジュール時刻内容を
スケジュールファイル１に記録するスケジュールファイ
ル更新手段７とから構成されている。
【０００９】本発明の特徴は、システム自動制御２にお
いて、スケジュール実行時刻の変更要求に対して、スケ
ジュール実行時刻変更手段６が動作し、スケジュール時
刻管理テーブル３と、スケジュール実行時刻４、新スケ
ジュール実行時刻５とから、スケジュール実行時刻が変
更され、その変更内容がスケジュールファイル更新手段
７が動作することによってスケジュールファイル１に記
載されることにある。
いて、スケジュール実行時刻の変更要求に対して、スケ
ジュール実行時刻変更手段６が動作し、スケジュール時
刻管理テーブル３と、スケジュール実行時刻４、新スケ
ジュール実行時刻５とから、スケジュール実行時刻が変
更され、その変更内容がスケジュールファイル更新手段
７が動作することによってスケジュールファイル１に記
載されることにある。
【００１０】次に本発明の動作について、図を参照して
説明する。
説明する。
【００１１】図２は、本発明に係るシステム自動制御の
スケジュール実行時刻動的変更動作を説明するための流
れ図である。
スケジュール実行時刻動的変更動作を説明するための流
れ図である。
【００１２】図１、図２を参照するに、まず、利用者が
設定した業務がスケジュールファイル１とスケジュール
実行時刻管理テーブル３に基づき、スケジュールの実行
がシステム自動制御２により行われる（ステップ１
１）。
設定した業務がスケジュールファイル１とスケジュール
実行時刻管理テーブル３に基づき、スケジュールの実行
がシステム自動制御２により行われる（ステップ１
１）。
【００１３】次に、利用者によりスケジュール実行時刻
の変更要求がだされる（ステップ１２）。
の変更要求がだされる（ステップ１２）。
【００１４】この要求に対し、スケジュール実行時刻変
更手段６が起動され、スケジュール実行時刻４が新スケ
ジュール実行時刻５に変更され、スケジュール実行時刻
管理テーブル３が更新される（ステップ１３）。
更手段６が起動され、スケジュール実行時刻４が新スケ
ジュール実行時刻５に変更され、スケジュール実行時刻
管理テーブル３が更新される（ステップ１３）。
【００１５】そのスケジュール実行時刻管理テーブル３
にテーブル形式で管理されている変更後のスケジュール
実行時刻の内容をファイル形式でスケジュールファイル
１に記録するスケジュールファイル更新手段７が起動さ
れる（ステップ１４）。
にテーブル形式で管理されている変更後のスケジュール
実行時刻の内容をファイル形式でスケジュールファイル
１に記録するスケジュールファイル更新手段７が起動さ
れる（ステップ１４）。
【００１６】その後のスケジュールの実行は、時刻変更
後のスケジュール実行時刻内容をテーブル形式で管理し
ているスケジュール実行時刻管理テーブル３とシステム
自動制御２により行われる（ステップ１５）。
後のスケジュール実行時刻内容をテーブル形式で管理し
ているスケジュール実行時刻管理テーブル３とシステム
自動制御２により行われる（ステップ１５）。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
あらかじめ利用者によって設定された業務スケジュール
が記憶されているスケジュールファイルとそのスケジュ
ール実行時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テー
ブルによって行うシステム自動制御において、スケジュ
ール実行時刻の変更要求に対し、スケジュール実行時刻
を変更しスケジュール実行時刻管理テーブルを更新する
スケジュール時刻変更手段と、そのスケジュール実行時
刻管理テーブルの内容をスケジュールファイルに記録す
るスケジュールファイル更新手段によって、システム自
動制御中に動的にそのスケジュール実行時刻を変更でき
る効果が得られる。
あらかじめ利用者によって設定された業務スケジュール
が記憶されているスケジュールファイルとそのスケジュ
ール実行時刻を管理するスケジュール実行時刻管理テー
ブルによって行うシステム自動制御において、スケジュ
ール実行時刻の変更要求に対し、スケジュール実行時刻
を変更しスケジュール実行時刻管理テーブルを更新する
スケジュール時刻変更手段と、そのスケジュール実行時
刻管理テーブルの内容をスケジュールファイルに記録す
るスケジュールファイル更新手段によって、システム自
動制御中に動的にそのスケジュール実行時刻を変更でき
る効果が得られる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図２】システム自動制御におけるスケジュール実行時
刻の動的変更動作を説明するための流れ図である。
刻の動的変更動作を説明するための流れ図である。
１…スケジュールファイル ２…システム自動制御 ３…スケジュール実行時刻管理テーブル ４…スケジュール時刻 ５…新スケジュール時刻 ６…スケジュール実行時刻変更手段 ７…スケジュールファイル更新手段
Claims (2)
- 【請求項１】 あらかじめ利用者が設定した業務スケジ
ュールにしたがってシステムの自動制御を行う運用管理
システムにおいて、 利用者が設定した業務スケジュールを記録したスケジュ
ールファイルと、 前記業務スケジュールを自動に行うシステム自動制御機
能と、 前記業務スケジュールの実行時刻を管理するスケジュー
ル実行時刻管理テーブルと、 前記スケジュール実行時刻を変更するスケジュール実行
時刻変更手段と、 変更したスケジュール実行時刻を前記スケジュールファ
イルに記録するスケジュールファイル更新手段と、 を含むことを特徴とするスケジュール制御時刻動的変更
方式。 - 【請求項２】 前記スケジュール実行時刻変更手段はス
ケジュール実行時刻を新スケジュール実行時刻に変更す
ることを更に特徴とする請求項１に記載のスケジュール
制御時刻動的変更方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5527192A JPH05257555A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | スケジュール制御時刻動的変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5527192A JPH05257555A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | スケジュール制御時刻動的変更方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05257555A true JPH05257555A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12993945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5527192A Pending JPH05257555A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | スケジュール制御時刻動的変更方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05257555A (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP5527192A patent/JPH05257555A/ja active Pending
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