JPH05250822A - 磁気ヘッド移動装置 - Google Patents

磁気ヘッド移動装置

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JPH05250822A
JPH05250822A JP8140192A JP8140192A JPH05250822A JP H05250822 A JPH05250822 A JP H05250822A JP 8140192 A JP8140192 A JP 8140192A JP 8140192 A JP8140192 A JP 8140192A JP H05250822 A JPH05250822 A JP H05250822A
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JP
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outer rotor
stepping motor
magnetic
magnetic head
moving
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JP8140192A
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Yukio Izumi
幸雄 泉
Keiichi Nishikawa
啓一 西川
Akira Hashimoto
昭 橋本
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク装置の磁気ヘッド移動装置を小
さくして、磁気ディスク装置の奥行を短くする。 【構成】 磁気ヘッドを搭載した移動台(5)を駆動する
モータにアウタロータ形のステッピングモータ(25)を用
いる。アウタロータ(26)にV溝(26a)を切ってねじ棒に
する。移動台(5)にニードル(12)を固定し、V溝(26a)に
係合させる。これで、アウタロータ(26)が回転すれば移
動台(5)は直線往復運動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンピュータ、ワード
プロセッサ等のデータ記憶装置として用いられる磁気デ
ィスク装置の磁気ヘッドを移動させる装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図14及び図15は、例えば特開昭62
−18679号公報に示された従来の磁気ヘッド移動装
置を示す図で、図14は平面図、図15は図14の一部
破断側面図である。
【0003】図において、(1)はフレキシブルな磁気デ
ィスク(2)を内蔵したカートリッジフレーム、(3)はスピ
ンドル(4)を駆動するスピンドルモータで、磁気ディス
ク(2)はスピンドル(4)に装着される。(5)は案内棒(6)に
沿って摺動可能に設けられた移動台、(7)(8)は磁気ディ
スク(2)に対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッドで
あり、磁気ヘッド(7)はヘッドアーム(9)の先端部に装着
され、ヘッドアーム(9)の後端部は移動台(5)に枢着され
ている。また、磁気ヘッド(8)は磁気ヘッド(7)と対向配
置されて移動台(5)に装着されている。
【0004】(10)は磁気ヘッド(7)(8)駆動用のステッピ
ングモータであり、その回転軸は所定のV溝(11a)が切
られたねじ棒(11)になっている。ねじ棒(11)は移動台
(5)に固定されたニードル(12)及び押さえばね(13)に挟
着され、ねじ棒(11)のV溝(11a)にはニードル(12)が係
合している。
【0005】従来の磁気ヘッド移動装置は上記のように
構成され、ステッピングモータ(10)によりねじ棒(11)が
回転すると、ニードル(12)を介して直線運動に変換さ
れ、移動台(5)は案内棒(6)に沿って磁気ディスク(2)の
半径方向に往復直線移動する。そして、記録・再生時に
は、弾性力(図示しない)によって、磁気ヘッド(7)が
磁気ヘッド(8)の方へ押圧され、磁気ディスク(2)を挟持
する状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の磁
気ヘッド移動装置では、ステッピングモータ(10)の回転
運動を、ねじ棒(11)とニードル(12)によって直線運動に
変換するようにしているため、ステッピングモータ(10)
を移動台(5)の後方に配置する必要があり、磁気ディス
ク装置の奥行が長くなるという問題点がある。
【0007】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、磁気ディスク装置の奥行を短くすること
ができるようにした磁気ヘッド移動装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る磁気ヘッド移動装置は、ステッピングモータをアウ
タロータ形のモータで構成し、アウタロータと移動台の
間を運動変換機構により結合したものである。
【0009】また、第2の発明に係る磁気ヘッド移動装
置は、第1の発明のものにおいて、ステッピングモータ
のステータにアウタロータの内側に向けて光線を発射す
る発光素子と、上記光線の反射光を受光する受光素子と
を設けたものである。
【0010】
【作用】この発明の第1の発明においては、ステッピン
グモータをアウタロータ形のモータで構成したため、運
動変換機構はアウタロータ部分に配置できる。
【0011】また、第2の発明においては、ステッピン
グモータのステータに発光素子と受光素を設けたため、
ステッピングモータ制御に用いる位置信号を発する位置
検出センサを外付けする必要はない。
【0012】
【実施例】
実施例1.図1及び図2はこの発明の第1の発明の一実
施例を示す図で、図1は磁気ディスク装置の平面図、図
2は運動変換機構部分の斜視図であり、従来装置と同様
の部分は同一符号で示す(他の実施例も同じ)。
【0013】図において、(21)はフレーム、(22)は磁気
ディスク装置前部の前板(23)に設けられ磁気ディスクを
排出するためのボタン、(24)は磁気ディスクを所定位置
に位置決めし、フレーム(21)に支持されてディスク挿脱
位置とディスク装着位置の間を昇降するディスク保持
板、(25)はアウタロータ形のステッピングモータ(詳細
は後述)で、そのアウタロータ(26)は所定のV溝(26a)
が切られたねじ棒になっており、移動台(5)に固定され
たニードル(12)及び押さえばね(13)に挟着されている。
また、ステッピングモータ(25)のステータ(27)は固定具
(28)とねじ(29)によりフレーム(1)に固定されている。
【0014】上記のように構成された磁気ヘッド移動装
置においても、その動作は従来装置と同様で、ステッピ
ングモータ(25)のアウタロータ(26)が回転すると、ニー
ドル(12)を介して直線運動に変換され、移動台(5)を矢
印x1−x2方向に往復直線移動する。このようにして、
アウタロータ(26)と従来装置のねじ棒(11)は一体とな
り、移動機構は短く構成できる。
【0015】実施例2.図3及び図4は第1の発明の他
の実施例を示す図で、図3は磁気ディスク装置の平面
図、図4は運動変換機構部分の斜視図である。
【0016】この実施例では、ステッピングモータ(25)
は移動台(5)の移動方向と直交配置され、アウタロータ
(26)に鋼ベルト(31)が巻き付けられている。図4(a)に
示すように、鋼ベルト(31)の一端は1本で、中央部から
他端までは2本に分かれており、両端はともに移動台
(5)に固定され、中央部はアウタロータ(26)に固定され
ている。これで、アウタロータ(26)が回転すると、鋼テ
ープ(31)を介して直線運動に変換され、移動台(5)は矢
印x1−x2方向に往復直線移動する。このようにして、
ステッピングモータ(25)と移動台(5)は直交配置され、
移動機構は短く構成できる。
【0017】また、図4(b)に示すように、鋼ベルト(3
1A)を両端とも1本で構成し、幅寸法だけずらせてアウ
タロータ(26)に巻き付けてもよく、同様の作用が期待で
きる。
【0018】実施例3.図5及び図6は第1の発明の他
の実施例を示す図で、図5は磁気ディスク装置の平面
図、図6は運動変換機構部分の斜視図である。
【0019】この実施例も、ステッピングモータ(25)は
移動台(5)の移動方向と直交配置されている。そして、
図6(a)に示すように、アウタロータ(26)の端部に歯車
(33)を設け、この歯車(33)と係合するラック(34)が移動
台(5)に固定されている。これで、アウタロータ(26)が
回転すると、歯車(33)及びラック(34)を介して直線運動
に変換され、移動台(5)は矢印x1−x2方向に往復直線
移動する。この実施例も、実施例2と同様の作用によ
り、移動機構は短く構成できる。
【0020】また、図6(b)に示すように、アウタロー
タ(26)自体の端部に、歯車(33A)を切って、これとラッ
ク(34)を係合させるようにしてもよく、同様の作用が期
待できる。
【0021】実施例4.図7及び図8は第1の発明に用
いたステッピングモータの一実施例を示す図で、図7は
縦断面図、図8は横断面図である。
【0022】図において、(41A)は円管状のステータ(2
7)の一端部に固着された磁極歯で、コイル(42)が巻回さ
れている。アウタロータ(26)は軸受(43)を介してステー
タ(27)に支持され、アウタロータ(26)の内側には永久磁
石(44A)(44B)が180度離れて、磁極歯(41A)と対向配
置されており、永久磁石(44A)(44B)と磁極歯(41A)との
空隙は極力小さくなるように設置されている。また、永
久磁石(44A)(44B)の両端はそれぞれN極及びS極になっ
ており、永久磁石(44A)の端の極は、90度離れた他方
の永久磁石(44B)の端の極と反対の極になるように配置
されている。
【0023】ロータ(26)の両側には防塵用のシールドリ
ング(45)が装着されている。軸受(43)と磁極歯(41)の間
には、軸受(43)の固定用として止め軸(46)と波形座金(4
7)が介在している。なお、ステータ(27)の他端部にも、
同様に磁極歯(41B)が固着され、一端部と同様に各部材
(42)〜(47)が配置されている。
【0024】次に、この実施例の動作を図8により説明
する。図8において、磁極歯(41A)をΦ1〜Φ4とす
る。図8(a)はΦ1をS極に、Φ2をN極に励磁した状
態である。ここで、Φ1及びΦ2を無励磁状態にして、
Φ3をS極に、Φ4をN極に励磁すると、図8(b)に示
すように、アウタロータ(26)は45度回転する。更に、
Φ3及びΦ4を無励磁状態にして、Φ1をN極、Φ2を
S極に励磁すると、アウタロータ(26)は更に45度回転
する。このようにして、励磁するコイル(42)を順次変え
て行くとアウタロータ(26)は回転を継続する。
【0025】また、磁極歯(41A)と磁極歯(41B)を1/2
歯ピッチずらし、励磁するコイル(42)を、磁極歯(41A)
側、次に磁極歯(41B)側と順次切り換えて行くと、アウ
タロータ(26)は22.5度ずつ回転して行き、上記回転
よりも細かいピッチで回転させることができる。
【0026】更に、図9に示すように、中央部にも磁極
歯(41C)を設けるなどにより、磁極歯の数を増やし、コ
イル(42)の励磁を切り換えるようにすれば、更に細かい
ピッチでアウタロータ(26)を回転させることができる。
【0027】実施例5.図10〜図13はこの発明の第
2の発明の一実施例を示す図で、図10はステッピング
モータの縦断面図、図11は同じく横断面図、図12は
受光素子の出力波形図、図13は閉ループ制御回路のブ
ロック線図である。
【0028】図10及び図11において、(27a)(27b)は
ステータ(27)の管肉部に互いに135度離れた位置に穿
設され、隣接する磁極歯(41A)の間に配置されたスリッ
ト、(51A)はスリット(27a)に設けられ光線(52)を発射す
る発光素子、(53A)は同じくスリット(27a)に設けられ光
線(52)の反射光を受光する受光素子で、スリット(27b)
にも同様の発光素子(51B)及び受光素子(53B)(図示しな
い)が設けられている。
【0029】図12及び図13において、(53Aa)(53Ba)
は受光素子(53A)(53B)の出力信号、(55)は信号(53Aa)(5
3Ba)を演算する論理回路、(56)は論理回路(55)の出力を
各コイル(42)に分配する分配回路、(57)は各コイル(42)
の駆動回路である。
【0030】すなわち、発光素子(51A)から発射された
光線(52)はスリット(27a)を通過し、アウタロータ(26)
の内側又は永久磁石(44A)(44B)の内側で反射して、その
反射光は再びスリット(27a)を通って受光素子(53A)で受
光される。このとき、アウタロータ(26)の内側で反射し
た場合と、永久磁石(44A)(44B)の内側で反射した場合で
は、受光素子(53A)で受光される光量が変化するので、
アウタロータ(26)の回転に同期した信号(53Aa)(53Ba)が
得られる。この信号(53Aa)(53Ba)は、例えばステッピン
グモータの閉ループ制御や、トラックカウンタの位置信
号として用いられる。
【0031】この実施例では、スリット(27a)(27b)、発
光素子(51A)(51B)及び受光素子(53A)(53B)と、それぞれ
2個ずつ135度離れたところに設置してあるので、コ
イル(42)を順次励磁し、アウタロータ(26)を回転させた
場合、図12に示すように、90度位相がずれた信号(5
3Aa)(53Ba)が得られる。この信号(53Aa)(53Ba)をパルス
化した後、論理回路(55)に入力して、励磁するコイル(4
2)を指示する信号を出力し、駆動回路(57)によってコイ
ル(42)が順次励磁され、アウタロータ(26)は高速回転が
できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明では、ステッピングモータをアウタロータ形のモータ
で構成し、アウタロータと移動台の間を運動変換機構に
より結合したので、運動変換機構はアウタロータ部分に
配置でき、磁気ディスク装置の奥行を短くすることがで
きる効果がある。
【0033】また、第2の発明では、ステッピングモー
タのステータにアウタロータの内側に向けて光線を発射
する発光素子と、上記光線の反射光を受光する受光素子
とを設けたので、ステッピングモータ制御に用いる位置
検出センサを外付けする必要はなく、その取付スペース
を節約することができ、かつ上記センサ装置時の微調
整、取付け精度の確保等をなくすことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す磁気ディスク装置の
平面図。
【図2】図1の運動変換機構部分の斜視図。
【図3】この発明の実施例2を示す磁気ディスク装置の
平面図。
【図4】図3の運動変換機構部分の斜視図。
【図5】この発明の実施例3を示す磁気ディスク装置の
平面図。
【図6】図5の運動変換機構部分の斜視図。
【図7】この発明の実施例4を示すステッピングモータ
の縦断面図。
【図8】図7の横断面図。
【図9】この発明の実施例4の他の実施例を示すステッ
ピングモータの縦断面図。
【図10】この発明の実施例5を示すステッピングモー
タの縦断面図。
【図11】図10の横断面図。
【図12】図10の受光素子の出力波形図。
【図13】図10を用いた閉ループ制御回路のブロック
線図。
【図14】従来の磁気ヘッド移動装置を示す平面図。
【図15】図14の一部破断側面図。
【符号の説明】
2 磁気媒体(磁気ディスク) 5 移動台 7、8 磁気ヘッド 12 運動変換機構(ニードル) 25 ステッピングモータ 26 アウタロータ 26a 運動変換機構(V溝) 27 ステータ 31、31A 運動変換機構(鋼ベルト) 33、33A 運動変換機構(歯車) 34 運動変換機構(ラック) 41A〜41C 磁極歯 44A、44B 永久磁石 51A、51B 発光素子 53A 受光素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気媒体に対するデータの記録・再生用
    の磁気ヘッドが搭載された移動台と、ステッピングモー
    タと、このステッピングモータの回転運動を直線運動に
    変換して上記移動台を上記磁気媒体の半径方向に往復運
    動させる運動変換機構とを有する装置において、上記ス
    テッピングモータをアウタロータ形のモータで構成し、
    上記アウタロータと移動台の間を上記運動変換機構によ
    り結合したことを特徴とする磁気ヘッド移動装置。
  2. 【請求項2】 磁気媒体に対するデータの記録・再生用
    の磁気ヘッドが搭載された移動台と、ステッピングモー
    タと、このステッピングモータの回転運動を直線運動に
    変換して上記移動台を上記磁気媒体の半径方向に往復運
    動させる運動変換機構とを有する装置において、上記ス
    テッピングモータを内側に永久磁石を有するアウタロー
    タと、このアウタロータの内側に設けられ磁極歯を有す
    るステータとで構成し、上記アウタロータと移動台の間
    を上記運動変換機構により結合すると共に、上記ステー
    タの磁極歯間に上記アウタロータの内側に向けて光線を
    発射する発光素子と、上記光線の反射光を受光する受光
    素子とを設けたことを特徴とする磁気ヘッド移動装置。
JP8140192A 1992-03-04 1992-03-04 磁気ヘッド移動装置 Expired - Lifetime JP2727854B2 (ja)

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