JPH05241484A - 像担持体のクリーニング方法 - Google Patents

像担持体のクリーニング方法

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JPH05241484A
JPH05241484A JP7894092A JP7894092A JPH05241484A JP H05241484 A JPH05241484 A JP H05241484A JP 7894092 A JP7894092 A JP 7894092A JP 7894092 A JP7894092 A JP 7894092A JP H05241484 A JPH05241484 A JP H05241484A
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JP
Japan
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cleaning
potential
image
image carrier
polarity
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Withdrawn
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JP7894092A
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Inventor
Mayumi Yoshida
真由美 吉田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像濃度の低下や画像濃度ムラ等のない画像
品質を安定して得られる像担持体のクリーニング方法を
提供する。 【構成】 感光体ドラム1面上に残留しているトナー
は、感光体ドラム1面上を摺擦しているファーブラシ8
aによって除去され、バイアスローラ8b上に移動し、
スクレーバ8cによってトナー溜り8dに回収される。
このとき、バイアスローラ8bに、対向する感光体ドラ
ム1面の電位の極性と同極性の電圧を印加する。また、
クリーニング前帯電器10により、上記クリーニング工
程の前の感光体ドラム1面に対して、帯電電位の極性と
同極性のコロナ放電を行なうこともできる。さらに、上
記クリーニング工程の後、残留トナーを除去した感光体
ドラム1面上に、光除電器11による除電光の照射を行
なうこともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の像担持体面のクリーニング方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の方法としては、帯電工程と
像露光工程と該帯電工程による帯電とは逆極性に帯電し
たトナーを付着させる現像工程と転写工程と該帯電工程
による帯電と同極性のクリーニング前コロナ放電の工程
とを経た像担持体面のトナーを、回転するブラシ等のク
リーニング部材で除去する際に、該クリーニング部材の
電位を対向する像担持体面の電位の極性と逆極性の電位
にして、該像担持体面の残留トナーを除去するクリーニ
ング方法が知られている(例えば、特公平3−1095
4号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、上記クリーニン
グ工程の後、上記帯電工程の前の像担持体上の電荷は、
ゼロか該帯電電位の極性と同じ正極性になっていること
が望ましい。
【0004】ところが、上記従来技術では、上記ブラシ
が該帯電電位の極性とは逆極性に帯電していて、またク
リーニングスリーブやトナー回収ドラム等のクリーニン
グ部材に該帯電電位の極性とは逆極性の電圧を印加し
て、該像担持体面のクリーニングを行なうため、そのク
リーニングの際に該像担持体の一部が該帯電電位の極性
とは逆極性に帯電してしまうおそれがあり、その逆極性
になった帯電電位は除電工程後にも残留してしまう。そ
の後の帯電工程では、その残留帯電の極性とは逆極性の
コロナ放電によって帯電を行なうため、次の像形成のた
めの像担持体面上の帯電電位の分布は不均一になってし
まう。したがって、この像担持体面上の帯電電位の不均
一分布により、画像濃度の低下や濃度ムラが発生しやす
くなったり、ドット再現が乱れる等の画像品質の低下を
きたすという問題点があった。
【0005】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、画像濃度の低下や画
像濃度ムラ等のない画像品質を安定して得られる像担持
体のクリーニング方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の像担持体のクリーニング方法は、帯電
工程と像露光工程と現像工程と転写工程とを経た後の像
担持体面上のトナーを、対向する該像担持体面の電位の
極性と同極性の電位を有するクリーニング部材を用いて
除去するクリーニング工程を有することを特徴とするも
のである。また、請求項2の像担持体のクリーニング方
法は、上記転写工程後、かつ、上記クリーニング工程前
に、上記像担持体面に上記帯電電位の極性と同極性のコ
ロナ放電を行なう工程を有することを特徴とするもので
ある。また、請求項3の像担持体のクリーニング方法
は、上記クリーニング工程後、かつ、上記帯電工程前
に、光照射により上記像担持体面を除電する工程を有す
ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の請求項1の像担持体のクリーニング方
法においては、帯電工程と像露光工程と現像工程と転写
工程とを経た後の像担持体面上のトナーを、対向してい
る該像担持体面の電位の極性と同極性の電位を有するク
リーニング部材を用いて除去している。これにより、該
クリーニング工程中に、該像担持体の一部が該帯電電位
の極性と逆極性に帯電することがない。
【0008】また、本発明の請求項2の像担持体のクリ
ーニング方法においては、該転写工程後、かつ、該クリ
ーニング工程前に、該像担持体面に該帯電電位の極性と
同極性のコロナ放電を行なっている。これにより、該転
写工程後において該像担持体面上に付着している残留ト
ナーの電荷の極性が、現像工程での該トナーの本来の極
性になる。
【0009】また、本発明の請求項3の像担持体のクリ
ーニング方法においては、該クリーニング工程後、か
つ、該帯電工程前に、光照射により該像担持体面を除電
している。これにより、クリーニング工程後に像担持体
面上に残留していた帯電電位はほぼゼロとなり、又は帯
電電位の極性と同極性に若干帯電しているだけとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を画像形成装置である電子写真
複写機(以下、複写機という)に適用した一実施例につ
いて説明する。図1は本実施例に係る複写機の構成図で
ある。感光体ドラム1上の感光体には負極性帯電の有機
感光体を使用している。感光体ドラム1は、矢印で示す
反時計方向に回転して、帯電器2のコロナ放電(電流:
−105μA)により、感光体の表面を均一に負帯電さ
れる。次に、原稿の画像情報に対応したレーザービーム
3が感光体ドラム1の軸方向に主走査され、感光体ドラ
ム1の回転により副走査される。これにより、原稿の画
像に対応する静電潜像が、感光体上に反転現像用の静電
潜像として形成される。ここで、感光体ドラムの表面電
位は、帯電電位(地肌部電位)VDが約−800V、露
光部電位(画像部電位)VLが約−100Vになるよう
に設定されている。次に、この静電潜像は、負極性帯電
トナーを含有する2成分現像剤を使用する反転現像装置
4において、現像バイアスVBの約−600Vとの電位
差VL−VB(=500V)により現像されて可視トナー
像となる。
【0011】現像されたトナー像は、転写器5により、
図示しない搬送装置によって左から右に感光体ドラム1
と接触して送られる転写紙6に転写される。トナー像が
転写された転写紙6は、分離器7のコロナ放電(直流電
流:−3μA、交流電流:150μA)により感光体ド
ラム1から分離され、図示しない定着器により定着され
る。一方、感光体ドラム1面上に残留しているトナー
は、抵抗率が108Ωcm程度である繊維を有するファー
ブラシ8aやバイアスローラ8b等を有するクリーニン
グ装置8によって除去される。そして、感光体は再び帯
電器2のコロナ放電により負極性に帯電され、次の複写
工程に入る。
【0012】上記のクリーニング工程において、感光体
ドラム1面上に残留しているトナーは、感光体ドラム1
面上を摺擦しているファーブラシ8aによって除去さ
れ、バイアスローラ8b上に移動し、スクレーバ8cに
よってトナー溜り8dに回収される。このとき、従来の
方法では、ファーブラシ8a及びバイアスローラ8bに
帯電電位の極性とは逆極性の電圧を印加している。これ
により、感光体ドラム1面上の一部が帯電電位の極性と
は逆極性の正極性に帯電してしまうおそれがあり、その
正極性になった感光体ドラム1面上の帯電電位は除電工
程後にも残留してしまう。その後の帯電工程では、その
残留帯電の極性とは逆極性の負極性のコロナ放電によっ
て帯電を行なうため、図2(a)のAに示すように、次
の像形成のための感光体の帯電電位の分布は不均一にな
ってしまう。したがって、その感光体の帯電電位の不均
一分布により、画像濃度の低下や濃度ムラが発生しやす
くなったり、ドット再現が乱れる等の画像品質の低下を
きたすという問題点があった。
【0013】そこで、本発明の第1実施例のクリーニン
グ工程では、直流電源9により、対向する感光体ドラム
1面上の電位の極性と同極性である負極性の直流電圧を
バイアスローラ8bに印加している。これにより、感光
体ドラム1面上の一部が帯電電位の極性とは逆極性の正
極性に帯電してしまうことがなくなり、図2(b)に示
すように、次の像形成のための感光体の帯電電位の分布
は常に均一になった。したがって、その感光体の帯電電
位の不均一分布により、画像濃度の低下や濃度ムラが発
生しやすくなったり、ドット再現が乱れる等の画像品質
の低下をきたすという問題は生じなくなった。
【0014】一方、上記の複写工程の転写工程におい
て、転写器5は転写紙6の背面にコロナ放電(電流:4
8μA)を行なって、転写紙6を正極性に帯電させてい
るから、負極性のトナーは感光体の静電的吸引力を離れ
て転写紙6に移行して、転写が行なわれる。この際、転
写器5によるコロナ放電が転写紙6を通して感光体ドラ
ム1面上のトナーに正電荷を注入し、本来負極性の電荷
を有していたトナーを正極性に帯電する場合がある。そ
の結果、転写後に感光体ドラム1面上に残留したトナー
が正極性及び負極性に帯電したものの混在したものにな
る。この傾向は、転写紙6が原稿より小さかったりし
て、コロナ放電が感光体ドラム面に直接行なわれるよう
な部分が生じると、ますます顕著になる。
【0015】そこで、本発明の第2実施例では、上記第
1実施例に係るクリーニング工程の前に、上記のように
正極性及び負極性のトナーの混在しているような状態の
残留トナーが付着している感光体ドラム1面に対して、
クリーニング前帯電器10によるコロナ放電(以下、P
CCという)を行なう。ここで、反転現像方式を採用し
ている本実施例では、PCCの極性を本来のトナーの帯
電電位の極性と同極性である負極性にする。このPCC
により、感光体ドラム1の表面電位は、地肌部及び画像
部ともに約−800Vになっている。さらに、感光体ド
ラム1面上の残留トナーは一様に負極性に帯電し、地肌
部及び画像部ともに、感光体ドラム1面からの静電的吸
引力が弱まり、上記第1実施例のクリーニング装置8に
よるクリーニング性能がさらに向上した。
【0016】図3は、バイアスローラ8aと感光体ドラ
ム1面との間の電位差(バイアスローラ印加電圧−感光
体表面電位で定義し、以下、クリーニング電位差とい
う)と、クリーニング特性との関係を示している。クリ
ーニング特性はクリーニング電位差が大きくなるにつれ
て良くなる傾向を示すが、反面クリーニング電位差があ
る値以上になると、クリーニング後の感光体ドラム1面
上に逆付着し、地汚れを生じてしまう。したがって、上
記のクリーニング電位差すなわちバイアスローラ印加電
圧は、適正値に設定する必要がある。
【0017】図3において、PCC電流の直流成分が大
きいほど、クリーニング電位差が変化したときのクリー
ニング特性の余裕度が大きくなることから、PCC電流
値の直流成分を−80μAに、交流成分を200μAに
設定した。この条件でPCCを行なった後の上記第1実
施例に係るクリーニング工程では、クリーニング電位差
を300Vに、すなわちバイアスローラ印加電圧を−5
00Vに設定した。図3からもわかるように、この条件
のときに、最もクリーニング特性が良好であった。
【0018】また、本発明の第3実施例においては、上
記第1実施例のクリーニング工程の後、残留トナーを除
去した感光体ドラム1面上に、除電ランプ11による除
電光の照射を行なう。これにより、クリーニング工程後
に感光体ドラム1面上に残留していた帯電電位はほぼゼ
ロとなり、又は帯電電位の極性と同極性に若干帯電して
いるだけとなる。少なくとも次の帯電工程での帯電電位
の極性と逆極性の帯電が残留することはない。したがっ
て、次の帯電器2による帯電工程において帯電がさらに
均一に行なわれるので、ますます画像濃度の低下や濃度
ムラ等が発生しなくなった。
【0019】なお、本実施例ではファーブラシ8aには
電圧を印加していないが、感光体ドラム1の表面電位と
バイアスローラ8bへの印加電圧との間の値の直流電圧
を、ファーブラシ8aに印加しても良い。
【0020】また、本実施例では、感光体上の静電潜像
を帯電電位の極性と同極性の電荷を有するトナーで現像
する反転現像の場合を説明してきたが、本発明は、感光
体上の静電潜像を帯電電位の極性と逆極性の電荷を有す
るトナーで現像する正規現像の場合にも適用できる。
【0021】また、本実施例では抵抗率が108Ωcm程
度である繊維を有するファーブラシ8aを用いている
が、本発明は磁性体キャリアーを用いた磁気ブラシを有
するクリーニング装置の場合にも適用できる。また、本
実施例では2成分系の現像剤を用いた場合を説明してき
たが、1成分系の現像剤を用いた場合にも適用できる。
すなわち、現像剤がトナーのみから成るものであって
も、残留トナーの除去についての問題は2成分系の現像
剤におけると同様であるから、1成分系の現像剤を用い
た場合にも本発明の方法が適用できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、クリーニ
ング部材の電位が対向する像担持体面上の電位の極性と
同極性であることにより、該クリーニング工程中に、該
像担持体の一部が帯電電位の極性と逆極性に帯電するこ
とがない。これにより、画像濃度の低下や濃度ムラが発
生しやすくなったり、ドット再現が乱れる等の画像品質
の低下をきたすという問題は生じなくなるという優れた
効果がある。
【0023】また、請求項2に係る発明によれば、転写
工程後において像担持体面上に付着している残留トナー
の電荷の極性が、現像工程でのトナーの本来の極性にな
っている。これにより、該像担持体の地肌部及び画像部
ともに、残留トナーに対する静電的吸引力が弱まり、ク
リーニング性能がさらに向上するという優れた効果があ
る。
【0024】また、請求項3に係る発明によれば、クリ
ーニング工程後に像担持体面上に残留していた帯電電位
はほぼゼロとなり、又は帯電電位の極性と同極性に若干
帯電しているだけとなる。したがって、次の帯電工程に
おける像担持体上の帯電がさらに均一に行なわれるの
で、ますます画像濃度の低下や濃度ムラ等が発生しなく
なるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る複写機の構成図。
【図2】(a)は、従来のクリーニング方法を適用した
場合の感光体の表面電位分布。(b)は、本発明のクリ
ーニング方法を適用した場合の感光体の表面電位分布。
【図3】クリーニング電位差(バイアスローラ印加電圧
−感光体の表面電位)とクリーニング性との関係を示す
特性図。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 2 帯電器 3 レーザービーム 4 現像装
置 5 転写器 6 転写紙 7 分離器 8 クリー
ニング装置 8a ファーブラシ 8b バイア
スローラ 8c スクレーバ 8d トナー
溜り 9 直流電源 10 クリー
ニング前帯電器 11 光除電器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯電工程と像露光工程と現像工程と転写工
    程とを経た後の像担持体面上のトナーを、対向する該像
    担持体面の電位の極性と同極性の電位を有する該クリー
    ニング部材を用いて除去するクリーニング工程を有する
    ことを特徴とする像担持体のクリーニング方法。
  2. 【請求項2】上記転写工程後、かつ、上記クリーニング
    工程前に、上記像担持体面に上記帯電電位の極性と同極
    性のコロナ放電を行なう工程を有することを特徴とする
    請求項1の像担持体のクリーニング方法。
  3. 【請求項3】上記クリーニング工程後、かつ、上記帯電
    工程前に、光照射により上記像担持体面を除電する工程
    を有することを特徴とする請求項1又は請求項2の像担
    持体のクリーニング方法。
JP7894092A 1992-02-29 1992-02-29 像担持体のクリーニング方法 Withdrawn JPH05241484A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8526855B2 (en) 2008-07-14 2013-09-03 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus and image forming method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8526855B2 (en) 2008-07-14 2013-09-03 Seiko Epson Corporation Image forming apparatus and image forming method

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Date Code Title Description
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Effective date: 19990518