JPH05242661A - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH05242661A JPH05242661A JP7548892A JP7548892A JPH05242661A JP H05242661 A JPH05242661 A JP H05242661A JP 7548892 A JP7548892 A JP 7548892A JP 7548892 A JP7548892 A JP 7548892A JP H05242661 A JPH05242661 A JP H05242661A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mechanical deck
- connectors
- connector
- board
- deck
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 VTRに設けられたメカデッキとシステムサ
ーボ基板とを容易に接続できるようにし、組立ラインの
自動化の推進と作業時間の短縮を図る。 【構成】 メカデッキ11に同一方向に設けられたカー
ドエッジコネクタ12と中継基板15に設けられたカー
ドエッジコネクタ16と接続し、中継基板15にフレキ
17を介して取り付けられたコネクタ23を、システム
サーボ基板21のコネクタ22に集中して接続した。
ーボ基板とを容易に接続できるようにし、組立ラインの
自動化の推進と作業時間の短縮を図る。 【構成】 メカデッキ11に同一方向に設けられたカー
ドエッジコネクタ12と中継基板15に設けられたカー
ドエッジコネクタ16と接続し、中継基板15にフレキ
17を介して取り付けられたコネクタ23を、システム
サーボ基板21のコネクタ22に集中して接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダ
(以下VTRと称する)に係り、特にメカデッキとシス
テムサーボ基板とを中継基板を介して接続したVTRに
関する。
(以下VTRと称する)に係り、特にメカデッキとシス
テムサーボ基板とを中継基板を介して接続したVTRに
関する。
【0002】
【従来の技術】VTRに設けられたメカデッキとシステ
ムサーボ基板とは、従来はメカデッキから伸びる多数の
フレキシブル基板(以下フレキと称する)を介して電気
的に接続されていた。例えば図3に示すようにメカデッ
キ1に設けられたローディングモータ2、ドラムモータ
3、モードスイッチ4、テープのトップ、エンドやリー
ルの回転周波数などを検出するセンサ5などからそれぞ
れフレキを引き出し、図示しないシステムサーボ基板の
コネクタに手で接続していた。または基板側から引き出
されたフレキをメカデッキ1側のコネクタに接続してい
た。
ムサーボ基板とは、従来はメカデッキから伸びる多数の
フレキシブル基板(以下フレキと称する)を介して電気
的に接続されていた。例えば図3に示すようにメカデッ
キ1に設けられたローディングモータ2、ドラムモータ
3、モードスイッチ4、テープのトップ、エンドやリー
ルの回転周波数などを検出するセンサ5などからそれぞ
れフレキを引き出し、図示しないシステムサーボ基板の
コネクタに手で接続していた。または基板側から引き出
されたフレキをメカデッキ1側のコネクタに接続してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のVTRのメカデッキとシステムサーボ基板と
の接続方法によると、メカデッキから伸びる多数のフレ
キをそれぞれ別々に基板に手作業により接続していたた
め、フレキの数だけの接続作業が必要となり、工数が増
加しコストが増大し、生産効率が低下するという問題が
あった。
うな従来のVTRのメカデッキとシステムサーボ基板と
の接続方法によると、メカデッキから伸びる多数のフレ
キをそれぞれ別々に基板に手作業により接続していたた
め、フレキの数だけの接続作業が必要となり、工数が増
加しコストが増大し、生産効率が低下するという問題が
あった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、メカデッキとシステムサーボ基板との電気的接
続を容易に行なうことができ、組立ラインの自動化の推
進と作業時間の短縮を図ることのできるVTRを提供す
ることを目的とする。
もので、メカデッキとシステムサーボ基板との電気的接
続を容易に行なうことができ、組立ラインの自動化の推
進と作業時間の短縮を図ることのできるVTRを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のVTR
は、複数個のコネクタ12が同一方向に設けられたメカ
デッキ11と、コネクタ12を介してメカデッキ11と
接続されるシステムサーボ基板21とを有するVTRで
あって、メカデッキ11に設けられたコネクタ12と接
続される複数個のコネクタ16と、システムサーボ基板
21と接続される1個のコネクタ23とを有する中継基
板15を設けたことを特徴とする。
は、複数個のコネクタ12が同一方向に設けられたメカ
デッキ11と、コネクタ12を介してメカデッキ11と
接続されるシステムサーボ基板21とを有するVTRで
あって、メカデッキ11に設けられたコネクタ12と接
続される複数個のコネクタ16と、システムサーボ基板
21と接続される1個のコネクタ23とを有する中継基
板15を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のVTRは、メカデッキ1
1と中継基板15とを接続するコネクタのうち、少くと
も1組はカードエッジコネクタ12、16であることを
特徴とする。
1と中継基板15とを接続するコネクタのうち、少くと
も1組はカードエッジコネクタ12、16であることを
特徴とする。
【0007】請求項3に記載のVTRは、中継基板15
にシステムサーボ基板21上の回路の一部を実装したこ
とを特徴とする。
にシステムサーボ基板21上の回路の一部を実装したこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載のVTRにおいては、メカデッ
キ11に設けられた複数個のコネクタ12を、1個の中
継基板15を介してまとめてシステムサーボ基板21に
接続するようにしたので、接続作業時間の短縮と組立ラ
インの自動化の推進を図ることができる。
キ11に設けられた複数個のコネクタ12を、1個の中
継基板15を介してまとめてシステムサーボ基板21に
接続するようにしたので、接続作業時間の短縮と組立ラ
インの自動化の推進を図ることができる。
【0009】請求項2に記載のVTRにおいては、メカ
デッキ11と中継基板15とを接続するコネクタのうち
少くとも1組をカードエッヂコネクタ12、16とした
ので、メカデッキ11に同一方向に向けて設けられたコ
ネクタ12については同時に接続することができる。ま
た中継基板15はカードエッジコネクタ12、16を介
してメカデッキ11に固定することができるので、別の
手段で中継基板15をメカデッキ11に固定する必要は
ない。
デッキ11と中継基板15とを接続するコネクタのうち
少くとも1組をカードエッヂコネクタ12、16とした
ので、メカデッキ11に同一方向に向けて設けられたコ
ネクタ12については同時に接続することができる。ま
た中継基板15はカードエッジコネクタ12、16を介
してメカデッキ11に固定することができるので、別の
手段で中継基板15をメカデッキ11に固定する必要は
ない。
【0010】請求項3に記載のVTRにおいては、従来
システムサーボ基板21に設けられていた回路の一部を
中継基板15上に設けることにより、システムサーボ基
板21の面積を縮小することができる。
システムサーボ基板21に設けられていた回路の一部を
中継基板15上に設けることにより、システムサーボ基
板21の面積を縮小することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のVTRの一実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0012】図1及び図2に本発明の一実施例の構成を
示す。図2において、メカデッキ11の一方の側面に
は、ドラムモータ、モードスイッチ及び各種センサにそ
れぞれ接続されたカードエッジコネクタ12a、12
b、12cが、フローティング状態で同じ方向に半固定
されている。またメカデッキ11の上面にはキャプスタ
ンモータに接続されたコネクタ13が設けられており、
下面にはローディングモータに接続されたコネクタ14
が設けられている。
示す。図2において、メカデッキ11の一方の側面に
は、ドラムモータ、モードスイッチ及び各種センサにそ
れぞれ接続されたカードエッジコネクタ12a、12
b、12cが、フローティング状態で同じ方向に半固定
されている。またメカデッキ11の上面にはキャプスタ
ンモータに接続されたコネクタ13が設けられており、
下面にはローディングモータに接続されたコネクタ14
が設けられている。
【0013】一方、中継基板15にはそれぞれメカデッ
キ11に設けられたカードエッジコネクタ12a、12
b、12cに整合する位置に、カードエッジコネクタ1
6a、16b、16cが設けられている。また中継基板
15のそれぞれメカデッキ11に設けられたコネクタ1
3、14に対向する位置には、それぞれフレキ17、1
8を介してコネクタ19、20が設けられている。さら
にフレキ17には図1に示すシステムサーボ基板21に
設けられたコネクタ22に接続されるコネクタ23が設
けられている。なお図1に示す符号24はシステムサー
ボ基板21を被覆する蓋板である。
キ11に設けられたカードエッジコネクタ12a、12
b、12cに整合する位置に、カードエッジコネクタ1
6a、16b、16cが設けられている。また中継基板
15のそれぞれメカデッキ11に設けられたコネクタ1
3、14に対向する位置には、それぞれフレキ17、1
8を介してコネクタ19、20が設けられている。さら
にフレキ17には図1に示すシステムサーボ基板21に
設けられたコネクタ22に接続されるコネクタ23が設
けられている。なお図1に示す符号24はシステムサー
ボ基板21を被覆する蓋板である。
【0014】次に本実施例の作用を説明する。メカデッ
キ1側に設けられた3個のカードエッジコネクタ12
は、フローティング状態で同じ方向に向いて半固定され
ているので、これらのコネクタ12と整合する位置にあ
る中継基板15側の3個のカードエッジコネクタ16を
同時に接続することができる。またそれぞれフレキ1
7、18の先端に設けられたコネクタ19、20は、メ
カデッキ側のコネクタ13、14に接続される。これら
の各コネクタを介して中継基板15をメカデッキ11に
接続した状態を図1に示す。この状態において、カード
エッジコネクタ12、16は、中継基板15をメカデッ
キ11に対して固定可能とする程度の圧着力があるた
め、特に中継基板15をメカデッキ11に固定するため
のネジやホルダを必要としない。
キ1側に設けられた3個のカードエッジコネクタ12
は、フローティング状態で同じ方向に向いて半固定され
ているので、これらのコネクタ12と整合する位置にあ
る中継基板15側の3個のカードエッジコネクタ16を
同時に接続することができる。またそれぞれフレキ1
7、18の先端に設けられたコネクタ19、20は、メ
カデッキ側のコネクタ13、14に接続される。これら
の各コネクタを介して中継基板15をメカデッキ11に
接続した状態を図1に示す。この状態において、カード
エッジコネクタ12、16は、中継基板15をメカデッ
キ11に対して固定可能とする程度の圧着力があるた
め、特に中継基板15をメカデッキ11に固定するため
のネジやホルダを必要としない。
【0015】次に図1に示すように蓋板24をネジ25
でシステムサーボ基板21に取り付け、システムサーボ
基板21をネジ26でメカデッキ11に固定する。その
後メカデッキ11側のフレキ17の中間に設けられたコ
ネクタ23をシステムサーボ基板21に設けられたコネ
クタ22に接続する。このようにしてメカデッキ11と
システムサーボ基板21とを1個の中継基板15を介し
て集中して接続することができる。
でシステムサーボ基板21に取り付け、システムサーボ
基板21をネジ26でメカデッキ11に固定する。その
後メカデッキ11側のフレキ17の中間に設けられたコ
ネクタ23をシステムサーボ基板21に設けられたコネ
クタ22に接続する。このようにしてメカデッキ11と
システムサーボ基板21とを1個の中継基板15を介し
て集中して接続することができる。
【0016】本実施例によれば、メカデッキ11とシス
テムサーボ基板21とを中継基板15を介して集中的に
接続するので、接続作業が容易となり、組立ラインの自
動化の推進と作業時間の短縮を図ることがてぎる。また
中継基板15は殆んどメカデッキ11の一側面の大きさ
と同じであるので、実装形態の異なる種々の機種にも共
用して使用できる。
テムサーボ基板21とを中継基板15を介して集中的に
接続するので、接続作業が容易となり、組立ラインの自
動化の推進と作業時間の短縮を図ることがてぎる。また
中継基板15は殆んどメカデッキ11の一側面の大きさ
と同じであるので、実装形態の異なる種々の機種にも共
用して使用できる。
【0017】また中継基板15にシステムサーボ基板2
1上に設けられたドラム回転周波数やリール回転周波数
などの検出増幅回路などを移すことにより、システムサ
ーボ基板21の基板面積を縮小することもできる。
1上に設けられたドラム回転周波数やリール回転周波数
などの検出増幅回路などを移すことにより、システムサ
ーボ基板21の基板面積を縮小することもできる。
【0018】なお上記実施例に示したコネクタ12、1
6、19、20の数はこれらに限定されない。
6、19、20の数はこれらに限定されない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
VTRによれば、メカデッキとシステムサーボ基板とを
中継基板を介してまとめて接続したので、接続のための
作業時間の短縮と組立ラインの自動化の推進を図ること
ができる。
VTRによれば、メカデッキとシステムサーボ基板とを
中継基板を介してまとめて接続したので、接続のための
作業時間の短縮と組立ラインの自動化の推進を図ること
ができる。
【0020】また請求項2に記載のVTRによれば、メ
カデッキと中継基板とをカードエッジコネクタを用いて
接続するようにしたので、複数個のコネクタを同時に接
続することができ、しかも中継基板を直接メカデッキに
固定することができる。
カデッキと中継基板とをカードエッジコネクタを用いて
接続するようにしたので、複数個のコネクタを同時に接
続することができ、しかも中継基板を直接メカデッキに
固定することができる。
【0021】さらに請求項3に記載のVTRによれば、
システムサーボ基板上の回路の一部を中継基板上に移す
ことにより、システムサーボ基板の面積を縮小すること
ができる。
システムサーボ基板上の回路の一部を中継基板上に移す
ことにより、システムサーボ基板の面積を縮小すること
ができる。
【図1】本発明のVTRの一実施例の構成を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のメカデッキと中継基板とを示す分解斜視
図である。
図である。
【図3】従来のメカデッキの一例の構成を示す斜視図で
ある。
ある。
11 メカデッキ 12、16 カードエッジコネクタ(コネクタ) 15 中継基板 21 システムサーボ基板 23 コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個のコネクタが同一方向に設けられ
たメカデッキと、 前記コネクタを介して前記メカデッキと接続されるシス
テムサーボ基板とを有するビデオテープレコーダであっ
て、 前記メカデッキに設けられた前記コネクタと接続される
複数個のコネクタと、 前記システムサーボ基板と接続される1個のコネクタと
を有する中継基板を設けたことを特徴とするビデオテー
プレコーダ。 - 【請求項2】 メカデッキと中継基板とを接続するコネ
クタのうち、少くとも1組はカードエッジコネクタであ
ることを特徴とする請求項1記載のビデオテープレコー
ダ。 - 【請求項3】 中継基板にシステムサーボ基板上の回路
の一部を実装したことを特徴とする請求項1または2記
載のビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04075488A JP3127935B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04075488A JP3127935B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ビデオテープレコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05242661A true JPH05242661A (ja) | 1993-09-21 |
JP3127935B2 JP3127935B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=13577728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04075488A Expired - Fee Related JP3127935B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3127935B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1801799A3 (en) * | 2005-12-22 | 2007-12-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk unit-integrated television and disk unit-integrated display |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP04075488A patent/JP3127935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1801799A3 (en) * | 2005-12-22 | 2007-12-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk unit-integrated television and disk unit-integrated display |
US8116617B2 (en) | 2005-12-22 | 2012-02-14 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk unit-integrated television and disk unit-integrated display |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3127935B2 (ja) | 2001-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001011 |
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