JPH05253154A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH05253154A JPH05253154A JP5771192A JP5771192A JPH05253154A JP H05253154 A JPH05253154 A JP H05253154A JP 5771192 A JP5771192 A JP 5771192A JP 5771192 A JP5771192 A JP 5771192A JP H05253154 A JPH05253154 A JP H05253154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- rotary brush
- sensor
- rotating
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 床面センサと圧力センサの出力から、じゅう
たんや床に応じて適切に回転ブラシの制御を行なうと共
に、補正スイッチ情報のフィードバックして制御を行
い、使い勝手をさらに向上させる。 【構成】 電動式床用吸込具内に床面の凹凸に触れたら
回転する回転体９を設け、回転体９の回転を検出する検
出器を配設してなる床面センサ８と、ホースの一部の吸
気通路に掃除機内部の負圧を検出できるように圧力セン
サを設ける。圧力センサの変化値が所定値以上のとき
に、床面センサの回転体が単位時間中に所定回転数以上
回転したら回転ブラシ６を回し、以降圧力センサの変化
度と回転体の回転数により、回転ブラシの回転を継続す
るか、停止するかを自動判定する。補正用スイッチの操
作で自動判定に反して、回転ブラシの起動、継続あるい
は停止条件をフィードバックすることもできる。
たんや床に応じて適切に回転ブラシの制御を行なうと共
に、補正スイッチ情報のフィードバックして制御を行
い、使い勝手をさらに向上させる。 【構成】 電動式床用吸込具内に床面の凹凸に触れたら
回転する回転体９を設け、回転体９の回転を検出する検
出器を配設してなる床面センサ８と、ホースの一部の吸
気通路に掃除機内部の負圧を検出できるように圧力セン
サを設ける。圧力センサの変化値が所定値以上のとき
に、床面センサの回転体が単位時間中に所定回転数以上
回転したら回転ブラシ６を回し、以降圧力センサの変化
度と回転体の回転数により、回転ブラシの回転を継続す
るか、停止するかを自動判定する。補正用スイッチの操
作で自動判定に反して、回転ブラシの起動、継続あるい
は停止条件をフィードバックすることもできる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、床面を検知する床面セ
ンサと圧力センサにより電動式床用吸込具の回転ブラシ
の制御を行う電気掃除機に関する。
ンサと圧力センサにより電動式床用吸込具の回転ブラシ
の制御を行う電気掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、電気掃除機は掃除する床面に応じ
て、床用吸込具の回転ブラシを自動的に制御することが
求められている。
て、床用吸込具の回転ブラシを自動的に制御することが
求められている。
【０００３】従来、この種の電気掃除機は図４に示すよ
うな構成が一般的であった。以下、その構成について説
明する。
うな構成が一般的であった。以下、その構成について説
明する。
【０００４】図に示すように、掃除機本体（以下、本体
という）１は電動送風機２を内蔵しており、吸い込み口
３にホース４、延長管５および回転ブラシ６を有する電
動式床用吸込具７を接続している。ホース４の先端部に
はスイッチ１９，２０を設け、スイッチ１９を操作する
ことで本体１内に配設した電動送風機２の回転数制御
を、スイッチ２０を操作することで電動式床用吸込具７
の回転ブラシ６の制御を行うようにしていた。
という）１は電動送風機２を内蔵しており、吸い込み口
３にホース４、延長管５および回転ブラシ６を有する電
動式床用吸込具７を接続している。ホース４の先端部に
はスイッチ１９，２０を設け、スイッチ１９を操作する
ことで本体１内に配設した電動送風機２の回転数制御
を、スイッチ２０を操作することで電動式床用吸込具７
の回転ブラシ６の制御を行うようにしていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、掃除する床面を使用者が判断し、床面に応
じて手動でスイッチ１９，２０の操作により本体１の入
力（回転数）を変化させて吸込力を変化させたり、電動
式床用吸込具７の回転ブラシ６をオン・オフしていた。
そのため、操作が面倒であるという問題を有していた。
掃除機では、掃除する床面を使用者が判断し、床面に応
じて手動でスイッチ１９，２０の操作により本体１の入
力（回転数）を変化させて吸込力を変化させたり、電動
式床用吸込具７の回転ブラシ６をオン・オフしていた。
そのため、操作が面倒であるという問題を有していた。
【０００６】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、じゅうたんや床に応じて適切に回転ブラシの制御を
行い、使い勝手の向上と安全性の向上を図ることを目的
としている。
で、じゅうたんや床に応じて適切に回転ブラシの制御を
行い、使い勝手の向上と安全性の向上を図ることを目的
としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、吸気通路の圧力を検知する圧力センサと、
床面の凹凸に触れたら回転する回転体からなる床面セン
サを設け、圧力センサの変化値が所定値以上変化してい
るときに、前記床面センサの回転体が単位時間中に所定
回転数以上回転したら回転ブラシを回し、以降圧力セン
サの変化度と回転体の回転数により、回転ブラシの回転
を継続するか停止するかを自動判定する。また自動判定
の補正用に設けたスイッチで前記自動判定を覆すように
操作した場合に、回転ブラシの起動、継続あるいは停止
条件をフィードバックして制御を行うようにしたもので
ある。
するために、吸気通路の圧力を検知する圧力センサと、
床面の凹凸に触れたら回転する回転体からなる床面セン
サを設け、圧力センサの変化値が所定値以上変化してい
るときに、前記床面センサの回転体が単位時間中に所定
回転数以上回転したら回転ブラシを回し、以降圧力セン
サの変化度と回転体の回転数により、回転ブラシの回転
を継続するか停止するかを自動判定する。また自動判定
の補正用に設けたスイッチで前記自動判定を覆すように
操作した場合に、回転ブラシの起動、継続あるいは停止
条件をフィードバックして制御を行うようにしたもので
ある。
【０００８】
【作用】本発明は上記した構成において、掃除機の操作
において床面センサより掃除面の床質を見分け、じゅう
たんでは回転ブラシを回し、平坦な床では回転ブラシを
回さなくしたり、圧力センサにより操作中か操作中断で
あるかの情報により、電動式床用吸込具を空中に上げた
り、放置したときは回転ブラシを停止させるようにして
いる。
において床面センサより掃除面の床質を見分け、じゅう
たんでは回転ブラシを回し、平坦な床では回転ブラシを
回さなくしたり、圧力センサにより操作中か操作中断で
あるかの情報により、電動式床用吸込具を空中に上げた
り、放置したときは回転ブラシを停止させるようにして
いる。
【０００９】使用者が自動判定に不満のときなどにスイ
ッチを操作すると、回転ブラシの起動、継続あるいは停
止条件をフィードバックして制御を行うため、回転ブラ
シの制御が使用者の好みに合ったり、部屋の床面の状態
に適したものとなり使い勝手がさらに向上する。
ッチを操作すると、回転ブラシの起動、継続あるいは停
止条件をフィードバックして制御を行うため、回転ブラ
シの制御が使用者の好みに合ったり、部屋の床面の状態
に適したものとなり使い勝手がさらに向上する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１〜図３
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【００１１】図１は床面センサ８の構成を示す。図に示
すように、電動式床用吸込具７内には床面の凹凸に触れ
たら回転する回転体９を設け、前記回転体９は複数個の
貫通孔１０を設けてあり、前記貫通孔１０の両側に発光
素子１１と受光素子１２を配設し、回転体９の回転を検
出するようにしてある。また、ホースの一部の吸気通路
に掃除機内部の負圧を検出できるように圧力センサ（図
示せず）を設けている。
すように、電動式床用吸込具７内には床面の凹凸に触れ
たら回転する回転体９を設け、前記回転体９は複数個の
貫通孔１０を設けてあり、前記貫通孔１０の両側に発光
素子１１と受光素子１２を配設し、回転体９の回転を検
出するようにしてある。また、ホースの一部の吸気通路
に掃除機内部の負圧を検出できるように圧力センサ（図
示せず）を設けている。
【００１２】図２は制御ブロック構成を示す。図に示す
ように、床面センサ８の回転体の回転に応じて受光素子
よりパルスを出力し、これを単位時間ごとに計数する計
数手段１４と、掃除機内部の負圧を検出するよう吸気通
路に設けた圧力センサ１３の出力を、単位時間内での変
化量を得る圧力変化量検出手段１５と、圧力変化量が所
定値以上で、かつ、床面センサ８の回転体が単位時間中
に所定回転数以上回転したら回転ブラシ６を回す回転ブ
ラシ制御装置１６で構成される。１７は補正用のスイッ
チで自動判定を補正するものである。
ように、床面センサ８の回転体の回転に応じて受光素子
よりパルスを出力し、これを単位時間ごとに計数する計
数手段１４と、掃除機内部の負圧を検出するよう吸気通
路に設けた圧力センサ１３の出力を、単位時間内での変
化量を得る圧力変化量検出手段１５と、圧力変化量が所
定値以上で、かつ、床面センサ８の回転体が単位時間中
に所定回転数以上回転したら回転ブラシ６を回す回転ブ
ラシ制御装置１６で構成される。１７は補正用のスイッ
チで自動判定を補正するものである。
【００１３】以上の構成において動作を説明する。図３
に掃除をしている場合の圧力センサ１３の値の特性を示
す。電動式床用吸込具７を操作中はじゅうたん面上にお
いては、電動式床用吸込具７下面とじゅうたんが密着し
たり離れたりするためＡのように変化が大きい。木床や
たたみ面では密着度合が少ないためＢのように変化が少
ない。また空中ではＣのように変化がほとんどない。じ
ゅうたん上でも放置した場合にはＤのようになり、この
場合も変化がほとんどない。
に掃除をしている場合の圧力センサ１３の値の特性を示
す。電動式床用吸込具７を操作中はじゅうたん面上にお
いては、電動式床用吸込具７下面とじゅうたんが密着し
たり離れたりするためＡのように変化が大きい。木床や
たたみ面では密着度合が少ないためＢのように変化が少
ない。また空中ではＣのように変化がほとんどない。じ
ゅうたん上でも放置した場合にはＤのようになり、この
場合も変化がほとんどない。
【００１４】床面センサ８の回転体９は凹凸があれば回
転するように配設されているため、じゅうたん面では回
転し、木床やたたみ面では回転しない。よって、回転ブ
ラシ６の回転制御は圧力変化量が所定値以上で、かつ、
床面センサ８の回転体９が単位時間中に所定回転数以上
回転する場合、つまりじゅうたん面でのみ掃除中のとき
に回転ブラシ６を回転させることができる。木床やたた
み面での掃除中や空中に上げている場合やじゅうたん面
でも、放置中などのときは回転ブラシ６は回転しない。
転するように配設されているため、じゅうたん面では回
転し、木床やたたみ面では回転しない。よって、回転ブ
ラシ６の回転制御は圧力変化量が所定値以上で、かつ、
床面センサ８の回転体９が単位時間中に所定回転数以上
回転する場合、つまりじゅうたん面でのみ掃除中のとき
に回転ブラシ６を回転させることができる。木床やたた
み面での掃除中や空中に上げている場合やじゅうたん面
でも、放置中などのときは回転ブラシ６は回転しない。
【００１５】次に、回転を始めて以降は所定時間ごとに
判断を行い、圧力センサ１３の変化量が多く、床面セン
サ８の出力が所定以上あれば回転ブラシ６の回転を続
け、そうでなければ回転ブラシ６を停止するように自動
判定する。
判断を行い、圧力センサ１３の変化量が多く、床面セン
サ８の出力が所定以上あれば回転ブラシ６の回転を続
け、そうでなければ回転ブラシ６を停止するように自動
判定する。
【００１６】ここで、回転ブラシ６の回転の自動判定に
よらず、回転ブラシ６を回転させたい場合や回転させた
くない場合は、スイッチ１７の操作を行い回転ブラシ６
の状態を設定する。スイッチ１７の操作により回転ブラ
シ６を起動させた場合は起動の条件をより起動しやすく
したり、継続しやすくなるように修正する。逆に回転ブ
ラシ６を停止させた場合は起動の条件をより起動しにく
くしたり、停止しやすくなるように修正する。このよう
にフィードバックして制御を行い、使用者の使用実感に
合った制御方法となる。フィードバックする際、外部記
憶装置１８等に回転ブラシ６の起動・継続・停止条件等
を記憶してゆけば、使用者の好みや部屋の床面の状況に
あった掃除機が提供できる。
よらず、回転ブラシ６を回転させたい場合や回転させた
くない場合は、スイッチ１７の操作を行い回転ブラシ６
の状態を設定する。スイッチ１７の操作により回転ブラ
シ６を起動させた場合は起動の条件をより起動しやすく
したり、継続しやすくなるように修正する。逆に回転ブ
ラシ６を停止させた場合は起動の条件をより起動しにく
くしたり、停止しやすくなるように修正する。このよう
にフィードバックして制御を行い、使用者の使用実感に
合った制御方法となる。フィードバックする際、外部記
憶装置１８等に回転ブラシ６の起動・継続・停止条件等
を記憶してゆけば、使用者の好みや部屋の床面の状況に
あった掃除機が提供できる。
【００１７】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明は、掃除機の操作において床面センサより掃除面
の床質を見分け、じゅうたんでは回転ブラシを回し、平
坦な床では回転ブラシを回さなくしたり、圧力センサに
より操作中か操作中断であるかの情報により、電動式床
用吸込具を空中に上げたり、放置したときは回転ブラシ
を停止させるようにして、使い勝手の向上と安全性の向
上が図れ、使用者が自動判定に不満のときなどにスイッ
チを操作すると、回転ブラシの起動、継続あるいは停止
条件をフィードバックして制御を行うため、回転ブラシ
の制御が使用者の好みに合ったり、部屋の床面の状態に
適したものとなり使い勝手がさらに向上するものであ
る。
本発明は、掃除機の操作において床面センサより掃除面
の床質を見分け、じゅうたんでは回転ブラシを回し、平
坦な床では回転ブラシを回さなくしたり、圧力センサに
より操作中か操作中断であるかの情報により、電動式床
用吸込具を空中に上げたり、放置したときは回転ブラシ
を停止させるようにして、使い勝手の向上と安全性の向
上が図れ、使用者が自動判定に不満のときなどにスイッ
チを操作すると、回転ブラシの起動、継続あるいは停止
条件をフィードバックして制御を行うため、回転ブラシ
の制御が使用者の好みに合ったり、部屋の床面の状態に
適したものとなり使い勝手がさらに向上するものであ
る。
【図１】本発明の実施例の床面センサの斜視図
【図２】同、回転ブラシの制御を示すブロック図
【図３】同、掃除をしている場合の圧力センサ値の特性
図
図
【図４】従来の電気掃除機の斜視図
６ 回転ブラシ ８ 床面センサ ９ 回転体 １３ 圧力センサ １７ スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 昭偉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】吸引のための電動送風機と、ホースと、延
長管と、電動で回転する回転ブラシを有する電動式床用
吸込具とを備え、吸気通路の圧力を検知する圧力センサ
を有し、前記電動式床用吸込具に床面の凹凸に触れたら
回転する回転体と、前記回転体の回転を検出する検出器
を配設してなる床面センサを構成し、圧力センサの変化
値が所定値以上のときに、前記床面センサの回転体が単
位時間中に所定回転数以上回転したら回転ブラシを回
し、以降圧力センサの変化度と回転体の回転数により、
回転ブラシの回転を継続するか、停止するかを自動判定
するもので、自動判定の補正用に設けたスイッチで前記
自動判定を覆すように操作した場合に、回転ブラシの起
動、継続あるいは停止条件をフィードバックする制御手
段を有する電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5771192A JPH05253154A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5771192A JPH05253154A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253154A true JPH05253154A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13063537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5771192A Pending JPH05253154A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253154A (ja) |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP5771192A patent/JPH05253154A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4542628B2 (ja) | 電気ブラシの操作モードに依存する出力制御を有する真空掃除機 | |
| JP2606842B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH02126822A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2001224544A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH05253155A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH05253154A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0910153A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH05228073A (ja) | アップライト型電気掃除機 | |
| JP3198653B2 (ja) | 掃除機 | |
| JPH0614903B2 (ja) | 電気掃除機の制御装置 | |
| JPH02268718A (ja) | 掃除機 | |
| JPH11123170A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0458929A (ja) | 掃除機 | |
| JP2006034756A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2969729B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0257224A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH05245082A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2512122B2 (ja) | 空気清浄器 | |
| JPH05207953A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH05199970A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH04144527A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3874175B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0779787B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0584182A (ja) | 電気掃除機の吸込口 | |
| JP2912927B2 (ja) | 電気掃除機 |