JPH0525125Y2 - - Google Patents
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- JPH0525125Y2 JPH0525125Y2 JP1989041254U JP4125489U JPH0525125Y2 JP H0525125 Y2 JPH0525125 Y2 JP H0525125Y2 JP 1989041254 U JP1989041254 U JP 1989041254U JP 4125489 U JP4125489 U JP 4125489U JP H0525125 Y2 JPH0525125 Y2 JP H0525125Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- cover
- lighting
- buffer body
- lighting cover
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 22
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、照明器具を内蔵した床構造に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来、この種の床構造を開示するものとして実
開昭47−15380号公報や同62−144009号公報が知
られている。
開昭47−15380号公報や同62−144009号公報が知
られている。
前者の床構造は、上面開口の筐体をコンクリー
ト製床面の窓口内に固定配置するとともに、該筐
体内に蛍光灯を配設し、その上面開口にゴムパツ
キン及び固定枠を用いてガラス板を取り付けて構
成されている。
ト製床面の窓口内に固定配置するとともに、該筐
体内に蛍光灯を配設し、その上面開口にゴムパツ
キン及び固定枠を用いてガラス板を取り付けて構
成されている。
後者の床構造は、上面開口の筐体を上端縁が路
面と面一状態で埋設するとともに、該筐体内に高
原を配設し、その上面開口にパツキンを介して透
光板を密閉配置して構成されている。
面と面一状態で埋設するとともに、該筐体内に高
原を配設し、その上面開口にパツキンを介して透
光板を密閉配置して構成されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前者の床構造では、筐体と固定
枠との間でガラス板を挟着しているため、固定枠
の内周とガラス板との境界部分に固定枠の厚みに
相当する段差を生じてしまい、該段差が歩行等の
邪魔になる欠点がある。
枠との間でガラス板を挟着しているため、固定枠
の内周とガラス板との境界部分に固定枠の厚みに
相当する段差を生じてしまい、該段差が歩行等の
邪魔になる欠点がある。
一方、後者の床構造では、前者のような段差を
生じることはないが、透光板を筐体内側に直接ネ
ジ止めしているため、該透光板に熱膨張収縮を生
じた際にこれを許容することが難しく破損やがた
つきを生じ易い欠点がある。
生じることはないが、透光板を筐体内側に直接ネ
ジ止めしているため、該透光板に熱膨張収縮を生
じた際にこれを許容することが難しく破損やがた
つきを生じ易い欠点がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、照明カバーの熱膨張収縮
を的確に許容でき、しかも段差等を表面に生じる
ことがない床構造を提供することにある。
の目的とするところは、照明カバーの熱膨張収縮
を的確に許容でき、しかも段差等を表面に生じる
ことがない床構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案では、床本体
に穿設されたスペースに照明器具を配置し、該照
明器具の上方に照明カバーを取り付けた床構造に
おいて、照明カバーの外周に設けた嵌着部に伸縮
性材料から成る枠状緩衝体の内周部を嵌着し、該
緩衝体の嵌着部分から離れた外周部分を床本体に
ネジ止めするとともに、照明カバーと緩衝体と床
本体の上面を面一に構成している。
に穿設されたスペースに照明器具を配置し、該照
明器具の上方に照明カバーを取り付けた床構造に
おいて、照明カバーの外周に設けた嵌着部に伸縮
性材料から成る枠状緩衝体の内周部を嵌着し、該
緩衝体の嵌着部分から離れた外周部分を床本体に
ネジ止めするとともに、照明カバーと緩衝体と床
本体の上面を面一に構成している。
(作用)
本考案に係る床構造では、照明カバーと緩衝体
と床本体の上面が面一になるように構成してある
ので、表面に段差が形成されない。また、照明カ
バー嵌着部分とは離れた緩衝体の外周部分を床本
体にネジ止めしているので、照明カバーに生じる
熱膨張収縮を緩衝体の収縮で的確に許容できる。
と床本体の上面が面一になるように構成してある
ので、表面に段差が形成されない。また、照明カ
バー嵌着部分とは離れた緩衝体の外周部分を床本
体にネジ止めしているので、照明カバーに生じる
熱膨張収縮を緩衝体の収縮で的確に許容できる。
(実施例)
第1図乃至第4図には、振動装置を具備したエ
アロビクス用床に本考案を適用した例を示してあ
る。同図において、1は床本体、2はネオン管、
3は照明カバー、4は緩衝体、5は木枠、7は振
動装置である。
アロビクス用床に本考案を適用した例を示してあ
る。同図において、1は床本体、2はネオン管、
3は照明カバー、4は緩衝体、5は木枠、7は振
動装置である。
床本体1は、複数枚のフローリング材11aを
連結した表面パネル11と、上合板12と、発砲
ウレタン製のクツシヨン板13と、下合板14を
順次上方から積層して形成され、クツシヨン板1
3により振動及び衝撃を干渉する緩衝する柔軟構
造床が構成されている。
連結した表面パネル11と、上合板12と、発砲
ウレタン製のクツシヨン板13と、下合板14を
順次上方から積層して形成され、クツシヨン板1
3により振動及び衝撃を干渉する緩衝する柔軟構
造床が構成されている。
上記の上合板12、クツシヨン板13及び下合
板14には、その一部を短形状に穿設することで
ネオン管配設用のスペース15が形成されてい
る。また、表面パネル11には、スペース15上
の部分を該スペース11よりも大きな短形状に穿
設することで照明カバー取付用のスペース16が
形成されている。
板14には、その一部を短形状に穿設することで
ネオン管配設用のスペース15が形成されてい
る。また、表面パネル11には、スペース15上
の部分を該スペース11よりも大きな短形状に穿
設することで照明カバー取付用のスペース16が
形成されている。
ネオン管2には図示省略のオーデイオ装置から
の音声信号がアンプ並びに、高音域フイルタ、中
音域フイルタ及び低音域フイルタを介して印加さ
れ、音声信号の帯域変動に対応して発光するよう
になつている。
の音声信号がアンプ並びに、高音域フイルタ、中
音域フイルタ及び低音域フイルタを介して印加さ
れ、音声信号の帯域変動に対応して発光するよう
になつている。
照明カバー3は透光性を有するアクリル樹脂か
ら横長短形状に形成されており、その中央には長
手方向に沿つて伸び、且つ両端を弧状とした肉厚
の透光部31が設けられ、他の周縁部分は嵌着部
32として構成されている。
ら横長短形状に形成されており、その中央には長
手方向に沿つて伸び、且つ両端を弧状とした肉厚
の透光部31が設けられ、他の周縁部分は嵌着部
32として構成されている。
緩衝体4はシリコンゴム等の伸縮性材料から枠
状に形成されており、透光部31と合致した内周
形状を有し外周を短形状に形成された取付部41
と、取付部41の外周下部から外方向に延びるフ
ランジ部42を具備している。
状に形成されており、透光部31と合致した内周
形状を有し外周を短形状に形成された取付部41
と、取付部41の外周下部から外方向に延びるフ
ランジ部42を具備している。
上記の取付部41は表面パネル11(スペース
16)と厚みを合致し、また上下に間隔をおいて
対向する上片41a及び下片41bを内周部分に
有しており、両片間で嵌着部32を受容できるよ
うになつている。また、上片41aの肉厚は、透
光部31と嵌着部32の段差に合致しており、ま
たフランジ部42の外形は、表面パネル11のス
ペース16に合致している。
16)と厚みを合致し、また上下に間隔をおいて
対向する上片41a及び下片41bを内周部分に
有しており、両片間で嵌着部32を受容できるよ
うになつている。また、上片41aの肉厚は、透
光部31と嵌着部32の段差に合致しており、ま
たフランジ部42の外形は、表面パネル11のス
ペース16に合致している。
木枠5は、取付部41とフランジ部42の段差
に相当する厚みとフランジ部42の張り出し長さ
に相当する幅をもつて枠状に形成されており、内
周形状を取付部41に、また外周形状をスペース
16に夫々合致している。この木枠5及び緩衝体
4のフランジ部42は、複数の皿ネジ6によつて
上合板6に固定される。
に相当する厚みとフランジ部42の張り出し長さ
に相当する幅をもつて枠状に形成されており、内
周形状を取付部41に、また外周形状をスペース
16に夫々合致している。この木枠5及び緩衝体
4のフランジ部42は、複数の皿ネジ6によつて
上合板6に固定される。
振動装置7は、環状のマグネツト71と励磁コ
イル72を巻回した環状のコイルハウジング73
とを上下に対向して配置して成り、該コイルハウ
ジング3を板バネ74を介して支持台75にネジ
止めしてある。また、マグネツト71と励磁コイ
ル72との間には磁気ギヤツプ76が形成され、
図示省略のオーデイオ装置からの音声信号がアン
プを介して印加することにより、励磁コイル72
及びコイルハウジング73がマグネツト71に対
して吸引、反発を繰り返し、音声信号に同期する
振動及び重低音を発生するようになつている。
イル72を巻回した環状のコイルハウジング73
とを上下に対向して配置して成り、該コイルハウ
ジング3を板バネ74を介して支持台75にネジ
止めしてある。また、マグネツト71と励磁コイ
ル72との間には磁気ギヤツプ76が形成され、
図示省略のオーデイオ装置からの音声信号がアン
プを介して印加することにより、励磁コイル72
及びコイルハウジング73がマグネツト71に対
して吸引、反発を繰り返し、音声信号に同期する
振動及び重低音を発生するようになつている。
ここで、上記照明カバー3の取付手順について
説明する。
説明する。
まず、緩衝体4を適当に伸縮させながら取付部
41内周の凹所を照明カバー3の嵌着部32に嵌
着させる。この嵌着状態では照明カバー3の透光
部31と緩衝体4の内周に適合し、透光部31の
上面と緩衝体4の上面が面一となる。
41内周の凹所を照明カバー3の嵌着部32に嵌
着させる。この嵌着状態では照明カバー3の透光
部31と緩衝体4の内周に適合し、透光部31の
上面と緩衝体4の上面が面一となる。
次いで、これを表面パネル11のスペース16
に嵌め込み、該フランジ部42の上面に木枠5を
嵌め込む。この嵌着状態では照明カバー3の透光
部31及び緩衝体4の上面と木枠5の上面と表面
パネル11の表面が面一となる。
に嵌め込み、該フランジ部42の上面に木枠5を
嵌め込む。この嵌着状態では照明カバー3の透光
部31及び緩衝体4の上面と木枠5の上面と表面
パネル11の表面が面一となる。
次いで、木枠5の上方から該木枠5及び緩衝体
4のフランジ部42に皿ネジ6を装着し、両者を
上合板6に固定する。以上で床本体1に対する照
明カバー3の取り付けが完了する。
4のフランジ部42に皿ネジ6を装着し、両者を
上合板6に固定する。以上で床本体1に対する照
明カバー3の取り付けが完了する。
上述の床構造によれば、照明カバー3と緩衝体
4の上面、また緩衝体4と木枠5と表面パネル1
1の上面が夫々面一となるように構成してあるの
で、エアロビクス、歩行等の邪魔になる段差が表
面に形成されることがない。
4の上面、また緩衝体4と木枠5と表面パネル1
1の上面が夫々面一となるように構成してあるの
で、エアロビクス、歩行等の邪魔になる段差が表
面に形成されることがない。
また、照明カバー3の嵌着部32を緩衝体4の
内周部に嵌着し、該嵌着部分とは離れた緩衝体4
のフランジ部42を木枠5を介して上合板6にネ
ジ止めしているので、照明カバー3に生じる熱膨
張収縮を緩衝体4の伸縮で確実に許容して、照明
カバー3に生じる破損やがたつきを確実に防止で
きる。
内周部に嵌着し、該嵌着部分とは離れた緩衝体4
のフランジ部42を木枠5を介して上合板6にネ
ジ止めしているので、照明カバー3に生じる熱膨
張収縮を緩衝体4の伸縮で確実に許容して、照明
カバー3に生じる破損やがたつきを確実に防止で
きる。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、照明カ
バーと緩衝体と床本体の上面が面一になるように
構成してあるので、歩行等の邪魔になる段差が表
面に形成されることがない。
バーと緩衝体と床本体の上面が面一になるように
構成してあるので、歩行等の邪魔になる段差が表
面に形成されることがない。
また、照明カバー嵌着部分とは離れた緩衝体の
外周部分を床本体にネジ止めしているので、照明
カバーに生じる熱膨張収縮を緩衝体の伸縮で的確
に許容して、照明カバーに生じる破損やがたつき
を確実に防止できる。
外周部分を床本体にネジ止めしているので、照明
カバーに生じる熱膨張収縮を緩衝体の伸縮で的確
に許容して、照明カバーに生じる破損やがたつき
を確実に防止できる。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は床を示す省略斜視図、第2図は照
明カバーを示す平面図、第3図は第2図の−
線矢視方向の断面図、第4図は振動装置を示す断
面図である。 図中、1……床本体、2……ネオン管、3……
照明カバー、4……緩衝体。
ので、第1図は床を示す省略斜視図、第2図は照
明カバーを示す平面図、第3図は第2図の−
線矢視方向の断面図、第4図は振動装置を示す断
面図である。 図中、1……床本体、2……ネオン管、3……
照明カバー、4……緩衝体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 床本体に穿設されたスペースに照明器具を配置
し、該照明器具の上方に照明カバーを取り付けた
床構造において、 照明カバーの外周に設けた嵌着部に伸縮性材料
から成る枠状緩衝体の内周部を嵌着し、 該緩衝体の嵌着部分から離れた外周部分を床本
体にネジ止めするとともに、 照明カバーと緩衝体と床本体の上面を面一に構
成した、 ことを特徴とする床構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989041254U JPH0525125Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989041254U JPH0525125Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131207U JPH02131207U (ja) | 1990-10-31 |
JPH0525125Y2 true JPH0525125Y2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=31551765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989041254U Expired - Lifetime JPH0525125Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525125Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6030363B2 (ja) * | 2012-03-26 | 2016-11-24 | 株式会社エス・ケー・ジー | 地面用発光装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314323U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4715380U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-23 | ||
JPS62144009U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1989041254U patent/JPH0525125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314323U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02131207U (ja) | 1990-10-31 |
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