JPH05249418A - 光変調回路 - Google Patents
光変調回路Info
- Publication number
- JPH05249418A JPH05249418A JP4049795A JP4979592A JPH05249418A JP H05249418 A JPH05249418 A JP H05249418A JP 4049795 A JP4049795 A JP 4049795A JP 4979592 A JP4979592 A JP 4979592A JP H05249418 A JPH05249418 A JP H05249418A
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- Japan
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- circuit
- bias voltage
- optical
- output
- optical modulator
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/0121—Operation of devices; Circuit arrangements, not otherwise provided for in this subclass
- G02F1/0123—Circuits for the control or stabilisation of the bias voltage, e.g. automatic bias control [ABC] feedback loops
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光変調器が素子としてその特性に変動が生じ
ても、光変調回路としての変動を小さくする。 【構成】 光変調器の出力光パワーを検出して、この検
出出力が基準電圧に一致するように光変調器に与えるバ
イアス電圧を自動制御する。 【効果】 光変調器のそれ自体の経年変動や温度変動に
対して動作点バイアス電圧が追従し、光変調回路として
の特性に変動がなくなる。
ても、光変調回路としての変動を小さくする。 【構成】 光変調器の出力光パワーを検出して、この検
出出力が基準電圧に一致するように光変調器に与えるバ
イアス電圧を自動制御する。 【効果】 光変調器のそれ自体の経年変動や温度変動に
対して動作点バイアス電圧が追従し、光変調回路として
の特性に変動がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光通信に利用する。本発
明は、光源とは別に変調器を設ける外部変調形の振幅変
調用光変調回路に関する。本発明は、ニオブ酸リチウム
その他による半導体光素子、マッハツエンダ形光変調
器、その他各種非線型素子を利用した光振幅変調回路に
利用される。
明は、光源とは別に変調器を設ける外部変調形の振幅変
調用光変調回路に関する。本発明は、ニオブ酸リチウム
その他による半導体光素子、マッハツエンダ形光変調
器、その他各種非線型素子を利用した光振幅変調回路に
利用される。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例装置のブロック構成図であ
る。図の太線は光信号の通路を示し、細線は電気信号の
通路を示す。すなわち、光源1で発生する搬送波光は光
変調器3に入射し、光振幅変調を施されて出力される。
光変調器3では、バイアス電圧発生回路5で発生される
バイアス電圧がそのバイアス入力に接続され、変調信号
発生回路7で発生する変調信号がその変調信号入力に接
続され、重畳されて電極(特に図示せず)に印加され
る。
る。図の太線は光信号の通路を示し、細線は電気信号の
通路を示す。すなわち、光源1で発生する搬送波光は光
変調器3に入射し、光振幅変調を施されて出力される。
光変調器3では、バイアス電圧発生回路5で発生される
バイアス電圧がそのバイアス入力に接続され、変調信号
発生回路7で発生する変調信号がその変調信号入力に接
続され、重畳されて電極(特に図示せず)に印加され
る。
【0003】このような光変調器3としてマッハツエン
ダ形光変調器を利用する場合を例にとると、図4および
図5に示すようにバイアス電圧の変化に対応して変調出
力光の振幅(パワー)が変動する性質があり、これを利
用して光振幅変調を施すことができる。図4はディジタ
ル信号の場合、図5はアナログ信号の場合をそれぞれ示
す。それぞれ図中の符号Vmは変調信号の振幅、符号V
bはバイアス電圧を示す。
ダ形光変調器を利用する場合を例にとると、図4および
図5に示すようにバイアス電圧の変化に対応して変調出
力光の振幅(パワー)が変動する性質があり、これを利
用して光振幅変調を施すことができる。図4はディジタ
ル信号の場合、図5はアナログ信号の場合をそれぞれ示
す。それぞれ図中の符号Vmは変調信号の振幅、符号V
bはバイアス電圧を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、このよ
うな光変調回路では図4または図5に実線で示す電圧・
出力特性があるが、経年変化、温度変動その他により破
線で示すように光変調器の特性が変化することが知られ
ている。そうすると図4に示すディジタル信号の場合に
は消光比が劣化し、図5に示すアナログ信号の場合には
線型特性が悪化することになる。
うな光変調回路では図4または図5に実線で示す電圧・
出力特性があるが、経年変化、温度変動その他により破
線で示すように光変調器の特性が変化することが知られ
ている。そうすると図4に示すディジタル信号の場合に
は消光比が劣化し、図5に示すアナログ信号の場合には
線型特性が悪化することになる。
【0005】本発明はこれを解決するもので、光変調器
自体の電圧・出力特性が変動しても動作点バイアス電圧
をその特性に追従させることができ、光変調回路として
消光比の劣化や線型特性の悪化を防止する変調回路を提
供することを目的とする。
自体の電圧・出力特性が変動しても動作点バイアス電圧
をその特性に追従させることができ、光変調回路として
消光比の劣化や線型特性の悪化を防止する変調回路を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、変調出力光の
パワーを検出し、そのパワーが基準値に一致するように
動作点バイアス電圧を加減して自動制御を行うことを特
徴とする。
パワーを検出し、そのパワーが基準値に一致するように
動作点バイアス電圧を加減して自動制御を行うことを特
徴とする。
【0007】すなわち本発明は、光変調器の変調出力光
の一部を分岐する分岐回路と、この分岐回路により分岐
された光信号のレベルを検出する検出回路と、基準レベ
ル信号を発生する基準信号発生回路とを備え、バイアス
電圧発生回路に、前記検出回路の検出出力が前記基準レ
ベル信号に一致するように前記バイアス電圧を制御する
自動制御手段を設けることを特徴とする。
の一部を分岐する分岐回路と、この分岐回路により分岐
された光信号のレベルを検出する検出回路と、基準レベ
ル信号を発生する基準信号発生回路とを備え、バイアス
電圧発生回路に、前記検出回路の検出出力が前記基準レ
ベル信号に一致するように前記バイアス電圧を制御する
自動制御手段を設けることを特徴とする。
【0008】その基準電圧は一定値とすることができ
る。もしくはその基準電圧は光源出力光に対応するよう
に基準電圧発生回路を構成することができる。対応する
とは、光源出力光のパワーを関数とする基準電圧を発生
することであり、最も単純な関数として比例関数が便利
である。
る。もしくはその基準電圧は光源出力光に対応するよう
に基準電圧発生回路を構成することができる。対応する
とは、光源出力光のパワーを関数とする基準電圧を発生
することであり、最も単純な関数として比例関数が便利
である。
【0009】
【作用】変調器自体の特性変動に対して、動作点バイア
ス電圧を変化させることにより特性を追従させる。動作
点バイアス電圧は変調器出力光のパワーを検出し、その
検出出力が基準電圧に一致するように制御することによ
り、特性変動に追従させることができる。基準電圧を一
定値とする方法は装置構成が簡単である利点がある。基
準電圧を光源出力光のパワーに対応させることにする
と、光源の特性変動が重なる場合にその光源の特性変動
を除外することができる利点がある。
ス電圧を変化させることにより特性を追従させる。動作
点バイアス電圧は変調器出力光のパワーを検出し、その
検出出力が基準電圧に一致するように制御することによ
り、特性変動に追従させることができる。基準電圧を一
定値とする方法は装置構成が簡単である利点がある。基
準電圧を光源出力光のパワーに対応させることにする
と、光源の特性変動が重なる場合にその光源の特性変動
を除外することができる利点がある。
【0010】
【実施例】図1は本発明第一実施例装置のブロック構成
図である。図の太線は光通路であり光ファイバにより構
成される。図の細線は電気信号の通路である。この例
は、光源1と、この光源1の出力光を搬送波光として入
射しバイアス電圧および変調信号が印加される電極(図
示せず)を含み変調信号に対応する光振幅変調を施す光
変調器3と、そのバイアス電圧を発生するバイアス電圧
発生回路5とを備え、この光変調器3の変調出力光の一
部を分岐する分岐回路11と、この分岐回路11により
分岐された光信号のパワーを検出する検出回路13と、
基準電圧を発生する基準電圧発生回路15とを備え、こ
のバイアス電圧発生回路5は、検出回路13の検出出力
が前記基準電圧に一致するように光変調器3に与えるバ
イアス電圧を制御する自動制御手段を含むことを特徴と
する構成である。
図である。図の太線は光通路であり光ファイバにより構
成される。図の細線は電気信号の通路である。この例
は、光源1と、この光源1の出力光を搬送波光として入
射しバイアス電圧および変調信号が印加される電極(図
示せず)を含み変調信号に対応する光振幅変調を施す光
変調器3と、そのバイアス電圧を発生するバイアス電圧
発生回路5とを備え、この光変調器3の変調出力光の一
部を分岐する分岐回路11と、この分岐回路11により
分岐された光信号のパワーを検出する検出回路13と、
基準電圧を発生する基準電圧発生回路15とを備え、こ
のバイアス電圧発生回路5は、検出回路13の検出出力
が前記基準電圧に一致するように光変調器3に与えるバ
イアス電圧を制御する自動制御手段を含むことを特徴と
する構成である。
【0011】図4および図5は光変調器3の電圧・出力
特性である。図中の符号Vmは変調信号の振幅を示し、
符号Vbはバイアス電圧を示す。図4はディジタル変調
を行う場合の例であって変調信号の振幅Vmは、直線性
が多少悪くとも光変調器3の特性をいっぱいに利用する
ように設定される。図5はアナログ変調を行う場合の例
であって変調信号の振幅Vmは、直線性のよい部分のみ
を利用するように設定される。光変調器3の電圧・出力
特性がはじめに図4もしくは図5に実線で示す特性であ
ったところ、経年変化あるいは温度変化により破線で示
す特性に変化すると、上述のような変調回路では、その
動作点バイアス電圧Vbが矢印で示すように移動して光
変調器3それ自体の特性変動に追従する。
特性である。図中の符号Vmは変調信号の振幅を示し、
符号Vbはバイアス電圧を示す。図4はディジタル変調
を行う場合の例であって変調信号の振幅Vmは、直線性
が多少悪くとも光変調器3の特性をいっぱいに利用する
ように設定される。図5はアナログ変調を行う場合の例
であって変調信号の振幅Vmは、直線性のよい部分のみ
を利用するように設定される。光変調器3の電圧・出力
特性がはじめに図4もしくは図5に実線で示す特性であ
ったところ、経年変化あるいは温度変化により破線で示
す特性に変化すると、上述のような変調回路では、その
動作点バイアス電圧Vbが矢印で示すように移動して光
変調器3それ自体の特性変動に追従する。
【0012】図2は本発明第二実施例装置のブロック構
成図である。この例は、基準電圧発生回路15に特徴が
あり、その他の表示および構成は上述の第一実施例装置
と同様である。すなわち、この図2に示す第二実施例装
置では、光源1の出力光を分岐回路11により分岐し
て、光信号のパワーを検出する検出回路17に導き、基
準電圧発生回路15はこの検出回路17の検出出力に応
じる基準電圧を発生するように構成されている。
成図である。この例は、基準電圧発生回路15に特徴が
あり、その他の表示および構成は上述の第一実施例装置
と同様である。すなわち、この図2に示す第二実施例装
置では、光源1の出力光を分岐回路11により分岐し
て、光信号のパワーを検出する検出回路17に導き、基
準電圧発生回路15はこの検出回路17の検出出力に応
じる基準電圧を発生するように構成されている。
【0013】この構成では、光変調器3の特性変動とと
もに光源1に特性変動があるような場合に、光源1の特
性変動分を除外して光変調器3の特性変動にのみ動作点
バイアスを追従させることができる。
もに光源1に特性変動があるような場合に、光源1の特
性変動分を除外して光変調器3の特性変動にのみ動作点
バイアスを追従させることができる。
【0014】図3は本発明第三実施例装置のブロック構
成図である。この例は、光源1の出力光の検出に特徴が
あり、その他の表示および構成は上述の図2で説明した
第二実施例装置と同様である。すなわち、図3に示す第
三実施例装置では、光源1の出力光のパワーを検出する
検出回路が、光源1の反対出力光を利用するように設定
される。この構成により図2(第二実施例装置)で説明
した分岐回路16は不要となり、装置構成が第二実施例
装置より簡単化するとともに、光源1の出力光を分岐に
より弱めることがなくなり、光源1の出力光を有効に搬
送波光として利用できる利点がある。
成図である。この例は、光源1の出力光の検出に特徴が
あり、その他の表示および構成は上述の図2で説明した
第二実施例装置と同様である。すなわち、図3に示す第
三実施例装置では、光源1の出力光のパワーを検出する
検出回路が、光源1の反対出力光を利用するように設定
される。この構成により図2(第二実施例装置)で説明
した分岐回路16は不要となり、装置構成が第二実施例
装置より簡単化するとともに、光源1の出力光を分岐に
より弱めることがなくなり、光源1の出力光を有効に搬
送波光として利用できる利点がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
変調器それ自体の電圧・出力特性が変動しても、動作点
バイアス電圧をその特性に追従するので光変調回路とし
て消光比の劣化や線型特性の悪化を防止する安定な光変
調回路が得られる。基準電圧発生回路を光源の出力光に
応じて変化させる場合には、光源の特性変動を除外する
ことができるからさらに安定な装置が得られる。
変調器それ自体の電圧・出力特性が変動しても、動作点
バイアス電圧をその特性に追従するので光変調回路とし
て消光比の劣化や線型特性の悪化を防止する安定な光変
調回路が得られる。基準電圧発生回路を光源の出力光に
応じて変化させる場合には、光源の特性変動を除外する
ことができるからさらに安定な装置が得られる。
【図1】本発明第一実施例装置のブロック構成図。
【図2】本発明第二実施例装置のブロック構成図。
【図3】本発明第三実施例装置のブロック構成図。
【図4】本発明の動作特性を説明する図、ディジタル変
調の場合。
調の場合。
【図5】本発明の動作特性を説明する図、アナログ変調
の場合。
の場合。
【図6】従来例装置のブロック構成図。
1 光源 3 光変調器 5 バイアス電圧発生回路 7 変調信号発生回路 11、16 分岐回路 13、17 検出回路 15 基準電圧発生回路
Claims (2)
- 【請求項1】 バイアス電圧および変調信号が印加され
る電極を含み入射する搬送波光に変調信号に対応する光
振幅変調を施す光変調器と、前記バイアス電圧を発生す
るバイアス電圧発生回路とを備えた光変調回路におい
て、 前記光変調器の変調出力光の一部を分岐する分岐回路
と、この分岐回路により分岐された光信号のパワーを検
出する検出回路と、基準電圧を発生する基準電圧発生回
路とを備え、 前記バイアス電圧発生回路は、前記検出回路の検出出力
が前記基準電圧に一致するように前記バイアス電圧を制
御する自動制御手段を含むことを特徴とする光変調回
路。 - 【請求項2】 前記基準電圧発生回路は、前記搬送波光
の振幅に対応する基準電圧を発生する請求項1記載の光
変調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4049795A JPH05249418A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 光変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4049795A JPH05249418A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 光変調回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05249418A true JPH05249418A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12841089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4049795A Pending JPH05249418A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 光変調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05249418A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510255B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-01-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical transmission apparatus |
KR100450745B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2004-10-01 | 한국전자통신연구원 | 광변조기 제어장치 및 방법 |
KR100628299B1 (ko) * | 2003-12-26 | 2006-09-27 | 한국전자통신연구원 | 광변조기 바이어스 전압 제어 장치 및 방법 |
JP2007086809A (ja) * | 2006-12-21 | 2007-04-05 | Fujitsu Ltd | 光通信装置および光分岐・挿入装置 |
CN112600545A (zh) * | 2021-03-03 | 2021-04-02 | 成都成电光信科技股份有限公司 | 一种用于碎发脉冲激光的LiNbO3光开关的稳态控制方法及其系统 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049795A patent/JPH05249418A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510255B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-01-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical transmission apparatus |
KR100450745B1 (ko) * | 2001-12-07 | 2004-10-01 | 한국전자통신연구원 | 광변조기 제어장치 및 방법 |
KR100628299B1 (ko) * | 2003-12-26 | 2006-09-27 | 한국전자통신연구원 | 광변조기 바이어스 전압 제어 장치 및 방법 |
JP2007086809A (ja) * | 2006-12-21 | 2007-04-05 | Fujitsu Ltd | 光通信装置および光分岐・挿入装置 |
JP4673285B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2011-04-20 | 富士通株式会社 | 光通信装置および光分岐・挿入装置 |
CN112600545A (zh) * | 2021-03-03 | 2021-04-02 | 成都成电光信科技股份有限公司 | 一种用于碎发脉冲激光的LiNbO3光开关的稳态控制方法及其系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040817 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |