JPH05256732A - 内燃機関試験装置における動力伝達装置 - Google Patents

内燃機関試験装置における動力伝達装置

Info

Publication number
JPH05256732A
JPH05256732A JP5197292A JP5197292A JPH05256732A JP H05256732 A JPH05256732 A JP H05256732A JP 5197292 A JP5197292 A JP 5197292A JP 5197292 A JP5197292 A JP 5197292A JP H05256732 A JPH05256732 A JP H05256732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output shaft
shaft
internal combustion
combustion engine
moved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5197292A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2950002B2 (ja
Inventor
Yasusuke Tanaka
庸介 田中
Tomoaki Hayashi
智亮 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP5197292A priority Critical patent/JP2950002B2/ja
Publication of JPH05256732A publication Critical patent/JPH05256732A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2950002B2 publication Critical patent/JP2950002B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ピストン体9を一方に作動し、筒体6を同一
側へ移動させることで、屈折リンク27を横軸26の周りに
揺動して摺動体30を外側に移動し得、係合部36を外側へ
移動し得る。ピストン体9を他方側に移動させ、出力軸
1とピストン体9との間に位置した筒体6を移動させる
と、屈折リンク27を介して摺動体30を内方へ移動し得、
係合部36を内側に直線状に移動してリングギヤ43に係合
し得る。 【効果】 係合部を直線状に移動してリングギヤに係合
でき、リングギヤの径の変化に関係なく常に確実な係合
を行え、動力伝達を確実に行えるとともに、リングギヤ
や係合部の損傷を減少できる。出力軸軸心上でシリンダ
装置を作動でき、係合力の伝達はロスのない状態で行
え、パワーの小さいシリンダ装置を狭いスペースに配置
でき、全体をコンパクトに形成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば内燃機関の性
能試験を行う際に、試験装置側の出力軸と内燃機関の主
軸とを連動する動力伝達装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、たとえば
特公平2−13731 号公報に見られる内燃機関試験装置に
おける動力伝達装置が提供されている。すなわち、この
従来構成は、モータに連動する前後方向の出力軸に、複
数の弾性連結具を介して出力軸軸心の周りで回転可能な
円板を連動連結し、前記モータを、ベース枠に前後動可
能に設けるとともに、その前後動を行わせる駆動装置を
モータとベース枠との間に設けている。
【0003】そして駆動装置の作動により、内燃機関の
主軸に取り付けたリングギヤに対して前記円板を接近離
間可能に構成し、前記円板の中心部に、リングギヤ側に
接近することにより前記主軸に内嵌する前後方向軸を取
り付け、この前後方向軸に前記主軸の端面に接当可能な
摺動体を外嵌するとともに、この摺動体を当接方向に摺
動付勢する弾性体を設けている。
【0004】さらに前記円板の前面側に、左右方向の横
ピンを介して前後揺動可能な揺動杆を取り付けるととも
に、この揺動杆の内端と前記摺動体側とを前記横ピンに
平行した連結ピンを介して相対揺動自在に連結し、前記
揺動杆の外端に、前記円板の接近動で主軸端面に摺動体
を接当させたとき前記リングギヤの外側部に位置し、か
つ前記弾性体に抗した摺動体の摺動による揺動杆の前方
揺動により前記リングギヤに係合可能な係合部を設けて
いる。
【0005】この従来構成によると、円板にリングギヤ
を対向させた状態では、弾性体による弾性力で摺動体が
前進して横ピンに対して連結ピンが前方に位置し、揺動
杆を、その係合部が上方後方に位置すべく横ピンの周り
に揺動させる。この状態で、駆動装置の作動によりモー
タなどを介して円板をリングギヤ側に接近移動させる
と、まず摺動体の先端が主軸の端面に接当して停止し、
それ以降は弾性体に抗して円板が前進する。その結果、
連結ピンに対して横ピンが前方に位置することから揺動
杆は外端が前方内方へ向かうべく揺動し、その外端に設
けた係合部をリングギヤに係合させる。またリングギヤ
に対する係合部の離脱は、円板を後退させるにつれて連
結ピンに対して横ピンが後方へ移動することで行える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成によると、揺動杆を横ピンの周りに揺動させたと
き、係合部を前方内方へ向かうべく揺動させてリングギ
ヤに係合させることから、内燃機関の機種変更によりリ
ングギヤの径が変化したとき、係合部が傾斜した状態で
その一部のみ係合した状態が生じ、動力伝達を確実に行
えないとともに、リングギヤや係合部の損傷を招く。ま
た円板側の前後動を、出力軸軸心に対して変位した軸心
上で作動するシリンダ装置(駆動装置)により行わせる
ことから、その作動力が係合部に十分に伝達されず、確
実に係合させるためにはパワーの大きいシリンダ装置が
必要になり、さらに出力軸軸心に対してシリンダ装置が
変位していることもあって、全体が大型化する。
【0007】本発明の目的とするところは、リングギヤ
の径の変化に関係なく常に確実な係合を行え、しかも係
合力の伝達はロスのない状態で行えるとともに、全体を
コンパクトに形成し得る内燃機関試験装置における動力
伝達装置を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の内燃機関試験装置における動力伝達装置は、モー
タに連動する前後方向の出力軸と、この出力軸の端部と
内燃機関の主軸の端部とを相対向させた状態で主軸に取
り付けたリングギヤに係合自在な係合部とを有する内燃
機関試験装置における動力伝達装置であって、前記出力
軸に、出力軸軸心に沿った前後方向にのみ移動自在な筒
体を外嵌し、この筒体の後部に外嵌してシリンダ装置を
配設するとともに、このシリンダ装置のピストン体を筒
体に、筒体と前後方向に移動すべく連動し、前記筒体の
前部に、この筒体の前後方向のみの移動を許す回転体を
外嵌し、この回転体に、左右方向の横軸を介して屈折リ
ンクを揺動自在に配設するとともに、この屈折リンクの
一端を前記筒体に、この筒体の前後方向の移動のみに応
動すべく連動し、前記回転体に、前記屈折リンクの揺動
に応動して出力軸軸心に対する直交状方向に移動自在な
摺動体を設け、この摺動体側に前記係合部を設けてい
る。
【0009】
【作用】かかる本発明の構成によると、出力軸の端部と
主軸の端部とを相対向させて内燃機関を配置したとき、
シリンダ装置のピストン体は一方側に作動しており、筒
体も同一側へ移動させることで、屈折リンクが横軸の周
りに揺動し、これに伴って摺動体を外側に移動して係合
部を外側へ移動させている。
【0010】この状態でシリンダ装置を逆に作動させ、
出力軸に外嵌しているピストン体を他方側に移動させる
と、これら出力軸とピストン体との間に位置している筒
体が同一側に移動することになり、屈折リンクが横軸の
周りに前述とは逆方向に揺動し、これに伴って摺動体が
内方へ移動して係合部を内側に直線状に移動させ、以て
リングギヤに係合部を外側から係合し得る。なおリング
ギヤに対する係合部の離脱は、前述とは逆作用、すなわ
ちピストン体を一方側に作動させることで行える。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。1は前後方向の出力軸で、その基端はモータ2に
回転継手3を介して連動連結している。この出力軸1は
スプライン軸に形成され、そして基部にはドライブプレ
ート4が取り付けられている。前記出力軸1には、一対
のスプライン筒5を介して筒体6が外嵌され、そのスプ
ライン嵌合により筒体6は、出力軸軸心に沿った前後方
向にのみ移動自在となる。
【0012】前記筒体6の後部に外嵌して配設されるシ
リンダ装置7は、外側となる筒状の本体8と、内側とな
る筒状のピストン体9と、前後のシリンダ室10,11に連
通する給排口12,13とにより構成される。そして筒体6
に軸受け装置14を介してピストン体9を外嵌させること
で、このピストン体9は筒体6に、一体に前後方向に移
動しかつ筒体6の回転を許すべく連動される。なお本体
8には、前記ドライブプレート4に対向する回転計15な
どがブラケット16を介して配設してある。
【0013】前記筒体6の前部に、この筒体6の前後方
向のみの移動を許す回転体20を外嵌している。すなわち
筒体6の外面側にキー21を固定するとともに、このキー
21が内嵌する前後方向のスリット22を回転体20の内周面
に形成している。そして回転体20は、その基部に外嵌し
た軸受け装置23を介してカバー体24に回転のみ自在に支
持されている。ここでカバー体24は筒状であって、その
基端面には前記シリンダ装置7の本体8が固定具25を介
して一体化されている。
【0014】前記回転体20に、左右方向の横軸26を介し
て屈折リンク27を揺動自在に配設している。すなわち回
転体20には、出力軸軸心を中心として周方向の複数箇所
(たとえば3箇所)に、前方が解放しかつ中央部が互い
に連通した凹部28が形成され、これら凹部28内にそれぞ
れ屈折リンク27を配設するとともに、中央部に前記出力
軸1や筒体6の前部を位置させている。
【0015】前記屈折リンク27はL形状であって、その
コーナ部を介して前記横軸26により揺動自在に支持され
るとともに、筒体6側に向く一端嵌合部27Aと前方に向
く他端嵌合部27Bとを形成している。そして屈折リンク
27は、その一端嵌合部27Aを前記筒体6の前端部に形成
した環状溝17に嵌合させることで、この筒体6の前後方
向の移動のみに応動すべく連動している。
【0016】前記回転体20に、前記屈折リンク27の揺動
に応動して出力軸軸心に対する直交状方向に移動自在な
摺動体30を設けている。すなわち摺動体30は横断面が凸
状であって、その幅広部を前記凹部28に嵌合させるとと
もに、幅広部の両側前面に対向するガイド板31を固定具
32により回転体20に固定することで移動自在となり、そ
して摺動体30の後面側に前記横軸26に沿って凹溝33を形
成し、この凹溝33に前記屈折リンク27の他端嵌合部27B
を嵌合させている。
【0017】各摺動体30の前面側から前方へ、固定具34
を介して腕体35が連設され、これら腕体35の前部で内面
側に係合部36が設けられている。前記回転体20の前面中
央部に固定された受け板37には、螺子軸形式で調整自在
なストッパ体38が設けられ、このストッパ体38に対して
筒体6側の前面が当接自在となる。
【0018】40は内燃機関で、その主軸41には円板体42
を介してリングギヤ43が取り付けられている。ここで出
力軸1の端部と内燃機関40の主軸41の端部とを相対向さ
せ、そしてカバー体24の前端と内燃機関本体を当接させ
た状態で、前記リングギヤ43に対して係合部36が外側か
ら対向すべく構成してある。なおシリンダ装置7の本体
8とカバー体24とのうち、少なくとも一方がベース体な
どに固定される。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
図1は係合前を示している。すなわち出力軸1の端部と
主軸41の端部とを相対向させるとともに、カバー体24の
前端と内燃機関本体を当接させた状態で、内燃機関40が
配置されている。
【0020】このとき、シリンダ装置7のピストン体9
はモータ2から離間する方向に前進動しており、軸受け
装置14を介して筒体6が、ストッパ体38に当接するまで
前進動している。そして環状溝17が前進することで、一
端嵌合部27Aが前方へ移動すべく屈折リンク27が横軸26
の周りに揺動し、これに伴って他端嵌合部27Bが外方へ
移動している。さらに移動力は、凹溝33を介して摺動体
30に伝達され、この摺動体30を凹部28内で外方へ移動さ
せている。これにより、腕体35を介して係合部36が外側
に移動し、以て係合部36の内側にリングギヤ43を容易に
配置し得る。
【0021】この状態でシリンダ装置7を逆に作動さ
せ、出力軸1に外嵌しているピストン体9をモータ2側
に移動(後進動)させる。すると出力軸1とピストン体
9との間に位置している筒体6がモータ軸受け装置14を
介して後進動し、環状溝17が後進することで、図2に示
すように一端嵌合部27Aが後進すべく屈折リンク27が横
軸26の周りに揺動し、これに伴って他端嵌合部27Bが内
方へ移動される。さらに内方への移動力は、凹溝33を介
して摺動体30に伝達され、この摺動体30を凹部28内で内
方へ移動させる。これにより、腕体35を介して係合部36
が内側に直線状に移動し、以てリングギヤ43に係合部36
が外側から係合することになる。
【0022】この結果、モータ2の回転は、出力軸1、
スプライン筒5、筒体6、キー21、回転体20、摺動体3
0、腕体35、係合部36、リングギヤ43を介して主軸41に
伝達される。このとき、筒体6の回転は軸受け装置14に
よりピストン体9と縁切れして行われ、また回転体20の
回転は軸受け装置23によりカバー体24と縁切れして行わ
れる。なおリングギヤ43に対する係合部36の離脱は、前
述とは逆作用、すなわちピストン体9をモータ2から離
れる側に作動させることで行える。
【0023】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、出力軸の端
部と主軸の端部とを相対向させて内燃機関を配置したと
き、シリンダ装置のピストン体は一方側に作動してお
り、筒体も同一側へ移動させることで、屈折リンクを横
軸の周りに揺動でき、これに伴って摺動体を外側に移動
できて係合部を外側へ移動できる。
【0024】この状態でシリンダ装置を逆に作動させ、
出力軸に外嵌しているピストン体を他方側に移動させる
と、これら出力軸とピストン体との間に位置している筒
体を同一側に移動でき、屈折リンクを横軸の周りに前述
とは逆方向に揺動して摺動体を内方へ移動でき、係合部
を内側に直線状に移動してリングギヤに外側から係合で
きる。
【0025】このように本発明によると、係合部を直線
状に移動してリングギヤに係合できることから、リング
ギヤの径の変化に関係なく常に確実な係合を行うことが
でき、動力伝達を確実に行うことができるとともに、リ
ングギヤや係合部の損傷を減少できる。しかも出力軸の
軸心上でシリンダ装置を作動できることから、係合力の
伝達はロスのない状態で行うことができ、これによりパ
ワーの小さいシリンダ装置を狭いスペースに配置でき、
全体をコンパクトに形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、動力伝達装置の係合
前における一部切り欠き側面図である。
【図2】同動力伝達装置の係合時における一部切り欠き
側面図である。
【図3】同摺動体部分の横断平面図である。
【符号の説明】
1 出力軸 2 モータ 5 スプライン筒 6 筒体 7 シリンダ装置 9 ピストン体 17 環状溝 20 回転体 24 カバー体 26 横軸 27 屈折リンク 27A 一端嵌合部 27B 他端嵌合部 28 凹部 30 摺動体 33 凹溝 35 腕体 36 係合部 40 内燃機関 41 主軸 43 リングギヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータに連動する前後方向の出力軸と、
    この出力軸の端部と内燃機関の主軸の端部とを相対向さ
    せた状態で主軸に取り付けたリングギヤに係合自在な係
    合部とを有する内燃機関試験装置における動力伝達装置
    であって、前記出力軸に、出力軸軸心に沿った前後方向
    にのみ移動自在な筒体を外嵌し、この筒体の後部に外嵌
    してシリンダ装置を配設するとともに、このシリンダ装
    置のピストン体を筒体に、筒体と前後方向に移動すべく
    連動し、前記筒体の前部に、この筒体の前後方向のみの
    移動を許す回転体を外嵌し、この回転体に、左右方向の
    横軸を介して屈折リンクを揺動自在に配設するととも
    に、この屈折リンクの一端を前記筒体に、この筒体の前
    後方向の移動のみに応動すべく連動し、前記回転体に、
    前記屈折リンクの揺動に応動して出力軸軸心に対する直
    交状方向に移動自在な摺動体を設け、この摺動体側に前
    記係合部を設けたことを特徴とする内燃機関試験装置に
    おける動力伝達装置。
JP5197292A 1992-03-11 1992-03-11 内燃機関試験装置における動力伝達装置 Expired - Lifetime JP2950002B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5197292A JP2950002B2 (ja) 1992-03-11 1992-03-11 内燃機関試験装置における動力伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5197292A JP2950002B2 (ja) 1992-03-11 1992-03-11 内燃機関試験装置における動力伝達装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05256732A true JPH05256732A (ja) 1993-10-05
JP2950002B2 JP2950002B2 (ja) 1999-09-20

Family

ID=12901791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5197292A Expired - Lifetime JP2950002B2 (ja) 1992-03-11 1992-03-11 内燃機関試験装置における動力伝達装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2950002B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012173232A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp エンジン試験装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012173232A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp エンジン試験装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2950002B2 (ja) 1999-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4510012A (en) Tire molding apparatus
JPH09168979A (ja) ドリル/チゼル装置
JP2002264186A (ja) 型締装置における電動割ナット開閉装置
JPS6148997B2 (ja)
JPH0117833B2 (ja)
JP2521278B2 (ja) 遮断弁等の開閉装置
KR100290336B1 (ko) 머시닝 센터의 툴 클램핑 장치
JPH05256732A (ja) 内燃機関試験装置における動力伝達装置
JPH0355206B2 (ja)
GB2080221A (en) Control device for vehicle rearview mirror
JP4499745B2 (ja) クランクシャフト用ディープローリング機械のディープローリングユニット
JPS5856116Y2 (ja) 回転軸の定位置停止装置
CN109333567B (zh) 一种自动化螺旋式旋转头
SU1437825A1 (ru) Рабоча часть эндоскопа
JPS5969250A (ja) タレツトヘツドの割出装置
JPH04127553U (ja) シヤシーダイナモメータの回転ドラム移動制御装置
JPS5815057Y2 (ja) 電気ドリルにおけるスピンドルの駆動伝達切換装置
JP2584365Y2 (ja) 伝動帯のテンション調整装置
JP3919302B2 (ja) 自動工具交換装置
SU623711A1 (ru) Поворотна головка
KR101677543B1 (ko) 축 연결 기구
JP2983273B2 (ja) 変速機操作装置
EP4455518A1 (fr) Dispositif d'actionnement pour système de transmission
SU997364A1 (ru) Захватное устройство
KR860001203Y1 (ko) 공작기계의 스핀들 키이록크(Keylock) 장치

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090709

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100709