JPH05250936A - ワイヤーハーネス分岐部設定装置 - Google Patents

ワイヤーハーネス分岐部設定装置

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JPH05250936A
JPH05250936A JP4048173A JP4817392A JPH05250936A JP H05250936 A JPH05250936 A JP H05250936A JP 4048173 A JP4048173 A JP 4048173A JP 4817392 A JP4817392 A JP 4817392A JP H05250936 A JPH05250936 A JP H05250936A
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Yukio Oohashi
由来夫 大橋
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤーハーネス分岐部を結束テープで結束
する際に、ワイヤーハーネスの関係なく手部間にワイヤ
ーハーネスを隙間なく収容することが出来るワイヤーハ
ーネス分岐部設定装置を提供する。 【構成】 本発明のワイヤーハーネス分岐部設定装置1
9は、ワイヤーハーネスWを保持する可動手部21a、
21b、21c、21dを有する回動保持部材23a、
23b、23c、23dと、これらの回動保持部材23
a、23b、23c、23dを回動自在に支持する支持
部材31とで構成したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネス分岐
部を設定するためのワイヤーハーネス分岐部設定装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図10及び図11は、従来のワイヤーハ
ーネス分岐部設定装置1(以下「分岐部設定装置」とい
う)を示す。これらの図において、分岐部設定装置1
は、配索台3上にボルト5によって固定される固定部7
と、この固定部7から立設された脚部9と、脚部9の先
端部に設けられた3本の手部11a、11b、11cと
からなり、これらの手部11a、11b、11c間は、
ワイヤーハーネスW及び分岐ワイヤーハーネスXの収容
部となっている。
【0003】上記分岐部設定装置1によりワイヤーハー
ネスWを分岐するには、ワイヤーハーネスWを手部11
a、11b間及び手部11a、11c間に収容する。そ
して、分岐ワイヤーハーネスXを手部11b、11c間
に収容することにより、ワイヤーハーネス分岐部13を
設定する。そして、図11に示すようにワイヤーハーネ
スW及び分岐ワイヤーハーネスXを、結束テープ15に
より複数箇所で結束する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ワイヤーハ
ーネスWや分岐ワイヤーハーネスXの本数が少ない場合
には、図12に示すように、ワイヤーハーネス間に隙間
Sが生じる。このため、結束テープ15により結束する
際に、一々ワイヤーハーネスW、分岐ワイヤーハーネス
Xを束ねる作業が必要となり、ワイヤーハーネスW、分
岐ワイヤーハーネスXの結束作業が面倒である。
【0005】本発明は、上記事情を考慮し、ワイヤーハ
ーネス分岐部を設定する際に、ワイヤーハーネス間に隙
間が生じることのないワイヤーハーネス分岐部設定装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ワイヤーハーネスを保持する可動手部を有す
る保持部材と、この保持部材を回動自在に支持する支持
部材とで構成したことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明に係るワイヤーハーネス分岐部設定装置
を用いて、ワイヤーハーネスを分岐するには、保持部材
を回動することにより、可動手部の位置を設定する。こ
の場合ワイヤーハーネス及び分岐ワイヤーハーネスが、
可動手部により隙間なく収束されるように保持部材を移
動する。そして、この状態から、ワイヤーハーネス及び
分岐ワイヤーハーネスをそれぞれ結束テープ等により結
束する。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るワイヤーハーネス分岐部
設定装置の各実施例について、図面を用いて説明する。
【0009】第1実施例 図1は、実施例のワイヤーハーネス分岐部設定装置19
(以下「分岐部設定装置」という)を示す。同図におい
て、分岐部設定装置19は、ワイヤーハーネスW、分岐
ワイヤーハーネスXを保持する可動手部21a、21
b、21c、21dをそれぞれ有する4枚の回動保持部
材23a、23b、23c、23dと、これらの回動保
持部材23a、23b、23c、23dの一端を支持す
ると共に可動手部21a、21b、21c、21dとで
ワイヤーハーネスW及び分岐ワイヤーハーネスXを保持
する固定手部21eを有する支持部材31とで構成され
ている。
【0010】さらに、上記分岐部設定装置19は、ワイ
ヤーハーネスW及び分岐ワイヤーハーネスXをそれぞれ
集束する集束手段27と、ワイヤーハーネスW及び分岐
ワイヤーハーネスXを集束した集束手段27から回動保
持部材23a、23b、23c、23dを下降させる上
下機構29と備えている。
【0011】上記回動保持部材23a、23b、23
c、23dは、長尺な平板状で、一方の端部に中空の可
動手部21a、21b、21c、21dがそれぞれ立設
され、他方の端部にねじ軸35が挿通される貫通孔がそ
れぞれ形成されている。
【0012】上記支持部材31は、支持ブロック33
と、この支持ブロック33から立設されたねじ軸35
と、このねじ軸35に螺合するナット37とで構成され
ている。ねじ軸35の上端部には、中空の固定手部21
eが形成されており、図2に示すように固定手部21e
を中心に可動手部21a、21b、21c、21dがそ
れぞれ円の軌跡上を回動する構造となっている。また、
ねじ軸35に螺合したナット37が締め付けられて、回
動保持部材23a、23b、23c、23dが任意の位
置で固定されている。
【0013】上下機構29は、図3に示すように、配索
台3上にボルト5で固定されたフォーク状のベース部3
9から屈曲立設された脚部41と、支持ブロック33に
形成されて脚部41が挿通されるスライド孔33aと、
脚部41の先端部に形成されたストッパ43と、スライ
ド孔33aの内壁に形成された凹部33bとで構成され
ている。
【0014】ストッパ43は、外周に向けて圧縮コイル
スプリングによりボール45が付勢されて、脚部41の
外周から出没自在ないわゆるバネボールで形成されてい
る。スライド孔33aの内壁に形成された凹部33b内
にストッパ43のボールを挿入することにより、支持ブ
ロック33が脚部41の上部に固定され、支持ブロック
33を下方に向けて押圧することにより、バネボールが
凹部33b内から退避して、支持ブロック33が自重で
降下するようになっている。
【0015】上記集束手段27は、一端が相対回動自在
に連結された2枚の回動部材47、49と、これらの回
動部材47、49の連結部から突設されたガイド棒51
と、回動部材47、49の先端部にそれぞれ突設された
ガイド棒53、55とからなる。これらのガイド棒5
1、53、55は、前述した可動手部21b、21c、
固定手部21eにそれぞれ挿入されるようになってい
る。
【0016】次に、上記分岐部設定装置19を用いてワ
イヤーハーネスWを分岐する手順について説明する。
【0017】図4に示すように、回動保持部材23a、
23dを固定手部21eを中心に互いに反対方向へ回動
させる。そして、回動保持部材23b、23cを、回動
保持部材23a、23dを結ぶ線に対して略直交する位
置に回動させる。この状態で回動保持部材23aの先端
部側から配索したワイヤーハーネスWを固定手部21e
に引っ掛けた後に、可動手部21b、21c間に向けて
屈曲・配索する。また、回動保持部材23dの先端部側
から配索されたワイヤーハーネスWを固定手部21eに
引っ掛けた後に、可動手部21b、21c間に向けて屈
曲・配索する。これにより、ワイヤーハーネス分岐部を
設定することが出来る。
【0018】次に、図5に示すように、手部21b、2
1c、21eに集束手段27のガイド棒53、55、5
1をそれぞれ挿入する。そして、支持ブロック33を脚
部41に沿って降下させる。この状態では、図6に示す
ように、分岐ワイヤーハーネスXは集束手段27のガイ
ド棒51、53、55によって集束される。
【0019】そして、図7に示すように、結束テープ1
5を、集束手段27と共にワイヤーハーネスW及び分岐
ワイヤーハーネスXに巻き付けて結束する。
【0020】本実施例によれば、上記ワイヤーハーネス
分岐部設定装置19では、回動保持部材23b、23c
の回動位置によって、ワイヤーハーネスWから分岐され
る分岐ワイヤーハーネスXの方向、すなわち分岐方向を
任意の位置に設定することが出来る。
【0021】また、本実施例の分岐部設定装置19は、
ワイヤーハーネスW、分岐ワイヤーハーネスXの径にか
かわらず、隙間なく収束することが出来る。
【0022】なお、上記実施例では、4枚の回動保持部
材23a、23b、23c、23dがねじ軸37に支持
された例を示したが、回動保持部材の枚数は4枚に限る
ものではない。
【0023】また、本実施例の分岐設定装置19は、集
束手段27及び上下機構29を有していたが、これらの
集束手段27及び上下機構29は必ずしも必要ではな
く、上述した回動保持部材と支持部材があれば、ワイヤ
ーハーネス分岐部を設定することが出来る。
【0024】以下、他の実施例について説明する。な
お、第1実施例と同一部位については同符号を用いて説
明する。
【0025】第2実施例 図8に示す第2実施例について説明する。本実施例の分
岐部設定装置57は、4枚の回動保持部材61、63、
65、67の回動位置を保持する回動角度保持手段59
を有している。
【0026】回動保持部材61、63、65、67は、
一端がそれぞれ円板状に形成され、その中心部に円形の
貫通穴61a、63a、65a、67aが形成されてい
る。これらの貫通穴61a、63a、65a、67a内
には、支持ブロック69から立設されると共に図示しな
い固定手部が取り付けられるねじ軸71が挿通され、ナ
ット73が螺合している。そして、このナット73が締
め付けられて回動保持部材61、63、65、67の一
端がねじ軸71に保持されている。
【0027】上記回動保持部材61には、貫通穴61a
の周囲に6個の位置決め突起61bが形成され、これら
の突起61bと貫通孔61aとの間に6個の位置決め孔
61cが形成されている。回動保持部材63には、貫通
穴63aの周囲に6個の位置決め突起63bが形成さ
れ、その周囲に6個の位置決め貫通穴63cが形成され
ている。回動保持部材65には、貫通穴65aに周囲に
6個の位置決め突起65bが、これらの位置きめ突起6
5bと貫通穴65aとの間に6個の位置決め孔65cが
形成されている。さらに、回動保持部材67には、貫通
孔67aの周囲に67個の位置決め突起67bが形成さ
れ、これらの位置決め突起67bの周囲に6個の位置決
め孔67cが形成されている。
【0028】回動角度保持手段59は、上述した位置決
め突起61b、63b、65b、69bと、位置決め孔
61c、63c、65c、67cと、ねじ軸71と、ナ
ット73とで構成されている。
【0029】なお、上記回動保持部材61、63、6
5、67の先端部にはそれぞれ図示しない可動手部が立
設されている。
【0030】このような分岐部設定装置57により、ワ
イヤーハーネスを分岐するには、回動保持部材61、6
3、65、67を所望の位置、すなわち、可動手部間、
可動手部と固定手部との間がワイヤーハーネス及び分岐
ワイヤーハーネスを隙間なく収束可能となるように、回
動保持部材61、63、65、67を回動させる。この
場合、支持ブロック69の位置決め突起69bを回動保
持部材63の位置決め孔61c内にそれぞれ嵌合し、回
動保持部材63の位置決め突起63bを回動保持部材6
5の位置決め孔65cに嵌合する。さらに、回動保持部
材65の位置決め孔65cに回動保持部材63の位置決
め突起63bを嵌合し、回動保持部材67の位置決め孔
67cに位置決め突起65bを嵌合する。
【0031】この状態からナット73を締め付けること
により、各回動保持部材61、63、65、67の一端
を支持ブロック69に保持する。そして、可動手部及び
固定手部にワイヤーハーネス及び分岐ワイヤーハーネス
を引っ掛けて、ワイヤーハーネスを分岐させてワイヤー
ハーネス分岐部を設定する。ワイヤーハーネス分岐部を
設定した後には、ワイヤーハーネス及び分岐ワイヤーハ
ーネスを結束テープにより結束する。
【0032】本実施例によれば、各回動保持部材61、
63、65、67を、回動角度保持手段59により所定
の位置で確実に保持することが出来る。
【0033】第3実施例 次に第3実施例について図9を用いて説明する。本実施
例の分岐部設定装置75は、一本の回動保持部材77
が、支持ブロック79に回動及びスライド移動自在に支
持された例である。
【0034】図9に示すように、回動保持部材77は、
一側に長孔81が形成され、他側先端に可動手部83が
立設されている。また、長孔81の両側には、4個の位
置決め孔85がそれぞれ形成されている。
【0035】支持ブロック79には、図示しない固定手
部が設けられるねじ軸87が立設されている。このねじ
軸87は、回動保持部材77の長孔81内に挿通された
後にナット91が螺合されている。このナット91を締
め付けられることにより、回動支持部材77が支持ブロ
ック79に固定されている。また、ねじ軸87の周囲に
は、8個の位置決め突起89が突設され、回動保持部材
77の位置決め孔85に嵌合されている。
【0036】このような分岐部設定装置75を用いてワ
イヤーハーネスを分岐させるには、回動保持部材77
を、長孔81の長手方向(図示矢印a方向)に移動させ
ることにより、固定手部と可動手部83との距離を変化
させてワイヤーハーネス又は分岐ワイヤーハーネスが隙
間なく収束出来るように調節し、さらに、回動保持部材
77をねじ軸87を中心に回動させてワイヤーハーネス
の分岐方向を設定する。この場合、位置決め孔85内
に、支持ブロック79の位置決め突起89を嵌合させる
ことにより、回動保持部材77が位置決めされる。
【0037】このようにして、可動手部83の位置を設
定した後に、固定手部及び可動手部83にワイヤーハー
ネス及び分岐ワイヤーハーネスを引っ掛けることによ
り、ワイヤーハーネス分岐部を設定する。そして、結束
テープにより、ワイヤーハーネス及び分岐ワイヤーハー
ネスを結束する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るワイヤ
ーハーネス分岐部設定装置によれば、ワイヤーハーネス
を保持する可動手部を有する保持部材と、この保持部材
を支持する支持部材とで構成したので、ワイヤーハーネ
ス分岐部を設定する際に、ワイヤーハーネス間に隙間が
生じることがなく、ワイヤーハーネス及び分岐ワイヤー
ハーネスの結束作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワイヤーハーネス分岐部設定装置
の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るワイヤーハーネス分岐部設定装置
の第1実施例を示す平面図である。
【図3】第1実施例の分岐部設定装置の上下機構を示す
側面図である。
【図4】第1実施例の分岐部設定装置によってワイヤー
ハーネスを分岐した状態を示す斜視図である。
【図5】集束手段のガイド棒を、回動保持部材の手部の
中空部に係合する状態を示す斜視図である。
【図6】集束手段によって集束された状態のワイヤーハ
ーネスを示す斜視図である。
【図7】集束手段及び結束テープにより集束されたワイ
ヤーハーネス及び分岐ワイヤーハーネスを示す平面図で
ある。
【図8】第2実施例の分岐部設定装置において、回動保
持部材の回動位置を保持する回動角度保持手段を示す斜
視図である。
【図9】第3実施例の分岐部設定装置を示す斜視図であ
る。
【図10】従来のワイヤーハーネス分岐部設定装置を示
す斜視図である。
【図11】従来のワイヤーハーネス分岐部設定装置によ
りワイヤーハーネスを分岐した状態を示す斜視図であ
る。
【図12】従来のワイヤーハーネス分岐部設定装置によ
り分岐した状態を示す平面図である。
【符号の説明】
19、57、75 ワイヤーハーネス分岐部設定装置
(分岐部設定装置) 21a、21b、21c、21d、83 可動手部 21e 固定手部 23a、23b、23c、23d 回動保持部材(保持
部材) 31 支持部材 61、63、65、67 回動保持部材 77 回動保持部材 W ワイヤーハーネス X 分岐ワイヤーハーネス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーハーネス分岐部を設定するため
    のワイヤーハーネス分岐部設定装置において、ワイヤー
    ハーネスを保持する可動手部を有する保持部材と、この
    保持部材を回動自在に支持する支持部材とで構成したこ
    とを特徴とするワイヤーハーネス分岐部設定装置。
JP4048173A 1992-03-05 1992-03-05 ワイヤーハーネス分岐部設定装置 Expired - Lifetime JP2656872B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4048173A JP2656872B2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 ワイヤーハーネス分岐部設定装置

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JP4048173A JP2656872B2 (ja) 1992-03-05 1992-03-05 ワイヤーハーネス分岐部設定装置

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JPH05250936A true JPH05250936A (ja) 1993-09-28
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61101549A (ja) * 1984-10-25 1986-05-20 Denki Kagaku Kogyo Kk 電磁波遮蔽性を有する樹脂組成物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61101549A (ja) * 1984-10-25 1986-05-20 Denki Kagaku Kogyo Kk 電磁波遮蔽性を有する樹脂組成物

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JP2656872B2 (ja) 1997-09-24

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