JPH05241987A - 試験方法 - Google Patents

試験方法

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JPH05241987A
JPH05241987A JP4043342A JP4334292A JPH05241987A JP H05241987 A JPH05241987 A JP H05241987A JP 4043342 A JP4043342 A JP 4043342A JP 4334292 A JP4334292 A JP 4334292A JP H05241987 A JPH05241987 A JP H05241987A
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JP
Japan
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test
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file
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unit
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JP4043342A
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Inventor
Hiroyasu Ichikawa
博康 市川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば文字データ、図形データ、制御データ
を処理してCRT装置又はプリンタ装置等に出力するデ
ータ処理装置において、試験用の文字データ、図形デー
タ、制御データを用いて被試験装置の試験を行う試験方
法に関する。 【構成】 文字データ、図形データ、制御データ等の試
験データを処理して、表示装置、プリンタ装置等の被試
験装置に出力するデータ処理装置において、試験実行処
理手段3を設け、試験プログラムと、試験手順と、文字
データ、図形データ、制御データ等の試験データとを分
離し、これら試験手順、試験データとをファイル化して
試験データファイルとし、この試験データファイルを用
いて被試験装置に対する試験を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば文字データ、図
形データ、制御データを処理して、CRT装置又はプリ
ンタ装置に出力するデータ処理装置において、試験用の
文字データ、図形データ、制御データを用いてデータ処
理装置の試験を行う試験プログラムを使用した試験方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、プリンタ装置の如き出力装置を
テストするとき、図4(A)に示す如く、ホストプロセ
ッサ40に被テスト装置であるプリンタ装置41を接続
して、ホストプロセッサ40における試験プログラム4
2によりこのプリンタ装置41を動作させる。そしてそ
の動作結果が試験プログラム側にある期待値と一致する
か否かを照合することによりこれをテストしている。こ
の場合、テストデータとして文字、図形、イメージ等が
用意され、これらがプリンタ装置41で出力されること
になる。
【0003】このため、試験プログラムの原始テキスト
(プログラム言語で書述されたもの)内に、試験用の文
字データ、図形データ、制御データを試験の手順に沿っ
て記述していた。そして図4(B)に示す如く、この試
験プログラム42をコンパイルして試験プログラムを機
械語43に翻訳して実行形式のものとして、これにより
装置の試験を行っていた。
【0004】この場合、試験データ(文字、図形、制御
データ)や試験手順の変更、追加を行うには、試験プロ
グラムの原始テキスト内のデータ部分に変更、追加を行
い、機械語へ翻訳を行っていた。
【0005】図5により従来の試験方法について説明す
る。図5に示す各部は前記ホストプロセッサ40に設け
られるものであり、50は試験プログラム制御部であっ
てテストを実行するときの総合的な制御を行うもの、5
1は初期処理部であって試験を実行する試験装置を初期
化処理するもの、52は試験処理部であって試験プログ
ラムを実行するもの、53は終了処理部であって試験終
了のときの処理例えばファイルのクローズ等を実行する
もの、54は異常処理部であって試験結果に異常が生じ
たときエラー表示等を行ってこれを報告するものであ
る。
【0006】55は試験項目テーブルであって、試験処
理部52が実行すべき試験1〜nの内容56−1〜56
−nが記入されているアドレスが示される。各試験1〜
nの内容は、試験2の内容56−2により代表的に示さ
れるように、試験手順が記述されている原始テキストA
と試験データBを有する。
【0007】試験データBには例えば用紙サイズや印字
サイズ等を示す制御データ1、印刷枚数等を示す制御デ
ータ2等が記入されている。実際に試験を行うとき、試
験プログラム制御部50は、まず初期処理部51を動作
して試験装置を初期化する。次に試験処理部52を動作
させ、試験項目テーブル55の各試験項目のアドレスを
参照して試験1〜nを実行する。
【0008】例えば、試験2を実行するとき、まず、被
試験装置であるプリンタ装置を初期化し、これに制御デ
ータ1、制御データ2を出力し、次に文字データを出力
して、これをプリンタ装置に印刷させる。
【0009】そして、プリンタ装置から伝達される復帰
情報すなわち印刷結果をすでに用意している期待値と比
較し、もし不一致であれば異常処理部54からエラー報
告を出力する。期待値と一致したとき、今度は図形デー
タを出力し、同様に復帰情報の比較を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、試験手順、試
験データを変更又は追加する場合には、原始テキストA
に変更又は追加を行い、変更後にさらに機械語への翻訳
を行うという手順が必要になっていた。特に被試験装置
において、原始テキストへの変更又は追加を行うことが
できない場合や、機械語への変換ができない場合には、
非常に手間がかかり、効率を悪くする原因でもあった。
【0011】したがって本発明の目的は、このような問
題点を解決した、試験データの変更又は追加を容易に行
うことができる試験方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、図1に示す如く、試験プログラム制御
部1、初期処理部2、試験実行処理部3、異常処理部
4、試験データ編集処理部5、異常処理部6を設けると
ともに、試験項目テーブルファイル7、手順ファイル
8、試験データファイル群9を設ける。
【0013】試験項目テーブルファイル7は、前記図5
で説明した従来の試験プログラムの試験処理部52で使
用していた試験項目テーブル55をファイル化したもの
であり、手順ファイル8は従来の試験プログラムの各試
験項目毎に記述していた試験手順をファイル化したもの
であり、試験データファイル群9は試験項目で使用する
試験データBをファイル化したものである。
【0014】本発明では、従来、試験プログラムの原始
テキスト内に記述していた試験手順、試験用の文字、図
形、制御データを試験プログラムの原始テキストから分
離、ファイル化し、そのファイル化したデータを編集す
る試験データ編集処理部5と、このファイル化したデー
タを使用して試験を実行する試験実行処理部3を設け
る。
【0015】
【作用】このように、本発明では試験実行処理部3が実
行する試験プログラムと、試験の手順、試験データとを
分離している。このため、試験手順、試験データの変更
が容易になり、試験実行時に試験手順、試験データの変
更ができ、試験プログラムの論理を変更しないので品質
が向上し、また他機種への移植が容易に行えるものとな
る。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3にもとづき説
明する。図1は本発明の試験方法を実施する試験装置の
説明図、図2はその試験実行処理部の説明図、図3はそ
の試験データ編集処理部の説明図である。
【0017】図1において、試験プログラム制御部1
は、テストを実行するための総合的な制御を行うもので
あり、図5における試験プログラム制御部50に対応す
るものである。
【0018】初期処理部2は試験を実行する装置を初期
化処理するものであって、図5における初期処理部51
に対応するものである。試験実行処理部3は、後述する
図2に示す如き構成を有し、被試験装置の試験を実行す
るものである。
【0019】異常処理部4は試験結果に異常が検出され
たとき、例えば表示装置にエラー表示を行うなどによ
り、試験結果の異常状態を報告するものであり、図5に
おける異常処理部54に対応するものである。
【0020】試験データ編集処理部5は、後述する図3
に示す如き構成を有し、データファイルの変更を行うも
のである。終了処理部6は試験の終了における処理を行
うものであり、例えばファイルのクローズや、メモリ領
域のクリア等を行うものである。
【0021】試験項目テーブルファイル7は、試験実行
処理部3で実行すべき試験項目とその手順ファイル8へ
のアクセス先のファイル名(又はアクセス先アドレス)
が格納されている。図1では試験項目1〜nのn項目に
ついて試験が行われる。
【0022】手順ファイル8は、試験項目テーブルファ
イル7で記入された試験項目1〜nにおける試験手順が
記載されるものであり、試験項目1について代表的に1
例が示されている。試験項目1では、手順1として装置
の初期化、つまり被試験装置の初期化を行い、手順2と
して試験データファイル群9における制御データ1とい
うファイル名のファイルからデータ(制御データ1)を
出力すること、手順3として同じく制御データ2という
ファイル名のファイルからデータ(制御データ2)を出
力することが記述されている。
【0023】さらに手順4として試験データファイル群
9の文字データというファイル名のファイルからデータ
(文字データ)を出力すること、手順5としてはこれら
の出力にもとづき被試験装置で実行した結果を示す被試
験装置からの復帰情報が、正確に動作したときに復帰さ
れるものとして用意してある期待値と一致するか否か比
較することが記述されている。
【0024】そして手順6として、同じく図形データと
いうファイル名のファイルからデータ(図形データ)を
出力すること、手順7としてはこれらの出力にもとづき
被試験装置で実行した結果を示す復帰情報を期待値と比
較することが記述されている。
【0025】試験データファイル群9は、被試験装置を
テストする際に必要な各種の制御データや、文字デー
タ、図形データ、イメージ等が格納されており、手順フ
ァイル8に記入されたファイル名(またはアドレス)に
もとづきアクセスされる。
【0026】試験実行処理部3は、図2に示す如く、試
験項目テーブルファイル処理部21及び試験項目N手順
ファイル処理部22を有する。そして試験項目テーブル
ファイル処理部21は試験項目テーブルファイル読込処
理部21−1及び試験項目N手順ファイル処理部呼出部
21−2を有する。
【0027】また試験項目N手順ファイル処理部22
は、手順ファイル読込処理部22−1、手順データ実行
処理部22−2、初期化処理実行部22−3、データ出
力部22−4、比較処理部22−5、制御データファイ
ル読込出力部22−6、文字データファイル読込出力部
22−7、図形データファイル読込出力部22−8、復
帰情報参照部22−9を有する。
【0028】試験データ編集処理部5は、図3に示す如
く、試験項目テーブルファイル編集部5−1、手順ファ
イル編集部5−2、試験データ編集部5−3を有する。
試験項目テーブルファイル編集部5−1には新規作成部
5−1−1、更新部5−1−2、削除部5−1−3が設
けられ、手順ファイル編集部5−2には、同様に、新規
作成部5−2−1、更新部5−2−2、削除部5−2−
3が設けられ、試験データファイル編集部5−3には、
これまた新規作成部5−3−1、更新部5−3−2、削
除部5−3−3が設けられている。
【0029】次に本発明における試験の実行手順につい
て説明する。 (1) 試験プログラム制御部1により、初期処理部2が動
作して試験装置の初期化を行う。
【0030】(2) 次に試験プログラム制御部1により試
験実行処理部3が動作される。 (3) 試験実行処理部3は試験項目テーブルファイル処理
部21の試験項目テーブルファイル読込処理部21−1
により試験項目テーブルファイル7を読み込む。
【0031】(4) 次に試験項目N手順ファイル処理部呼
出部21−2が試験項目N手順ファイル処理部22を呼
び出し、これに試験項目1の手順ファイル名〜試験項目
nの手順ファイル名を順次送出する。
【0032】(5) 試験項目N手順ファイル処理部22で
は、まず試験項目1の手順ファイル名が渡されたとき、
これにより手順ファイル読込処理部22−1が手順ファ
イル8を読み込む。
【0033】(6) 手順データ実行処理部22−2では、
前記(5)で読み込んだ手順ファイルの手順データを解
析し、まず、手順1により被試験装置を初期化する。 (7) 次に手順2により、その制御データ1ファイル名か
らデータを出力することを認識し、データ出力部22−
4に対してこれを指示する。これによりデータ出力部2
2−4は制御データファイル読込出力部22−6にこの
制御データ1ファイル名を渡し、これにより制御データ
ファイル読込出力部22−6が試験データファイル群9
をアクセスして制御データ1を得る。また手順3によ
り、同様にして制御データ2を得る。そしてこれらの制
御データ1、2は被試験装置に出力される。
【0034】(8) 手順データ実行処理部22−2は、手
順4により、データ出力部22−4に対し文字データフ
ァイル名を渡す。これにより今度は文字データファイル
読込出力部22−7が試験データファイル群9をアクセ
スして文字データを得る。そしてこの文字データは被試
験装置に出力される。
【0035】(9) これによりプリンタ装置の如き被試験
装置は、先の制御データ1、2により試験動作を実行
し、この文字データをプリント出力する。制御データ
1、2には、例えば用紙サイズや印字サイズ、印刷枚数
等が含まれている。
【0036】(10)被試験装置は、前記試験動作の実行
後、その実行結果を復帰情報として報告する。手順5に
よりこの実行結果は、復帰情報参照部22−9により読
み出されて比較処理部22−5に出力される。このと
き、比較処理部22−5では前記制御データ1、2及び
文字データにもとづき、正しい実行結果を保持している
ので、これを前記復帰情報と比較し、不一致のとき比較
異常信号を出力する。この比較異常信号は異常処理部4
に通知され、例えば表示装置にこれが出力される。
【0037】(11)このようにして手順6、7等について
も、同様に実行され、手順ファイル8の終りまで処理が
行われ、試験項目1が終了する。 (12)同様に試験項目テーブルファイル7の終りの試験項
目nまで処理が行われることになる。
【0038】(13)それから試験プログラム制御部1によ
り終了処理部6が起動され、ファイルのクローズやメモ
リ領域のクリアなどの終了処理が行われる。次に試験手
順の変更について説明する。
【0039】(1) 試験プログラムの実行時に、試験デー
タの編集を指示する。 (2) 試験プログラム制御部1により試験データ編集部5
が動作する。 (3) 試験項目テーブル7の編集を行う場合には、試験項
目テーブルファイル編集部5−1により行う。ここで新
規作成の場合には新規作成部5−1−1がこれを行い、
更新の場合は更新部5−1−2がこれを行い、削除の場
合には削除部5−1−3がこれを行う。なお削除は全試
験項目を削除する場合も含まれる。
【0040】(4) 試験項目の手順ファイル8の編集を行
う場合には、手順ファイル編集部5−2により行う。そ
して新規作成、更新、削除のそれぞれに応じて新規作成
部5−2−1、更新部5−2−2、削除部5−2−3が
動作される。
【0041】(5) 試験データファイル群9の編集を行う
場合には、試験データファイル編集部5−3により行
い、新規作成、更新、削除のそれぞれに応じて、これま
た新規作成部5−3−1、更新部5−3−2、削除部5
−3−3が動作される。
【0042】(6) そして編集作業後、一旦試験プログラ
ムを終了する。 なお、前記説明は被試験装置としてプリンタ装置の例に
ついて説明したが、本発明は勿論これのみに限定される
ものではなく、他の装置でも適用できるものである。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、試験プログラムから試
験手順や試験データを分離することになり、コンパイル
する必要がないので、このため試験手順、試験データの
変更を容易に行うことができる。また試験プログラムの
論理を変えることなく、試験の手順等を変更することが
できるため、品質を向上させることができる。しかも従
来の試験プログラムではできなかった試験データを実行
時に変更することができるようになり、作業効率を向上
することができる。
【0044】そして被試験装置が別機種に接続される場
合には、試験実行処理部の移植作業だけですむために、
他機種への移植作業が容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する試験装置の説明図である。
【図2】本発明における試験実行処理部の説明図であ
る。
【図3】本発明における試験データ処理部の説明図であ
る。
【図4】従来例説明図である。
【図5】従来の試験プログラム説明図である。
【符号の説明】
1 試験プログラム制御部 2 初期処理部 3 試験実行処理部 4 異常処理部 5 試験データ編集処理部 6 終了処理部 7 試験項目テーブルファイル 8 手順ファイル 9 試験データファイル群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データ、図形データ、制御データ等
    の試験データを処理して、表示装置、プリンタ装置等の
    被試験装置に出力するデータ処理装置において、 試験実行処理手段(3)を設け、 試験プログラムと、試験手順と、文字データ、図形デー
    タ、制御データ等の試験データとを分離し、これら試験
    手順、試験データとをファイル化して試験データファイ
    ルとし、この試験データファイルを用いて被試験装置に
    対する試験を行うようにしたことを特徴とする試験方
    法。
  2. 【請求項2】 前記試験手順、試験データのファイルを
    編集する試験データ編集手段(5)を設け、 試験実行時に、試験手順や試験データを変更可能とする
    請求項1記載の試験方法。
JP4043342A 1992-02-28 1992-02-28 試験方法 Withdrawn JPH05241987A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4043342A JPH05241987A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 試験方法

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JP4043342A JPH05241987A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 試験方法

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JPH05241987A true JPH05241987A (ja) 1993-09-21

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JP4043342A Withdrawn JPH05241987A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 試験方法

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JP (1) JPH05241987A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006162484A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Sysmex Corp 測定装置の設定方法、測定システム、測定装置用データ処理装置、及びコンピュータプログラム
JP2007020116A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成システムおよび障害判別方法

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JP2006162484A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Sysmex Corp 測定装置の設定方法、測定システム、測定装置用データ処理装置、及びコンピュータプログラム
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Effective date: 19990518