JPH052479Y2 - - Google Patents
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- JPH052479Y2 JPH052479Y2 JP1987002990U JP299087U JPH052479Y2 JP H052479 Y2 JPH052479 Y2 JP H052479Y2 JP 1987002990 U JP1987002990 U JP 1987002990U JP 299087 U JP299087 U JP 299087U JP H052479 Y2 JPH052479 Y2 JP H052479Y2
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- Japan
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- water
- casing
- pump
- frame
- water pump
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Description
【考案の詳細な説明】
(利用分野)
本考案は揚水ポンプを備えた組立水槽に係り、
スペースを有効に利用した水槽を提供するもので
ある。
スペースを有効に利用した水槽を提供するもので
ある。
(従来の技術)
近年組立式水槽が数多く使用され、特に水槽内
に揚水ポンプを備えたものが出現した。
に揚水ポンプを備えたものが出現した。
しかし、ポンプを槽内に備えるに際し、ポンプ
全体が常に水中に没していることが必要であり、
そのため縦置きとすれば有効使用水量が限定され
てしまう欠点があり、横置きとして有効使用水量
を多くすることに注意がなされていた。
全体が常に水中に没していることが必要であり、
そのため縦置きとすれば有効使用水量が限定され
てしまう欠点があり、横置きとして有効使用水量
を多くすることに注意がなされていた。
この例として実開昭59−21097号公報に記載さ
れている考案があるが、これはいわゆる深井戸用
水中ポンプを利用したものであり、その全長が長
く取扱いが不便である。また、いれを点検や修理
の際、ポンプを水槽の側壁より引抜いて取出すこ
とも考えられるが、引抜きのために水槽内の水を
全量流出させなければならず、またその際には揚
水ポンプ(全長約1.5m)の全長に相当するスペ
ースを予め確保しておくことが必要となるが、か
かるスペースがあるならば更に大容量の水槽を組
立てるのが経済的であり一般的である。従つて、
この考案で示すような手段はなかなか採用されな
かつた。又、一方ではポンプのモーター部の冷却
を十分に考慮したものでなくてはならない。
れている考案があるが、これはいわゆる深井戸用
水中ポンプを利用したものであり、その全長が長
く取扱いが不便である。また、いれを点検や修理
の際、ポンプを水槽の側壁より引抜いて取出すこ
とも考えられるが、引抜きのために水槽内の水を
全量流出させなければならず、またその際には揚
水ポンプ(全長約1.5m)の全長に相当するスペ
ースを予め確保しておくことが必要となるが、か
かるスペースがあるならば更に大容量の水槽を組
立てるのが経済的であり一般的である。従つて、
この考案で示すような手段はなかなか採用されな
かつた。又、一方ではポンプのモーター部の冷却
を十分に考慮したものでなくてはならない。
本考案はいわゆる設備用ポンプを揚水ポンプと
して使用しこれを横置きにして使用するものであ
つて、特に前記した各欠点が改良された水槽を案
出したものである。
して使用しこれを横置きにして使用するものであ
つて、特に前記した各欠点が改良された水槽を案
出したものである。
(本考案の構成)
本考案は、水槽の底壁面に平行に揚水ポンプを
横置きに載置する組立水槽において、揚水ポンプ
はモーター部と、その主軸に固定された羽根車部
と、これらを外囲いするフレームと、モーター部
のフレームと空域を保持して覆うケーシングと、
当該ケーシングには前記空域へ水を導く外部導水
孔と、前記フレームには羽根車部へ水を導く内部
導水孔とを形成してなる揚水ポンプであつて、水
槽の底壁面より略10cm程度以上離間して揚水ポン
プのケーシングが係合する凹みをもつ支持台を底
壁面に固定し、かつ揚水ポンプのケーシングを前
記凹みに当接係合して支持し、この凹みの前記ケ
ーシングの外部導水孔に対応する部分に導水路を
設けたことを特徴とする揚水ポンプを備えた組立
水槽にかかるものである。
横置きに載置する組立水槽において、揚水ポンプ
はモーター部と、その主軸に固定された羽根車部
と、これらを外囲いするフレームと、モーター部
のフレームと空域を保持して覆うケーシングと、
当該ケーシングには前記空域へ水を導く外部導水
孔と、前記フレームには羽根車部へ水を導く内部
導水孔とを形成してなる揚水ポンプであつて、水
槽の底壁面より略10cm程度以上離間して揚水ポン
プのケーシングが係合する凹みをもつ支持台を底
壁面に固定し、かつ揚水ポンプのケーシングを前
記凹みに当接係合して支持し、この凹みの前記ケ
ーシングの外部導水孔に対応する部分に導水路を
設けたことを特徴とする揚水ポンプを備えた組立
水槽にかかるものである。
そして、使用されるポンプはコンパクトにでき
ており、かつそこに用いられる支持台の導水路は
網目状をなした導水路としてもよく、又凹みを一
部切り欠いたものであつてもよいもので、モータ
ー部を冷却するために、ケーシングの全周に備え
られた外部導水孔より一様にケーシング内に水が
吸い込まれるものである。そして、モーター部の
フレームの外周を一様に水が流れるためにモータ
ーの冷却が極めて効率良くなされるものである。
ており、かつそこに用いられる支持台の導水路は
網目状をなした導水路としてもよく、又凹みを一
部切り欠いたものであつてもよいもので、モータ
ー部を冷却するために、ケーシングの全周に備え
られた外部導水孔より一様にケーシング内に水が
吸い込まれるものである。そして、モーター部の
フレームの外周を一様に水が流れるためにモータ
ーの冷却が極めて効率良くなされるものである。
又、ここで使用する揚水ポンプは、さらにくわ
しくいえば主軸とこれを囲むローターおよびステ
ーターとこれらを外囲いする第1フレームとから
なるモーター部であつて、この主軸に連続する羽
根車部およびこれを外囲いする第2フレームとか
らなるポンプ部を基本構成としている。そして、
さらに第1フレームには、所定の空域内に水を導
通すべき外部導水孔が穿設されて又第1フレーム
にはこの水を羽根車部へ送るべき内部導水孔が設
けられている。そしてこの羽根車部は主軸と一体
となして回転して水を第2フレームに向けて放射
状に排出すると共に、この羽根車部間にはこれら
水を再び主軸側へ導く導水板が第2フレームに一
体に取り付けられていて、各羽根車部によつて順
次圧力を増すものである。
しくいえば主軸とこれを囲むローターおよびステ
ーターとこれらを外囲いする第1フレームとから
なるモーター部であつて、この主軸に連続する羽
根車部およびこれを外囲いする第2フレームとか
らなるポンプ部を基本構成としている。そして、
さらに第1フレームには、所定の空域内に水を導
通すべき外部導水孔が穿設されて又第1フレーム
にはこの水を羽根車部へ送るべき内部導水孔が設
けられている。そしてこの羽根車部は主軸と一体
となして回転して水を第2フレームに向けて放射
状に排出すると共に、この羽根車部間にはこれら
水を再び主軸側へ導く導水板が第2フレームに一
体に取り付けられていて、各羽根車部によつて順
次圧力を増すものである。
(実施例)
第1図は、本考案の組立水槽の縦断面図であつ
て、1は天井壁、2は側壁、3は底壁であつて、
各々受圧面aとフランジbとを持ち、フランジb
が相互に連結されて各壁を形成している。そして
底壁3上には支持台4が固定される。この支持台
4は塩化ビニル製のものが好ましく、その一例と
しては第2図のようなものである。この支持台4
の凹み部5は底壁3よりも10cm以上離れたもので
あるのが望ましい。これは底壁3面に沈殿するご
み等を吸い込まないように配慮されるべきものだ
からである。そして、この凹み部5にはモーター
部の冷却が十分されるよう導水路6が備えられて
おり、これは揚水ポンプ7のケーシング8に備え
られる外部導水孔9に対応して形成されたもので
あつて、これによつてすべての孔9より一様に水
が吸い込まれるようになり、その内部にあるモー
ターの周囲を水が一様に流れることによりモータ
ーの冷却に特に効果があるものとなるのである。
て、1は天井壁、2は側壁、3は底壁であつて、
各々受圧面aとフランジbとを持ち、フランジb
が相互に連結されて各壁を形成している。そして
底壁3上には支持台4が固定される。この支持台
4は塩化ビニル製のものが好ましく、その一例と
しては第2図のようなものである。この支持台4
の凹み部5は底壁3よりも10cm以上離れたもので
あるのが望ましい。これは底壁3面に沈殿するご
み等を吸い込まないように配慮されるべきものだ
からである。そして、この凹み部5にはモーター
部の冷却が十分されるよう導水路6が備えられて
おり、これは揚水ポンプ7のケーシング8に備え
られる外部導水孔9に対応して形成されたもので
あつて、これによつてすべての孔9より一様に水
が吸い込まれるようになり、その内部にあるモー
ターの周囲を水が一様に流れることによりモータ
ーの冷却に特に効果があるものとなるのである。
図中10は揚水ポンプを固定するためのUバン
ド(図示せず)固定用ボルト穴であり、11はこ
の支持台4と底壁3との固定に使用されるフラン
ジである。
ド(図示せず)固定用ボルト穴であり、11はこ
の支持台4と底壁3との固定に使用されるフラン
ジである。
又符号12はケーシング8に備えられたケーブ
ルカバーであつて、この中をケーブルが導かれて
ポンプのモーターへ通電されるものであり、符号
13は制御盤である。
ルカバーであつて、この中をケーブルが導かれて
ポンプのモーターへ通電されるものであり、符号
13は制御盤である。
なお、前記したケーブルは一般にはキヤブタイ
ヤケーブルが使用されるが、このケーブルの表面
には通常はクロロプレンゴムで覆われている。こ
れは耐候性、耐油性を付与するためのものではあ
るが、水道水中の塩素等によつて侵されることが
あり、この表面にさらに塩ビの薄膜層や耐塩素性
樹脂例えばスチレンエチレンブタジエンスチレン
(SEBS)を主成分とした樹脂層を押し出し成形
により被覆するのがよい。この樹脂組成物につい
てさらに言及すれば、一般にはSEBS100部に対
してポリエチレン、ポリプロピレン、非晶ポリプ
ロピレン、ポリブテン−1等のオレフイン樹脂10
〜50部(主として25部)、エチレン−プロピレン
ゴム、エチレン−プロピレン−ジエンコポリマー
等のゴム分30〜200部(60部)、パラフイン系オイ
ル等の軟化剤10〜200部(20部)、炭カル、タル
ク、シリカ、ケイ酸カルシウム、クレー等の充填
剤20〜80部(40部)であつて、この他の樹脂とし
てはフツ化ビニリデン(PVDF)、クロロスルホ
ン化ポリエチレン(ハイパロン)、シリコン変性
EPDM等が挙げられる。
ヤケーブルが使用されるが、このケーブルの表面
には通常はクロロプレンゴムで覆われている。こ
れは耐候性、耐油性を付与するためのものではあ
るが、水道水中の塩素等によつて侵されることが
あり、この表面にさらに塩ビの薄膜層や耐塩素性
樹脂例えばスチレンエチレンブタジエンスチレン
(SEBS)を主成分とした樹脂層を押し出し成形
により被覆するのがよい。この樹脂組成物につい
てさらに言及すれば、一般にはSEBS100部に対
してポリエチレン、ポリプロピレン、非晶ポリプ
ロピレン、ポリブテン−1等のオレフイン樹脂10
〜50部(主として25部)、エチレン−プロピレン
ゴム、エチレン−プロピレン−ジエンコポリマー
等のゴム分30〜200部(60部)、パラフイン系オイ
ル等の軟化剤10〜200部(20部)、炭カル、タル
ク、シリカ、ケイ酸カルシウム、クレー等の充填
剤20〜80部(40部)であつて、この他の樹脂とし
てはフツ化ビニリデン(PVDF)、クロロスルホ
ン化ポリエチレン(ハイパロン)、シリコン変性
EPDM等が挙げられる。
第3図は本考案で用いられる揚水ポンプの一例
を示すものであつて、主軸14がローター15お
よびステーター16によつて覆われてモーター部
Aをなしており、この主軸14は他の側において
羽根車部20が固定されており、この羽根車部2
0を囲つて第2フレーム21が形成されている。
そして、この第2フレーム21には導水板22が
固定されており、これが2段重ねられてポンプ部
Bをなしている。ただしこの段数は任意である。
このようなモーター部Aとポンプ部Bにおいて少
なくともモーター部Aの第1フレーム17の外側
にケーシング18を保持させその両者間に空域1
9を形成させる。そしてこのケーシング18には
外部導水孔23が穿設され、かつ一方第1フレー
ム17の先端には内部導水孔24が形成されるも
のであつて、水はこの外部導水孔23から空域1
9内に入り前記した内部導水孔24通つてポンプ
B内へ導入されることになる。ここで導入された
水は羽根車部20によつて第2フレーム21の方
向へ加速され、ついで導水板22によつて再度主
軸14側へ導かれこれを繰り返すことによつて流
速を速めるものである。図中25は吐出フランジ
であり、またケーブル26を外囲いするケーブル
カバー12がポンプの全長に一体に固着されてい
る。
を示すものであつて、主軸14がローター15お
よびステーター16によつて覆われてモーター部
Aをなしており、この主軸14は他の側において
羽根車部20が固定されており、この羽根車部2
0を囲つて第2フレーム21が形成されている。
そして、この第2フレーム21には導水板22が
固定されており、これが2段重ねられてポンプ部
Bをなしている。ただしこの段数は任意である。
このようなモーター部Aとポンプ部Bにおいて少
なくともモーター部Aの第1フレーム17の外側
にケーシング18を保持させその両者間に空域1
9を形成させる。そしてこのケーシング18には
外部導水孔23が穿設され、かつ一方第1フレー
ム17の先端には内部導水孔24が形成されるも
のであつて、水はこの外部導水孔23から空域1
9内に入り前記した内部導水孔24通つてポンプ
B内へ導入されることになる。ここで導入された
水は羽根車部20によつて第2フレーム21の方
向へ加速され、ついで導水板22によつて再度主
軸14側へ導かれこれを繰り返すことによつて流
速を速めるものである。図中25は吐出フランジ
であり、またケーブル26を外囲いするケーブル
カバー12がポンプの全長に一体に固着されてい
る。
(本考案の効果)
本考案は以上のような構成を有するが故に、比
較的短い揚水中ポンプを横置きにして水槽の底壁
に支持台を介して備えるものであり、特にその支
持台に導水路を備えておくことによつて水が一様
にポンプ内に流れ込むのでモーター部の冷却も十
分であり、かつ支持台の凹みの高さも略10cm以上
に確実に支持されるが故にごみ等の吸い込みもな
くなり極めて衛生的である。またポンプ自体の修
理点検等は天井壁のマンホールから取り出すこと
によつて作業がなされる等場所を取ることもなく
スペースが有効に利用される等実用的価値は高
い。
較的短い揚水中ポンプを横置きにして水槽の底壁
に支持台を介して備えるものであり、特にその支
持台に導水路を備えておくことによつて水が一様
にポンプ内に流れ込むのでモーター部の冷却も十
分であり、かつ支持台の凹みの高さも略10cm以上
に確実に支持されるが故にごみ等の吸い込みもな
くなり極めて衛生的である。またポンプ自体の修
理点検等は天井壁のマンホールから取り出すこと
によつて作業がなされる等場所を取ることもなく
スペースが有効に利用される等実用的価値は高
い。
第1図は本考案の組立水槽の縦断面図、第2図
は本考案の一部である支持台の斜視図、第3図は
本考案に用いられる揚水ポンプの一例を示す縦断
面図である。 2……側壁、3……底壁、4……支持台、5…
…凹み部、6……導水路、7……揚水ポンプ、8
……ケーシング、9……外部導水孔、11……支
持台のフランジ、12……ケーブルカバー、14
……主軸、17……第1フレーム、18……ケー
シング、19……空域、20……羽根車部、21
……第2フレーム、22……導水板、23……外
部導水孔、24……内部導水孔、25……吐出フ
ランジ。
は本考案の一部である支持台の斜視図、第3図は
本考案に用いられる揚水ポンプの一例を示す縦断
面図である。 2……側壁、3……底壁、4……支持台、5…
…凹み部、6……導水路、7……揚水ポンプ、8
……ケーシング、9……外部導水孔、11……支
持台のフランジ、12……ケーブルカバー、14
……主軸、17……第1フレーム、18……ケー
シング、19……空域、20……羽根車部、21
……第2フレーム、22……導水板、23……外
部導水孔、24……内部導水孔、25……吐出フ
ランジ。
Claims (1)
- 水槽の底壁面に平行に揚水ポンプを横置きに載
置する組立水槽において、揚水ポンプはモーター
部と、その主軸に固定された羽根車部と、これら
を外囲いするフレームと、モーター部のフレーム
と空域を保持して覆うケーシングと、当該ケーシ
ングには前記空域へ水を導く外部導水孔と、前記
フレームには羽根車部へ水を導く内部導水孔とを
形成してなる揚水ポンプであつて、水槽の底壁面
より略10cm程度以上離間して揚水ポンプのケーシ
ングが係合する凹みをもつ支持台を底壁面に固定
し、かつ揚水ポンプのケーシングを前記凹みに当
接係合して支持し、この凹みの前記ケーシングの
外部導水孔に対応する部分に導水路を設けたこと
を特徴とする揚水ポンプを備えた組立水槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987002990U JPH052479Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987002990U JPH052479Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63111491U JPS63111491U (ja) | 1988-07-18 |
JPH052479Y2 true JPH052479Y2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=30782346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987002990U Expired - Lifetime JPH052479Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052479Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846889B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1983-10-19 | 株式会社横河電機製作所 | カヘンテイコウカイロ |
JPS6046275U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | 株式会社 寿 | シヤ−プペンシル |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123309U (ja) * | 1976-03-16 | 1977-09-20 | ||
JPS5846889U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-29 | 株式会社荏原製作所 | 吸込ケ−シング |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987002990U patent/JPH052479Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846889B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1983-10-19 | 株式会社横河電機製作所 | カヘンテイコウカイロ |
JPS6046275U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | 株式会社 寿 | シヤ−プペンシル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63111491U (ja) | 1988-07-18 |
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