JPH05244662A - ホームバスシステム - Google Patents

ホームバスシステム

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JPH05244662A
JPH05244662A JP3904292A JP3904292A JPH05244662A JP H05244662 A JPH05244662 A JP H05244662A JP 3904292 A JP3904292 A JP 3904292A JP 3904292 A JP3904292 A JP 3904292A JP H05244662 A JPH05244662 A JP H05244662A
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JP
Japan
Prior art keywords
home
remote control
receiving unit
voice
home bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP3904292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Inazaki
憲三 稲崎
Hiroshi Ueda
上田  宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH05244662A publication Critical patent/JPH05244662A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホームバスシステムのリモートコントロール
の操作の確認を容易ならしめる。 【構成】 リモコン送信器により送られた制御信号は、
ホームバスインターフェース10を介して制御部14に
送られる。制御部14の動作により、所望の被制御機器
を動作させ、同時に音声合成出力部12により制御内容
をスピーカ13から発声させる。受光ユニット3は赤外
線受光部17で受信した信号をホームバス6を介してホ
ームコントローラ2に送りスピーカ19から制御内容を
音声で表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモートコントロールに
使用されるホームバスシステムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】リモートコントロール(以下リモコンと
いう)には、現在赤外線が主として使用されている。赤
外線リモコンを用いたホームバスシステムまたはHA
(ホームオートメーション)システムとしては、いくつ
かが提案されている。たとえば、特開昭63−1647
24もその一例である。
【0003】図5はホームバスシステムの一例のブロッ
ク図であり、前記の公知例とほぼ同様である。この例は
赤外線によりリモコン送信器1からの制御信号を受光ユ
ニット3またはホームコントローラ2が受信して、制御
情報伝送路であるホームバス6およびインターフェース
ユニット5a〜5fを介して、それに接続される各被制
御機器例えば、電気錠4a,照明4b,電動雨戸4c,
照明4d,テレビ4e,エアコン4f等を制御するもの
である。この例では具体的な操作方法について説明され
ていないが、リモコンの一般的な操作方法を考えると、
操作名称の刻まれたリモコン送信器のキーを押すことに
より、その制御がなされることになる。たとえば、「居
間」,「照明」,「オン」というリモコン送信器のキー
を押すと、それぞれ、または、まとめて赤外線リモコン
信号が送出され、ホームバス6に接続された、たとえ
ば、居間の照明4dが点灯することなる。なお、前述の
特開昭63−164724では、受光ユニット3のみで
受光する例が述べられている。
【0004】ホームバス6は、家庭内の各機器を相互に
接続して各種の制御,情報伝達ができるようにした伝送
路で、ここでは昭和63年に日本電子機械工業会と電波
技術協会で定められた合同規格ET−2101を使用す
る。同規格においては、ホームバスとして、制御信号を
伝達する1対のペア線制御チャネル、主に音声信号を伝
達する3対のペア線情報チャネル、おもに映像信号を伝
達する2本の同軸ケーブルが定められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、機器の動作確認が確実に得られないという欠点があ
った。すなわち、同じ部屋の機器の制御を行なうのであ
れば、照明がついたり、エアコンが入ったりする動作
は、人間が確認することができるが、別の部屋の機器を
制御する場合は、その確認の方法がない。通常、機器の
動作状態はホームコントローラの表示部やランプで表示
されているが、小さくて遠くから見にくいので、ホーム
コントローラのそばに行かなければならない。リモコン
で便利に機器制御ができても、確認のためにわざわざホ
ームコントローラのそばに行かなければならないようで
は、何のためのリモコンかわからない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、リモコン送
信器の操作により、端末機器が制御された場合、ホーム
コントローラまたは受光ユニットから音声合成により音
声を出し被制御機器の動作を確認できるようにした。ま
た、被制御機器の動作をリモコン送信器側においても確
認できるようにした。
【0007】
【作用】本発明は以上のような構成であるから、リモコ
ン送信器から操作信号がホームコントローラまたは受信
ユニットに送信されるごとに、ホームコントローラある
いは受信ユニットのスピーカから確認音声が出力され被
制御機器の操作を確認できる。さらに音声合成出力をホ
ームコントローラまたは受信ユニットから直接音として
出す以外に、赤外線信号に変調してリモコン送信器にワ
イヤレスで送信し、これを受信,復調し音を出すことも
できる。
【0008】
【実施例】以下実施例に従って本発明を説明する。シス
テムとしては、基本的に図5に示される従来例と変わら
ないが、ホームバス6に接続される各部について詳述す
る。
【0009】5a〜5fのインターフェースユニット
は、被制御機器とホームバス6をインターフェースする
もので、端末機器が電気錠4a,照明4b,4d,電動
雨戸4c,エアコン4fのような音声や映像を扱わない
機器の場合には、それぞれインターフェースユニットは
ホームバス6の制御チャネルだけを扱う。受光ユニット
3は、後述するように音声も扱うので、制御チャネル以
外に情報チャネルにも接続される。ホームコントローラ
2やテレビ4eのインターフェースユニット5eでは、
それらが映像も扱う場合は同軸ケーブルも接続される。
ここでは、すべての機器がホームバス制御チャネルに接
続されていること、さらにホームコントローラ2と受光
ユニット3がホームバス情報チャネルにも接続されてい
ることを必要とする。
【0010】図1(a)は、合成音声をホームコントロ
ーラ自らのスピーカ13で出す場合、もしくはホームバ
ス6の情報チャネルに送出する場合のホームコントロー
ラ2のブロック図の一例である。
【0011】ホームコントローラ2は、ランプやディス
プレイ等の表示部7,メカニカルキーやタッチパネルキ
ー等のキー入力部8,赤外線リモコン信号を受光する赤
外線受光部9,ホームバスインターフェース部(HBS
IF)10,音声合成メモリ11,音声合成出力部1
2,スピーカ13,制御部14等から構成されている。
音声合成メモリ11には、リモコン送信器上のキーに対
応した「照明」や「エアコン」等の機器名や、「オ
ン」,「オフ」等の制御名、「動作中です」,「停止し
ています」等の動作名等がデジタルデータとして記憶さ
れている。
【0012】音声合成出力部12では、制御部14の指
令に従って、音声合成メモリ11より必要な音声データ
を読出し、アナログ音声に変換して、スピーカ13ある
いはHBSIF10に送り出す。HBSIF10は、制
御部14とホームバス制御チャネル間の制御信号と、音
声合成出力部12からホームバス情報チャネルへの音声
信号出力のインターフェースを行なっている。被制御機
器の制御信号は、この制御部14よりホームバスインタ
ーフェース10を介して、ホームバスプロトコルに従っ
て送出することにより行なわれ、被制御機器の動作状態
は被制御機器のインターフェースユニット(図5の5a
〜5f)から制御チャネルに送出される信号を、上記ホ
ームバスインターフェース10を介して制御部14に入
力することにより、ホームコントローラ2がモニタでき
る。
【0013】図1(b)は、受光ユニット3が自らのス
ピーカ19で情報チャネル上の音声を出力する場合のブ
ロック図の一例を示す。
【0014】受光ユニット3は、ホームバスインターフ
ェース(HBSIF)15,制御部16,赤外線リモコ
ン信号を受光する赤外線受光部17,スピーカアンプ1
8,スピーカ19等により構成されている。HBSIF
15は、図1(a)と同様に、ホームバス制御チャネル
と制御部16のインターフェースと、ホームバス情報チ
ャネルとスピーカアンプ18のインターフェースを行な
っている。赤外線受光部17で受光された赤外線リモコ
ン信号は、制御部16で変換されてホームバスインター
フェース15を介して制御チャネルに送出され、ホーム
コントローラ2に伝送される。ホームコントローラ2か
らの合成音声は、ホームバス情報チャネルからホームバ
スインターフェース15を介してスピーカアンプ18で
増幅されてスピーカ19から送出される。
【0015】ホームコントローラ2のない部屋でリモコ
ン送信機1を操作する場合は、受光ユニット3がそのイ
ンターフェースを行なう。
【0016】リモコン送信器1でキーを押すと、その赤
外線リモコン信号がまず受光ユニット3で受光される。
その内容はホームバス6を介してホームコントローラ2
に送られ、ホームコントローラ2ではそれに応じた合成
音声をホームバス6を介して上記受光ユニット3に送
る。受光ユニット3ではその音声をスピーカ19より流
せるので操作者に聞こえる。リモコン送信器1の操作に
より機器の動作が行なわれると、同様にしてホームコン
トローラ2から送出される動作確認音声が受光ユニット
3のスピーカ19から聞こえる。すなわち、操作者は受
光ユニット3を介することによって、ホームコントロー
ラ2のない部屋でもまったく同一の操作方法によって、
機器の制御を行なうことができる。
【0017】さらに、音声を赤外線信号で飛ばすことに
より、リモコン送信器1で受信して手元で確認音声を聞
くことができる。
【0018】図2は、前述の流れの一例を示すフローチ
ャートで、リモコン送信器1から受光ユニット3を介し
て機器を制御する場合である。
【0019】まず、リモコン送信器1で「照明」等の機
器選択キーを押す(A1)と、赤外線リモコン信号が送
出される(A2,27)。受光ユニット3がそれを受信
する(B2)と、ホームバス(HBS)制御チャネルの
信号に変換してホームコントローラに送信する(2
8)。ホームコントローラがそのHBS信号を受信する
(C2)と、リモコンの機器選択キー押下げを受光ユニ
ットを介して知ることになり、その受光ユニットに対し
てHBS情報チャネルの接続を指令し(C3,29)、
接続を待って(B3)から、機器名を音声合成にて接続
された情報チャネルに出力する(C4,30)。受光ユ
ニットではスピーカがすでに情報チャネルに接続されて
いるので、送られてきた音声はそのままスピーカより出
力され(B4,31)、操作者はその音声を知ることが
できる(A4)。
【0020】次に、リモコン送信機1で「オン」や「オ
フ」等の制御キーを押す(A5)と、同様に赤外線リモ
コン信号の送出(A6,32)、受光ユニット3の受信
およびHBS信号への変換および送信(B6,33)、
そしてホームコントローラのHBS信号の受信が行なわ
れる(C6)。ホームコントローラはその制御名の音声
合成音を上記情報チャネルに出力する(C7,34)
と、受光ユニットでその音声がスピーカより出力され
(B7,35)、操作者は聞くことができる(A7)。
ホームコントローラは同時に、指定された機器の制御を
HBS信号にて行ない(C8)、その信号を受信した機
器のインターフェースユニットは指定どおりの制御を行
ない、動作確認信号をホームコントローラにHBS送信
する。その確認信号を受信した(C9)ホームコントロ
ーラは、動作確認音声を上記情報チャネルに出力する
(C10,36)ので、操作者は受光ユニットのスピー
カでそれを聞くことができる(B10,37,A1
0)。
【0021】以上で、リモコン送信器1で受光ユニット
3を介しての機器の制御が完了する。
【0022】ホームコントローラは、一定時間受光ユニ
ット3からのHBS信号を受信しないと、リモコン操作
は終わりとみなして(C11)、接続したHBS情報チ
ャネルを開放する(C12,38,B12)。
【0023】ホームコントローラ2で直接合成音声を出
力する場合は次のようになる。すなわち上記の受光ユニ
ット3を介する場合の説明から受光ユニットが抜けるだ
けである。受光ユニット3とホームコントローラ2との
間のHBS通信が省略され、音声合成音はホームコント
ローラのスピーカから直接出る。
【0024】リモコン送信器1で被制御機器のキーを押
すと、その信号が赤外線リモコン信号でホームコントロ
ーラ2に送られ、それを受光したホームコントローラ2
は、その機器の名前を合成音声にて出力する。次に操作
者がリモコン送信器1で「オン」や「オフ」の制御キー
を押すと、同様にホームコントローラ2が受光して音声
出力するとともに、ホームバス6を介して実際にその機
器を制御する。ホームバス6を介して、上記機器からの
動作確認信号を得ると、ホームコントローラ2は動作内
容を合成音声を組合わせて出力する。操作者はリモコン
キーを押すごとにキー確認の音声と、操作完了後は機器
の動作確認音声がホームコントローラ2から聞こえるの
で、間違わずに確実に機器の操作ができる。
【0025】ホームコントローラ2には図1(a)に示
すように、操作用のキー入力部8がついており、リモコ
ン送信器1を使わずに、それで機器の制御を行なうこと
も、もちろん可能である。この場合は、表示部7で機器
の動作を確認することが可能なので、音声合成音を出す
必要はない。
【0026】ホームコントローラ2または受光ユニット
3のスピーカで確認音声を出す代わりに、音声を赤外線
でワイヤレスで飛ばして、リモコン送信器1で受信する
ように構成することもできる。その場合のホームコント
ローラ2−1の構成のブロック図を図3に、リモコン送
信器1−1の構成ブロック図を図4に示す。
【0027】図3は、ほとんど図1(a)と同じである
が、スピーカで音を出すところが異なり、変調部20と
赤外線発光部21になっている。受光ユニットは図示し
ていないが、図1(b)のスピーカアンプ18とスピー
カ9を、それぞれ変調部、赤外線発光部に置き換えれば
よい。
【0028】図4はそれに対応したリモコン送信器1−
1である。リモコン信号を発光する赤外線発光部2,制
御部22,リモコンのキー入力部23,ワイヤレスの音
声信号を受光する赤外線受光部24,音声を復調する復
調部25,スピーカ26等によって構成されている。制
御信号を送出するだけのリモコン送信機は、赤外線発光
部21,制御部22,キー入力部23等のみで構成され
る。
【0029】音声信号を赤外線に乗せて飛ばせる方法は
色々考えられるが、数百KHz〜数MHzの副搬送波を
FM変調するのが簡単である。リモコンの制御信号の副
搬送波は40KHzであり、インバータ蛍光灯等のノイ
ズも500KHz以下であるので、上記帯域に能率よく
音を飛ばせることができる。
【0030】リモコンの操作や音声の出るタイミング
は、上記に示したものと同じである。ホームコントロー
ラ2あるいは受光ユニット3は、直接自らのスピーカで
音声を出す代わりに、音声信号を赤外線信号副搬送波を
FM変調する等してワイヤレスで飛ばし、それを受光し
たリモコン送信器は、信号を復調し内蔵のスピーカで鳴
らしたり表示器に表示することができる。リモコン操作
の確認をリモコン送信器側で行なえるので、操作性が非
常に向上する。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明により、リモコン
キーのホームコントローラでの受付や、機器の動作確認
を、ホームコントローラ,受光ユニットまたはリモコン
送信器自身で音声合成音として聞くことができるので、
システムに接続された機器のリモコンによる制御が間違
いなく確実に行なうことができるホームバスシステムを
提供することができる。以上、赤外線を使用した場合に
ついて述べたが他の媒体を使用した場合も適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のホームコントローラの一例の
ブロック図であり、(b)はその受光ユニットのブロッ
ク図の一例である。
【図2】本発明の動作の一例のフローチャートである。
【図3】本発明のホームコントローラの他の実施例のブ
ロック図の一例である。
【図4】本発明のリモコン送信器の一例のブロック図で
ある。
【図5】ホームバスシステムの一例のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 リモコン送信器 2 ホームコントローラ 3 受光ユニット 6 ホームバス 11 音声合成メモリ 12 音声合成出力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末機器と、これらの端末機器を
    制御するホームコントローラと、それらを接続する伝送
    路であるホームバスと、上記ホームコントローラをワイ
    ヤレスにて操作するリモコン送信器からなり、 上記ホームコントローラに、リモコン信号受信手段、音
    声合成出力手段を備え、ホームコントローラの操作がリ
    モコン送信器によって行なわれるときは、音声合成によ
    る操作および端末機器の動作確認音がホームコントロー
    ラより発生されることを特徴とするホームバスシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 リモコン信号受信手段、音声発生手段お
    よびホームバスインターフェースを備えた受信ユニット
    を、ホームバスの適当な場所に設置できることを特徴と
    する請求項1記載のホームバスシステム。
  3. 【請求項3】 ホームバスに接続されたホームコントロ
    ーラ,受信ユニット等からの音声信号をワイヤレス伝送
    しリモコン送信器において再生し認識できるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載のホームバスシステム。
JP3904292A 1992-02-26 1992-02-26 ホームバスシステム Pending JPH05244662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3904292A JPH05244662A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 ホームバスシステム

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JP3904292A JPH05244662A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 ホームバスシステム

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JPH05244662A true JPH05244662A (ja) 1993-09-21

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ID=12542070

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JP3904292A Pending JPH05244662A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 ホームバスシステム

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JP (1) JPH05244662A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005136518A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Sanyo Electric Co Ltd 遠隔操作システム
JP2007174424A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Matsushita Electric Works Ltd 配線システム
JP2008131402A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Tempearl Ind Co Ltd ホームオートメーションシステム
US7420621B2 (en) 2004-05-19 2008-09-02 Funai Electric Co., Ltd. Video and audio signal output device

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020219