JPH05248150A - 建築用シヤツターのシヤツターカーテン - Google Patents
建築用シヤツターのシヤツターカーテンInfo
- Publication number
- JPH05248150A JPH05248150A JP8335292A JP8335292A JPH05248150A JP H05248150 A JPH05248150 A JP H05248150A JP 8335292 A JP8335292 A JP 8335292A JP 8335292 A JP8335292 A JP 8335292A JP H05248150 A JPH05248150 A JP H05248150A
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- JP
- Japan
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- slat
- shutter curtain
- shutter
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- main material
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- Pending
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インターロツク結合のない静粛なシヤツター
カーテンであつて、しかも強度的に満足できるものを提
供する。 【構成】 シヤツターカーテン１を、可撓性を有する一
枚状の薄板材で構成されるスラツト主材５と、該スラツ
ト主材に適宜間隔を存して一体的に固定されるスラツト
骨材６とで構成した。
カーテンであつて、しかも強度的に満足できるものを提
供する。 【構成】 シヤツターカーテン１を、可撓性を有する一
枚状の薄板材で構成されるスラツト主材５と、該スラツ
ト主材に適宜間隔を存して一体的に固定されるスラツト
骨材６とで構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルや住宅等の建造物
の出入口、窓等の開口部に建付けられる建築用シヤツタ
ーのシヤツターカーテンに関するものである。
の出入口、窓等の開口部に建付けられる建築用シヤツタ
ーのシヤツターカーテンに関するものである。
【０００２】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種開口部に、建築用シヤツターを建付けて開閉する
ことが試みられるが、従来のシヤツターカーテンは、金
属製スラツトを回動自在な状態で一連状にインターロツ
ク結合して構成していた。しかしながらこのものは、巻
取りドラムにシヤツターカーテンを巻装する際等に、各
スラツト同志のインターロツク結合部が擦れ合つて不快
な金属音が発生するという問題がある。
この種開口部に、建築用シヤツターを建付けて開閉する
ことが試みられるが、従来のシヤツターカーテンは、金
属製スラツトを回動自在な状態で一連状にインターロツ
ク結合して構成していた。しかしながらこのものは、巻
取りドラムにシヤツターカーテンを巻装する際等に、各
スラツト同志のインターロツク結合部が擦れ合つて不快
な金属音が発生するという問題がある。
【０００３】そこで、一枚状の薄い可撓性のある金属板
をそのままシヤツターカーテンとしたものも提唱される
が、この場合、強度アツプを計るため、金属板自体に、
巻胴軸芯と平行な凹凸リブを形成する必要がある。しか
しながらこの様な凹凸リブを設けたものでは、シヤツタ
ーカーテンを繰出したとき、自らの自重で凹凸リブが伸
びて変形してしまうという問題があつて採用できないこ
とになる。
をそのままシヤツターカーテンとしたものも提唱される
が、この場合、強度アツプを計るため、金属板自体に、
巻胴軸芯と平行な凹凸リブを形成する必要がある。しか
しながらこの様な凹凸リブを設けたものでは、シヤツタ
ーカーテンを繰出したとき、自らの自重で凹凸リブが伸
びて変形してしまうという問題があつて採用できないこ
とになる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用シ
ヤツターのシヤツターカーテンを提供することを目的と
して創案されたものであつて、開口部に設けられたガイ
ドレールに案内されて開閉作動するシヤツターカーテン
を、可撓性を有する一枚状の薄板材で構成されるスラツ
ト主材と、該スラツト主材に適宜間隔を存して一体的に
固定されるスラツト骨材とで構成したを特徴とするもの
である。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用シ
ヤツターのシヤツターカーテンを提供することを目的と
して創案されたものであつて、開口部に設けられたガイ
ドレールに案内されて開閉作動するシヤツターカーテン
を、可撓性を有する一枚状の薄板材で構成されるスラツ
ト主材と、該スラツト主材に適宜間隔を存して一体的に
固定されるスラツト骨材とで構成したを特徴とするもの
である。
【０００５】そして本発明は、この構成によつて、イン
ターロツク結合のない静粛なシヤツターカーテンを、強
度的に満足する状態で提供しようとするものである。
ターロツク結合のない静粛なシヤツターカーテンを、強
度的に満足する状態で提供しようとするものである。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、１は本発明が実施された建築用
シヤツターのシヤツターカーテンであつて、該シヤツタ
ーカーテン１は、開口部上方に配設したシヤツターケー
ス２に内装の巻取りドラム３に巻装され、開口部左右に
設けたガイドレール４に案内されて上下開閉昇降するよ
うになつているが、このシヤツターカーテン１は次のよ
うにして形成されている。
明する。図面において、１は本発明が実施された建築用
シヤツターのシヤツターカーテンであつて、該シヤツタ
ーカーテン１は、開口部上方に配設したシヤツターケー
ス２に内装の巻取りドラム３に巻装され、開口部左右に
設けたガイドレール４に案内されて上下開閉昇降するよ
うになつているが、このシヤツターカーテン１は次のよ
うにして形成されている。
【０００７】つまり、シヤツターカーテン１は、可撓性
を有し、湾曲（屈曲）自在な一枚薄板状のスラツト主材
５と、剛性を有するスラツト骨材６とから構成されてい
る。そして、スラツト骨材６は、所定間隔を存してスラ
ツト主材５の一側面に平行状に止着されたものである
が、実施例においては、熱硬化性の接着剤を用いて貼着
している。ここで、スラツト骨材６の形状としては、種
々の形状のものを採用することができる。例えば、図
２、図３のように略コ字形をした型材の腹面部をスラツ
ト主材５に止着したものの他に、図４の様にスラツト骨
材６が略コ字形をしているが、脚部が図３のもののよう
にＲ形状ではなく角形状になつたもの、図５のようにス
ラツト骨材６が平板状のもの、図６、図７のように端縁
部がＲ形状あるいは角形状をして互いに接触しない状態
でオーバーラツプしているもの、図８、図９のように、
略コ字形をした型材の脚端部側をスラツト主材５に止着
してフオロー型にしたもの（図９のものは、スラツト骨
材６の腹部をＲ形状にしたもの）、さらには、図１０の
ようにフオロー型でかつオーバーラツプ型にしたもの、
さらにまた、図１１のようにオーバーラツプ型としたも
のであつて、スラツト主材５が分断したとき隣接スラツ
ト骨材６同志の対向する端縁部が互いに係合するよう係
合部が形成されたもの、図１２のように略コ字形をした
スラツト骨材６の腹部と脚部のコーナー部が円弧状にな
つたもの等、種々の形状のものを設定することができ
る。そしてこの様にして形成されるシヤツターカーテン
１は、隣接スラツト骨材６のあいだに位置するスラツト
主材５が湾曲することで巻取りドラム３に渦巻状に巻取
られる様に構成されている。
を有し、湾曲（屈曲）自在な一枚薄板状のスラツト主材
５と、剛性を有するスラツト骨材６とから構成されてい
る。そして、スラツト骨材６は、所定間隔を存してスラ
ツト主材５の一側面に平行状に止着されたものである
が、実施例においては、熱硬化性の接着剤を用いて貼着
している。ここで、スラツト骨材６の形状としては、種
々の形状のものを採用することができる。例えば、図
２、図３のように略コ字形をした型材の腹面部をスラツ
ト主材５に止着したものの他に、図４の様にスラツト骨
材６が略コ字形をしているが、脚部が図３のもののよう
にＲ形状ではなく角形状になつたもの、図５のようにス
ラツト骨材６が平板状のもの、図６、図７のように端縁
部がＲ形状あるいは角形状をして互いに接触しない状態
でオーバーラツプしているもの、図８、図９のように、
略コ字形をした型材の脚端部側をスラツト主材５に止着
してフオロー型にしたもの（図９のものは、スラツト骨
材６の腹部をＲ形状にしたもの）、さらには、図１０の
ようにフオロー型でかつオーバーラツプ型にしたもの、
さらにまた、図１１のようにオーバーラツプ型としたも
のであつて、スラツト主材５が分断したとき隣接スラツ
ト骨材６同志の対向する端縁部が互いに係合するよう係
合部が形成されたもの、図１２のように略コ字形をした
スラツト骨材６の腹部と脚部のコーナー部が円弧状にな
つたもの等、種々の形状のものを設定することができ
る。そしてこの様にして形成されるシヤツターカーテン
１は、隣接スラツト骨材６のあいだに位置するスラツト
主材５が湾曲することで巻取りドラム３に渦巻状に巻取
られる様に構成されている。
【０００８】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、シヤツターカーテン１は、巻取りドラム３の正
逆回転に基づいて繰出され、巻戻されることになつて開
口部の開閉をするが、この場合に、シヤツターカーテン
１は、隣接スラツト骨材６のあいだに位置していてスラ
ツト骨材６が貼着されていない部位のスラツト主材５が
円弧状に撓むことによつて渦巻状に巻取られ、また直線
状に展伸することによつてガイドレール４に繰出される
ことになるが、このとき、従来のシヤツターカーテン１
のように、インターロツク結合を有することなく、一連
状に形成されるため、インターロツク結合部での不快な
金属音が発生することがなく、極めて静粛なものにでき
る。
おいて、シヤツターカーテン１は、巻取りドラム３の正
逆回転に基づいて繰出され、巻戻されることになつて開
口部の開閉をするが、この場合に、シヤツターカーテン
１は、隣接スラツト骨材６のあいだに位置していてスラ
ツト骨材６が貼着されていない部位のスラツト主材５が
円弧状に撓むことによつて渦巻状に巻取られ、また直線
状に展伸することによつてガイドレール４に繰出される
ことになるが、このとき、従来のシヤツターカーテン１
のように、インターロツク結合を有することなく、一連
状に形成されるため、インターロツク結合部での不快な
金属音が発生することがなく、極めて静粛なものにでき
る。
【０００９】この様に、シヤツターカーテン１は、不快
な金属音の発生をするインターロツク結合をなくしたも
のであるが、その場合に、一枚状のスラツト主材５に適
当間隔を存してスラツト骨材６を固定して形成したもの
であるため、強度的にも極めて優れたものにできる許り
でなく、スラツト主材５の表面は殆どフラツト状態にな
るため、ここをキヤンバスとして有効利用し、絵や写
真、あるいはポスター等を必要において適宜描くことが
でき、シヤツターカーテン１自体の有効利用ができる。
しかもこの場合、予め絵等が描かれたスラツト主材５を
用いてシヤツターカーテン１を作製することができる。
勿論、スラツト骨材６に絵等を描くことも自由であり、
またスラツト骨材６に傷付き防止用の緩衝材を貼着する
こともできる。しかもシヤツターカーテン１は、スラツ
ト主材５にスラツト骨材６を貼着する等して止着するだ
けで形成できるから、製造のための設備も簡単になる
等、作業性、経済性の点でも優れたものとなる。
な金属音の発生をするインターロツク結合をなくしたも
のであるが、その場合に、一枚状のスラツト主材５に適
当間隔を存してスラツト骨材６を固定して形成したもの
であるため、強度的にも極めて優れたものにできる許り
でなく、スラツト主材５の表面は殆どフラツト状態にな
るため、ここをキヤンバスとして有効利用し、絵や写
真、あるいはポスター等を必要において適宜描くことが
でき、シヤツターカーテン１自体の有効利用ができる。
しかもこの場合、予め絵等が描かれたスラツト主材５を
用いてシヤツターカーテン１を作製することができる。
勿論、スラツト骨材６に絵等を描くことも自由であり、
またスラツト骨材６に傷付き防止用の緩衝材を貼着する
こともできる。しかもシヤツターカーテン１は、スラツ
ト主材５にスラツト骨材６を貼着する等して止着するだ
けで形成できるから、製造のための設備も簡単になる
等、作業性、経済性の点でも優れたものとなる。
【００１０】さらに、図６、図７、図１０、図１１に示
すオーバーラツプ型のものでは、スラツト骨材６間がオ
ーバーラツプする状態で盲状になつているので、火災等
が発生した場合における遮熱性、防火性が向上するとい
う利点があるが、さらに図１１に示されるものは、万
一、火災によつてスラツト主材５が破断した場合に、ス
ラツト骨材６同志が係合することになつてシヤツターカ
ーテン１が崩れ落ちてしまうことを防止しており、一段
と優れた防火性を発揮することになる。また、図１２に
示されたものは、骨材腹部と脚部とのコーナー部が円弧
状になつているため、シヤツターカーテン１が渦巻状に
なつて巻取りドラム３に巻取られる際に、スラツト主材
５が自然に湾曲することになつて、スラツト主材５がコ
ーナー部で折れてしまうことを効果的に回避できる。
すオーバーラツプ型のものでは、スラツト骨材６間がオ
ーバーラツプする状態で盲状になつているので、火災等
が発生した場合における遮熱性、防火性が向上するとい
う利点があるが、さらに図１１に示されるものは、万
一、火災によつてスラツト主材５が破断した場合に、ス
ラツト骨材６同志が係合することになつてシヤツターカ
ーテン１が崩れ落ちてしまうことを防止しており、一段
と優れた防火性を発揮することになる。また、図１２に
示されたものは、骨材腹部と脚部とのコーナー部が円弧
状になつているため、シヤツターカーテン１が渦巻状に
なつて巻取りドラム３に巻取られる際に、スラツト主材
５が自然に湾曲することになつて、スラツト主材５がコ
ーナー部で折れてしまうことを効果的に回避できる。
【００１１】尚、本発明は前記実施例に限定されないも
のであることは勿論であり、スラツト主材を、透明、半
透明の素材で形成すれば、採光シヤツターとして利用す
ることができるが、スラツト主材としては、バネ板鋼等
の可撓性を有した金属薄板、合成樹脂フイルム、細線材
を編組したもの等、種々のものを採用できる。また、ス
ラツト主材とスラツト骨材との固定手段は、接着によら
ず、溶着、ビス固定等、必要において適宜のものを採用
できる。さらに、建築用シヤツターとしては、巻取りド
ラムに巻取る方式のものに限定されず、ガイドレールを
逆Ｌ字形に曲げて構成されるスライダー方式のものであ
つても良い。
のであることは勿論であり、スラツト主材を、透明、半
透明の素材で形成すれば、採光シヤツターとして利用す
ることができるが、スラツト主材としては、バネ板鋼等
の可撓性を有した金属薄板、合成樹脂フイルム、細線材
を編組したもの等、種々のものを採用できる。また、ス
ラツト主材とスラツト骨材との固定手段は、接着によら
ず、溶着、ビス固定等、必要において適宜のものを採用
できる。さらに、建築用シヤツターとしては、巻取りド
ラムに巻取る方式のものに限定されず、ガイドレールを
逆Ｌ字形に曲げて構成されるスライダー方式のものであ
つても良い。
【００１２】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、シヤツターカーテンは、隣接スラ
ツト骨材のあいだに位置していてスラツト骨材が貼着さ
れていない部位のスラツト主材が撓むことによつて渦巻
状になつたりＲ状部を移動することができ、従つて、従
来のシヤツターカーテンのように、回動自在なインター
ロツク結合が不要になつて、インターロツク結合部での
不快な金属音が発生することがなく、極めて静粛なもの
にできる。しかも、このものは、薄板一枚状のスラツト
主材に適当間隔を存してスラツト骨材を固定して形成し
たものであるため、強度的にも極めて優れたものにでき
る許りでなく、スラツト主材の表面は殆どフラツト状態
になるため、ここをキヤンバスとして有効利用し、絵や
写真、あるいはポスター等を必要において適宜描くこと
ができ、シヤツターカーテン自体の有効利用ができる。
さらに、シヤツターカーテンは、スラツト主材にスラツ
ト骨材を貼着する等して止着するだけで形成できるか
ら、製造のための設備も簡単になる等、作業性、経済性
の点でも優れたものとなる。
れたものであるから、シヤツターカーテンは、隣接スラ
ツト骨材のあいだに位置していてスラツト骨材が貼着さ
れていない部位のスラツト主材が撓むことによつて渦巻
状になつたりＲ状部を移動することができ、従つて、従
来のシヤツターカーテンのように、回動自在なインター
ロツク結合が不要になつて、インターロツク結合部での
不快な金属音が発生することがなく、極めて静粛なもの
にできる。しかも、このものは、薄板一枚状のスラツト
主材に適当間隔を存してスラツト骨材を固定して形成し
たものであるため、強度的にも極めて優れたものにでき
る許りでなく、スラツト主材の表面は殆どフラツト状態
になるため、ここをキヤンバスとして有効利用し、絵や
写真、あるいはポスター等を必要において適宜描くこと
ができ、シヤツターカーテン自体の有効利用ができる。
さらに、シヤツターカーテンは、スラツト主材にスラツ
ト骨材を貼着する等して止着するだけで形成できるか
ら、製造のための設備も簡単になる等、作業性、経済性
の点でも優れたものとなる。
【図１】シヤツターの概略正面図である。
【図２】シヤツターカーテンの一部斜視図である。
【図３】同上一部側面図である。
【図４】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図で
ある。
ある。
【図５】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図で
ある。
ある。
【図６】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図で
ある。
ある。
【図７】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図で
ある。
ある。
【図８】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図で
ある。
ある。
【図９】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図で
ある。
ある。
【図１０】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図
である。
である。
【図１１】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図
である。
である。
【図１２】他例を示すシヤツターカーテンの一部側面図
である。
である。
１ シヤツターカーテン ４ ガイドレール ５ スラツト主材 ６ スラツト骨材
Claims (1)
- 【請求項１】 開口部に設けられたガイドレールに案内
されて開閉作動するシヤツターカーテンを、可撓性を有
する一枚状の薄板材で構成されるスラツト主材と、該ス
ラツト主材に適宜間隔を存して一体的に固定されるスラ
ツト骨材とで構成したことを特徴とする建築用シヤツタ
ーのシヤツターカーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335292A JPH05248150A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 建築用シヤツターのシヤツターカーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8335292A JPH05248150A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 建築用シヤツターのシヤツターカーテン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248150A true JPH05248150A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13800049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8335292A Pending JPH05248150A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 建築用シヤツターのシヤツターカーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05248150A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014122519A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッター装置 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP8335292A patent/JPH05248150A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014122519A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッター装置 |
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