JPH05254197A - プリンタの排紙構造 - Google Patents

プリンタの排紙構造

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JPH05254197A
JPH05254197A JP5159892A JP5159892A JPH05254197A JP H05254197 A JPH05254197 A JP H05254197A JP 5159892 A JP5159892 A JP 5159892A JP 5159892 A JP5159892 A JP 5159892A JP H05254197 A JPH05254197 A JP H05254197A
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JP
Japan
Prior art keywords
platen
paper discharge
roller
paper
discharge roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP5159892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ishida
浩 石田
Kenjiro Murakami
憲二郎 村上
Toshikazu Odaka
俊和 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Priority to EP92121697A priority patent/EP0549989B1/en
Priority to EP96112242A priority patent/EP0747226B1/en
Priority to DE69218904T priority patent/DE69218904T2/de
Priority to DE69226884T priority patent/DE69226884T2/de
Priority to EP96112198A priority patent/EP0747227B1/en
Priority to EP96112221A priority patent/EP0747225B1/en
Publication of JPH05254197A publication Critical patent/JPH05254197A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、プリンタの排紙構造に関するもの
で、安価で簡素な構造でピッチ精度が高く、かつ騒音の
小さな排紙構造を提供することを目的とする。 【構成】 排紙ローラ8を固定軸支し、かつ排紙ローラ
とプラテン2の間に位置する伝達ローラ9をプラテンに
沿ってプラテンの正転時には動力伝達し、プラテンの逆
転時には動力伝達しない位置まで可動軸支するガイド部
を有し、かつスタッカ下部部材11に回動自在に軸支さ
れたホルダ部材13と、伝達ローラ9をプラテンに押圧
するようホルダ部材を付勢する弾性部材14とで構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタの排紙構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、図7に示すような
構造がある。プラテン2下流側に位置する排紙ローラ8
はフレーム部材21に軸支されるローラ軸22に圧入さ
れ、更に、このローラ軸22の端部に固定された歯車
(図示せず)を介し動力を得ている。
【0003】印字を終えた単票媒体15は排紙カバー2
4によって排紙ローラ8に押圧されることにより、排紙
ローラ8の摩擦力を得て引き上げられる。更に、この単
票媒体15を確実に媒体収納部に落とすために、薄い樹
脂製の排紙ばね23が設けられている。
【0004】更に、連続媒体16搬送用のトラクタ装置
17を印字位置の上流側に装着する場合には、トラクタ
装置17により搬送される連続媒体16のピッチ精度を
確保するためには、常に連続媒体16に張力を与える必
要があり、そのため排紙ローラ8の周速度をプラテン2
の周速度より速く設定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す従来例では、フレーム部材21とローラ軸22と輪
列(図示せず)と排紙ばね23を必要とすることから部
品点数も多く、組立性も悪く、コストも高く、かつ排紙
ばね23に媒体の先端部が当たる時に負荷となりピッチ
むらを起こしたり、紙浮きを発生し騒音も大きくなると
いった不具合があった。
【0006】そこで、本発明は従来のこのような課題を
解決するため、プラテン2から直接動力を得、かつプラ
テン2の正転時のみ排紙ローラ8に動力伝達することに
より、簡素で安価で、かつ印字ピッチ精度も高く、騒音
の小さな排紙構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタの排紙
構造は、単票媒体の自動給紙装置が搭載可能なプリンタ
において、プラテンと、このプラテンに対向する印字ヘ
ッドと、この印字ヘッドを桁方向に走査させるキャリッ
ジと、単票媒体を印字位置まで案内する第1の紙案内部
材と、印字ヘッドの上流側に位置し、プラテンに押圧及
び解除可能な従動ローラと、印字位置の下流側に位置
し、プラテンと同じ周速度で回転する、ブッシュに固定
された排紙ローラと、排紙ローラとプラテンの間に位置
する伝達ローラと、印字ヘッドから排紙ローラまで用紙
を案内する第2の紙案内部材と、排紙ローラ後部に位置
するスタッカ下部部材と、このスタッカ下部部材の後方
に位置するスタッカ背面部材と、排紙ローラを固定軸支
し、かつ伝達ローラをプラテンに沿ってプラテンの正転
時には動力伝達し、プラテンの逆転時には動力伝達しな
い位置まで可動軸支するガイド部を有するホルダ部材
と、伝達ローラをプラテンに押圧するようにホルダ部材
を付勢する弾性部材とで構成されること、および、前記
の排紙ローラの周速度をプラテンの周速度より速くした
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように構成されたプリンタの排紙構造で
は、プラテンの正転時には、伝達ローラがプラテンと伝
達ローラの摩擦力によってプラテンの正転方向に移動
し、排紙ローラと接触し動力伝達されるが、プラテンの
逆転時には伝達ローラが排紙ローラから離れ動力伝達が
なされない。
【0009】従って、排紙動作を終了したのち、次の用
紙の給紙動作のためにプラテンが逆転動作をしても、一
旦排出された単票媒体を再び印字位置まで巻き込むとい
う不具合を解決できる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1、図2、図3は本発明の第1の実施例の斜
視図、断面図及び、排紙ローラ部の詳細図である。プラ
テン2が逆転(矢印2b)すると動力伝達される給紙ロ
ーラ18によって、自動給紙装置1より給紙された単票
媒体15は第1の紙案内部材5に沿って搬送され、プラ
テン2上流側に位置する従動ローラ6まで到達するが、
更に所定の紙送り量だけプラテンを逆転させると、単票
媒体15にたわみが出来、紙先端が整列される。
【0011】次に、プラテン2が正転(矢印2a)する
と給紙ローラ18への動力が切断されると同時に、プラ
テン2とプラテン2に押圧される従動ローラ6とによっ
て単票媒体15は印字位置まで搬送され、印字ヘッド3
とキャリッジ4の走査によって所定の印字を行う。
【0012】印字を終了すると、単票媒体15は第2の
紙案内部材10と排紙ローラ8によって搬送され、スタ
ッカ下部部材11とスタッカ背面部材12とによって構
成される、媒体収納部に収納される。
【0013】このときプラテン2は正転(矢印2a)し
ているので伝達ローラ9はプラテン2との摩擦力によっ
てホルダ部材13のガイド部に沿って遊星運動を行い、
ブッシュ7に固定されたゴム製の排紙ローラ8と接触す
る位置13aまで移動し、プラテン2の回転運動を等速
度で伝達している。
【0014】ここで、ホルダ部材13はスタッカ下部部
材11の軸支部11aに回動自在に軸支されるととも
に、伝達ローラ9とプラテン2の摩擦力は弾性部材14
のたわみ量xによって適正な値に設定されている。
【0015】更に、次の単票媒体15の給紙動作に入る
と、プラテン2は逆転2bを始めるが、このとき伝達ロ
ーラ9はプラテン2の摩擦力によって、再び遊星動作を
行いホルダ部材13の度当り位置13bまで移動する
が、この位置では伝達ローラ13は排紙ローラ8と離れ
ており、伝達ローラ13は空転するのみで、排紙ローラ
8には動力は伝達されない。従って、一旦媒体収納部に
収納された単票媒体15を、再び印字位置まで巻き込ん
で紙ジャムになる、といった不具合は発生しない。
【0016】また、本実施例では第2の紙案内部材10
をプリンタ2の開閉可能なプリンタカバー19と一体成
形し、かつ、ホルダ部材13を付勢する弾性部材14と
スタッカ下部部材11をハウジング部材20と一体成形
しているが、これらの構成部品を別部品で構成してもよ
い。
【0017】図4、図5は本発明の第2の実施例の断面
図、排紙ローラ部の詳細図である。
【0018】これはプリンタ2の汎用性を向上させるた
めに、単票媒体15の自動給紙装置1を装着したまま、
連続媒体16搬送用のトラクタ装置17を印字位置の上
流側に装着可能なプリンタを示したものである。この場
合トラクタ装置17により搬送される連続媒体16のピ
ッチ精度を確保するためには、通常、排紙ローラ8の周
速度をプラテン2の周速度より数%〜10数%増速する
必要がある。
【0019】そこで、本実施例では伝達ローラ9の同軸
上に歯車9aを一体成形し、かつ排紙ローラ8が固定さ
れるブッシュ7に歯車7aを設け、両歯車を係合するこ
とにより動力伝達しており、このときのプラテン2の外
径をφa、伝達ローラ9のローラ部の外径をφb、伝達
ローラ9の歯車9aのピッチ円直径をφc、伝達歯車9
あに係合するブッシュ7の歯車7aのピッチ円直径をφ
d、排紙ローラ8の外径をφe、プラテン2の周速度を
Vpとすると、排紙ローラ8の周速度Vrは Vr=Vp{(a/b)・(c/d)・(e/a)} =Vp{(c/b)・(e/d)} となるが、(c/b)・(e/d)>1となるように各
数値を設定している。但し、必ず(c/b)<1となる
ため、Vr>Vpとするには(e/d)を(c/b)・
(e/d)>1となるまで大きくしなくてはならない
が、排紙ローラ8の外径φeを大きくしていくと、伝達
ローラ9との隙間が確保出来なくなり、排紙ローラ8と
伝達ローラ9の中心間距離を離さざるをえなくなり、装
置全体を大きくする原因にもなる。そこで、(c/b)
をできる限り大きく設定することが重要となる。
【0020】図6は本発明による第3の実施例の排紙ロ
ーラ部の詳細図である。伝達ローラ9の歯車9aの外径
部を直接プラテン2に接触させたもので、(c/b)は
最大になる。
【0021】また、ここでは図示しないが、伝達ローラ
9のプラテン2接触面を摩擦係数の高い材料で構成すれ
ば、伝達ローラ2の押圧力をより小さくすることが可能
で、排紙ローラ8に必要な駆動力如何によっては自重の
みで構成(押圧部材不要)することが出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明によるプリンタの排紙構造によれ
ば、排紙ローラとプラテンの間に設置した伝達ローラを
プラテン回りに遊星運動させるといった安価で簡素な構
造によって、印字ピッチ精度の高い単票媒体の排紙動作
を行うことが出来る。 また、連続媒体搬送用のトラク
タ装置を同時装着可能なプリンタにおいて、排紙ローラ
の周速度をプラテンより速く設定することにより、安価
で簡素な構造によって、連続媒体の印字ピッチ精度を確
保しつつ、単票媒体の排紙動作を行うことが出来る。更
に、トラクラ装置によって連続媒体を逆送りする場合
に、排紙ローラは媒体に搬送力を与えないため、送り過
ぎてたるむことなく、媒体の逆送り能力を向上すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1記載の排紙構造の1実施例の
斜視図。
【図2】本発明の請求項1記載の排紙構造の1実施例の
断面図。
【図3】本発明の請求項1記載の排紙構造の1実施例の
排紙ローラ部の詳細図。
【図4】本発明の請求項2記載の排紙構造の1実施例の
断面図。
【図5】本発明の請求項2記載の排紙構造の1実施例の
排紙ローラ部の詳細図。
【図6】本発明の請求項2記載の排紙構造の他の実施例
の排紙ローラ部の詳細図。
【図7】従来例の断面図。
【符号の説明】
1・・・自動給紙装置 2・・・プラテン 3・・・印字ヘッド 4・・・キャリッジ 5・・・第1の紙案内部材 6・・・従動ローラ 8・・・排紙ローラ 10・・・第2の紙案内部材 15・・・単票媒体 16・・・連続媒体 17・・・トラクタ装置 18・・・給紙ローラ 19・・・プリンタカバー 20・・・ハウジング 21・・・排紙フレーム 23・・・排紙ばね 24・・・排紙カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単票媒体の自動給紙装置が搭載可能なプ
    リンタにおいて、 プラテンと、該プラテンに対向する印字ヘッドと、該印
    字ヘッドを桁方向に走査させるキャリッジと、前記単票
    媒体を印字位置まで案内する第1の紙案内部材と、前記
    印字ヘッドの上流側に位置し、前記プラテンに押圧及び
    解除可能な従動ローラと、前記印字位置の下流側に位置
    し、前記プラテンと同じ周速度で回転する、ブッシュに
    固定された排紙ローラと、該排紙ローラと前記プラテン
    の間に位置する伝達ローラと、 前記印字ヘッドから前記排紙ローラまで用紙を案内する
    第2の紙案内部材と、前記排紙ローラ後部に位置するス
    タッカ下部部材と、該スタッカ下部部材の後方に位置す
    るスタッカ背面部材と、 前記排紙ローラを固定軸支し、かつ前記伝達ローラを前
    記プラテンに沿って前記プラテンの正転時には動力伝達
    し、前記プラテンの逆転時には動力伝達しない位置まで
    可動軸支するガイド部を有するホルダ部材と、前記伝達
    ローラを前記プラテンに押圧するように前記ホルダ部材
    を付勢する弾性部材とで構成されることを特徴とするプ
    リンタの排紙構造。
  2. 【請求項2】 前記排紙ローラの周速度を前記プラテン
    の周速度より速くしたことを特徴とする請求項1記載の
    プリンタの排紙構造。
JP5159892A 1991-12-20 1992-03-10 プリンタの排紙構造 Pending JPH05254197A (ja)

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DE69226884T DE69226884T2 (de) 1991-12-20 1992-12-21 Druckvorrichtung
EP96112198A EP0747227B1 (en) 1991-12-20 1992-12-21 Printer
DE69226971T DE69226971T2 (de) 1991-12-20 1992-12-21 Druckvorrichtung
EP92121697A EP0549989B1 (en) 1991-12-20 1992-12-21 Paper supply mechanism in a printer
EP96112242A EP0747226B1 (en) 1991-12-20 1992-12-21 Printer
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DE69228713T DE69228713T2 (de) 1991-12-20 1992-12-21 Druckvorrichtung
US07/994,293 US5397191A (en) 1991-12-20 1992-12-21 Printer having paper feed roller
EP96112221A EP0747225B1 (en) 1991-12-20 1992-12-21 Printer
US08/354,785 US5494364A (en) 1991-12-20 1994-12-12 Printer having an inverting paper tray
US08/354,799 US5482390A (en) 1991-12-20 1994-12-12 Printer having discharge rollers
HK98109122A HK1008317A1 (en) 1991-12-20 1998-07-14 Printer
HK98109119A HK1008316A1 (en) 1991-12-20 1998-07-14 Printer

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101249830B1 (ko) * 2007-08-09 2013-04-02 삼성전자주식회사 배출유닛 및 이를 포함하는 화상형성장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101249830B1 (ko) * 2007-08-09 2013-04-02 삼성전자주식회사 배출유닛 및 이를 포함하는 화상형성장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010411