JPH05245969A - 化粧金属板 - Google Patents

化粧金属板

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Publication number
JPH05245969A
JPH05245969A JP8280892A JP8280892A JPH05245969A JP H05245969 A JPH05245969 A JP H05245969A JP 8280892 A JP8280892 A JP 8280892A JP 8280892 A JP8280892 A JP 8280892A JP H05245969 A JPH05245969 A JP H05245969A
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JP
Japan
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metal plate
layer
thickness
printing
metal panel
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Pending
Application number
JP8280892A
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English (en)
Inventor
Kazuki Miyajima
一樹 宮嶋
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Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication date
Application filed by Yodogawa Steel Works Ltd filed Critical Yodogawa Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷した化粧金属板を通常の金型でプレス加
工できるようにする。金属板の表面処理の跡を確実にマ
スキングするとともに、これの表面側に所望の色を用い
て繊細な印刷を施す。 【構成】 ポリエステルフィルム3これ自体をこれに混
入の白色顔料で着色する。表面に予め印刷層4を形成し
た9〜75μm厚の有色ポリエステルフィルム3は、接
着剤層2を介して金属板1の表面に接着する。印刷層4
の上に2〜40μm厚のクリア保護層9を塗布形成す
る。接着剤層2からクリア保護層9までの全厚は通常の
金属板をプレス加工する金型のクリアランス(金属板の
厚み+90μm)以内に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板の表面に印刷を
施した化粧金属板に関し、プレスによる成型加工を受け
て建築材、電気製品、車両、家具などの多くの用途に供
されるものである。
【0002】
【従来の技術】表面に様々な模様が施された化粧金属板
は、大別して2通りの方法により作られている。ひとつ
はダイレクトプリント法であり、金属板上に基本色とな
る塗装を施したのち、金属製の版ロールが拾った印刷イ
ンキの模様をゴムロールを介して塗装金属板上に転写
し、更にその上に印刷層を保護するためのクリアー塗装
を施す方式である。
【0003】もうひとつはフィルムラミネート法であ
り、版ロールが拾った印刷インキの模様をグラビア方式
で直接に樹脂フィルムに印刷し、その印刷フィルムを金
属板上に接着剤層を介して付着する方式である。例え
ば、80〜150μm厚の有色塩化ビニルフィルムをベ
ースにして、これに印刷を施した後、さらにその上に7
0〜150μm厚の透明な塩化ビニルフィルムをエンボ
ス模様を付けながら貼り合わせて2層にする。上層の塩
化ビニルフィルムは、印刷層の保護と立体的な意匠感を
出すために必要なものである。次に、ベース側の塩化ビ
ニルフィルムを接着剤で金属板の表面に付着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ダイレクトプリント法
による化粧金属板は、単色の塗装金属板と同じ位の塗膜
厚(20〜40μm)しか持たないので、被覆層のない
金属板、又は塗装金属板と同じ従来の金型でそのままプ
レス加工ができる利点を持つ。しかし、これの欠点は繊
細な印刷模様が出ないところにある。これは金属製の版
ロールで直接に金属板に印刷すると、版ロールこれ自体
が疵付き磨耗するので、ゴムロールを介して間接的に金
属板の表面に印刷するオフセット方式を採らざるを得な
いからである。また、通常の塗装金属板と同様に、局部
伸びとして約100%以上の伸び率を与える絞り加工を
施すと、その部分で塗膜が割れて外観を損なう上に、該
当の金属面部分が剥き出しになって耐蝕性が大幅に低下
する。平面部にも、塗膜の硬化時に抜け出る溶剤により
微細な孔が開いているので、押し出し法やカレンダー法
により作成されたフィルムに比べると、透水率が大きく
耐蝕性に劣る。
【0005】これとは逆に、フィルムラミネート法によ
る化粧金属板は、金属製の版ロールで直接に樹脂フィル
ムに印刷できるので繊細な印刷模様を出すことができ
る。また、局部伸びとして約150%以上の伸び率を与
える深い絞り加工を施しても樹脂フィルムには割れが発
生せず、金属面が剥き出しにならないので、外観や加工
部の耐蝕性にも優れる。しかし、被覆層の全体の厚みが
150〜300μmもあることから、以下のような問題
点が生じる。
【0006】(1) 被覆層のない金属板や通常の塗装金属
板をプレス加工する既存の金型では、金型間のクリアラ
ンスを、金属板の厚み+90μm位に設定している。そ
のため、このような金型で上記の化粧金属板をプレス加
工すると、折曲部で被覆層に疵がつき、剥がれてしま
う。逆に、クリアランスを大きめにした金型で被覆層の
ない金属板や塗装金属板をプレス加工すると、折曲部の
アールが設計より緩やかになって所望の形状が出ず、外
観を損なう。すなわち、被覆層の厚い化粧金属板をプレ
ス加工するには、専用の金型を必要とし、これがコスト
の上昇、工程的な損失につながっていた。
【0007】(2) フィルム被覆層の厚みと、通常の塗装
金属板の塗膜厚みとの差だけ、金属板の厚みを減少させ
れば、上記の問題点は解消できるが、このようにすると
成型後における製品の機械的強度が低下する。フィルム
被覆層の厚みを通常の塗装金属板の塗膜厚と同程度に薄
くすれば、上記の問題点は解消されるが、例えば塩化ビ
ニルフィルムでそのような薄膜を作ろうとしても、フィ
ルム製造時にカレンダー法特有の不具合が発生する。
【0008】すなわち、図2および図3に示すごとく対
をなすロール11上で発生した樹脂溶材の渦などが原因
となって、塩化ビニルフィルム12の表面にバンクマー
ク13と称される2〜3μmの厚みを有した突条が生じ
る。このような塩化ビニルフィルム12で金属板の表面
を被覆すると、図4に示すごとく表面に不本意な立体模
様が出てしまい意匠感や美観を損ねる。また、金属板用
のフィルムとして50μm以下の印刷用塩化ビニルフィ
ルムを製造すること自体も、異物などによるピンホール
などの不良を伴うので現状では困難である。
【0009】塩化ビニルフィルム以外の被覆用フィルム
に透明のポリエステルフィルムがある。これでは40μ
m以下の薄膜にしてもバンクマークが生じない。そこ
で、ポリエステルフィルムに印刷し、その上に印刷層保
護用のクリア保護層を2〜3μm厚で形成した後、ポリ
エステルフィルムを金属板の表面に接着したものがあ
る。この化粧金属板によれば、被覆層の厚みによる上記
(1) の問題点は解消できるが、なお次の問題を生じる。
【0010】(3) ポリエステルフィルムが透明のため、
例えその全面に印刷を施しても、金属板の表面処理の跡
やめっきの模様が表面側から透けて見え、不本意な柄が
出てくる。これを隠蔽するためには、淡色(クリーム
色、ベージュ色など)の印刷インキを避けて濃色の印刷
を施さねばならないので、印刷色が限定される。別の態
様として、金属板に予め基本色を塗装しておき、その上
に接着剤層を介して透明ポリエステルフィルムを接着す
ることも考えられるが、これでは工程が煩雑になる。ま
た、基本色の下地塗装はロールコートによるため、ロー
ル目などの塗装で生じる外観不良が透けて見え、製品不
良となる恐れがある。 (4) しかも保護用の薄いクリア塗装では深みのある立体
的な意匠感が出ない。
【0011】なお、ポリエステルフィルム以外にもポリ
エチレン、ポリプロピレンなどのフィルムがあるが、い
ずれも透明フィルムであり、上記(3) と同様な問題点が
出る。しかも、これらの樹脂フィルムは無極性で、印刷
し難いインキがあるとともに、印刷インキが弾かれて繊
細にならないため、使用できる印刷インキの種類および
柄の繊細性にも制限を受ける。そこで本発明の目的は、
金属板の表面を確実にマスキングでき、表面に所望の色
を用いて繊細な印刷が施せる化粧金属板を得るにある。
本発明の他の目的は、被覆層のない金属板や塗装金属板
をプレス加工する従来と同様の金型でそのまま加工でき
る化粧金属板を得るにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧金属板は、
図1に示すごとく表面処理された金属板1と、外表面に
印刷層4が形成されて、金属板1の表面に接着剤層2を
介して接着された9〜75μm厚の有色ポリエステルフ
ィルム3と、該印刷層4上に積層形成された2〜40μ
mのクリア保護層9とからなり、かつ接着剤層2からク
リア保護層9までの被覆層全体の厚みが90μm以下に
設定されていることを要件とする。
【0013】金属板1には、表面浄化処理や化成処理な
どの表面処理をした鋼板、アルミニウム板、亜鉛メッキ
鋼板などが使用できる。有色ポリエステルフィルム3に
は、顔料を配合して有色にしたポリエチレンテレフタレ
ート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフ
タレートなどが使用できる。これらのフィルムを作成す
るにあたり、着色顔料を多く配合すると、伸び率の低下
により成型曲げ加工性および絞り加工性が低下するの
で、好ましくは5〜30%の着色顔料がよい。ポリエス
テルフィルム3を有色にするのは実質的に不透明ないし
半透明にしてマスキング性能を得るためである。そのた
めの着色顔料は酸化チタン、硫酸バリウムなどがある
が、微粒化したものを用いるとよい。あるいは、内部に
微細な気泡を生じさて白濁させたポリエステルフィルム
を用いてもよい。有色ポリエステルフィルム3の厚みは
印刷性、耐蝕性、成型性を考慮すると、20〜75μm
厚でよいが、成型性を重視すれば9〜38μmが良く、
このような観点から本発明では9〜75μm厚とした。
【0014】有色ポリエステルフィルム3上に印刷層4
を形成する印刷インキは、密着性などの点でポリエステ
ル系が好ましい。金属板1と有色ポリエステルフィルム
3との接着には、ポリエステルとウレタンとの混合系
に、イソシアネート系あるいはメラミン系の硬化剤を加
えた接着剤を用い、これを金属板1の表面に塗布して3
〜10μmの厚みにするとよい。塗布は従来のロール塗
装ラインを利用できるので、ロール塗布が最適である
が、その他の塗布手段を採ってもよい。印刷済の有色ポ
リエステルフィルム3は、金属板1上に例えばロール方
式で接着できる。
【0015】クリア保護層9は、ポリエステル系、アク
リル系などの樹脂塗料を塗布して形成する。尤も、塗布
に代えて透明フィルムを積層してクリア保護層9を形成
することもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、印刷適正が高いポリエ
ステルフィルム3に予め所望の印刷インキを用いて版ロ
ールで直接に印刷できるので、繊細で装飾性、意匠性の
高い印刷層4が形成できる。しかも、そのポリエステル
フィルム3は有色であり、金属板1の表面処理の跡やめ
っきの模様などを覆い隠すため、クリア保護層9側に不
本意な模様が出ない。
【0017】有色ポリエステルフィルム3の使用によ
り、接着剤層2からクリア保護層9に至る全体の厚みを
90μm以下にしたので、被覆層のない金属板や塗装金
属板をプレス加工する従来と同様の金型で曲げ加工でき
る。そのため、コストの上昇につながる専用の金型を用
いることなく、折曲部などを所望通りの形状に仕上げる
ことができ、その表面に割れや剥がれなどが生じない。
また、有色ポリエステルフィルム3により全体の厚みが
薄くできる分に対応して、クリア保護層9を厚くできる
ので、クリア保護層9を介して印刷層4を見たとき、そ
の印刷面に深みのある立体感が出たものを得られる。
【0018】
【実施例】
(実施例1)金属板1は化成処理をした0.5mm厚の鋼板
を使用した 接着剤層2は、ポリエステル系にメラミン系硬化剤を加
えた接着剤(日本ペイント社製 商品名パワータイトE
XP−063)を、金属板1の表面に塗布して6μm厚
に形成した。有色ポリエステルフィルム3は、内部に微
細な気泡を生じさせて白色にした厚み38μmのもの
(東洋紡社製 商品名G−1211)を用い、接着剤層
2を介して金属板1上に接着した。
【0019】印刷層4は、有色ポリエステルフィルム3
上の全体に2〜3μmの厚みで被覆する基本色たる印刷
ベタ層5と、その表面に印刷された柄印刷層6と、これ
らの表面を被覆する保護用のクリア印刷層7とからな
る。柄印刷層6は、ポリエステル系の印刷インキにより
形成されており、クリア印刷層7とで2〜3μmの厚み
にした。クリア保護層9は、透明のポリエステル系樹脂
(日本ペイント社製 商品名FLC320PET)でク
リア印刷層7の表面に20μmの厚みで形成した。
【0020】すなわち、金属板1をコイリングされた状
態からラインに供給して表面処理した後に、その表面全
体に接着剤をロール塗布して接着剤層2を形成する。次
に、金属板1を182℃で60秒間加熱したのち、該金
属板1上に印刷済みの有色ポリエステルフィルム3を接
着し、次に冷却した。続いて、有色ポリエステルフィル
ム3のクリア印刷層7の表面全体にクリア樹脂を塗布し
た後、232℃で60秒間焼き付けて硬化させ、クリア
保護層9を形成した。かくして、金属板1上に有色ポリ
エステルフィルム3、印刷層4、クリア保護層9を順に
積層形成し、接着剤層2と有色ポリエステルフィルム3
と印刷層4とクリア保護層9との総厚を90μm以下に
設定した化粧金属板を得た。
【0021】(実施例2)接着剤層2はポリエステル系
にイソシアネート系硬化剤を加えた接着剤(ソニーケミ
カル社製 商品名SC615)を用い、有色ポリエステ
ルフィルム3には5〜30%の範囲内で着色顔料を配合
して白色にした厚さ20μmのもの(帝人社製 商品名
TKU−20)を用い、他は実施例1と同様にして化粧
金属板をつくった。但し、金属板1を199℃で60秒
間加熱したのち、これの表面に印刷済みの有色ポリエス
テルフィルム3を接着した。
【0022】このように作成した上記いずれの化粧金属
板も、被覆層全体の厚みが90μm以下となっている。
これらに通常の金属板や塗装金属板をプレス加工する金
型で深い絞り加工を与えたところ、双方の化粧金属板と
も表面に割れや剥がれなどが発生せず、良好な結果が得
られた。
【0023】(別実施態様例)有色ポリエステルフィル
ム3とその表面に形成した印刷ベタ層5の色が同一の場
合は、印刷ベタ層5を廃止できる。クリア印刷層7は廃
止してもよいが、その表面にクリア保護層9が形成され
る間まで柄印刷層6を保護する上で形成しておくのが好
ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】化粧金属板の断面図である。
【図2】従来例における斜視図である。
【図3】従来例における塩化ビニルフィルムの正面図で
ある。
【図4】従来例における塩化ビニルフィルムの平面図で
ある。
【符号の説明】
1 金属板 2 接着剤層 3 有色ポリエステルフィルム 4 印刷層 9 クリア保護層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面処理された金属板1と、 外表面に印刷層4が形成されて、金属板1の表面に接着
    剤層2を介して接着された9〜75μm厚の有色ポリエ
    ステルフィルム3と、該印刷層4上に積層形成された2
    〜40μm厚のクリア保護層9とからなり、 接着剤層2からクリア保護層9までの被覆層全体の厚み
    が90μm以下に設定されていることを特徴とする化粧
    金属板。
JP8280892A 1992-03-03 1992-03-03 化粧金属板 Pending JPH05245969A (ja)

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JP8280892A JPH05245969A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 化粧金属板

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004058495A1 (ja) * 2002-12-26 2004-07-15 Mitsubishi Plastics, Inc. 樹脂被覆金属板、樹脂被覆金属板用の意匠シート及び樹脂被覆金属板の製造方法
JP2009018591A (ja) * 2008-08-28 2009-01-29 Dainippon Printing Co Ltd 化粧鋼板の製造方法

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WO2004058495A1 (ja) * 2002-12-26 2004-07-15 Mitsubishi Plastics, Inc. 樹脂被覆金属板、樹脂被覆金属板用の意匠シート及び樹脂被覆金属板の製造方法
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