JPH05257524A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

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Publication number
JPH05257524A
JPH05257524A JP4051903A JP5190392A JPH05257524A JP H05257524 A JPH05257524 A JP H05257524A JP 4051903 A JP4051903 A JP 4051903A JP 5190392 A JP5190392 A JP 5190392A JP H05257524 A JPH05257524 A JP H05257524A
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JP
Japan
Prior art keywords
remote control
controller
control device
command signal
switches
Prior art date
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Pending
Application number
JP4051903A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Yamada
慎吾 山田
Eisaku Takinami
栄作 滝波
Seiji Nakajima
聖二 中島
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP4051903A priority Critical patent/JPH05257524A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リモコン装置に関し、リモコン装置によるリモ
コン操作の誤動作を防止するとともに、調整を簡易化す
ることを目的とする。 【構成】切換スイッチ21の切換動作により車両に搭載
された複数の装置を駆動する駆動回路3a〜3eを作動
制御するリモコン装置において、前記複数の駆動回路3
a〜3eに対して駆動制御用の指令信号を出力するジョ
イスティック4と、前記複数の駆動回路3a〜3eとジ
ョイスティック4とを個々に接続又は非接続とするスイ
ッチ5a〜5eとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモコン装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、無人フォークリフト(以下、単に
車両という)等はマイクロコンピュータのプログラム制
御に基づいて自動走行制御が行われている。そして、こ
の種の車両においてはリモコン装置にて車両をリモコン
制御することができるようになっている。
【0003】図6,図7にこのリモコン装置を示す。中
央処理装置(CPU)20は切換スイッチ21を介して
コントローラ2に接続されている。このコントローラ2
は駆動回路3に接続されている。又、前記駆動回路3は
図示しないフォークのリーチ制御を行うリーチ駆動回路
3a、フォークのティルト制御を行うティルト駆動回路
3b及びフォークの揚高制御を行うリフト駆動回路3c
とから構成されている。そして、前記CPU20は図示
しないフォークの揚高制御、ティルト制御及びリーチ制
御等を行う制御量を演算し、その制御量に基づく制御信
号を前記コントローラ2に出力する。コントローラ2は
前記CPU20からの制御量に基づいて各駆動回路3a
〜3cに指令信号を出力し、図示しないフォークの揚高
制御、ティルト制御及びリーチ制御を行う。
【0004】一方、前記コントローラ2には切換スイッ
チ21を介してリモコン装置1が接続されている。従っ
て、操作ボタン22により切換スイッチ21をリモコン
装置1側に切り換えることにより、リモコン装置1の操
作に基づいて車両がリモコン制御される。
【0005】前記リモコン装置1には前記各駆動回路3
a〜3cにそれぞれ対応したジョイスティック4a〜4
cが設けられている。図8に示すように、前記ジョイス
ティック4a〜4cは中立調整用の調整抵抗6を介して
それぞれ電源に接続されている。従って、各駆動回路3
a〜3cに対応したジョイスティック4a〜4cを操作
することにより、その操作量に対応した電圧値がコント
ローラ2に出力される。前記コントローラ2はジョイス
ティック4a〜4cからの電圧値に対応した指令信号を
駆動回路3a〜3cに出力してフォークの揚高制御、テ
ィルト制御及びリーチ制御を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記リ
モコン装置1はコンパクト化が望まれているため、リモ
コン装置1の操作パネルの面積が狭くなる。そのため、
3本のジョイスティック4a〜4cのレバーが操作パネ
ル上に隣接することになる。従って、例えばティルト制
御を行うためにジョイスティック4bのレバーを操作し
ている際、隣接するリーチ制御用のジョイスティック4
aのレバーに触れてしまい、誤動作のおそれがある。
又、走行制御用モータ及び操舵制御用モータのリモコン
制御を行いたい場合には、更にジョイスティックを増加
させる必要がある。そのため、隣接するジョイスティッ
クのレバーに触れる可能性がその分高くなる。
【0007】又、ジョイスティック4a〜4cにおける
レバーの中立位置調整を調整抵抗6によって行うが、こ
の場合、個々のジョイスティック4a〜4c毎に行わな
ければならず、調整に手間と時間が係るという問題があ
る。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はリモコン装置によるリモ
コン操作の誤動作を防止するとともに、調整を簡易化す
ることができるリモコン装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、モード切換スイッチの切換動作により車両
に搭載された複数の装置を駆動する駆動手段を作動制御
するリモコン装置において、複数の駆動手段に対して駆
動制御用の指令信号を出力する指令信号出力手段と、前
記複数の駆動手段と指令信号出力手段とを個々に接続又
は非接続とする接続手段とを備えたことをその要旨とす
る。
【0010】
【作用】モード切換スイッチの切換動作より複数の装置
をリモコン装置にて駆動可能な状態において、リモコン
装置の接続手段を個々に操作して駆動手段と指令信号出
力手段とを接続すると、操作された接続手段に対応した
駆動手段に指令信号出力手段からの指令信号が駆動手段
に出力される。指令信号が出力された駆動手段は対応し
た装置を制御して車両及び装置を制御する。
【0011】従って、駆動制御用の指令信号は指令信号
出力手段にて共用することができるため、個々の接続手
段に指令信号出力手段を備える必要がなく、構成が小型
化される。このため、リモコン装置に設けられる接続手
段の隣接が防止される。又、指令信号出力手段の回路調
整は1つでよいため、調整が簡易化される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を無人フォークリフト(以下、
車両という)に具体化した一実施例を説明する。尚、C
PU20、操作ボタン22及びモード切換スイッチとし
ての切換スイッチ21の構成は図6と同一構成のため、
その詳細な説明を省略する。
【0013】前記操作ボタン22の操作により切換スイ
ッチ21がリモコン装置1側に接続された回路を図1に
示す。前記リモコン装置1はコントローラ2に接続さ
れ、リモコン装置1から出力信号(電圧値)がコントロ
ーラ2に出力されるようになっている。前記コントロー
ラ2は駆動手段としての駆動回路3に接続され、前記リ
モコン装置1からの出力信号に基づいてコントローラ2
は指令信号を駆動回路3に出力するようになっている。
【0014】前記駆動回路3はフォークのリーチ制御を
行う駆動手段としてのリーチ駆動回路3a、ティルト制
御を行う駆動手段としてのティルト駆動回路3b、フォ
ークの揚高制御を行う駆動手段としてのリフト駆動回路
3c、車両の走行制御を行う駆動手段としての走行駆動
回路3d及び車両の操舵制御を行う駆動手段としての操
舵駆動回路3eとによって構成されている。従って、各
駆動回路3a〜3eは前記コントローラ2からの指令信
号に基づいて図示しない各シリンダ又はモータを制御す
るようになっている。
【0015】図2に示すように、前記リモコン装置1の
操作パネル1a上には指令信号出力手段としてのジョイ
スティック4が設けられている。又、該操作パネル1a
上には接続手段としてのリーチ制御用のリーチスイッチ
5a、接続手段としてのティルト制御用のティルトスイ
ッチ5b、接続手段としての揚高制御用のリフトスイッ
チ5c、接続手段としての走行制御用の走行スイッチ5
d及び接続手段としての操舵制御用の操舵スイッチ5e
がそれぞれ設けられている。
【0016】そして、前記各スイッチ5a〜5eはジョ
イスティック4にそれぞれ接続されている。又、ジョイ
スティック4は中立位置調整用の調整抵抗6を介して電
源に接続されている。そのため、ジョイスティック4の
操作レバーRが中立位置にあるときは、予め設定された
電圧値となるように調整抵抗6によって調整されてい
る。従って、ジョイスティック4の操作レバーRを操作
することにより、その操作量に対応した電圧値がそれぞ
れの各スイッチ5a〜5eに出力されるようになってい
る。
【0017】前記各スイッチ5a〜5eをオン動作(閉
路)させると、ジョイスティック4からの電圧値がコン
トローラ2に出力されるようになっている。すると、コ
ントローラ2はオン動作したスイッチ5a〜5eに対応
した各駆動回路3a〜3eにそのときのジョイスティッ
ク4からの電圧値に対応した指令信号を出力するように
なっている。従って、各駆動回路3a〜3eはコントロ
ーラ2からの指令信号に基づいて図示しない各シリンダ
又はモータを制御するようになっている。
【0018】次に、上記のように構成されたリモコン装
置1の作用について説明する。まず、車両をリモコン装
置1によってリモコン制御すべく、操作ボタン22を操
作して切換スイッチ21をリモコン装置1側に接続す
る。そして、作業者は一方の手の指で所望のスイッチ5
a〜5eをオン操作(閉路)する。ここで、例えば作業
者が車両の走行制御を行うべく、スイッチ5dをオン操
作する。すると、ジョイスティック4からの電圧値はス
イッチ5dを介してコントローラ2に出力可能な状態と
なる。
【0019】この状態で、作業者は他方の手の指でジョ
イスティック4の操作レバーRを操作すると、その操作
量に対応した電圧値がスイッチ5dを介してコントロー
ラ2に出力される。そして、コントローラ2はスイッチ
5dを介して入力された電圧値に基づいて走行駆動回路
3dに指令信号を出力する。すると、走行駆動回路3d
は図示しない走行用モータを駆動制御する。従って、車
両はリモコン装置1によって走行制御される。又、ジョ
イスティック4の操作レバーRの操作量を変化して電圧
値を変化させれば、走行駆動回路3dは図示しない走行
用モータの走行速度を変化させることができ、車両の速
度を調整することができる。
【0020】そして、スイッチ5dをオフ操作(開路)
することにより、コントローラ2にジョイスティック4
からの電圧値が入力されなくなる。このため、コントロ
ーラ2は走行駆動回路3dへ出力している指令信号を停
止する。この結果、リモコン装置1のリモコン制御によ
る車両の走行制御を停止させることができる。
【0021】又、この他のスイッチ5a〜5eにおいて
も上記と同様に操作すれば、そのスイッチ5a〜5eに
対応した駆動回路3a〜3eにコントローラ2からの指
令信号を出力することができる。
【0022】従って、各スイッチ5a〜5eは1つのジ
ョイスティック4を共用しているため、リモコン装置1
にはジョイスティック4より構成が簡単で小型化となる
スイッチ5a〜5eを設けることができる。この結果、
リモコン装置1におけるパネル1aの面積が狭くても、
各スイッチ5a〜5eが隣接することはなく、所望のス
イッチ5a〜5eを操作しているときに、関係ない他の
スイッチ5a〜5eを操作するようなことを防止するこ
とができ、リモコン装置1のリモコン制御による車両の
誤動作を防止することができる。
【0023】又、調整抵抗6による中立位置調整は1つ
のジョイスティック4だけでよいため、調整作業を簡素
化することができる。更に、通常はジョイスティック4
の操作レバーRが中立位置にあるため、不用意にスイッ
チ5a〜5eをオン操作しても、ジョイスティック4か
らの中立位置に対応した電圧値がコントローラ2に出力
される。この結果、コントローラ2からは各駆動回路3
a〜3eに指令信号が出力されず、車両の誤動作を確実
に防止することができる。
【0024】又、スイッチ5b,5cを同時にオン操作
してジョイスティック4の操作レバーRを操作すること
により、駆動回路3b,3cを介してティルト制御及び
リフト制御を同時に行うことができる。つまり、操作し
たい所望のスイッチ5a〜5eを同時にオン操作するこ
とにより、複合的なリモコン制御も行うことができる。
【0025】更に、複数のジョイスティック4の操作レ
バーRがリモコン装置1の操作パネル1a上に設けられ
ている場合、誤って触れる可能性が高いが、スイッチ5
a〜5eに変更したことにより、誤ってスイッチ5a〜
5eに触れることを防止することができる。
【0026】そして、ジョイスティック4に比べ、スイ
ッチ5a〜5eの方が小型、軽量及び安価であるため、
リモコン装置1を小型、軽量及び安価に構成することが
できる。特に、駆動回路3a〜3eが多くなればなるほ
どスイッチ5a〜5eにより構成されるリモコン装置1
の構成が有効となる。
【0027】本実施例においては、スイッチ5a〜5e
のオン操作によりジョイスティック4からの電圧値をコ
ントローラ2に出力するリモコン装置1として構成した
が、次のようなリモコン装置1を構成することも可能で
ある。
【0028】図3に示すように、ジョイスティック4の
代わりに電圧発生回路10を使用し、この電圧発生回路
10に各スイッチ5a〜5eをそれぞれ接続する。この
場合、所望のスイッチ5a〜5eをオン操作することに
より、電圧発生回路10から予め設定された電圧値がス
イッチ5a〜5eを介してコントローラ2に出力され
る。このとき、電圧値が一定になるため、各駆動回路3
a〜3eによる制御速度は一定となる。
【0029】図4に示すように、ジョイスティック4の
代わりにパルス発生回路11を使用し、このパルス発生
回路11に各スイッチ5a〜5eをそれぞれ接続する。
この場合、所望のスイッチ5a〜5eをオン操作するこ
とにより、パルス発生回路11から予め設定された周期
となるパルス信号がコントローラ2に出力される。この
場合においても、パルス信号の周期が一定になるため、
各駆動回路3a〜3eによる制御速度は一定となる。
【0030】図5に示すように、ジョイスティック4の
代わりにパルス発生器12を使用し、このパルス発生器
12に各スイッチ5a〜5eをそれぞれ接続する。この
パルス発生器12には図示しない操作ダイヤルが設けら
れ、この操作ダイヤルを回転させることによりパルス信
号が出力されるようになっている。又、操作ダイヤルの
操作速度を速くすればパルス信号の周期は速くなり、操
作ダイヤルの操作速度を遅くすればパルス信号の周期は
遅くなる。この場合、所望のスイッチ5a〜5eをオン
操作した状態で、パルス発生器12のパルスダイヤルを
回転させることにより、その操作速度に対応したパルス
信号がコントローラ2に出力される。この場合、パルス
発生器12におけるパルスダイヤルの操作速度を調整す
ることにより、出力されるパルス信号の周期が変化し、
各駆動回路3a〜3eによる制御速度を調整することが
できる。
【0031】本実施例においては、無人フォークリフト
に対応するリモコン装置1に具体化したが、これ以外に
リモコン装置1を適用することも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、リ
モコン装置によるリモコン操作の誤動作を防止するとと
もに、調整を簡易化することができる優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリモコン装置の電気的構成を示す
構成図である。
【図2】リモコン装置の形状を示す平面図である。
【図3】電圧発生回路を使用した別例を示すリモコン装
置の電気的構成図である。
【図4】パルス発生回路を使用した別例を示すリモコン
装置の電気的構成図である。
【図5】パルス発生器を使用した別例を示すリモコン装
置の電気的構成図である。
【図6】無人フォークリフトにおける自動モードと手動
モードとの構成を示す電気的構成図である。
【図7】従来のリモコン装置の電気的構成を示す構成図
である。
【図8】ジョイスティックの中立位置を調整する可変抵
抗を設けた電気回路図である。
【符号の説明】
3a〜3e…駆動手段としての駆動回路、4…指令信号
出力手段としてのジョイスティック、5a〜5e…接続
手段としてのスイッチ,21…モード切換スイッチとし
ての切換スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モード切換スイッチの切換動作により車
    両に搭載された複数の装置を駆動する駆動手段を作動制
    御するリモコン装置において、 前記複数の駆動手段に対して駆動制御用の指令信号を出
    力する指令信号出力手段と、 前記複数の駆動手段と指令信号出力手段とを個々に接続
    又は非接続とする接続手段とを備えたリモコン装置。
JP4051903A 1992-03-10 1992-03-10 リモコン装置 Pending JPH05257524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4051903A JPH05257524A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4051903A JPH05257524A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 リモコン装置

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JPH05257524A true JPH05257524A (ja) 1993-10-08

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JP4051903A Pending JPH05257524A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 リモコン装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6020649B2 (ja) * 1976-04-08 1985-05-23 日本碍子株式会社 気体燃料の必要空気量制御装置
JPH0543188A (ja) * 1991-08-15 1993-02-23 Kobe Steel Ltd クローラ式作業機械のリモートコントロール装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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