JPH05250329A - 小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器

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JPH05250329A
JPH05250329A JP5144992A JP5144992A JPH05250329A JP H05250329 A JPH05250329 A JP H05250329A JP 5144992 A JP5144992 A JP 5144992A JP 5144992 A JP5144992 A JP 5144992A JP H05250329 A JPH05250329 A JP H05250329A
Authority
JP
Japan
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key
data
input
electronic
personal computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5144992A
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English (en)
Inventor
Tadao Sano
忠男 佐野
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5144992A priority Critical patent/JPH05250329A/ja
Publication of JPH05250329A publication Critical patent/JPH05250329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子手帳、電子メモなどの小型電子機器にお
いて、必要に応じて簡単なデ−タ入力操作ができるよう
にする。 【構成】 電子手帳100は、システム全体の各種入出
力データを処理するCPU1、及びアプリケーションプ
ログラム4とシステムプログラム5とが格納されている
ROM2を備えている。システムプログラム5は、キー
入力ルーチン6、SIO受信割込ルーチン7、KEY割
込ルーチン8のシステム制御用のプログラムを含んでい
る。電子手帳100は、また、システムエリアであるS
IO受信バッファ9、KEYバッファ10及びアプリケ
ーションデータ11など、システムプログラム5が使用
する各種エリアから構成されるRAM3を備えている。
電子手帳100は、更に表示ディスプレイであるLCD
12、LCD12のドライバ13、キーマトリクス1
4、RTC15、並びに周辺機器接続用の15ピンイン
ターフェイス16及び45ピンインターフェイス17を
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳、電子メモな
どの小型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近時の半導体集積回路技術や液晶表示技
術の進歩等により、電子手帳、電子メモなど一般に携帯
可能な各種小型電子機器が開発されている。かかる小型
電子機器は、小型ながら、メモリ機能、デ−タサ−チ機
能、計算機能、翻訳機能等の比較的複雑な諸機能を備え
るようになってきている。
【0003】このような小型電子機器では一般に、機器
本体の小型化の要請に沿うべくキ−ボ−ドなどの入力装
置を小さく構成するようにしており、より具体的には、
個々のキ−を小さくしたり、キ−の数を減ずるようにし
ている。
【0004】図9及び図10は、このような従来の電子
手帳におけるKEY(キ−)割込ルーチンの処理フロー
及びKEY入力ルーチンの処理フローである。これらの
図に基づいて、従来の電子手帳の動作につき以下に説明
する。
【0005】電子手帳がその処理実行用システムエリア
内に有するKEYバッファには、図9のような手順でデ
ータがセットされる。即ち、先ずキ−マトリクス等を介
してキ−入力があると、キー割込が発生し、割り込みル
−チンとしてKEY入力ルーチンが起動する(ステップ
S80)。そして、入力されたキ−コードをKEYバッ
ファに書込み(ステップS81)、割り込み処理を終了
する。
【0006】ここで図10に示したKEY入力ルーチン
処理では、先ずKEYバッフアにデータがあるか否かを
チェックして(ステップS90)、ステップS91でデ
ータ有り(イエス)ならば、KEYバッファからデータ
を読み出しレジスタにデ−タをセットし(ステップS9
2)、アプリケ−ションにキ−コ−ドを返すようにして
いる。
【0007】以上のように本従来例によれば、機器本体
に設けられたキ−マトリクス等の入力装置により、キ−
入力処理を行うことができる。
【0008】また、特開昭58年−175036号の明
細書に開示された小型電子機器によれば、同一構成の電
子機器を相互に接続してアプリケーションプログラムの
相互転送を行えるようにされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一般に、電子手帳、電
子メモ等の小型電子機器においても簡単且つ迅速にデ−
タ入力できることは望まれている。
【0010】しかしながら、図9及び図10に示したよ
うな従来技術によれば、キ−入力ル−チンでは、KEY
バッフアからのみデ−タを読み出して、アプリケ−ショ
ンにキ−コ−ドを返すようにしているので、電子手帳等
に設けられた小さなキ−マトリクス等のみによりキ−操
作しなければならない。従って、複雑で多量のキ−入力
を行う際には、かかる小さなキ−マトリクス等のみによ
ってでは、操作者の煩に絶えない場合も多い。特に前述
の如く、近時における高機能化され多種多様且つ大量な
デ−タを入力すべき電子手帳等においては、かかる入力
作業はより煩わしいものとなる。
【0011】他方、前述した同一構成の電子機器を相互
に接続してアプリケーションプログラムの相互転送を行
う方式によれば、全く同一の機器間で夫々の汎用インタ
ーフェイスをライン接続して、一方の機器のRAMの記
憶内容を他の機器のRAMに移す転送方式であるため、
同一レベルでのデータ転送のみ可能であり、例えば、コ
ードの異なる周辺機器からの異なるデータ入力はできな
い。
【0012】このように従来技術によれば、データ入力
のキー操作が非常に煩わしいものになっており、かとい
って例えば周辺機器たるパーソナルコンピュータに備え
られたより入力しやすいキ−ボ−ド等の入力装置を借り
てキー入力することなどは、機器の構造上不可能であっ
た。
【0013】本発明は上述した従来の問題点に鑑み成さ
れたものであり、必要に応じて簡単なデ−タ入力操作が
可能な電子手帳、電子メモ等の小型電子機器を提供する
ことを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の小型電子機器は
上述の課題を達成するために、周辺機器たるパーソナル
コンピュータを接続可能な小型電子機器であって、当該
小型電子機器にパーソナルコンピュータを接続するため
のインタ−フェイスと、パーソナルコンピュータにおい
て入力されたデ−タをインタ−フェイスを介して受信す
る受信手段と、当該小型電子機器にデ−タを直接入力す
るための入力手段と、該入力手段により入力されたデ−
タと受信手段により受信したデ−タとの双方を入力デ−
タとして処理するように構成された処理手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明の小型電子機器は、当該小型電子機器に
パーソナルコンピュータを接続するための、例えばSI
O(シリアル・インプット・アウトプット)インタ−フ
ェイスなどのインタ−フェイスを備えており、必要に応
じてパーソナルコンピュータを接続可能である。かかる
接続をした際には、受信手段は、パーソナルコンピュー
タにおいて例えば、そのキ−ボ−ド、マウス、タブレッ
ト等のより大型の入力装置により入力されたデ−タを、
インタ−フェイスを介して受信する。他方、当該小型電
子機器は、キ−マトリクス、入力ペン等のデ−タを直接
入力するための小型の入力手段を備えている。ここで、
処理手段は、該入力手段により入力されたデ−タと受信
手段により受信したデ−タとの双方を入力デ−タとして
処理するように構成されている。このため、従来同様に
機器に設けられた小型のキ−マトリクス等を介してデ−
タ入力可能であり、しかも、必要に応じて、パ−ソナル
コンピュ−タを接続することにより、そのキ−ボ−ド等
の入力しやすい大型の入力装置を介して大量のデ−タを
簡単なキ−入力操作等により入力することができる。
【0016】尚、ここにいうパーソナルコンピュータと
は、いわゆるワ−ドプロセッサ等も含んだ、電子手帳等
と比べて持ち運び難いような大きさ及び重さを持ち個人
向けに適したデジタルデ−タを取り扱うような電子計算
機システム一般を指す広い概念である。
【0017】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照して
説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例である、パーソ
ナルコンピュータからデータ入力可能な電子手帳のシス
テム概略図である。
【0020】図1において、電子手帳100は、システ
ム全体の各種入出力データを処理する処理手段の一例と
してのCPU1、及びアプリケーションプログラム4と
システムプログラム5とが格納されているROM2を備
えている。システムプログラム5は、キー入力ルーチン
6、SIO(シリアル・インプット・アウトプット)受
信割込ルーチン7、KEY割込ルーチン8のシステム制
御用のプログラムを含んでいる。電子手帳100は、ま
た、システムエリアであるSIO受信バッファ9、KE
Yバッファ10及びアプリケーションデータ11など、
システムプログラム5が使用する各種エリアから構成さ
れるRAM3を備えている。このように本実施例では、
CPU1から処理手段の一例が構成されており、SIO
受信バッファ9から受信手段の一例が構成されている。
【0021】電子手帳100は、更に表示ディスプレイ
であるLCD12、LCD12のドライバ13、入力手
段の一例としてのキーマトリクス14、RTC(リアル
・タイム・クロック)15、並びにインタ−フェイスの
一例を構成する周辺機器接続用の15ピンインターフェ
イス16及び45ピンインターフェイス17を備えてい
る。
【0022】図2に、このようなシステム構成を持つ縦
型電子手帳の一例を全体平面図で示す。
【0023】図2において、電子手帳100aは、各種
のキ−を含むキ−マトリクス51、ディスプレイタッチ
パネルとして構成されている表示部52、この表示部5
2上でペン入力する機能も持つタッチペン53、各種プ
ログラム等を含むカ−ドを挿入するためのカ−ド挿入口
54、カ−ド用キ−(透明キ−)55、周辺機器接続用
の4ピン端子58等を備えている。ここで特に電子手帳
100aは、周辺機器接続用の15ピン端子59を備え
ており、この端子59に周辺装置たるパ−ソナルコンピ
ュ−タを接続することができる。
【0024】更に図3に、このようなシステム構成を持
つ横型電子手帳の一例を全体平面図で示す。
【0025】図3において、電子手帳100bは、各種
のキ−を含むキ−マトリクス61、ディスプパネルとし
て構成されている表示部62、透明ガイドキ−63、周
辺機器接続用の4ピン端子68等を備えている。ここで
特に電子手帳100bは、周辺機器接続用の15ピン端
子69を備えており、この端子69に周辺装置たるパ−
ソナルコンピュ−タを接続することができる。
【0026】次に本実施例の動作について図4及び図5
を用いて説明する。
【0027】図4及び図5は、以上の如く構成された本
実施例のシステム構成におけるKEY(キ−)割込ルー
チンの処理フロー及びKEY(キ−)入力ルーチンの処
理フローである。
【0028】SIO受信バッファ9には図4のような手
順でデータがセットされる。即ち、先ず図1に示したS
IOインタフェイスたるインタ−フェイス16又は17
にデータが送られて来ると、受信割込みが発生し、SI
O受信割込ルーチン7を起動する(ステップS20)。
そして、SIO割込ルーチン7で送られて来たデータを
SIO受信バッファ9に書き込み(ステップS21)、
割込処理を終了する。
【0029】他方、KEYバッファ10へのデ−タのセ
ットの手順は従来例と同じである。即ち、先ず図1に示
したキ−マトリックス14のキーが押されるとキー割込
みが発生して、KEY割込ルーチン8が起動する(ステ
ップS20)。そして、KEY割込ルーチン8でキーマ
トリクス14をスキャンしてキーコードをKEYバッフ
ァ10に書き込み(ステップS22)、割込処理を終了
する。
【0030】ここで、図5に示したKEY入力ルーチン
処理では、先ずSIO受信バッファ9にデータがあるか
否かをチェックして(ステップS30)、ステップS3
1でデータ有り(イエス)ならば、SIO受信バッファ
9からデータを読み出し(ステップS32)、読み出し
たデータをデータ変換してレジスタにデータをセットす
る(ステップS33)。
【0031】他方、ステップS31でデ−タ無し(ノ
−)ならば、KEYバッファ10からの読出し処理は従
来例と同様の手順で行う。即ち、KEYバッフア10に
データがあるか否かをチェックして(ステップS3
4)、ステップS35でデータ有り(イエス)ならば、
KEYバッファ10からデータを読み出しレジスタにデ
−タをセットする(ステップS36)。
【0032】このように従来のキー入力ルーチンでは、
KEYバッファ10からのみデータを読み出してアプリ
ケーション4にキーコードを返していたのに対して、本
実施例では図5に示すように、KEYバッファ10とS
IO受信バッファ9の両方をチェックしてデータの有る
バッファからデータを読み出してアプリケーション4に
キーコードを返すようにしている。
【0033】従って、電子手帳100のキーからだけで
なく、SIOインタ−フェイスへデータを送信すること
ができる周辺機器から電子手帳100のキーを操作する
のと同じようにコントロールすることが可能となる。
【0034】図6は、本実施例の電子手帳のシステム接
続図である。
【0035】図6おいて、40は、周辺機器として電子
手帳100にキー入力すべく接続されたパーソナルコン
ピュータであり、41は、パーソナルコンピュータ40
のキーボードである。43は、パーソナルコンピュータ
40と電子手帳とのデータ入力用のレベル変換器であ
り、RS−232Cによりパ−ソナルコンピュ−タ40
と接続されている。そして、図1の如きシステム構成を
持つ電子手帳100の15ピンインタ−フェイス16
は、同じく15ピンのケ−ブルによりレベル変換器43
に接続されている。
【0036】図7は、図6に示したパーソナルコンピュ
ータ40のプログラム処理の一例を示す図である。ま
た、図8は、かかるパーソナルコンピュータ40の送信
データのフォーマットの一例である。
【0037】図6に示すようにパーソナルコンピュータ
40を15ピンインターフェイス16を介して電子手帳
に接続した状態で、図7に示すようなプログラムを実行
する。この際、パーソナルコンピュータ40のキーボー
ド41が押されると、キ−ボ−ド41からデ−タを読み
込み(ステップS50)、対応する電子手帳100のキ
ーコードに変換し(ステップS51)、その結果をRS
−232Cにより電子手帳へ、図8に示す所定フォーマ
ットで送信する(ステップS52)。尚ここに、図8か
ら分かるように、このデ−タは、識別コ−ド、キ−コ−
ド、区切りコ−ド等から構成されている。
【0038】図6において、データが電子手帳100へ
送信されると電子手帳100の、図1に示したSIO受
信割込ルーチン7が実行され、送られて来たデータをS
IO受信バッファ9に書き込む。アプリケーション4が
システムプログラム5にキー入力を要求するとKEY入
力ルーチン6が実行されSIO受信バッファ9からデー
タを読み出してデータ変換してキーコードとしてアプリ
ケーション4へ返すことで、パーソナルコンピュータ4
0からの電子手帳100へのデータ入力を完了する。
このように本実施例によれば、パーソナルコンピュータ
40のキーボード41による入力を、インタ−フェイス
16で受信してSIO受信バッファ9に書き込み、デー
タを読み出してアプリケーションのキー入力要求に対し
データ変換した上でキーコードとしてアプリケーション
へ返すように構成したので、使い慣れている周辺機器の
パーソナルコンピュータ40からのデータ入力及びコン
トロールが可能となり、電子手帳100を持ち歩いてい
る途中では電子手帳100のキーマトリクス14を使用
し、パーソナルコンピュータ40が使用可能な場所では
そのキーボード41からデータ入力するなど、状況に応
じた使い分けが可能となり極めて便利である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、イ
ンタ−フェイスを備えており必要に応じてパーソナルコ
ンピュータを接続可能であり、受信手段は、パーソナル
コンピュータにおいて入力されたデ−タをインタ−フェ
イスを介して受信し、処理手段は、当該小型電子機器に
設けられた入力手段により入力されたデ−タと受信手段
により受信したデ−タとの双方を入力デ−タとして処理
するように構成されている。このため、従来同様に機器
に設けられた小型のキ−マトリクス等を介してデ−タ入
力可能であり、しかも、必要に応じて、パ−ソナルコン
ピュ−タを接続することにより、そのキ−ボ−ド等の入
力しやすく使い慣れた大型の入力装置を介して大量のデ
−タを簡単なキ−入力操作等により入力することができ
る。
【0040】以上の結果、本発明により極めて便利な電
子手帳や電子メモを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子手帳のシステム構
成図である。
【図2】図1のシステム構成を持つ縦型電子手帳の一例
を示す全体平面図である。
【図3】図1のシステム構成を持つ横型電子手帳の一例
を示す全体平面図である。
【図4】図1の電子手帳のKEY割込ルーチン処理を示
すフロ−チャ−トである。
【図5】図1の電子手帳のKEY入力ルーチン処理を示
すフロ−チャ−トである。
【図6】図1の電子手帳にパ−ソナルコンピュータを接
続した際のシステム接続図である。
【図7】図6のパーソナルコンピュータのプログラム処
理の一例を示すフロ−チャ−トである。
【図8】図6のパーソナルコンピュータの送信データ・
フォーマットの説明図である。
【図9】従来のKEY割込ルーチン処理を示すフロ−チ
ャ−トである。
【図10】従来のKEY入力ルーチン処理を示すフロ−
チャ−トである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 アプリケーションプログラム 5 システムプログラム 6 キー入力ルーチン 7 SIO受信割込ルーチン 8 KEY割込ルーチン 9 SIO受信バッファ 10 KEYバッファ 11 アプリケーションデータ 14 キーマトリクス 16 15ピンインターフェイス 40 パーソナルコンピュータ 41 キーボード 43 レベル変換器 100、100a、100b 電子手帳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺機器たるパーソナルコンピュータを
    接続可能な小型電子機器であって、当該小型電子機器に
    前記パーソナルコンピュータを接続するためのインタ−
    フェイスと、前記パーソナルコンピュータにおいて入力
    されたデ−タを前記インタ−フェイスを介して受信する
    受信手段と、当該小型電子機器にデ−タを直接入力する
    ための入力手段と、該入力手段により入力されたデ−タ
    と前記受信手段により受信したデ−タとの双方を入力デ
    −タとして処理するように構成された処理手段とを備え
    たことを特徴とする小型電子機器。
JP5144992A 1992-03-10 1992-03-10 小型電子機器 Pending JPH05250329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144992A JPH05250329A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 小型電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5144992A JPH05250329A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 小型電子機器

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Publication Number Publication Date
JPH05250329A true JPH05250329A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12887244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5144992A Pending JPH05250329A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 小型電子機器

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