JPH05240624A - 光学的測定装置 - Google Patents

光学的測定装置

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JPH05240624A
JPH05240624A JP3936592A JP3936592A JPH05240624A JP H05240624 A JPH05240624 A JP H05240624A JP 3936592 A JP3936592 A JP 3936592A JP 3936592 A JP3936592 A JP 3936592A JP H05240624 A JPH05240624 A JP H05240624A
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慧 清野
Yasuo Shinno
康生 新野
Taizo Toyama
退三 遠山
Kazuhiro Doutoku
一博 道徳
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】曲率の大きな角度範囲の広い工作物の表面形状
を高精度に測定することを目的とする。 【構成】スライドテーブル14と回転テーブル13を設
置し、被測定物12の接線角が常に測定可能角度範囲に
入るようにスライドテーブル14と回転テーブル13を
制御し、検出された接線角の変化量を全測定区間におい
て2回積分することにより被測定物12の表面形状を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定物の表面形状な
どを半導体レーザなどの光を用いて測定する光学的測定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、精密に仕上げられた被測
定物の表面形状を半導体レーザビームを用いて非接触で
測定する測定装置としては、例えば特開平1−2333
07号公報に示すものが知られている。図4は、この種
の従来の光学的測定装置の構成図である。図4におい
て、1a、1bは光軸が直交する向きに配置した一対の
半導体レーザであり、この半導体レーザ1a、1bの前
面側にはコリメータレンズ2a、2bが配置されてい
る。ハーフミラー3は、半導体レーザ1aからのレーザ
光を透過するとともに、半導体レーザ1bからのレーザ
光を直角に反射して被測定物8に向け照射させるもので
あり、このハーフミラー3のレーザ光出射側には、偏光
ビームスプリッタ4及び1/4波長板5が配置されてい
る。また、偏光ビームスプリッタ4の側方には、被測定
物8により反射され、かつ偏光ビームスプリッタ4によ
り側方へ曲げられてくる両レーザ光の反射光を集光する
集光レンズ6が配置され、この集光レンズ6の焦点位置
には、両反射光のスポット位置から被測定物8の表面の
接線角を検出するためのPSD等の位置検出素子7が配
置されている。また、9は、被測定物8を載置する移動
テーブルであり、この移動テーブル9上には、基準鏡1
0が設置されている。
【0003】このように構成された従来の光学的測定装
置において、各半導体レーザ1a、1bから所定時間毎
に交互に発生するレーザ光は、夫々コリメータレンズ2
a、2b、ハーフミラー3、偏光ビームスプリッタ4及
び1/4波長板5を通して被測定物8に照射される。そ
して、被測定物8の表面で反射された両レーザ光の反射
光は、1/4波長板5を通して偏光ビームスプリッタ4
により集光レンズ6の方向へ曲げられ、集光レンズ6に
より位置検出素子7上に結像される。この時、位置検出
素子7上に結像された光スポットの位置に応じて出力さ
れる信号が被測定物8の表面の接線角を表すから、近接
する両レーザ光による接線角間の変化量を2回積分する
ことにより、被測定物8の表面形状を測定することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の光学的装置で
は、被測定物の表面の接線角は、被測定物からの反射光
が集光レンズを通して位置検出素子上に結像する位置の
位置検出素子の中心からの距離dと、位置検出素子と集
光レンズまでの焦点距離fとから、θ=d/2fという
近似式により、算出される。ここで、位置検出素子にお
いて、被測定物からの反射光の位置検出素子の中心から
のずれをどの程度細かく検出可能かという位置検出素子
の分解能をdに代入することにより、被測定物の表面の
接線角をどの程度まで細かく検出可能かという測定角度
の分解能θが上式であらわせる。位置検出素子の分解能
は一定であるので、高精度に接線角を測定するためには
焦点距離fを大きくして測定角度の分解能をあげればよ
いが、測定可能角度範囲は、測定角度の分解能の(位置
検出素子の検出可能幅/位置検出素子の分解能)倍で表
せるので、高精度に測定するほど測定可能角度範囲は狭
くなり、角度範囲の小さい平面に近い形状しか測定でき
ない。よって、曲率の大きな角度範囲の広い工作物を測
定するためには、測定精度を落とさなければならないと
いう問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した問題
点を解決するためになされたもので、クレーム対応図で
ある図1に対応づけて本発明を説明する。本発明は、測
定装置に対してトラバース可能なスライドテーブル10
1と、被測定物12が載置されるとともにスライドテー
ブル101に傾斜可能に取付けられた回転テーブル10
2とを設置し、被測定物12の接線角が常に測定可能角
度範囲に入るようにスライドテーブル101と回転テー
ブル102を制御する制御手段103と、各傾き状態で
の接線角を検出する検出する検出手段104によって得
られた接線角の変化量を全測定区間において2回積分す
ることにより被測定物12の表面形状を算出する演算手
段105とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記の構成により、被測定物12の全測定範囲
を分割して測定を行う。まず、分割された1つめの測定
区間に対して、被測定物12の接線角が常に測定装置の
測定可能角度範囲に入るように制御手段103によって
回転テーブル102が傾けられる。次に、制御手段10
3によって、スライドテーブル101が測定開始位置ま
でトラバースされ、測定が開始される。被測定物12で
反射された光ビームの位置が検出手段104により検出
される。次に、制御手段103によってスライドテーブ
ル101が所定の測定単位量トラバースされ、その位置
で、同様に測定が行われる。このようにして、分割され
た測定区間の測定を完了すると、次の測定区間に対し
て、同様に回転テーブル101が制御手段103によっ
て制御され、測定が行われる。被測定物12の全測定区
間の測定完了後、全測定区間において、接線角の変化量
を演算手段105によって2回積分することにより、被
測定物12の表面形状が得られる。
【0007】以上のようにして、高精度に測定可能な測
定角度の分解能で、曲率の大きな角度範囲の広い工作物
の表面形状を測定することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図2は、全体の構成図を示すものであり、11は、
差動オートコリメーションセンサ部で、この差動オート
コリメーションセンサ部11の下方には、被測定物12
が載置され、図中Y軸周りに傾斜可能な回転テーブル1
3と、この回転テーブル13が回転可能に取りつけられ
図中X軸方向に移動可能なスライドテーブル14が設置
されている。ここで、回転テーブル13とスライドテー
ブル14は、夫々ボールねじ等を介して後述するサーボ
モータ17a、17bによってスライド及び旋回され
る。
【0009】差動オートコリメーションセンサ部11
は、図2に示すように、光軸が直交する向きに配置した
一対の半導体レーザ111a、111bと、この半導体
レーザ111a、111bのレーザ光出射前面に配置し
たコリメータレンズ112a、112bと、半導体レー
ザ111aからのレーザ光を透過するとともに、半導体
レーザ111bからのレーザ光を90°に曲げて被測定
物12に向け照射するハーフミラー113と、このハー
フミラー113のレーザ光出射側に配置した偏光ビーム
スプリッタ114と、この偏光ビームスプリッタ114
の下面に設けた1/4波長板115と、偏光ビームスプ
リッタ114の側方に配置され、被測定物12により、
偏光ビームスプリッタ114を介して反射されてくる反
射光を集光する集光レンズ116と、この集光レンズ1
16の焦点位置に配置され、反射光の結像位置から被測
定物12の表面の接線角を検出するためのPSD等から
なる位置検出素子117とから構成される。
【0010】なお、位置検出素子117が1個であるた
め、半導体レーザ111a、111bのレーザ光は指定
の時間差をもって交互に発生する構成になっている。図
2において、15は各傾き状態で検出された接線角の変
化量を全測定区間において2回積分を行う演算機能を有
するとともに、全体を制御し管理する制御装置である。
【0011】制御装置15には、差動オートコリメーシ
ョンセンサ部11の位置検出素子117から出力される
被測定物12の表面の接線角に相当する位置信号をデジ
タル信号に変換するAD変換器16が接続され、さらに
回転テーブル及びスライドテーブル14を夫々駆動制御
するサーボモータ17a、17bがパルス発生回路18
a、18bとアンプ19a、19bを介して接続し、ま
た、メモリ20、入力装置21が接続している。
【0012】次に上記のように構成された本発明の実施
例の動作について図3に示すフローチャートを用いて説
明する。最初に、全測定角度範囲θ、測定可能角度範囲
α、測定単位量βを制御装置15に入力しておく。ま
た、被測定物12の端部から測定を開始するので、被測
定物12の端部における接線角θ1 =0となるように被
測定物12を傾けておくとともに、被測定物12をトラ
バースさせ、レーザ光の照射位置を被測定物12の端部
に合わせておく。被測定物12を傾斜させると、測定装
置と被測定物12との間の距離が変わってくるが、集光
レンズ116から位置検出素子117に結像される反射
光の焦点位置は、集光レンズ116の中心を通る中線に
対してなす角度によって決まるので、測定装置と被測定
物12との間の距離には影響を受けない。ここで、
θ1 、θ2 は、図2に示すように一対の光レーザ光で検
出される接線角を表す。
【0013】まず、ステップ200で、測定可能角度範
囲αから全測定角度範囲θにおける測定回数Nを算出す
る。Nはすべて切り上げられた整数である。また、測定
可能角度範囲αは、測定に余裕を持たせるために、最大
測定可能角度範囲α1 に対して、α1 >αとなる値であ
る。次に、ステップ201において、分割された測定区
間のデータ番号N1 が1に設定される。
【0014】次に、ステップ202において、位置検出
素子117によって検出され、AD変換噐16でデジタ
ル信号に変換された被測定物12の接線角θ1 、θ2
信号を制御装置に入力する。次にステップ203におい
て、接線角θ1 、θ2 の変化量Δθを算出する。次に、
ステップ204において、接線角θ1 、θ2 の変化量Δ
θを記憶する。
【0015】次に、ステップ205において、スライド
テーブル14をトラバースさせて被測定物12を測定単
位量βトラバースさせる。次に、ステップ206におい
て、測定可能角度範囲αトラバース完了したか否が判定
される。この場合、制御装置15によって、あらかじ
め、被測定物12の全測定範囲が分割されたときに、分
割された位置が被測定物12の理想曲面上の座標におい
て計算されているので、その座標位置まで、トラバース
完了したか否が判定される。測定可能角度範囲αトラバ
ースしていない場合には、ステップ202へ戻り、測定
が実行される。
【0016】ステップ206で、測定可能角度範囲αト
ラバース完了と判定されると、ステップ207におい
て、測定区間の最終測定点の接線角θ1 を記憶する。次
に、ステップ208において、回転テーブル13を旋回
させて被測定物12を所定量α傾ける。次に、ステップ
209において、記憶した最終測定点の接線角θ1 から
被測定物12を所定量α傾けた状態での最終測定点の接
線角γ、つまり、γ=θ1 −αでγを求める。
【0017】次に、ステップ210において、θ1 =γ
となる測定点まで被測定物12をトラバースさせる。次
に、ステップ211において、被測定物12をトラバー
スさせた位置でθ1=γとなるか否かを判定する。θ1
=γでない場合には、ステップ210へ戻り、再び被測
定物12をトラバースさせる。
【0018】ステップ211で、θ1 =γであると判定
されると、ステップ212に移行して、次の測定区間を
測定するために、データ番号N1 が1だけ加算される。
次に、ステップ213において、データ番号N1 が測定
回数Nより大きいか否かを判定する。N1 <Nの場合に
は、ステップ202へ戻り、測定が実行される。
【0019】ステップ213で、N1 >Nの場合には、
ステップ214に移行して、全測定区間において接線角
の変化量Δθを2回積分することで、被測定物12の表
面形状を得て、測定は完了する。このようにして、被測
定物に対して全測定範囲を分割して表面形状を測定する
ので、大きな角度範囲を持つ被測定物の表面形状を高精
度に測定することができる。
【0020】上記の実施例は、一対のレーザ光により被
測定物の表面の接線角を検出し、その接線角の変化量を
2回積分して表面形状を求めたが、1本のレーザ光によ
り、被測定物の表面の接線角を検出し、その接線角を積
分して、被測定物の表面形状を求める方法に適用しても
よい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
測定装置に対してトラバース可能なスライドテーブル
と、被測定物が載置されるとともにスライドテーブルに
傾斜可能に取付けられた回転テーブルとを設置し、被測
定物の接線角が常に測定可能角度範囲に入るようにスラ
イドテーブルと回転テーブルを制御し、各傾き状態で測
定を行い、接線角の変化量を算出し、求まった変化量を
2回積分することにより被測定物の表面形状をもとめる
ので、高精度に測定可能な測定角度の分解能で、曲率の
大きな角度範囲の広い工作物の表面形状を測定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクレーム対応図を示す。
【図2】本発明の実施例を示す全体の構成図である。
【図3】本発明の実施例の作動を示すフローチャートで
ある。
【図4】従来の光学的測定装置の構成図である。
【符号の説明】
11 差動オートコリメーションセンサ部 111a、111b 半導体レーザ 112a、112b コリメータレンズ 113 ハーフミラー 114 ビームスプリッタ 115 1/4波長板 116 集光レンズ 117 位置検出素子 12 被測定物 13 回転テーブル 14 スライドテーブル 15 制御装置 16 AD変換器 17a、17b サーボモータ 18a、18b パルス発生回路 19a、19b アンプ 20 メモリ 21 入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠山 退三 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 道徳 一博 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光源からのレーザ光を被測定物に
    照射し、被測定物により反射されるレーザ光によって被
    測定物の形状測定を行う光学的測定装置において、測定
    装置に対してトラバース可能なスライドテーブルと、被
    測定物が載置されるとともに前記スライドテーブルに傾
    斜可能に取付けられた回転テーブルとを設置し、被測定
    物の接線角が常に測定可能角度範囲に入るように前記ス
    ライドテーブルと前記回転テーブルを制御する制御手段
    と、各傾き状態での接線角を検出する検出手段と、検出
    手段によって得られた接線角の変化量を全測定区間にお
    いて2回積分することにより被測定物の表面形状を算出
    する演算手段を備えたことを特徴とする光学的測定装
    置。
JP03936592A 1992-02-26 1992-02-26 光学的測定装置 Expired - Fee Related JP3192461B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005114102A1 (ja) * 2004-05-21 2005-12-01 University Of Fukui 表面測定装置および表面測定方法、表面測定プログラム、表面測定プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2013057693A (ja) * 2012-12-28 2013-03-28 Shoichi Shimada 測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005114102A1 (ja) * 2004-05-21 2005-12-01 University Of Fukui 表面測定装置および表面測定方法、表面測定プログラム、表面測定プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2013057693A (ja) * 2012-12-28 2013-03-28 Shoichi Shimada 測定装置

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