JPH05243690A - 半導体レーザ装置 - Google Patents
半導体レーザ装置Info
- Publication number
- JPH05243690A JPH05243690A JP4079318A JP7931892A JPH05243690A JP H05243690 A JPH05243690 A JP H05243690A JP 4079318 A JP4079318 A JP 4079318A JP 7931892 A JP7931892 A JP 7931892A JP H05243690 A JPH05243690 A JP H05243690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- solder
- submount
- semiconductor laser
- laser device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジャンクションダウンボンディングされた半
導体レーザ装置において、LDチップとサブマウントの
界面より突出するはんだのウェット性を改善し、突出は
んだによるレーザ光のケラレを防止する。 【構成】 サブマウント2のダイシング面にもメタライ
ズ14を施した。 【効果】 LDチップとサブマウントのダイボンド時に
はみ出したはんだは、メタライズされたダイシング面全
体へ拡散され突出状態がなくなる。
導体レーザ装置において、LDチップとサブマウントの
界面より突出するはんだのウェット性を改善し、突出は
んだによるレーザ光のケラレを防止する。 【構成】 サブマウント2のダイシング面にもメタライ
ズ14を施した。 【効果】 LDチップとサブマウントのダイボンド時に
はみ出したはんだは、メタライズされたダイシング面全
体へ拡散され突出状態がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体レーザ装置に関
し、特に半導体レーザ素子用サブマウントのメタライズ
に関するものである。
し、特に半導体レーザ素子用サブマウントのメタライズ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の半導体レーザ装置を示す図
である。1はLD(レーザダイオード)チップ、2は熱
応力緩和材としてのサブマウント、3はLDチップ1が
サブマウント2を介して組み立てられた放熱用ブロッ
ク、4は放熱用ブロック3に組み込まれたモニタ用PD
チップ、5は放熱用ブロック3が組み立てられたステ
ム、6はLDチップ1及びPDチップ4にボンディング
された金線、7はリード線であり、金線6によりLDチ
ップ1及びPDチップ4はリード線7へ電気的に導通さ
れている。また8はステム5に取付けられたキャップで
ある。
である。1はLD(レーザダイオード)チップ、2は熱
応力緩和材としてのサブマウント、3はLDチップ1が
サブマウント2を介して組み立てられた放熱用ブロッ
ク、4は放熱用ブロック3に組み込まれたモニタ用PD
チップ、5は放熱用ブロック3が組み立てられたステ
ム、6はLDチップ1及びPDチップ4にボンディング
された金線、7はリード線であり、金線6によりLDチ
ップ1及びPDチップ4はリード線7へ電気的に導通さ
れている。また8はステム5に取付けられたキャップで
ある。
【0003】図3は従来の半導体レーザ装置におけるL
Dチップ1がサブマウント2及びブロック3にダイボン
ドされた断面図である。図において、9はLDチップ1
における活性層であり、11はメタライズされたはん
だ、12ははんだ突出物である。LDチップ1は熱特性
の向上をはかるため、また放熱が効率よく行われるよう
にLDチップ1の活性層9がサブマウント2側に近くな
るようにジャンクションダウン(Junction down )方式
に組み立てられる。サブマウント2はサブマウント基体
10の両面(図3の上下両面)にはんだがメタライズ1
1されており、LDチップ1,サブマウント2,放熱用
ブロック3が接着される。この時に、接着用のはんだが
はみだし、上記はんだ突出物12が生じることとなる。
Dチップ1がサブマウント2及びブロック3にダイボン
ドされた断面図である。図において、9はLDチップ1
における活性層であり、11はメタライズされたはん
だ、12ははんだ突出物である。LDチップ1は熱特性
の向上をはかるため、また放熱が効率よく行われるよう
にLDチップ1の活性層9がサブマウント2側に近くな
るようにジャンクションダウン(Junction down )方式
に組み立てられる。サブマウント2はサブマウント基体
10の両面(図3の上下両面)にはんだがメタライズ1
1されており、LDチップ1,サブマウント2,放熱用
ブロック3が接着される。この時に、接着用のはんだが
はみだし、上記はんだ突出物12が生じることとなる。
【0004】次に動作について説明する。図2に示す半
導体レーザ装置では、リード線7に電圧を印加すると、
LDチップ1に電流が流れレーザ発振が始まり、LDチ
ップ1よりレーザ光が図2に矢印で示すように2方向に
放射される。一方の(図2上方への)レーザ光は光シス
テムの光源として用いられ、他方の(図2下方への)レ
ーザ光はモニタ用PDチップ4に入射し、LD光出力の
制御に用いられる。
導体レーザ装置では、リード線7に電圧を印加すると、
LDチップ1に電流が流れレーザ発振が始まり、LDチ
ップ1よりレーザ光が図2に矢印で示すように2方向に
放射される。一方の(図2上方への)レーザ光は光シス
テムの光源として用いられ、他方の(図2下方への)レ
ーザ光はモニタ用PDチップ4に入射し、LD光出力の
制御に用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体レーザ装
置は以上のように構成されていたので、LDチップとサ
ブマウントのダイボンドにより発生する接着用はんだの
はみ出しが突起物となり、それがサブマウントに接近し
て組立られた活性層の発光点近傍に発生した場合、レー
ザ光が遮られ、光学特性に影響があるなどの問題点があ
った。
置は以上のように構成されていたので、LDチップとサ
ブマウントのダイボンドにより発生する接着用はんだの
はみ出しが突起物となり、それがサブマウントに接近し
て組立られた活性層の発光点近傍に発生した場合、レー
ザ光が遮られ、光学特性に影響があるなどの問題点があ
った。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、はんだのウェット性を改善し
た、高信頼度の半導体レーザ装置を得ることを目的とし
ている。
ためになされたもので、はんだのウェット性を改善し
た、高信頼度の半導体レーザ装置を得ることを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる半導体
レーザ装置は、放熱用ブロック上にサブマウントが載置
され、前記サブマウント上にLDチップが載置され、上
記サブマウントは、上記LDチップとのタイボンド面
と、上記放熱用ブロックとのダイボンド面と、上記LD
チップの光システムの光源として用いられるレーザ光の
発光端面側のダイシング面とにはんだによりメタライズ
を施すようにしたものである。
レーザ装置は、放熱用ブロック上にサブマウントが載置
され、前記サブマウント上にLDチップが載置され、上
記サブマウントは、上記LDチップとのタイボンド面
と、上記放熱用ブロックとのダイボンド面と、上記LD
チップの光システムの光源として用いられるレーザ光の
発光端面側のダイシング面とにはんだによりメタライズ
を施すようにしたものである。
【0008】
【作用】この発明における半導体レーザ装置は、放熱用
ブロック上にサブマウントが載置され、前記サブマウン
ト上にLDチップが載置されており、上記サブマウント
は、上記LDチップとのタイボンド面と、上記放熱用ブ
ロックとのダイボンド面と、上記LDチップの光システ
ムの光源として用いられるレーザ光の発光端面側のダイ
シング面とにはんだによりメタライズを施すようにした
ので、LDチップとサブマウントのダイボンドによりは
みだしたはんだのウェット性が向上し、はみ出したはん
だは突出物とならず、ダイシング面のメタライズ部に拡
散する。
ブロック上にサブマウントが載置され、前記サブマウン
ト上にLDチップが載置されており、上記サブマウント
は、上記LDチップとのタイボンド面と、上記放熱用ブ
ロックとのダイボンド面と、上記LDチップの光システ
ムの光源として用いられるレーザ光の発光端面側のダイ
シング面とにはんだによりメタライズを施すようにした
ので、LDチップとサブマウントのダイボンドによりは
みだしたはんだのウェット性が向上し、はみ出したはん
だは突出物とならず、ダイシング面のメタライズ部に拡
散する。
【0009】
【実施例】以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1は本発明の一実施例による半導体レーザ装置を
示す図であり、図1(a) はその上面図、図1(b) はその
側面断面図である。図において、1,2は従来例と同様
で、LDチップ及びサブマウントであり、13はLDチ
ップ1とサブマウント2のダイボンドによりはみ出した
はんだ、14はサブマウント基体10のダイシング面に
メタライズされたはんだである。
る。図1は本発明の一実施例による半導体レーザ装置を
示す図であり、図1(a) はその上面図、図1(b) はその
側面断面図である。図において、1,2は従来例と同様
で、LDチップ及びサブマウントであり、13はLDチ
ップ1とサブマウント2のダイボンドによりはみ出した
はんだ、14はサブマウント基体10のダイシング面に
メタライズされたはんだである。
【0010】LDチップ1を、サブマウント基体10の
両面11及びダイシング面14に、はんだがメタライズ
されたサブマウント2の上面にヒートアップし、LDチ
ップ1の活性層9がサブマウント2側に近くなるように
ジャンクションダウン方式にて接着すると、はんだ11
はLDチップ1とサブマウント2の間からはみ出す。こ
のはみ出したはんだ13は、ダイシング面のメタライズ
14によりはんだのウェット性が向上しているため、表
面張力が働き1箇所に固まることなく広がり、突出はん
だとはならない。その後、従来と同様にして、図2に示
すような半導体装置を組み立てる。
両面11及びダイシング面14に、はんだがメタライズ
されたサブマウント2の上面にヒートアップし、LDチ
ップ1の活性層9がサブマウント2側に近くなるように
ジャンクションダウン方式にて接着すると、はんだ11
はLDチップ1とサブマウント2の間からはみ出す。こ
のはみ出したはんだ13は、ダイシング面のメタライズ
14によりはんだのウェット性が向上しているため、表
面張力が働き1箇所に固まることなく広がり、突出はん
だとはならない。その後、従来と同様にして、図2に示
すような半導体装置を組み立てる。
【0011】この半導体レーザ装置では、リード線7に
電圧を印加すると、LDチップ1に電流が流れてレーザ
発振が始まり、LDチップ1よりレーザ光が図2に矢印
で示すように2方向に放射されるが、このうちの光シス
テムの光源として用いられるレーザ光の光学特性には、
従来と違い、接着用はんだのはみ出しが突起物とならな
いため、ケラレによる不具合が発生するということがな
くなる。
電圧を印加すると、LDチップ1に電流が流れてレーザ
発振が始まり、LDチップ1よりレーザ光が図2に矢印
で示すように2方向に放射されるが、このうちの光シス
テムの光源として用いられるレーザ光の光学特性には、
従来と違い、接着用はんだのはみ出しが突起物とならな
いため、ケラレによる不具合が発生するということがな
くなる。
【0012】このように本実施例によれば、LDチップ
とサブマウントのダイボンドにより発生する接着用はん
だのはみ出しが突起物となることを防ぐことができるの
で、突起はんだが活性層の発光点近傍に発生した際に生
じていた、LDチップの出射光のリップル不良等の光学
特性の不具合の問題を解決することができる。
とサブマウントのダイボンドにより発生する接着用はん
だのはみ出しが突起物となることを防ぐことができるの
で、突起はんだが活性層の発光点近傍に発生した際に生
じていた、LDチップの出射光のリップル不良等の光学
特性の不具合の問題を解決することができる。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る半導体レー
ザ装置によれば、放熱用ブロック上にサブマウントが、
前記サブマウント上にLDチップが載置されており、上
記サブマウントは、上記LDチップとのタイボンド面
と、上記放熱用ブロックとのダイボンド面と、上記LD
チップの光システムの光源として用いられるレーザ光の
発光端面側のダイシング面とにメタライズが施されるよ
うにしたので、前記ダイシング面でのはんだのウェット
性を向上させることができ、LDチップとサブマウント
のダイボンドにより発生する接着用はんだのはみ出しが
拡散され、突起物となることを防ぐことができる。これ
によりLDチップの出射光のリップル不良等の光学特性
の不具合の発生を防止することができるという効果があ
る。
ザ装置によれば、放熱用ブロック上にサブマウントが、
前記サブマウント上にLDチップが載置されており、上
記サブマウントは、上記LDチップとのタイボンド面
と、上記放熱用ブロックとのダイボンド面と、上記LD
チップの光システムの光源として用いられるレーザ光の
発光端面側のダイシング面とにメタライズが施されるよ
うにしたので、前記ダイシング面でのはんだのウェット
性を向上させることができ、LDチップとサブマウント
のダイボンドにより発生する接着用はんだのはみ出しが
拡散され、突起物となることを防ぐことができる。これ
によりLDチップの出射光のリップル不良等の光学特性
の不具合の発生を防止することができるという効果があ
る。
【図1】この発明の一実施例による半導体レーザ装置を
示す図である。
示す図である。
【図2】従来の半導体レーザ装置を示す図である。
【図3】従来の半導体レーザ装置のLDチップがサブマ
ウント及びブロックにダイボンドされた断面図である。
ウント及びブロックにダイボンドされた断面図である。
1 LDチップ 2 サブマウント 3 放熱用ブロック 4 PDチップ 5 ステム 6 金線 7 リード線 8 キャップ 9 活性層 10 サブマウント基板 11 メタライズ 12 はんだ突出物 13 はみ出しはんだ 14 ダイシング面のメタライズ
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】このように本実施例によれば、LDチップ
とサブマウントのダイボンドにより発生する接着用はん
だのはみ出しが突起物となることを防ぐことができるの
で、突起はんだが活性層の発光点近傍に発生した際に生
じていた、LDチップの出射光のリップル不良等の光学
特性の不具合の問題を解決することができる。なお、上
記実施例では、メタライズ部はレーザ光の発光端面側の
ダイシング面の全面に施されているが、LDチップとサ
ブマウントの間からはみ出したはんだが突出はんだとな
らないようにメタライズ部に拡散すればよいので、はみ
出すはんだの量によっては、上記メタライズ部は上記ダ
イシング面のLDチップとサブマウントの間の縁に沿っ
た上半面にメタライズを施したものであってもよく、上
記実施例と同様の効果を得ることができる。
とサブマウントのダイボンドにより発生する接着用はん
だのはみ出しが突起物となることを防ぐことができるの
で、突起はんだが活性層の発光点近傍に発生した際に生
じていた、LDチップの出射光のリップル不良等の光学
特性の不具合の問題を解決することができる。なお、上
記実施例では、メタライズ部はレーザ光の発光端面側の
ダイシング面の全面に施されているが、LDチップとサ
ブマウントの間からはみ出したはんだが突出はんだとな
らないようにメタライズ部に拡散すればよいので、はみ
出すはんだの量によっては、上記メタライズ部は上記ダ
イシング面のLDチップとサブマウントの間の縁に沿っ
た上半面にメタライズを施したものであってもよく、上
記実施例と同様の効果を得ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 放熱用ブロック上に載置されたサブマウ
ントと、前記サブマウント上に載置されたLDチップと
を有する半導体レーザ装置において、 上記サブマウントは、上記LDチップとのダイボンド面
と、上記放熱用ブロックとのダイボンド面と、上記LD
チップの光システムの光源として用いられるレーザ光の
発光端面側のダイシング面とにメタライズを施したもの
であることを特徴とする半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4079318A JPH05243690A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 半導体レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4079318A JPH05243690A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 半導体レーザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05243690A true JPH05243690A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=13686526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4079318A Pending JPH05243690A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 半導体レーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05243690A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000040031A (ko) * | 1998-12-17 | 2000-07-05 | 구자홍 | 레이저 다이오드 조립을 위한 솔더 증착방법 |
KR20040025181A (ko) * | 2002-09-18 | 2004-03-24 | 엘지이노텍 주식회사 | 레이저 다이오드용 유전체 서브마운트 및 그 방법 |
EP1939993A2 (en) | 2006-12-28 | 2008-07-02 | A.L.M.T. Corp. | Heat spreader and semiconductor device using the same |
WO2013150715A1 (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-10 | パナソニック株式会社 | 半導体レーザ装置およびその製造方法 |
WO2015071306A1 (de) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Laserbauelement und verfahren zu seiner herstellung |
CN104966705A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-10-07 | 北京工业大学 | 一种半导体器件散热模块的焊料分布 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4079318A patent/JPH05243690A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000040031A (ko) * | 1998-12-17 | 2000-07-05 | 구자홍 | 레이저 다이오드 조립을 위한 솔더 증착방법 |
KR20040025181A (ko) * | 2002-09-18 | 2004-03-24 | 엘지이노텍 주식회사 | 레이저 다이오드용 유전체 서브마운트 및 그 방법 |
EP1939993A2 (en) | 2006-12-28 | 2008-07-02 | A.L.M.T. Corp. | Heat spreader and semiconductor device using the same |
US7768120B2 (en) | 2006-12-28 | 2010-08-03 | A.L.M.T. Corp. | Heat spreader and semiconductor device using the same |
WO2013150715A1 (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-10 | パナソニック株式会社 | 半導体レーザ装置およびその製造方法 |
US8897328B2 (en) | 2012-04-05 | 2014-11-25 | Panasonic Corporation | Semiconductor laser apparatus and method for manufacturing same |
EP2835882A4 (en) * | 2012-04-05 | 2015-09-02 | Panasonic Ip Man Co Ltd | SEMICONDUCTOR LASER DEVICE AND METHOD FOR MANUFACTURING THE SAME |
JPWO2013150715A1 (ja) * | 2012-04-05 | 2015-12-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 半導体レーザ装置およびその製造方法 |
WO2015071306A1 (de) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Laserbauelement und verfahren zu seiner herstellung |
CN104966705A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-10-07 | 北京工业大学 | 一种半导体器件散热模块的焊料分布 |
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