JPH05247772A - 織っている間に織物の端部に模様を付けるジャガード系 - Google Patents
織っている間に織物の端部に模様を付けるジャガード系Info
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- JPH05247772A JPH05247772A JP4329627A JP32962792A JPH05247772A JP H05247772 A JPH05247772 A JP H05247772A JP 4329627 A JP4329627 A JP 4329627A JP 32962792 A JP32962792 A JP 32962792A JP H05247772 A JPH05247772 A JP H05247772A
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- Japan
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- fabric
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/18—Selvedge jacquards
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/24—Features common to jacquards of different types
- D03C3/26—General arrangements of jacquards, or disposition in relation to loom
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 織っている間に織物の端に模様を付けるジャ
ガード系を提供する。 【構成】 供給シャフト８が織機のシャフトに接続する
主駆動シャフト１１によって軸方向に貫通するように、
円筒形に構成されている。主駆動シャフト１１に水平
で、しかも平行に延びる支持桁の上に供給シャフトを調
節可能に固定する手段が設けてある。こうして、各織り
端を独立した系によって織る。
ガード系を提供する。 【構成】 供給シャフト８が織機のシャフトに接続する
主駆動シャフト１１によって軸方向に貫通するように、
円筒形に構成されている。主駆動シャフト１１に水平
で、しかも平行に延びる支持桁の上に供給シャフトを調
節可能に固定する手段が設けてある。こうして、各織り
端を独立した系によって織る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、特に織っている間に
織物の端部に情報を知らせるあるいは装飾となる名前、
意匠あるいは他の模様を作成するためにある小さいジャ
ガード系に関する。
織物の端部に情報を知らせるあるいは装飾となる名前、
意匠あるいは他の模様を作成するためにある小さいジャ
ガード系に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、しかも添付図面の図１に模式的
に示してあるように、一つの系１は二つの織り端（ある
いは、ある場合には、３番目の織り端）を同時に織るこ
とを確実にするために使用されている。この単一の系１
は織機を載せる構造体２の端部によって支持されてい
る。そして、この系は供給シャフトを織機のシャフトに
接続する横伝達部３によって駆動される。織り端は同じ
模様で構成されているので、系１の駆動部材あるいはフ
ック１ａの各々は、もちろん、各織り端を織るために設
けたヘドルを制御する二つ（三つも可能である）の通糸
４に関連している。
に示してあるように、一つの系１は二つの織り端（ある
いは、ある場合には、３番目の織り端）を同時に織るこ
とを確実にするために使用されている。この単一の系１
は織機を載せる構造体２の端部によって支持されてい
る。そして、この系は供給シャフトを織機のシャフトに
接続する横伝達部３によって駆動される。織り端は同じ
模様で構成されているので、系１の駆動部材あるいはフ
ック１ａの各々は、もちろん、各織り端を織るために設
けたヘドルを制御する二つ（三つも可能である）の通糸
４に関連している。
【０００３】これ等の通糸４は作成する織物５の端部の
垂直軸に配設する必要があり、通糸の位置決めがこの織
物の幅の関数と織機の上の織物の正確な位置との関数と
して修正できる必要があることは容易に理解できる。こ
のような調節のために、通糸４のコードを短くしたり長
くすることが不可能であるとすると、構造体２上での変
位が通糸の垂直位置を調節して通糸の長さに関与するこ
とがない補足案内装置６を設けることが不可欠である。
垂直軸に配設する必要があり、通糸の位置決めがこの織
物の幅の関数と織機の上の織物の正確な位置との関数と
して修正できる必要があることは容易に理解できる。こ
のような調節のために、通糸４のコードを短くしたり長
くすることが不可能であるとすると、構造体２上での変
位が通糸の垂直位置を調節して通糸の長さに関与するこ
とがない補足案内装置６を設けることが不可欠である。
【０００４】このような案内装置６は明らかに構造を複
雑にし、この装置の正確な調節は特に微妙である。
雑にし、この装置の正確な調節は特に微妙である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この発明の主要な課題
は、織るべき織り端のそれぞれに対して織機の上で垂直
位置に調節できる独立したジャガード系を配置して上に
述べた難点を克服することにある。
は、織るべき織り端のそれぞれに対して織機の上で垂直
位置に調節できる独立したジャガード系を配置して上に
述べた難点を克服することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、ヘドル・ホルダー糸を案内する少なくとも一つ
の通糸ボードをハウジングのベースに有するタイプであ
り、織機のシャフトに接続する主駆動シャフトによって
軸方向に貫通されているように、供給シャフトを円筒形
に形成し、前記主駆動シャフトに平行であって水平に延
びる支持桁の上に供給シャフトを調節可能に固定する手
段を設けた、織っている間に織物の端部に模様を付ける
ジャガード系によって解決されている。
により、ヘドル・ホルダー糸を案内する少なくとも一つ
の通糸ボードをハウジングのベースに有するタイプであ
り、織機のシャフトに接続する主駆動シャフトによって
軸方向に貫通されているように、供給シャフトを円筒形
に形成し、前記主駆動シャフトに平行であって水平に延
びる支持桁の上に供給シャフトを調節可能に固定する手
段を設けた、織っている間に織物の端部に模様を付ける
ジャガード系によって解決されている。
【０００７】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【０００８】
【実施例】以下に、この発明を図面に示す実施例に基づ
きより詳しく説明する。図２に示す系７は、周知のよう
に、供給シャフト８を有する。このシャフトは付属する
織機の動き（場合により、往復運動あるいは連続運動）
を受け止め、織機は対応する通糸の糸９を垂直に制御す
るために供給シャフトを移動させる。
きより詳しく説明する。図２に示す系７は、周知のよう
に、供給シャフト８を有する。このシャフトは付属する
織機の動き（場合により、往復運動あるいは連続運動）
を受け止め、織機は対応する通糸の糸９を垂直に制御す
るために供給シャフトを移動させる。
【０００９】この発明によれば、前記シャフト８は、系
７のハウジング７ａの横壁にある軸受１０によって支持
されているが、円筒形にしてあり、主駆動シャフト１１
によって軸方向に、つまり水平方向に向けて、横切って
いる。シャフト８と１１はクランプ１２によって回転に
関しても軸方向に関しても互いに固定されている。この
クランプ１２は、分割されていて、円筒状のシャフト８
の一方の端部に作用している。
７のハウジング７ａの横壁にある軸受１０によって支持
されているが、円筒形にしてあり、主駆動シャフト１１
によって軸方向に、つまり水平方向に向けて、横切って
いる。シャフト８と１１はクランプ１２によって回転に
関しても軸方向に関しても互いに固定されている。この
クランプ１２は、分割されていて、円筒状のシャフト８
の一方の端部に作用している。
【００１０】更に、系７のハウジング７ａの横壁は、桁
あるいは支持体１３に接する二つの対向する水平面を決
めるように、シャフト１１の下に水平に向けて貫通され
ている。ハウジング７ａは、ハウジング７ａの折り畳み
ラグ７ｂと締付ナット１５からなる二つの横方向Ｕ字棒
１４によって桁１３の上に固定されている。
あるいは支持体１３に接する二つの対向する水平面を決
めるように、シャフト１１の下に水平に向けて貫通され
ている。ハウジング７ａは、ハウジング７ａの折り畳み
ラグ７ｂと締付ナット１５からなる二つの横方向Ｕ字棒
１４によって桁１３の上に固定されている。
【００１１】図３に示すように、主駆動シャフト１１が
上にあるビーム１３は横支柱１６によって支持され、通
常のドビーで制御される通常のヘドル・フレームで作成
される織物１７の上に配設されている。この織物１７の
端に所望の模様を付けるため、この発明による二つの系
７がシャフト１１と桁１３に嵌め込んである。そして、
クランプ１２とナット１５を操作して、これ等の二つの
系７は、通糸のヘドル１９が模様を付ける端のレベルに
配置されるような位置に非常に容易にできることが判
る。
上にあるビーム１３は横支柱１６によって支持され、通
常のドビーで制御される通常のヘドル・フレームで作成
される織物１７の上に配設されている。この織物１７の
端に所望の模様を付けるため、この発明による二つの系
７がシャフト１１と桁１３に嵌め込んである。そして、
クランプ１２とナット１５を操作して、これ等の二つの
系７は、通糸のヘドル１９が模様を付ける端のレベルに
配置されるような位置に非常に容易にできることが判
る。
【００１２】これに関しては、各系７が 1990 年 6月 1
0 日に出願した出願人の仏国特許第91 07275 号明細書
に説明してあるように配置すべきである。糸１９はハウ
ジング７ａに重ねて固定された二つの通糸ボード２０と
２１に形成された通し穴を通過する。従って、糸はヘド
ル１９を支持するように垂直に案内され、このハウジン
グの水平な変位が前記ヘドルの対応する変位を確実に
し、戻しバネ２２を通常のバーに沿って摺動させる以外
の調節操作することがない。
0 日に出願した出願人の仏国特許第91 07275 号明細書
に説明してあるように配置すべきである。糸１９はハウ
ジング７ａに重ねて固定された二つの通糸ボード２０と
２１に形成された通し穴を通過する。従って、糸はヘド
ル１９を支持するように垂直に案内され、このハウジン
グの水平な変位が前記ヘドルの対応する変位を確実に
し、戻しバネ２２を通常のバーに沿って摺動させる以外
の調節操作することがない。
【００１３】従来の技術のように、シャフト１１の一端
は織機のシャフト２５に接続する伝達機構２４に協働し
ている。従って、これ等の二つの系７は同じ織り動作を
行うように同期して駆動される。
は織機のシャフト２５に接続する伝達機構２４に協働し
ている。従って、これ等の二つの系７は同じ織り動作を
行うように同期して駆動される。
【００１４】桁１３は何個の系７でも支持できることは
言うまでもない。その上、前記説明は例としてのみ与え
たもので、特許請求の範囲に記載したものであれば、全
てこの発明の範囲と見なすべきであること理解すべきで
ある。特に、シャフト８と１１はキー溝を付けることが
できる。最初のシャフトは内部に、また二番目のシャフ
トは外部にキー溝を付ける。その場合、クランプ１２は
明らかになしで済ませることができる。
言うまでもない。その上、前記説明は例としてのみ与え
たもので、特許請求の範囲に記載したものであれば、全
てこの発明の範囲と見なすべきであること理解すべきで
ある。特に、シャフト８と１１はキー溝を付けることが
できる。最初のシャフトは内部に、また二番目のシャフ
トは外部にキー溝を付ける。その場合、クランプ１２は
明らかになしで済ませることができる。
【００１５】
【発明の効果】この発明によって得られる利点は、特に
織るべき織り端のそれぞれに対して織機の上で垂直位置
に調節できる独立したジャガード系を配置して従来の技
術に見られる難点を克服している。
織るべき織り端のそれぞれに対して織機の上で垂直位置
に調節できる独立したジャガード系を配置して従来の技
術に見られる難点を克服している。
【図１】通常のジャガード系の一般的な配置を示す模式
側面図である。
側面図である。
【図２】この発明による系の斜視図である。
【図３】図２の二つの系を織機に組み込んだ状態を示す
平面図である。
平面図である。
【符号の説明】 １，７ 系 １ａ フック ２ 構造体 ３ 横伝達機構３ ４ 通糸 ５，１７ 織物 ６ 案内装置 ７ａ ハウジング ７ｂ 折り畳みラグ ８ 供給シャフト ９ 糸 １０ 軸受 １１ 駆動シャフト １２ クランプ １３ 桁 １４ 横方向Ｕ字棒 １５ 締付ナット １６ 横支柱 １８ ヘドルフレーム １９ 糸 ２０，２１ 通糸ボード ２２ 戻しバネ ２３ 通常の棒 ２４ 伝達機構 ２５ 織機のシャフト
Claims (3)
- 【請求項１】 ヘドル・ホルダー糸を案内する少なくと
も一つの通糸ボードをハウジングのベースに有するタイ
プであり、織っている間に織物の端部に模様を付けるジ
ャガード系において、 織機のシャフトに接続する主駆動シャフトによって軸方
向に貫通されているように、供給シャフトを円筒形に形
成し、前記主駆動シャフトに平行であって水平に延びる
支持桁の上に供給シャフトを調節可能に固定する手段が
設けてあることを特徴とする系。 - 【請求項２】 円筒形のシャフトは、このシャフトの分
割されている一端に作用する少なくとも一つのクランプ
によって主駆動シャフトに回転可能に接続されているこ
とを特徴とする請求項１に記載の系。 - 【請求項３】 支持桁に沿って調節可能に系を固定する
手段は、ハウジングの折り畳みラグと締付ナットを伴う
Ｕ字棒であることを特徴とする請求項１に記載の系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR91:15615 | 1991-12-11 | ||
| FR9115615A FR2685014B1 (fr) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Mecanisme jacquard pour la realisation de motifs sur les lisieres des tissus en cours de tissage. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247772A true JPH05247772A (ja) | 1993-09-24 |
| JP3263453B2 JP3263453B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=9420105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32962792A Expired - Lifetime JP3263453B2 (ja) | 1991-12-11 | 1992-12-09 | 製織中に織耳にマークを付けるジャカードシステム |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5257649A (ja) |
| EP (1) | EP0546965B1 (ja) |
| JP (1) | JP3263453B2 (ja) |
| KR (1) | KR100228289B1 (ja) |
| CN (1) | CN1082636A (ja) |
| DE (1) | DE69201050T2 (ja) |
| FR (1) | FR2685014B1 (ja) |
| RU (1) | RU2089684C1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5647403A (en) * | 1995-04-04 | 1997-07-15 | Milliken Research Corporation | Jacquard loom latch control mechanism |
| FR2811687B1 (fr) * | 2000-07-11 | 2002-10-18 | Sraubli Faverges | Lisse pour mecanique jacquard, ensemble de formation de la foule et metier a tisser equipes d'une telle lisse |
| FR2900666B1 (fr) * | 2006-05-03 | 2008-06-20 | Staubli Lyon Soc Par Actions S | Mecanisme de formation de la foule, metier a tisser equipe d'un tel mecanisme et procede de selection des crochets mobiles d'un tel mecanisme |
| BE1021951B1 (nl) * | 2014-07-18 | 2016-01-28 | Michel Van De Wiele Nv | Gaapvormingsinrichting voor een weefmachine |
| BE1024912B1 (nl) * | 2017-01-13 | 2018-08-16 | VAN DE WIELE Michel NV | Zelfkantinrichting |
| EP3739092B1 (en) * | 2019-05-13 | 2023-07-19 | Stäubli Italia S.p.A. | Shedding device for labelling on selvedges or on fabrics on a weaving loom and method for adjusting such a shedding device |
| CN110438620B (zh) * | 2019-07-16 | 2024-05-24 | 江苏精武机械有限公司 | 一种电脑提花织带机提花龙头绕轴承座转动可调整高低结构 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1059478A (en) * | 1964-12-05 | 1967-02-22 | Samuel Dracup & Sons Ltd | Improvements in or relating to selvedge jacquard mechanisms |
| US3563280A (en) * | 1969-06-02 | 1971-02-16 | North American Rockwell | Method and apparatus for tucked-in selvage |
| GB1461911A (en) * | 1973-02-16 | 1977-01-19 | Hield Bros Ltd | Jacquards |
| GB1467231A (en) * | 1974-01-18 | 1977-03-16 | Batty M | Shedding mechanism |
| US4172475A (en) * | 1976-07-21 | 1979-10-30 | Staeubli Ltd. | Weaving machine simultaneously controlled by a Jacquard machine and a dobby |
| DE2705686A1 (de) * | 1977-02-11 | 1978-08-17 | Schmidt Hettler Exacta | Vorrichtung fuer schuetzenlose webstuehle zum schneiden und einlegen der schussfadenenden an der gewebekante |
| DE8204594U1 (de) * | 1982-02-19 | 1982-07-01 | Tomen Textilmaschinen GmbH, 4060 Viersen | Webmaschine |
| JPH03249233A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-07 | Murata Mach Ltd | ジャカード駆動装置 |
-
1991
- 1991-12-11 FR FR9115615A patent/FR2685014B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-12-02 US US07/984,545 patent/US5257649A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-09 JP JP32962792A patent/JP3263453B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-09 CN CN92113712A patent/CN1082636A/zh active Pending
- 1992-12-10 KR KR1019920023799A patent/KR100228289B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1992-12-10 RU RU9292004435A patent/RU2089684C1/ru active
- 1992-12-10 DE DE69201050T patent/DE69201050T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-10 EP EP92420452A patent/EP0546965B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69201050D1 (de) | 1995-02-09 |
| JP3263453B2 (ja) | 2002-03-04 |
| CN1082636A (zh) | 1994-02-23 |
| DE69201050T2 (de) | 1995-08-10 |
| FR2685014A1 (fr) | 1993-06-18 |
| RU2089684C1 (ru) | 1997-09-10 |
| KR100228289B1 (ko) | 1999-11-01 |
| EP0546965B1 (fr) | 1994-12-28 |
| US5257649A (en) | 1993-11-02 |
| EP0546965A1 (fr) | 1993-06-16 |
| FR2685014B1 (fr) | 1994-04-01 |
| KR940014999A (ko) | 1994-07-19 |
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Legal Events
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