JPH05244761A - 超電導回転電機の回転子 - Google Patents

超電導回転電機の回転子

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JPH05244761A
JPH05244761A JP3051154A JP5115491A JPH05244761A JP H05244761 A JPH05244761 A JP H05244761A JP 3051154 A JP3051154 A JP 3051154A JP 5115491 A JP5115491 A JP 5115491A JP H05244761 A JPH05244761 A JP H05244761A
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Toshiki Hirao
俊樹 平尾
Masao Shibamaru
雅夫 芝丸
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KOKUSAI CHODENDO SANGYO GIJUTSU KENKYU CENTER
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KOKUSAI CHODENDO SANGYO GIJUTS
KOKUSAI CHODENDO SANGYO GIJUTSU KENKYU CENTER
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

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  • Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ヘリウム貯液部を構成する中心管およびその溶
接部の信頼性を向上し、製造コストを低減できる超電導
回転電機の回転子を得る。 【構成】コイル取付軸4はトルクチューブの中央部を形
成し、超電導界磁コイルが巻回されている。コイル取付
軸4の外周および両端側面にはヘリウム外筒および円環
状のヘリウム端板7a、7bが配設されている。このヘ
リウム端板7aの内周端面には、中心管19との固着部
30aがヘリウム貯液部8側に突き出るように継手30
が溶接されている。また、ヘリウム端板7bの内周端面
には、中心管19との固着部31aがヘリウム貯液部8
の反対側に突き出るように継手31が溶接されている。
中心管19は継手30、31の固着部30a、31aに
溶接されて、ヘリウム端板7a、7bに取付けられてい
る。コイル取付軸4、ヘリウム外筒、ヘリウム端板7
a、7b、継手30、31および中心管19によりヘリ
ウム貯液部8が構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超電導回転電機の回
転子に関し、特に回転子の超電導界磁コイルを冷却する
液体ヘリウム等の冷媒貯液部の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開昭57ー20167号
公報に記載された従来の超電導回転電機の回転子の構造
を示す断面図である。図において、1は両端を駆動側端
部軸2のフランジ部2aおよび反駆動側端部軸3のフラ
ンジ部3aに固定された中空のトルクチューブ、4はト
ルクチューブ1の中央部に形成された中空のコイル取付
軸、5はコイル取付軸4に巻回固定された超電導界磁コ
イルである。このコイル取付軸4の外周部には冷媒外筒
としてのヘリウム外筒6が配設され、コイル取付軸4の
両側面部のそれぞれには冷媒端板としてのヘリウム端板
7a、7bが配設され、冷媒貯液部としてのヘリウム貯
液部8を形成している。9は一端を駆動側端部軸2のフ
ランジ部2aに、他端を反駆動側端軸3のフランジ部3
aに固着して、トルクチューブ1とコイル取付軸4とを
包囲して配設された常温ダンパ、10はコイル取付軸4
と常温ダンパ9との間に配設された低温ダンパ、11は
駆動側端部軸2および反駆動側端部軸3を軸支する軸
受、12はトルクチューブ1に形成あるいは配置された
熱交換器、13はコイル取付軸4の両側面部の外側のト
ルクチューブ1内に設けられた側部輻射シールド、14
は真空部である。15は反駆動側端部軸3に設けられた
界磁電流供給用のスリップリングであり、このスリップ
リング15は電流リード(図示せず)により超電導界磁
コイル5に電気的に接続されている。16はヘリウム貯
液部8に冷媒としての液体ヘリウムを供給する液体ヘリ
ウム供給管、17はヘリウム貯液部8から熱交換器12
に液体ヘリウムもしくはガスヘリウムを供給するヘリウ
ム配管、18は熱交換器12からのガスヘリウムを排出
するヘリウム排出管である。
【0003】ここで、図4で示す従来の超電導回転電機
の回転子のヘリウム貯液部8の構造について図5に基づ
いて説明する。ヘリウム端板7a、7bは円環状の平板
で形成され、その外周端面をコイル取付軸4に溶接され
ている。19は円筒状の中心管であり、この中心管19
の外周面には円筒状の継手20、21の固着部20a、
21aの端面が溶接されている。さらに、ヘリウム端板
7a、7bの内周端面と継手20、21の端面とが溶接
される。このようにしてコイル取付軸4、ヘリウム外筒
6、ヘリウム端板7a、7bおよび中心管19によりヘ
リウム貯液部8が形成される。このヘリウム貯液部8に
は、液体ヘリウム供給管16およびヘリウム配管17が
接続され、中心管19の軸中心にヘリウム排出管18が
配管され、継手20、21の中心管19との固着部20
a、21aがヘリウム貯液部8側に突き出て構成されて
いる。この中心管19は、ヘリウム貯液部8の容積を確
保するために外径が制限され、また熱交換器12からの
ヘリウム排出管18を軸中心に設けるために内径が制限
されることから、薄肉円筒とする必要がある。このよう
な薄肉円筒の中心管19を直接ヘリウム端板7a、7b
に溶接した場合には、中心管19に大きな溶接歪が発生
することから、継手20、21を介して中心管19をヘ
リウム端板7a、7bに接続して溶接歪の発生を防止し
ている。
【0004】つぎに、図4に示す従来の超電導回転電機
の回転子の動作について説明する。まづ、液体ヘリウム
が液体ヘリウム供給管16を通じてヘリウム貯液部8に
供給される。超電導界磁コイル5は、ヘリウム貯液部8
内の液体ヘリウムにより極低温に冷却され、電気抵抗が
零の状態となる。さらに、ヘリウム貯液部8内に供給さ
れた液体ヘリウムは、トルクチューブ1からの熱伝導に
よる侵入熱、低温ダンパ10および側部輻射シールド1
3からの輻射による侵入熱等により蒸発する。蒸発した
ガスヘリウムはヘリウム配管17を介して一旦熱交換器
12に導かれ、駆動側端部軸2および反駆動側端部軸3
からトルクチューブ1に侵入する熱の大部分を吸収した
後、ヘリウム排出管18を介して機外に排出される。つ
ぎに、スリップリング15から電流リードを介して超電
導界磁コイル5に界磁電流を供給し、超電導界磁コイル
5を励磁する。超電導界磁コイル5は、電気抵抗が零の
状態となっているので、励磁損失がなく、強力な磁界を
発生し、固定子(図示せず)に交流電力を発生させる。
【0005】ここで、この超電導界磁コイル5を極低温
に冷却、保持するために、ヘリウム貯液部8に液体ヘリ
ウムを供給する一方、回転子内部を真空部14により高
真空に保つとともに、極低温の超電導界磁コイル5とコ
イル取付軸4に回転トルクを伝えるトルクチューブ1を
薄肉円筒とし、かつ熱交換器12を設け、トルクチュー
ブ1を通じて極低温部に侵入する熱を極力減らしてい
る。さらに、側部輻射シールド13が、側面からの輻射
により侵入する熱を低減している。一方、常温ダンパ9
および低温ダンパ10は、固定子からの高調波磁界をシ
ールドし、超電導界磁コイル5を保護するとともに、電
力系統の擾乱による回転子振動を減衰させる機能を有
し、さらに常温ダンパ9は真空外筒としての機能、低温
ダンパ10はヘリウム貯液部8への輻射シールドとして
の機能をも兼ね備えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の超電導回転電機
の回転子は以上のように構成されているので、中心管1
9の取り付けは中心管19の外周面に継手20、21の
固着部20a、21aを溶接した後継手20、21をヘ
リウム端板7a、7bに溶接しなければならず、ヘリウ
ム端板7a、7bと継手20、21との溶接面を合わせ
るために、中心管19および継手20、21の部品作製
段階および組み合わせ溶接段階での寸法公差を小さくす
る必要があり、機械加工および溶接作業に多大の労力と
時間を要するという課題があった。さらに、中心管19
の外周面に継手20、21の固着部20a、21aを溶
接した後ヘリウム端板7a、7bと継手20、21とを
溶接することによる熱歪のため中心管19およびその溶
接部に歪が生じ、そこに常温から極低温への冷却時の熱
歪および回転子の回転による遠心力が加わり、中心管1
9に生じる歪が過大となり、最悪の場合には中心管19
に亀裂が発生し、ヘリウム貯液部8と真空部14とが連
通して液体ヘリウムの貯液ができなくなり、超電導界磁
コイル5を極低温に保持できず、発電機の運転を停止す
るに至るという課題もあった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、中心管およびその溶接部の信頼
性を向上できるとともに、製造コストを低減できる超電
導回転電機の回転子を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る超電導回
転電機の回転子は、一方の継手は、固着部を冷媒貯液部
側に突き出させ、他方の継手は固着部を駈動側端部軸側
もしくは反駆動側端部軸側に突き出させたものである。
【0009】
【作用】この発明における超電導回転電機の回転子は、
一方の継手の冷媒貯液部側に突き出ている固着部を中心
管の外周面に溶接して中心管と継手とを一体化するとと
もに、他方の継手を冷媒端板の内周端面に溶接し、つぎ
に中心管と一体化した継手を冷媒端板の内周端面に溶接
した後、他方の継手の駆動側端部軸側もしくは反駆動側
端部軸側に突き出ている固着部を中心管の外周面に溶接
できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の超電導回転電機の回転子の第1
実施例を示す要部拡大断面図であり、図において図5に
示した従来の超電導回転電機の回転子の要部拡大断面図
と同一または相当部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。30は中心管19との固着部30aがヘリウ
ム端板7aのヘリウム貯液部8側に突き出ている継手、
31は中心管19との固着部31aがヘリルム端板7b
の駆動側端部軸2側に突き出ている継手である。ここ
で、中心管19の溶接手順について説明する。まづ、中
心管19の外周面に継手30の固着部30aの端部を溶
接する。また、ヘリウム端板7bの内周端面に継手31
を溶接する。つぎに、継手30と一体となった中心管1
9をコイル取付軸4の中心に挿入し、ヘリウム端板7a
の内周端面に継手30を溶接し、最後に継手31の固着
部31aの端部と中心管19の外周面とを溶接する。上
記この発明における第1実施例では、最後に中心管19
と継手31の固着部31aとを溶接しているので、構成
部品の寸法公差や溶接歪等により継手31と中心管19
との位置が図2の(a)、(b)のように軸方向にずれ
ても、中心管19の加工を行わずに、溶接が可能でる。
また、ヘリウム端板7a、7bと継手30、31との溶
接は完了しているため、中心管19およびその溶接部分
には溶接による熱歪が加わることがない。また、上記第
1実施例による超電導回転電機の回転子は、図4に示し
従来の超電導回転電機の回転子と同様に動作するもので
ある。
【0011】図3はこの発明の超電導回転電機の回転子
の第2実施例を示す要部拡大断面図であり、図におい
て、32は中心管19との固着部32aがヘリウム端板
7aのヘリウム貯液部8側に突き出ている継手、33は
中心管19との固着部33aがヘリルム端板7bの駆動
側端部軸2側に突き出ている継手であり、これらの継手
32、33はヘリウム端板7a、7bと溶接する部分の
肉厚を厚くし、中心管19と溶接する部分の肉厚を中心
管19の肉厚と同等に構成している。上記第2実施例で
は、中心管19と溶接する継手32、33の部分の肉厚
が、中心管19の肉厚と同等であるので、溶接時の熱の
伝導や溶け込みが同等になり、熱歪が少なくなり、リー
クの可能性もない。したがって、高品質の溶接を比較的
に容易に実施することができる。
【0012】なお、上記各実施例では、継手30、32
の中心管19との固着部30a、32aがヘリウム貯液
部8側に突き出され、さらに継手31、33の中心管1
9との固着部31a、33aが駆動側端部軸2側に突き
出されて説明しているが、継手31、33の中心管19
との固着部31a、33aがヘリウム貯液部8側に突き
出され、さらに継手30、32の中心管19との固着部
30a、32aが反駆動側端部軸2側に突き出されても
同様の効果が得られる。また、上記各実施例では、冷媒
として液体ヘリウムを用いて説明しているが、この発明
はこれに限定されるものではない。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、一方の
継手は、中心管との固着部を冷媒貯液部側に突き出さ
せ、他方の継手は中心管との固着部を駈動側端部軸側も
しくは反駆動側端部軸側に突き出させたので、冷媒端板
と継手との溶接面を合わせる必要がなく、冷媒端板と継
手との溶接により中心管およびその溶接部に歪みが生じ
ることもなく、熱歪中心管およびその溶接部の信頼性を
向上できるとともに、製造コストを低減できる超電導回
転電機の回転子が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による超電導回転電機の回転子の第1
実施例を示す要部拡大断面図である。
【図2】(a)および(b)は図1に示すこの発明によ
る超電導回転電機の回転子における中心管と継手との溶
接状態を説明する要部拡大断面図である。
【図3】この発明による超電導回転電機の回転子の第2
実施例を示す要部拡大断面図である。
【図4】従来の超電導回転電機の回転子の一例を示す断
面図である。
【図5】図4に示す従来の超電導回転電機の回転子の要
部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 トルクチューブ 2 駆動側端部軸 3 反駆動側端部軸 4 コイル取付軸 5 超電導界磁コイル 6 ヘリウム外筒 7a ヘリウム端板 7b ヘリウム端板 8 ヘリウム貯液部 19 中心管 30 継手 30a固着部 31 継手 31a固着部 32 継手 32a固着部 33 継手 33a固着部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動側端部軸と、 前記駆動側端部軸に対向して設けられた反駆動側端部軸
    と、 前記駆動側端部軸と前記反駆動側端部軸とにそれぞれ固
    定されたトルクチューブと、 超電導界磁コイルが巻回固定され、前記トルクチューブ
    間に連設されたコイル取付軸と、 前記コイル取付軸の外周に固着された冷媒外筒と、前記
    コイル取付軸の両端に固着された2つの円環状の冷媒端
    板と、前記冷媒端板のそれぞれの内周端面に固着された
    2つの円筒状の継手と、2つの前記継手の固着部に固着
    された中心管とから構成された冷媒貯液部とを備えた超
    電導回転電機の回転子において、 一方の前記継手は、前記固着部を前記冷媒貯液部側に突
    き出させ、他方の前記継手は前記固着部を前記駆動側端
    部軸側もしくは前記反駆動側端部軸側に突き出させたこ
    とを特徴とする超電導回転電機の回転子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625347A (en) * 1979-07-30 1981-03-11 Westinghouse Electric Corp Rotary electric machine and cooling method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625347A (en) * 1979-07-30 1981-03-11 Westinghouse Electric Corp Rotary electric machine and cooling method

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