JPH05257004A - 色分解プリズム - Google Patents

色分解プリズム

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JPH05257004A
JPH05257004A JP4089745A JP8974592A JPH05257004A JP H05257004 A JPH05257004 A JP H05257004A JP 4089745 A JP4089745 A JP 4089745A JP 8974592 A JP8974592 A JP 8974592A JP H05257004 A JPH05257004 A JP H05257004A
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JP
Japan
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prism
light
reflected
reflecting surface
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP4089745A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yukimura
融 幸村
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアギャップを省略して良好なレジストレー
ションなどの撮像特性を得るとともに、組立て作業を簡
略化でき、更には格別な回路を必要としない色分解プリ
ズムを得る。 【構成】 被写体からの光は、矢印FAのように色分解
プリズムに入射する。Bの光は、Bプリズム10の反射
面12で矢印FBの方向に反射されて結像面40上に入
射結像する。Rの光は、Rプリズム20の反射面22で
矢印FCの方向に反射されて結像面42上に入射結像す
る。Gの光は、Gプリズム30の反射面32で矢印FD
の方向に反射されて結像面44上に入射結像する。B,
R,Gの各光は、いずれもプリズム10,20,30の
反射面12,22,32で一度だけ反射されるため、各
撮像素子で取り込まれる画像は全て反転像となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー画像の撮像を行
うビデオカメラなどに好適な色分解プリズムの改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】カラービデオカメラなどで用いられてい
る色分解プリズムは、例えば図4に示すような構成とな
っている。同図(A)には平面図,(B)には斜視図が
示されている。これらの図において、被写体100から
の光はまずB(青)プリズム102に入射する。このB
プリズム102の第1反射面104にはB反射のダイク
ロイック膜が形成されている。このため、入射光のうち
のB光は第1反射面104で反射される。反射後のB光
は、更に第2反射面106で全反射して撮像素子の結像
面108に入射する。
【0003】次に、Bプリズム102の第1反射面10
4を通過した光は、R(赤)プリズム110に入射す
る。このRプリズム110の第1反射面112にはR反
射のダイクロイック膜が形成されている。このため、入
射光のうちのR光は第1反射面112で反射される。反
射後のR光は、更に第2反射面114で全反射して撮像
素子の結像面116に入射する。更に、Rプリズム11
0の第1反射面112を通過した光は、G(緑)プリズ
ム118に入射し、これを透過して撮像素子の結像面1
20に入射する。
【0004】このように、被写体100からの光は、
B,R,Gの各プリズム102,110,118の作用
によってB,R,Gの各原色光に分解される。この場合
において、Rプリズム110の第2反射面114では全
反射が利用されているため、Bプリズム102とRプリ
ズム110との間にエアギャップ122を形成する必要
がある。このため、色分解プリズムを単体として組み立
てることはできず、同図(B)に示すようにプリズムベ
ース124上に各プリズム102,110,118を貼
り付けて構成している。
【0005】ところで、エアギャップ122は、その性
質上極めて精度よく維持されなけらばならない。例え
ば、エアギャップ122が少しでも狂うと、レジストレ
ーションずれや色ずれ,更にはフォーカスずれによる画
像ボケの原因になる。また、常温で良好な精度であって
も、高温時にエアギャップ122がテーパ状になったり
することがある。
【0006】そこで、エアギャップ122を精度よく維
持するため、前記プリズムベース124としてセラミッ
クスなどの高価な材料を用いるなど種々の工夫が行われ
ている。例えば、特開平1−103389号公報には、
エアギャップと平行に形成された突起を締結材によって
挟んでプリズムを接合した色分解プリズムが開示されて
いる。特開平2−19093号公報には、R,Bのプリ
ズム間に、枠状のスペーサを配置してシールし、内部を
大気圧より減圧してほぼ真空状態に保持した色分解光学
系が開示されている。更に、特開平3−89210号公
報には、スペーサを蒸着層で形成して、平行度のよい超
微小間隙を得るようにした色分解光学系が開示されてい
る。
【0007】このように、精度のよいエアギャップ12
2を得るためには、スペーサなどの部品が特別に必要と
なるとともに、種々の工夫が必要となる。このような理
由から、エアギャップ122をなくすようにした色分解
プリズムが提案されている。例えば、特開昭60−68
790号公報,同60−121888号公報,特開平3
−236686号公報には、ハーフミラーを用いて色分
解を行い、いずれか一方の撮像素子における電荷転送方
向を他方の撮像素子と逆にすることによって同一のR,
G,Bの再生画像を得るようにした撮像装置が開示され
ている。
【0008】また、特開昭63−20989号公報,同
63−20990号公報には、エアギャップ122をな
くして全反射を行わないようにし、Rプリズム110で
得られた光学像については撮像素子の走査方向を逆にす
ることによって像の変換を行うようにした固体カラーテ
レビジョンカメラが開示されている。特開平2−224
491号公報には、ダイクロイックプリズムと撮像素子
との間にミラーを介在させて、像の向きを同一としたカ
ラー撮像装置が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな手法では、逆方向の走査(電荷転送)を行うことが
できる撮像素子やそのためのドライブ回路が別途必要と
なるとともに、信号合成時に特殊な回路を用いて反転像
の撮像信号と正立像の撮像信号との位相合せを行う必要
があり、必ずしも実用的とはいえない。
【0010】また、一般にCCDなどの撮像素子は、高
精度な位置決めを行う必要性からプリズムに直付けされ
るのを常態とするが、ミラーを用いて像の向きを同一に
する手法ではそのような取付方法を採用できず、現実性
に乏しい。本発明は、これらの点に着目したもので、エ
アギャップを省略して良好なレジストレーションなどの
撮像特性を得るとともに、組立て作業を簡略化でき、更
には格別な回路を必要としない色分解プリズムを提供す
ることを、その目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、入射光の光軸上に配置された複数のプリ
ズムを用いて、前記入射光を色分解する色分解プリズム
において、前記複数のプリズムは、分解光の反射面を、
前記入射光の光軸上に各々1つずつ有していることを特
徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、各分解光は、いずれも1回だ
け反射をうけて各プリズムから射出され、撮像手段の結
像面上に入射結像する。全反射を行う第2反射面は必要
とされないので、エアギャップが省略されて全体は一体
に構成可能となる。また、各撮像手段ではいずれも反転
像が得られるので、いずれかの色の像に対する格別な回
路も必要とされない。
【0013】
【実施例】以下、本発明による色分解プリズムの実施例
について、添付図面を参照しながら説明する。 <第1実施例>最初に、図1及び図2を参照しながら、
本発明の第1実施例について説明する。図1には第1実
施例の斜視図が示されており、図2には平面図が示され
ている。これらの図において、被写体(図示せず)から
の光の入射側には、まずBプリズム10が配置されてい
る。このBプリズム10の端部であって入射光の進行方
向(矢印FA参照)には、B反射ダイクロイック膜によ
る反射面12が形成されている。入射光中のBの光は、
この反射面12によって図2の左上方(矢印FB参照)
に反射されるようになっている。Bプリズム10は、こ
の反射面12による反射光の進行方向に延設されてお
り、その端部が射出面14となっている。
【0014】次に、Bプリズム10の反射面12に接し
てRプリズム20が設けられている。このRプリズム2
0の端部であって入射光の進行方向には、R反射ダイク
ロイック膜による反射面22が形成されている。入射光
中のRの光は、この反射面22によって図2の右上方
(矢印FC参照)に反射されるようになっている。Rプ
リズム20は、この反射面22による反射光の進行方向
に延設されており、その端部が射出面24となってい
る。
【0015】次に、Rプリズム20の反射面22に接し
てGプリズム30が設けられている。このGプリズム3
0の端部であって入射光の進行方向には、G反射ダイク
ロイック膜による反射面32が形成されている。入射す
るGの光は、この反射面32によって図2の右下方(矢
印FD参照)に反射されるようになっている。Gプリズ
ム30は、この反射面22による反射光の進行方向に延
設されており、その端部が射出面34となっている。
【0016】以上の各部のうち、反射面12,22,3
2を形成するダイクロイック膜は例えば蒸着などの手法
で形成されており、各プリズム10,20,30はそれ
ぞれ接着されている。すなわち、本実施例では前記従来
例のようなエアギャップは存在しない。また、各撮像素
子は、それらのの結像面40,42,44から被写体に
至る光学的な距離が等しくなるように各々配置されてい
る。
【0017】次に、以上のように構成された本実施例の
作用について説明する。被写体からの光は、Bプリズム
10に入射するとともにプリズム中を矢印FAのように
進行する。そして、まずBの光は、Bプリズム10の反
射面12によって矢印FBの方向に反射され、そのまま
プリズム中を進行する。そして、射出面14からプリズ
ム外に射出されてBの撮像素子の結像面40上に入射結
像する。
【0018】次に、Rの光は、Bプリズム10の反射面
12を透過してRプリズム20中を矢印FAの方向に進
行する。そして、Rプリズム20の反射面22で矢印F
Cの方向に反射され、そのままプリズム中を進行する。
そして、射出面24からプリズム外に射出されてRの撮
像素子の結像面42上に入射結像する。
【0019】次に、Gの光は、Bプリズム10の反射面
12,Rプリズム20の反射面22を各々透過してGプ
リズム30中を矢印FA方向に進行する。そして、Gプ
リズム30の反射面32で矢印FDの方向に反射され、
そのままプリズム中を進行する。そして、射出面34か
らプリズム外に射出されてGの撮像素子の結像面44上
に入射結像する。
【0020】以上のように、B,R,Gの各光は、入射
光軸上に設けられたプリズム10,20,30の反射面
12,22,32で一度だけ反射されてプリズム外部に
射出される。このため、各撮像素子で取り込まれる画像
は全て反転像となる。ここで、撮像素子において一般的
な正立像用の走査を行う場合には、例えば取り込んだ画
像の3色合成の後にDSP(Digital Signal Processo
r)などによる反転処理を行って正立像を得るようにす
る。撮像素子において逆の反転像用の走査を行う場合に
は、画像取込み後は通常の処理を行うことができる。
【0021】このように、本実施例によれば次のような
効果がある。 (1)エアギャップを無くして各プリズムを直接貼り合
わせるため、色分解プリズムを単体として安価に組み立
てることが可能となるとともに、全体としての光学的精
度の向上や強度の向上を図ることができる。また、それ
らにより、撮像画像において高いレジストレーション精
度が得られるようになる。
【0022】(2)特に、各プリズムとして高屈折率の
材料を使いるとともにプリズムを大きくすれば、Bプリ
ズムにおいてエアギャップによるB以外の光の反射が生
じないので、F1.4以上の明るさが得られる。 (3)R,G,B全てに同一の撮像素子,同一の駆動回
路及び信号処理回路を用いることができ、結果的に性能
の安定化を図ることができる。 (4)組み立てが簡略化される,特別な回路を必要とし
ないなど、全体としてコストダウンを図ることが可能と
なる。
【0023】<第2実施例>次に、図3を参照しなが
ら、本発明の第2実施例について説明する。上述した第
1実施例は、本発明を3板式(又は3管式)のカラーカ
メラに適用した例であるが、この実施例は本発明を2板
式(又は2管式)のカラーカメラに適用したものであ
る。すなわち、前記第1実施例のGプリズム30を省く
とともに、Bプリズム10の代わりにB/Rプリズム5
0が用いられており、Rプリズム20の代わりにGプリ
ズム60が用いられている。
【0024】同図において、被写体からの光の入射側に
は、B/Rプリズム50が配置されている。このB/R
プリズム50は第1実施例のBプリズム10に対応する
もので、入射光の進行方向(矢印FJ参照)には、B/
R反射ダイクロイック膜による反射面52が形成されて
いる。入射光中のB/Rの光は、この反射面52によっ
て同図の左上方(矢印FK参照)に反射されるようにな
っている。B/Rプリズム50は、この反射面52によ
る反射光の進行方向に延設されており、その端部が射出
面54となっている。
【0025】次に、B/Rプリズム50の反射面52に
接してGプリズム60が設けられている。このGプリズ
ム60の端部であって入射光の進行方向には、G反射ダ
イクロイック膜による反射面62が形成されている。入
射するGの光は、この反射面62によって図3の右上方
(矢印FL参照)に反射されるようになっている。Gプ
リズム60は、この反射面62による反射光の進行方向
に延設されており、その端部が射出面64となってい
る。
【0026】この第2実施例においても、同様に反射面
52,62を形成するダイクロイック膜は例えば蒸着な
どの手法で形成されており、各プリズム50,60はそ
れぞれ接着されている。従って、前記従来例のようなエ
アギャップは存在しない。また、各撮像素子は、それら
の結像面70,72から被写体に至る光学的距離が等し
くなるように配置されている。
【0027】次に、以上のように構成された本実施例の
作用について説明すると、前記第1実施例では、Bプリ
ズム10によってBの光が取り出されたが、本実施例で
はB/Rプリズム50によってB及びRの光が反射面5
2によって矢印FKの方向に反射されて取り出される。
これらB及びRの光は、射出面54からプリズム外に射
出されてB/R用の撮像素子の結像面70上に入射結像
する。
【0028】次に、Gの光は、B/Rプリズム50の反
射面52を透過してGプリズム60中を矢印FJ方向に
進行する。そして、Gプリズム60の反射面62で矢印
FLの方向に反射され、更に射出面64からプリズム外
に射出されてGの撮像素子の結像面72上に入射結像す
る。この第2実施例でも、B,R,Gの各光は、いずれ
もプリズム50,60の反射面52,62で一度だけ反
射されてプリズム外部に射出される。このため、各撮像
素子で取り込まれる画像は全て第1実施例と同様に反転
像となる。
【0029】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、例えば次のようなも
のも本発明に含まれる。 (1)前記実施例におけるGプリズム30,60の反射
面32,62は、充分に大きな角度を得ることができる
ので、ダイクロイック膜による反射の代わりに全反射を
利用するようにしてもよいし、また外光の混入を防ぐた
めに鏡面としてもよい。
【0030】(2)また、前記実施例では、B,R,G
の順に分解を行ったが、この順番も必要に応じて適宜設
定してよい。 (3)各プリズムの形状も前記実施例に限定されるもの
ではなく、同様の作用を奏するように種々変更可能であ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による色分
解プリズムによれば、各分解光を1回の反射によって外
部に取り出すようにしたので、エアギャップを省くこと
ができ、レジストレーションや色のずれが低減された良
好な撮像特性の色分解プリズムを簡便な手法で組み立て
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による色分解プリズムの第1実施例を示
す斜視図である。
【図2】前記第1実施例の平面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す平面図である。
【図4】従来の色分解プリズムの一例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10…Bプリズム、12,22,32,52…反射面、
14,24,34,54…射出面、20…Rプリズム、
30,60…Gプリズム、40,42,44,70,7
2…結像面、50…B/Rプリズム、R…赤の光,G…
緑の光,B…青の光、FA〜FD,FJ〜FL…矢印。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入射光の光軸上に配置された複数のプリ
    ズムを用いて、前記入射光を色分解する色分解プリズム
    において、前記複数のプリズムは、分解光の反射面を、
    前記入射光の光軸上に各々1つずつ有していることを特
    徴とする色分解プリズム。
JP4089745A 1992-03-13 1992-03-13 色分解プリズム Pending JPH05257004A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4089745A JPH05257004A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 色分解プリズム

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JP4089745A JPH05257004A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 色分解プリズム

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JPH05257004A true JPH05257004A (ja) 1993-10-08

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JP4089745A Pending JPH05257004A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 色分解プリズム

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JP (1) JPH05257004A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009123590A1 (en) * 2008-04-02 2009-10-08 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Prism beamsplitters

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009123590A1 (en) * 2008-04-02 2009-10-08 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Prism beamsplitters
US8009363B2 (en) 2008-04-02 2011-08-30 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Prism beamsplitters

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