JPH05254196A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH05254196A
JPH05254196A JP4052588A JP5258892A JPH05254196A JP H05254196 A JPH05254196 A JP H05254196A JP 4052588 A JP4052588 A JP 4052588A JP 5258892 A JP5258892 A JP 5258892A JP H05254196 A JPH05254196 A JP H05254196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
image
recording paper
adjustment
conveyance
Prior art date
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Pending
Application number
JP4052588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Nakazato
保史 中里
Hiroyuki Shibaki
弘幸 芝木
Tetsuo Yamanaka
哲夫 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4052588A priority Critical patent/JPH05254196A/ja
Publication of JPH05254196A publication Critical patent/JPH05254196A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録紙の搬送間隔及び非画像形成期間におけ
る装置調整の実行タイミングを最適化することにより、
高速で、しかも安定した画質の画像を形成できる画像形
成装置を提供する。 【構成】 本体制御部21は、記録紙の搬送間隔を可変に
制御するため給紙ユニット11及びタイミングローラ対9
を制御し、また搬送間隔に対応する非画像形成期間にお
いて光量センサ31からの検知信号によってレーザダイオ
ードの光量調整を実行したり、その他の装置調整を実行
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
装置,デジタル複写装置,普通紙ファクシミリ装置等の
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平3−198704号公報には、画像形成
領域外でレーザを強制的に点灯させることにより、この
レーザビームがビーム検出手段を通過するときに出力さ
れる水平同期信号に基づき画像を形成するレーザビーム
プリンタにおいて、前記画像領域外の強制点灯時間を可
変する可変手段と、前記レーザビームの感光体上の照射
位置が転写紙と転写紙との間に相当する部分を走査して
いるときに、前記可変手段により強制点灯時間を前記画
像形成領域にかからない範囲で可変し、光量制御を行な
う光量制御手段とを備えたことを特徴とするレーザビー
ムプリンタが示されている。
【0003】上記構成のレーザビームプリンタは、画像
形成領域外でレーザを強制的に点灯させることにより、
レーザの光量制御を行っており、光量制御によって高解
像度や高速度化に対応した高品位な画像が形成可能にな
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高速で
画像形成を行うためには搬送路における記録紙と記録紙
との搬送間隔を可能なかぎり狭く保つ必要があり、記録
紙搬送間隔を狭く保つことにより画像形成領域外でのレ
ーザの点灯時間は制限される。
【0005】画像形成領域外で光量制御等の各種の制御
を行うには一定の時間を必要とするため、記録紙の搬送
間隔を狭くすることには限界があり、搬送間隔によって
画像形成速度の高速化が制限される。
【0006】本発明の目的は、記録紙の搬送間隔及び非
画像形成期間における装置調整の実行タイミングを最適
化することにより、高速で、しかも安定した画質の画像
を形成できる画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、記録紙を搬送する搬送手段と、画像を形成
する画像形成手段と、前記搬送手段によって搬送される
記録紙の搬送間隔に対応する非画像形成期間に、装置調
整のため前記画像形成手段を試験的に駆動させる制御手
段とを備えた画像形成装置において、前記装置調整の時
間を確保するため、前記制御手段によって前記搬送手段
が搬送する記録紙の搬送間隔を可変に制御するように構
成したことを特徴とする。
【0008】さらに、前記制御手段によって2種類以上
の前記装置調整を実行する場合、2種類以上の装置調整
を同一の前記非画像形成期間において実行するように構
成したことを特徴とする。
【0009】さらに、前記画像形成手段によって複数の
記録紙に対して連続的に画像を形成する場合、前記制御
手段によって前記装置調整を略所定時間毎に実行するよ
うに構成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の手段によれば、制御手段によって搬送手
段が搬送する記録紙の搬送間隔を可変に制御することに
より、搬送間隔に対応する非画像形成期間の長さを可変
に制御できる。
【0011】さらに、前記制御手段によって2種類以上
の前記装置調整を実行する場合、2種類以上の装置調整
を同一の前記非画像形成期間内に実行することにより、
2種類以上の装置調整を実行する場合でも、装置調整を
実行するため搬送間隔を長くする回数を減少させること
ができる。
【0012】さらに、前記画像形成手段によって複数の
記録紙に対して連続的に画像を形成している場合、前記
制御手段によって前記装置調整を略所定時間毎に実行す
ることにより、略最適なタイミングで装置調整を実行で
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図2は、本発明の一実施例を示す構成図で
ある。
【0015】図2において、1はレーザダイオード、2
はポリゴンユニット、3は感光体ドラム、4は現像ユニ
ット、6は転写・分離チャージャ、7はクリーニングユ
ニット、31は光量センサ、32は濃度センサである。
【0016】図2に基づいて簡略に画像形成装置の動作
を説明する。
【0017】レーザダイオード1は、レーザビームLを
出射し、このレーザビームLは、ポリゴンユニット2の
ポリゴンミラー2a及びミラー8を介して感光体ドラム
3における走査線上に照射され、矢線A方向に回転する
感光体ドラム3上に静電潜像を形成する。感光体ドラム
3上の静電潜像は、現像ユニット4内のトナーTによっ
てトナー像として現像される。
【0018】一方、タイミングローラ対9は、感光体ド
ラム3上のトナー像の形成領域に同期させ記録紙pを搬
送開始する。転写・分離チャージャ6は、静電的に感光
体ドラム3上のトナー像を記録紙pに転写し、記録紙p
に転写されたトナー像は、定着ユニット10によって定着
される。
【0019】以上、説明した記録紙pに対する画像形成
は、後述する本体制御部によって制御されており、また
本体制御部は、画像形成以外にも画質を維持するため、
あるいは装置を正常に動作させるため各種の制御を行っ
ている。
【0020】図1は本実施例における要部の構成を示す
ブロック図である。
【0021】本体制御部21は、コントローラ50からの制
御信号に基づき装置全体の制御をするものであり、CP
U(中央処理装置)21a,ROM(リードオンリーメモリ)2
1b,RAM(ランダムアクセスメモリ)21c及びタイマ21d
等から構成されている。
【0022】レーザビームLの光路上に配置された光量
センサ31は、レーザビームLの光量を検知して光量検知
信号を本体制御部21に出力し、また感光体ドラム3に対
向配置された濃度センサ32は、感光体ドラム3上のトナ
ー像の濃度を検知して濃度検知信号を本体制御部21に出
力する。
【0023】また、本体制御部21は、光書き込み制御部
22に駆動制御信号を出力することにより、レーザ駆動回
路23によって駆動出力を出力させる。
【0024】レーザダイオード1は、駆動出力の大きさ
に対応する光量のレーザビームLを出射する。さらに本
体制御部21は、ポリゴンユニット2,感光体ドラム3,
現像ユニット4,タイミングローラ対9及び給紙ユニッ
ト11に対しても駆動信号を出力して各部材を駆動させ
る。
【0025】本体制御部21は、画像形成制御以外にも各
種の制御を実行する。
【0026】感光体ドラム1に照射されるレーザビーム
Lの光量が多い場合には、画像濃度が適正濃度よりも濃
くなり、又は光量が少ない場合には、画像濃度が適正濃
度よりも薄くなる。レーザダイオード1は、雰囲気温度
の変化によって、又は経時的に特性が変化するため、一
定周期で光量調整を行う必要がある。
【0027】光量調整を行うとき本体制御部21は、非画
像形成期間においてレーザダイオード1を点灯させ、レ
ーザダイオード1から出射されたレーザビームLは、光
量センサ31によって検知される。光量センサ31からの光
量検知信号によって本体制御部21は、レーザビームLの
光量を標準光量とするように駆動出力の大きさを調整す
る。
【0028】また、非画像形成期間において本体制御部
21は、感光体ドラム3に対してテスト的にトナー像を形
成し、濃度センサ32からの濃度検知信号によって現像ユ
ニット4又は現像バイアス等の画像形成のプロセスにお
ける諸条件を制御し、トナー像の濃度を適正化する。例
えば2成分の現像剤を用いた画像形成装置においては、
現像ユニット4内にトナーTと搬送剤とが存在し、画像
濃度を適正化するためには、トナーTと搬送剤との混合
比率を適正化する必要がある。トナー像の濃度が標準濃
度よりも薄いとき本体制御部21は、現像ユニット4に駆
動信号を出力しアジテータ4bを駆動させトナーTの混
合比率を大きくする。
【0029】また、非画像形成期間において本体制御部
21は、感光体ドラム3に対して現像ユニット4によって
トナーTを付着させる。感光体ドラム3に対してトナー
Tを付着することにより、トナーTは摩擦緩和作用を備
えているため、感光体ドラム3とクリーニングユニット
7のクリーニングブレード7aとの摩擦力が減少し、感
光体ドラム3の非画像形成領域におけるクリーニングブ
レード7aの巻込みを防止することができる。
【0030】以上、説明したレーザダイオード1の光量
調整,プロセスの条件調整,又は潤滑用トナーの供給調
整等の装置調整を非画像形成期間に実行するのは、感光
体ドラム3の画像形成領域に対しての影響を避けるため
である。
【0031】図3は、本実施例における記録紙の搬送間
隔を示す説明図である。
【0032】本体制御部21は、搬送路内における記録紙
p間の離間距離である搬送間隔をn1又はn2とするよう
に給紙ユニット11及びタイミングローラ対9を制御す
る。ここで、n1<n2であり、n1は画像形成装置が記
録紙pに対して連続的に画像形成可能な最小の搬送間隔
である。
【0033】本体制御部21は、搬送間隔をn1に保つこ
とにより、画像形成を効率的に実行させることができ
る。しかし、前述したレーザダイオード1の光量調整,
プロセスの条件調整,又は潤滑用トナーの供給調整等を
実行するため、画像形成装置を試験的に動作させるに
は、一定の時間を必要とする。
【0034】搬送間隔がn1である場合には、搬送間隔
に対応する非画像形成期間において、装置調整のため画
像形成装置を試験動作させる時間が不足する。そこで、
本体制御部21は、搬送間隔をn2とすることにより、非
画像形成期間を長くする。
【0035】図4は、本実施例において搬送間隔を決定
する場合のフローチャートである。
【0036】本体制御部21は、画像形成を実行する記録
紙pの枚数を判断し(S1)、1枚である場合、記録紙p
に対して画像を形成し(S2)、動作を完了し、又は複数
の記録紙pに対して連続的に画像を形成する場合、非画
像形成期間で装置調整を実行するかを判断する(S3)。
【0037】本体制御部21は、装置調整を実行しないと
き、搬送間隔をn1として記録紙pを搬送させ(S4)、
画像を形成して(S7)S1にリターンし、又は装置調整
を実行するとき、搬送間隔をn2として記録紙pを搬送
させ(S5)、非画像形成期間で装置調整を実行した後
(S6)、画像を形成して(S7)、S1にリターンする。
【0038】図5及び図6は本実施例において2種類の
装置調整を実行する場合の搬送間隔の説明図である。
【0039】前述した非画像形成期間における各種の装
置調整は、内容によって最適な実行周期が異る場合があ
る。
【0040】図5は装置調整Aを記録紙p4枚に対して
1回実行し、さらに装置調整Bを記録紙p5枚に対して
1回実行するときの搬送間隔を示している。
【0041】装置調整Aと装置調整Bとの実行周期が非
同一であり、近似している場合、搬送間隔をn2とする
頻度が増加してプリントスピードを低下させる原因とな
る。
【0042】このような場合、本体制御部21は、図5に
示すように装置調整Bを、短い実行周期であった装置調
整Aと同一の実行周期で実行する。
【0043】装置調整A,Bを同一の実行周期とするこ
とにより、搬送間隔をn2とする頻度を減少させること
ができるため、2種類の装置調整A,Bを実行してもプ
リントスピードが低下することを抑制できる。
【0044】図7及び図8は本実施例において2種類の
サイズの記録紙に対して画像を形成した場合の装置調整
を実行する周期の説明図である。
【0045】図7は、装置調整Cを4枚の記録紙p1,
p2に対して1回実行する場合の装置調整の実行周期を
示している。記録紙サイズは、(記録紙p1)<(記録紙p
2)であり、装置調整Cは、記録紙p1に対して実行周期
t1で、また記録紙p2に対しては実行周期t2でそれぞ
れ実行される。
【0046】ここで、記録紙pに対する画像形成時間
は、記録紙サイズに対応するため、記録紙サイズに対応
し、(実行周期t1)<(実行周期t2)となる。
【0047】しかし、装置調整の種類によっては一定期
間毎に実行することが望ましいものがあり、そのような
装置調整Cに対して、本体制御部21は図8に示すように
周期Tに近似した実行周期t4,t5で実行する。
【0048】図9は本実施例において装置調整の実行周
期及び搬送間隔を決定する場合のフローチャートであ
る。
【0049】本体制御部21は、周期TをRAM21cにセ
ットし(S11)、RAM21cにセットされているトータル
画像形成時間をリセットして0とする(S12)。
【0050】画像を形成する記録紙pの枚数を判断し
(S13)、1枚の記録紙pに対してならば画像を形成して
(S14)、動作を完了し、又は複数の記録紙pに対してな
らば対象の記録紙pに対して画像を形成し、タイマ21d
によって記録紙p1枚当りの画像形成実行時間Δtをカ
ウントし(S15)、トータル画像形成時間tに画像形成実
行時間Δtを加算する。
【0051】本体制御部21は、周期Tとトータル画像形
成時間tとを比較して(S17)、T>tのとき搬送間隔を
n1とし(S18)、画像を形成し(S19)、S13にリターン
するか又はT≦tのとき搬送間隔をn2とし(S20)、装
置調整Cを実行した後(S21)、画像を形成し(S22)、S
12にリターンする。
【0052】以上の本体制御部21の制御によって装置調
整Cは、図8に示すように記録紙p1に対して実行周期
t4で、記録紙p2に対して実行周期t5で実行され、こ
こで(周期T)≒(実行周期t4)≒(実行周期t5)となる。
【0053】記録紙pのサイズによらず装置調整Cを、
略一定の周期で実行することにより、小サイズの記録紙
pに対して連続的に画像形成する場合にプリントスピー
ドが低下することを抑制でき、さらに装置調整Cを略最
適なタイミングで実行できるため、画像品質を安定させ
ることができる。
【0054】以上、説明したように本実施例の画像形成
装置によれば非画像形成期間において装置調整を実行す
る場合、本体制御部21によって記録紙pの搬送間隔をn
2とすることにより、非画像形成期間を長くすることが
できるため、装置調整を確実に非画像形成期間内で実行
できる。
【0055】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
制御手段によって搬送手段が搬送する記録紙の搬送間隔
を可変に制御することにより、搬送間隔に対応する非画
像形成期間の長さを可変に制御できるため、装置調整を
実行するため必要な時間に対応させて非画像形成期間の
長さを設定することができ、さらに前記制御手段によっ
て2種類以上の装置調整を実行する場合、2種類以上の
装置調整を同一の非画像形成期間内に実行することによ
り、搬送間隔を長くする回数を減少させることができる
ため、装置調整により画像形成速度が低下することを抑
制でき、さらに画像形成手段によって複数の記録紙に対
して連続的に画像を形成している場合、制御手段によっ
て装置調整を略所定時間毎に実行することにより、略最
適なタイミングで装置調整を実行できるため、画像品質
を安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における要部の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本実施例を示す構成図である。
【図3】本実施例における記録紙の搬送間隔を示す説明
図である。
【図4】本実施例において搬送間隔を決定する場合のフ
ローチャートである。
【図5】本実施例において2種類の装置調整を実行する
場合の搬送間隔の説明図である。
【図6】本実施例において2種類の装置調整を実行する
場合の搬送間隔の説明図である。
【図7】本実施例において2種類のサイズの記録紙に対
して画像を形成した場合の装置調整を実行する周期の説
明図である。
【図8】本実施例において2種類のサイズの記録紙に対
して画像を形成した場合の装置調整を実行する周期の説
明図である。
【図9】本実施例において装置調整の実行周期及び搬送
間隔を決定する場合のフローチャートである。
【符号の説明】
1…レーザダイオード、 3…感光体ドラム、 4…現
像ユニット、 21…本体制御部、 31…光量センサ、
32…濃度センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 103 Z 9186−5C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙を搬送する搬送手段と、画像を形
    成する画像形成手段と、前記搬送手段によって搬送され
    る記録紙の搬送間隔に対応する非画像形成期間に、装置
    調整のため前記画像形成手段を試験的に駆動させる制御
    手段とを備えた画像形成装置において、前記装置調整の
    時間を確保するため、前記制御手段によって前記搬送手
    段が搬送する記録紙の搬送間隔を可変に制御するように
    構成したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段によって2種類以上の前記
    装置調整を実行する場合、2種類以上の装置調整を同一
    の前記非画像形成期間において実行するように構成した
    ことを特徴とする請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像形成手段によって複数の記録紙
    に対して連続的に画像を形成する場合、前記制御手段に
    よって前記装置調整を略所定時間毎に実行するように構
    成したことを特徴とする請求項1又は請求項2の画像形
    成装置。
JP4052588A 1992-03-11 1992-03-11 画像形成装置 Pending JPH05254196A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4052588A JPH05254196A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 画像形成装置

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JP4052588A JPH05254196A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 画像形成装置

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JP (1) JPH05254196A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7385737B2 (en) 2002-01-07 2008-06-10 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and its control method
JP2011107574A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および処理プログラム
JP2016188973A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 ブラザー工業株式会社 画像形成装置、制御方法、コンピュータプログラム

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