JPH05245981A - 化粧用シート - Google Patents
化粧用シートInfo
- Publication number
- JPH05245981A JPH05245981A JP4554592A JP4554592A JPH05245981A JP H05245981 A JPH05245981 A JP H05245981A JP 4554592 A JP4554592 A JP 4554592A JP 4554592 A JP4554592 A JP 4554592A JP H05245981 A JPH05245981 A JP H05245981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- sheet
- chloride resin
- resin sheet
- thickness
- Prior art date
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両および建築物の内外装、あるいは事務用
機器,産業用機器の表装材に使用される化粧用シートに
おいて、この化粧用シートの絞り加工特性を向上させる
ことを目的とする。 【構成】 基材としての塩化ビニル樹脂シート2の物性
が、厚さ0.1〜0.3mm,引張弾性率10〜90Kgf/
cm2 ,伸び率100〜200%に設定されている化粧用
シート。
機器,産業用機器の表装材に使用される化粧用シートに
おいて、この化粧用シートの絞り加工特性を向上させる
ことを目的とする。 【構成】 基材としての塩化ビニル樹脂シート2の物性
が、厚さ0.1〜0.3mm,引張弾性率10〜90Kgf/
cm2 ,伸び率100〜200%に設定されている化粧用
シート。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両および建築物の内
外装、あるいは事務用機器または産業用機器の表装材に
使用される化粧用シートに関する。
外装、あるいは事務用機器または産業用機器の表装材に
使用される化粧用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、塩化ビニル樹脂シート等の化粧用
シートをアルミ板や鋼板に貼り合わせた複合材は、内曲
げ,外曲げ等の曲げ加工には適していたが、プレス成形
による絞り加工を行なった場合、化粧用シート表面が切
れたり、またはシワ等が発生しやすく、あるいは冷熱サ
イクル試験を実施した場合、基材とシートとが剥離しや
すく、絞り加工には不適であった。
シートをアルミ板や鋼板に貼り合わせた複合材は、内曲
げ,外曲げ等の曲げ加工には適していたが、プレス成形
による絞り加工を行なった場合、化粧用シート表面が切
れたり、またはシワ等が発生しやすく、あるいは冷熱サ
イクル試験を実施した場合、基材とシートとが剥離しや
すく、絞り加工には不適であった。
【0003】そのため、複雑な曲面形状が要求される車
両の窓枠などは、FRP等の樹脂成形品が使用されてい
るのが実情である。
両の窓枠などは、FRP等の樹脂成形品が使用されてい
るのが実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両の
窓枠等に使用されるFRP等の樹脂成形品は、製品表面
に所望の絵柄を付与したり、表面にエンボス加工を施す
ことが困難であり、製品の外観意匠性を高めることがで
きないという問題点が指摘されている。
窓枠等に使用されるFRP等の樹脂成形品は、製品表面
に所望の絵柄を付与したり、表面にエンボス加工を施す
ことが困難であり、製品の外観意匠性を高めることがで
きないという問題点が指摘されている。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、本発明の目的とするところは、プレス成形に
よる絞り加工特性に優れた化粧用シートを提供すること
にある。
たもので、本発明の目的とするところは、プレス成形に
よる絞り加工特性に優れた化粧用シートを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による化粧用シートに使用する基材は、厚さ
が0.1〜0.2mm、可塑剤量が10〜45重量部、引
張弾性率が10〜90Kgf/cm2 、伸び率が100〜20
0%の半硬質ないし軟質で、着色顔料を含有する不透明
ないし半透明の単色塩化ビニル樹脂シートである。
に、本発明による化粧用シートに使用する基材は、厚さ
が0.1〜0.2mm、可塑剤量が10〜45重量部、引
張弾性率が10〜90Kgf/cm2 、伸び率が100〜20
0%の半硬質ないし軟質で、着色顔料を含有する不透明
ないし半透明の単色塩化ビニル樹脂シートである。
【0007】または、可塑剤量が10〜45重量部で、
着色塩ビシート表面にグラビア印刷またはスクリーン印
刷等で所望の柄を印刷し、かつその表面に透明な塩化ビ
ニル樹脂シートを熱融着した複合シートで、厚さが0.
1〜0.2mm、引張弾性率が10〜90Kgf/cm2 、伸び
率が100〜200%に設定された塩化ビニル樹脂シー
トを基材とする。
着色塩ビシート表面にグラビア印刷またはスクリーン印
刷等で所望の柄を印刷し、かつその表面に透明な塩化ビ
ニル樹脂シートを熱融着した複合シートで、厚さが0.
1〜0.2mm、引張弾性率が10〜90Kgf/cm2 、伸び
率が100〜200%に設定された塩化ビニル樹脂シー
トを基材とする。
【0008】上記単色塩化ビニル樹脂シートの表面、あ
るいは印刷柄を有する複合塩化ビニル樹脂シートの表面
にエンボスロールを用い、所望のエンボス形状および光
沢艶を表面に付与させてもよい。
るいは印刷柄を有する複合塩化ビニル樹脂シートの表面
にエンボスロールを用い、所望のエンボス形状および光
沢艶を表面に付与させてもよい。
【0009】また、耐候性,耐溶剤性,耐汚染性を向上
させるためには、単色塩化ビニル樹脂シートの表面ある
いは印刷柄を有する複合シートの透明塩化ビニル樹脂シ
ートの表面に、透明なフッ素樹脂系塗料をグラビアロー
ルコーター等で厚さ2〜10μm塗布した後、エンボス
ロールを用い、所望のエンボス形状および所望の光沢艶
を表面に付与させることも可能である。
させるためには、単色塩化ビニル樹脂シートの表面ある
いは印刷柄を有する複合シートの透明塩化ビニル樹脂シ
ートの表面に、透明なフッ素樹脂系塗料をグラビアロー
ルコーター等で厚さ2〜10μm塗布した後、エンボス
ロールを用い、所望のエンボス形状および所望の光沢艶
を表面に付与させることも可能である。
【0010】さらに、基材の裏面にアクリル系樹脂また
はポリウレタン系樹脂の合成樹脂粘着剤を30〜60g/
m 2の面密度で塗布し、シリコン系樹脂等の離型処理剤
を塗布した離型紙を貼着した化粧用シートである。
はポリウレタン系樹脂の合成樹脂粘着剤を30〜60g/
m 2の面密度で塗布し、シリコン系樹脂等の離型処理剤
を塗布した離型紙を貼着した化粧用シートである。
【0011】
【作用】以上の構成から明らかなように、基材としての
塩化ビニル樹脂シートは、良好な引張弾性率,伸び率を
有しているため、複雑な曲面形状に追従して優れた絞り
加工が施せるため、本発明による化粧用シートをアルミ
板や鋼板に貼り合わせた複合材は、内曲げ,外曲げ加工
は言うに及ばず、複雑な曲面形状に絞り加工を行なって
も、化粧用シート表面が切れたり、シワが発生すること
がなく、また、冷熱サイクル試験を実施しても、基材と
化粧用シートが剥離することもない。
塩化ビニル樹脂シートは、良好な引張弾性率,伸び率を
有しているため、複雑な曲面形状に追従して優れた絞り
加工が施せるため、本発明による化粧用シートをアルミ
板や鋼板に貼り合わせた複合材は、内曲げ,外曲げ加工
は言うに及ばず、複雑な曲面形状に絞り加工を行なって
も、化粧用シート表面が切れたり、シワが発生すること
がなく、また、冷熱サイクル試験を実施しても、基材と
化粧用シートが剥離することもない。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る化粧用シートの実施例に
ついて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
ついて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1ないし図4は本発明に係る化粧用シー
トの各実施例の構成を示す各断面図である。
トの各実施例の構成を示す各断面図である。
【0014】図1に示す化粧用シート1は、厚さ0.2
mmの着色塩化ビニル樹脂シート2(理研ビニル工業製D
R−200)の表面にエンボスロールを用い、所望のエ
ンボス形状を付与し、この着色塩化ビニル樹脂シート2
の裏面に合成樹脂粘着剤3(東洋インク製オリバインB
PS−1109−03)を45〜55g/m 2の面密度で
塗布し、さらにその裏面にシリコン系樹脂等の離型処理
剤を塗布した離型紙4を貼着して構成されている。
mmの着色塩化ビニル樹脂シート2(理研ビニル工業製D
R−200)の表面にエンボスロールを用い、所望のエ
ンボス形状を付与し、この着色塩化ビニル樹脂シート2
の裏面に合成樹脂粘着剤3(東洋インク製オリバインB
PS−1109−03)を45〜55g/m 2の面密度で
塗布し、さらにその裏面にシリコン系樹脂等の離型処理
剤を塗布した離型紙4を貼着して構成されている。
【0015】次に、図2に示す化粧用シート1は、厚さ
0.1mmの着色塩化ビニル樹脂シート2(理研ビニル工
業製DR−200)の表面に厚み0.8mmの透明塩化ビ
ニル樹脂シート5(理研ビニル工業製SY23)を熱融
着した後、さらにその表面にエンボスロールを用い所望
のエンボス形状を付与し、着色塩化ビニル樹脂シート2
の裏面に図1と同様に合成樹脂粘着剤3、離型紙4を貼
り合わせて構成されている。
0.1mmの着色塩化ビニル樹脂シート2(理研ビニル工
業製DR−200)の表面に厚み0.8mmの透明塩化ビ
ニル樹脂シート5(理研ビニル工業製SY23)を熱融
着した後、さらにその表面にエンボスロールを用い所望
のエンボス形状を付与し、着色塩化ビニル樹脂シート2
の裏面に図1と同様に合成樹脂粘着剤3、離型紙4を貼
り合わせて構成されている。
【0016】また、図3に示す化粧用シート1は、厚さ
0.1mmの着色塩化ビニル樹脂シート2(理研ビニル工
業製DR−200)の表面にグラビア印刷あるいはスク
リーン印刷等で所望の柄を印刷した後(図中符号6は印
刷インク層を示す)、厚さ0.8mmの透明塩化ビニル樹
脂シート5(理研ビニル工業製SY23)を熱融着した
後、さらに表面にエンボスロールを用い所望のエンボス
形状を付与し、裏面に合成樹脂粘着剤3、離型紙4を貼
り合わせて構成されている。
0.1mmの着色塩化ビニル樹脂シート2(理研ビニル工
業製DR−200)の表面にグラビア印刷あるいはスク
リーン印刷等で所望の柄を印刷した後(図中符号6は印
刷インク層を示す)、厚さ0.8mmの透明塩化ビニル樹
脂シート5(理研ビニル工業製SY23)を熱融着した
後、さらに表面にエンボスロールを用い所望のエンボス
形状を付与し、裏面に合成樹脂粘着剤3、離型紙4を貼
り合わせて構成されている。
【0017】さらに、図4に示す化粧用シート1は、着
色塩化ビニル樹脂シート2の表面に、グラビアロールコ
ーターを用い、透明なフッ素樹脂系塗料7(旭硝子製ル
ミフロン)を膜厚1〜10μmとなるよう塗布した後、
エンボスロールを用い、所望のエンボス形状を付与し、
裏面に前述の合成樹脂粘着剤3、離型紙4を貼り合わせ
て構成されている。
色塩化ビニル樹脂シート2の表面に、グラビアロールコ
ーターを用い、透明なフッ素樹脂系塗料7(旭硝子製ル
ミフロン)を膜厚1〜10μmとなるよう塗布した後、
エンボスロールを用い、所望のエンボス形状を付与し、
裏面に前述の合成樹脂粘着剤3、離型紙4を貼り合わせ
て構成されている。
【0018】上述した図1ないし図4で示す各実施例の
化粧用シート1を、厚さ1.2mmのアルミ板(スカイア
ルミニウム製TG−25)にロール圧力8Kgf/cm2 で接
着し、エリクセン試験機を用い化粧面より所定の深さま
で絞り、80℃4時間/−40℃1.5時間の冷熱サイ
クル試験を実施した結果を表1に示す。
化粧用シート1を、厚さ1.2mmのアルミ板(スカイア
ルミニウム製TG−25)にロール圧力8Kgf/cm2 で接
着し、エリクセン試験機を用い化粧面より所定の深さま
で絞り、80℃4時間/−40℃1.5時間の冷熱サイ
クル試験を実施した結果を表1に示す。
【0019】
【表1】 表1から明らかなように、本発明による化粧用シート
は、従来の塩ビ化粧用シートと比較して、化粧用シート
表面の切れやシワが認められず、また、アルミ板と化粧
用シートとの剥離も認められなかった。
は、従来の塩ビ化粧用シートと比較して、化粧用シート
表面の切れやシワが認められず、また、アルミ板と化粧
用シートとの剥離も認められなかった。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明による化粧用
シートは、厚さが0.1〜0.3mm,引張弾性率が10
〜90Kgf/cm2 ,伸び率が100〜200%の塩化ビニ
ル樹脂シートを基材として使用しているため、この化粧
用シートをアルミ板や鋼板に貼り合わせた複合材は、プ
レス成形による深絞り加工を行なっても、化粧用シート
表面が切れたり、シワが発生することがなく、また、冷
熱サイクル試験を実施しても基板と化粧用シートが剥離
することがなく、車両や建築物の内外装あるいは事務用
機器,産業用機器の表装材として、どのような曲面形状
にも適用でき、美観の向上に大きく貢献できるという効
果を有する。
シートは、厚さが0.1〜0.3mm,引張弾性率が10
〜90Kgf/cm2 ,伸び率が100〜200%の塩化ビニ
ル樹脂シートを基材として使用しているため、この化粧
用シートをアルミ板や鋼板に貼り合わせた複合材は、プ
レス成形による深絞り加工を行なっても、化粧用シート
表面が切れたり、シワが発生することがなく、また、冷
熱サイクル試験を実施しても基板と化粧用シートが剥離
することがなく、車両や建築物の内外装あるいは事務用
機器,産業用機器の表装材として、どのような曲面形状
にも適用でき、美観の向上に大きく貢献できるという効
果を有する。
【図1】本発明による化粧用シートの第1実施例の構成
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】本発明による化粧用シートの第2実施例の構成
を示す断面図。
を示す断面図。
【図3】本発明による化粧用シートの第3実施例の構成
を示す断面図。
を示す断面図。
【図4】本発明による化粧用シートの第4実施例の構成
を示す断面図。
を示す断面図。
1 化粧用シート 2 着色塩化ビニル樹脂シート 3 合成樹脂粘着剤 4 離型紙 5 透明塩化ビニル樹脂シート 6 印刷インク層 7 透明フッ素樹脂塗料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新夕 和人 茨城県結城市大字鹿窪1772−1 日立化成 工業株式会社南結城工場内 (72)発明者 篠崎 克人 茨城県結城市大字鹿窪1772−1 日立化成 工業株式会社南結城工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 厚さが0.1〜0.3mm,引張弾性率が
10〜90Kgf/cm2,伸び率が100〜200%に設定
された塩化ビニル樹脂シートの裏面に合成樹脂粘着剤を
塗布し、離型紙を貼着したことを特徴とする化粧用シー
ト。 - 【請求項2】 塩化ビニル樹脂シートの表面に透明なフ
ッ素樹脂系塗料を1〜10μmの膜厚で塗布したことを
特徴とする請求項1記載の化粧用シート。 - 【請求項3】 塩化ビニール樹脂シートは、着色塩化ビ
ニル樹脂シートの表面に透明塩化ビニル樹脂シートを熱
融着により貼着したことを特徴とする請求項1記載の化
粧用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045545A JP3063360B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 化粧用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4045545A JP3063360B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 化粧用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05245981A true JPH05245981A (ja) | 1993-09-24 |
JP3063360B2 JP3063360B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=12722337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4045545A Expired - Lifetime JP3063360B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 化粧用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3063360B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000178520A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-06-27 | Nitto Denko Corp | ラインテープ |
US10744700B2 (en) | 2015-04-08 | 2020-08-18 | Daihatsu Motor Co., Ltd. | Decorative sheet, and molded sheet and producing method thereof |
US10828866B2 (en) | 2015-04-17 | 2020-11-10 | Daihatsu Motor Co., Ltd. | Decorative sheet |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4045545A patent/JP3063360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000178520A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-06-27 | Nitto Denko Corp | ラインテープ |
US10744700B2 (en) | 2015-04-08 | 2020-08-18 | Daihatsu Motor Co., Ltd. | Decorative sheet, and molded sheet and producing method thereof |
US10828866B2 (en) | 2015-04-17 | 2020-11-10 | Daihatsu Motor Co., Ltd. | Decorative sheet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3063360B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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