JPH05240242A - 針状ころ軸受 - Google Patents

針状ころ軸受

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Publication number
JPH05240242A
JPH05240242A JP4078707A JP7870792A JPH05240242A JP H05240242 A JPH05240242 A JP H05240242A JP 4078707 A JP4078707 A JP 4078707A JP 7870792 A JP7870792 A JP 7870792A JP H05240242 A JPH05240242 A JP H05240242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
outer ring
cage
bearing
inner diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4078707A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamashita
敦史 山下
Kazuyoshi Harimoto
一由 針本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP4078707A priority Critical patent/JPH05240242A/ja
Publication of JPH05240242A publication Critical patent/JPH05240242A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/50Other types of ball or roller bearings
    • F16C19/502Other types of ball or roller bearings with rolling elements in rows not forming a full circle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧入時に外輪の開口エッジ部で軸受箱内面の
切削が生じることがないようにする。また、保持器の位
置合わせを不要とする。保持器に一体の円筒状のものを
使用する。 【構成】 外輪1の周壁2に開口3を設け、この開口の
軸方向縁部4を内径側へ屈曲した屈曲板状とする。外輪
1内に、外輪1の開口3に臨む開口8を有する円筒状の
保持器7を設ける。保持器7は、内径案内形式とし、こ
ろ6の案内部分を大径に成形する。すなわち保持器7
は、両端部7bの内径面が軸9により案内されるものと
し、ころ6の案内部分となる軸方向の中間部7aを両端
部7bよりも大径に形成する。外輪1の刻印側の鍔部5
には位置合わせ用の切欠13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外輪の周壁に開口を
有する針状ころ軸受およびその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、針状ころ軸受において、潤滑剤の
供給や、軸係合部材の挿入等のために外輪に開口を設け
る場合がある。例えば、繊維機械の仮撚りスピンドルに
至る箇所でボトムローラに使用される針状ころ軸受で
は、潤滑剤の供給用の開口が外輪に設けられる。
【0003】図8は、外輪に開口を有する針状ころ軸受
の一例を示す。外輪31は薄肉鋼板を深絞り加工したシ
ェル形のものであり、ころ32を保持した保持器33が
組込まれている。ころ32は、軸37に直接に転接する
ものである。外輪31は、軸受箱34の孔35に一致す
る開口36を有し、保持器33は、開口36と同じ周方
向位置に割り部33aを有する一つ割りリングに形成さ
れている。これら孔35,開口36,および割り部33
aを通して、軸37の凹部に係合する係合部材(図示せ
ず)が挿入される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように外輪31を
シェル形とした軸受では、軸受箱34に対して圧入によ
って固定が行われる。しかし、外輪31に開口36が加
工してあると、例えば同図に矢印aで示す方向に軸受の
圧入を行うときに、開口36の先鋭なエッジ部36a
で、軸受箱34の内面が切削され、その切削屑が軸受内
に侵入して支障を生じることがある。
【0005】外輪31は前記のように鋼板製であるのに
対して、軸受箱34は軽量化等のためにアルミニウム製
とする場合が多く、また鉄製であっても熱処理等がなさ
れておらず、そのため硬度差によって前記の切削の問題
が生じ易い。また、外輪36の開口36は一般に打ち抜
き加工によって形成されるが、そのため前記エッジ部3
6aにバリ等が生じることがあり、このことからも前記
切削の問題が生じ易い。
【0006】また、同図の例のように、保持器33に係
合部材挿入用の割り部33aを設けた針状ころ軸受で
は、外輪33の開口36と割り部33aの周方向位置を
一致させる必要があるが、保持器33は外輪31内で回
転自在であるため、軸受組立時では割り部33aの位置
が定まらない。そのため、開口36を通して係合部材を
組込むときに、保持器33の割り部33aの位置を合わ
せているが、狭い軸受内空間で作業を行わなくてはなら
ず、この位置合わせ作業に手間がかかるという問題点が
ある。さらに、このように保持器33が割り部33aを
有するものであると、円筒状の保持器に比べて耐久性等
が劣るという問題点がある。
【0007】このような問題点の解消を図ったものとし
て、同図に鎖線で示すように、外輪31の開口縁36b
を内側へ傾斜板状に屈曲させたものを提案した。これよ
れば、圧入時の切削が防止され、また屈曲した開口縁3
6bが保持器33の割り部33aの当たりとなって保持
器33の位置合わせが省略できる。しかし、保持器33
は前記と同様に割り筒状であるため、保持器33の耐久
性等において満足できるものではなかった。
【0008】このため、図8の割り筒形の保持器33の
代わり、例えば図9に示すように開口39を有する一体
型の円筒状の保持器38を用いることを考えた。しか
し、このような形状の保持器38では、保持器38を外
輪31に軸方向に挿入して組み込むときに、鍔部38b
が外輪31の内径側へ突出した開口縁36bと干渉して
外輪31への組み込みが行えない。また、組み込みが行
えたとしても、保持器38の中間部38bは、外輪31
の開口縁36bに当たらず、保持器38を所定の角度に
止めることができない。
【0009】この発明の目的は、圧入時に外輪の開口エ
ッジ部で軸受箱の切削が生じることがなく、かつ保持器
の位置合わせの必要がなく、さらに保持器に一体の円筒
状のものが使用できる針状ころ軸受を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の針状ころ軸受
は、外輪の周壁に開口を設け、この開口の軸方向縁部を
内径側へ屈曲した屈曲板状とし、前記外輪内に、外輪の
開口に臨む開口を有する円筒状の保持器を設けたもので
ある。前記保持器は内径案内形式とし、ころ案内部分を
大径に成形する。すなわち保持器は、軸方向の両端部の
内径面を内輪に対する被案内面とし、ころの案内部分と
なる中間部を両端部よりも大径に形成する。
【0011】
【作用】外輪の開口の軸方向縁部を内径側へ屈曲した屈
曲板状としたため、外輪を軸受箱に圧入するときに、開
口縁のエッジ部が軸受箱の内径面に触れず、切削が生じ
ることがない。保持器は、両端の小径部分による内径案
内形式とし、ころの案内部分となる軸方向の中間部を大
径としたため、大径となった中間部が外輪の内径側へ屈
曲した開口縁部に当たって必要以上に回転せず、組み込
み後における保持器の位置合わせ作業が不要となる。ま
た、保持器が前記の断面形状であるため、一体の円筒状
であっても、前記の内径側へ屈曲した開口縁部に干渉せ
ずに、外輪への組み込みが可能になる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図5に基づ
いて説明する。図2に示すように、この針状ころ軸受A
は、シェル形の外輪1の周壁2に開口3を設け、開口3
の軸方向縁部4を、内径側へ屈曲した傾斜面の屈曲板状
としたものである。軸方向縁部4は、開口3の輪郭円の
一部で形成される半月状のものとする。すなわち開口3
は、外輪周壁2における略円形の範囲につき、その一部
の円弧および弦で囲まれる半月状の縁部4を軸方向両端
に残して開口させた平面形状とする。外輪1の両端には
鍔部5を設け、型番等の刻印12を施す方の鍔部5に位
置決め用の切欠13を設ける。
【0013】図1に示すように、外輪1の内部には、こ
ろ6を保持した保持器7を配置する。ころ6は直接に軸
9に転接させ、内輪省略形式の軸受とする。保持器7は
一体の円筒状のものであり、外輪1の開口3に臨む開口
8が周壁に形成してある。保持器7は、軸方向の中間部
7aを両端部7bよりも大径に形成した台形状の断面形
状とし、小径の両端部7bの内径面で軸9に案内される
内径案内形式としてある。保持器7の中間部7aはころ
6の案内部分となる箇所であり、この部分7aに、ころ
6を収容して保持する多数のポケット10を形成し、か
つ前記の開口8を形成する。
【0014】ポケット10は、図5に示すように両端が
狭く中央が広くなる形状としてあり、開口8は外輪1の
開口3よりも若干大きな矩形に形成してある。保持器7
は、短冊状の鋼板に台形断面の成形および孔加工を施し
たものを円筒状に丸め、開口8に位置する接合部11で
溶接して形成される。
【0015】図3は外輪1の製造過程を示す。すなわ
ち、薄肉鋼板を深絞り加工して同図(A)に示すような
有底円筒状の外輪素材1′とし、その底面に鍔部5とな
る部分を残して円形孔14を加工する。このような外輪
素材1′に開口3を打ち抜いた後、軸方向縁部4のプレ
ス加工をダイスとポンチ(図示せず)とで行う。この
後、外輪素材1′に保持器7を軸方向に挿入し、反対側
の鍔部5をプレス加工により形成する。この外輪1に組
込まれた保持器7のポケット10に、ころ6を内径側か
ら押し込み、軸受Aが完成する。
【0016】この構成の軸受Aは、図1(B)に示すよ
うに、軸受箱15内に外輪1を圧入して固定する。軸受
箱15は径方向の貫通孔16を有し、この孔16に外輪
1の開口3を一致させる。この場合に、外輪1の刻印形
成側の鍔部5に切欠13が設けられているため、この切
欠13を軸受箱15に施された位置決めマーク(図示せ
ず)と一致させることにより、周方向の位置決めが容易
に行える。
【0017】圧入時において、外輪1の開口3の軸方向
縁部4は内径側へ屈曲しているため、図1(B)からも
わかるように、開口3のエッジ部3aが軸受箱8の内径
面8aに接触しない。そのため、外輪1の圧入時に開口
3のエッジ部3aで軸受箱8の内径面8aを切削する問
題がない。
【0018】しかも、外輪1の開口3の軸方向縁部4が
内径側へ突出し、また保持器7は内輪案内形式に形成さ
れて軸方向の中間部7aが大径となったいるため、図1
(A)に示すように、保持器7の開口8における縁部8
aが、外輪3の軸方向縁部4に当たり、必要以上に回転
しない。そのため、保持器7を外輪1内に組み込んだ後
に、開口8を外輪1の開口3に合わせるための位置合わ
せを行うことが不要になる。このように、従来必要であ
った面倒な保持器7の位置合わせ作業が不要になるた
め、軸受Aの組み込み作業性が大幅に向上する。また、
保持器7は、軸方向の両端部7bが小径に形成されてい
るため、一体の円筒状でありながら、外輪1の軸方向縁
部4が邪魔とならずに、前記のように外輪1内に軸方向
に挿入して組み込むことができる。
【0019】さらに、この実施例の軸受Aは、開口3の
軸方向縁部4が、開口3の輪郭円の一部で構成される半
月状のものであり、また平坦な傾斜板状のものであるた
め、軸方向縁部4の加工が簡素な形状のポンチおよびダ
イスを用いて容易に行える。開口3の形状は半月状の軸
方向縁部4で両側が狭められた円形としてあるが、その
ため、このような開口付きの軸受に使用されることの多
い丸ピン等が開口3に挿入されて揺動する場合等に、角
孔に比べて開口範囲の無駄がなく、小さな開口面積で済
む。
【0020】なお、前記実施例では開口3および張出縁
部4で形成される平面形状を円形としたが、開口3の形
状は任意に設計でき、またその軸方向縁部4は、内径側
へ屈曲した形状であれば良く、種々の形状とすることが
できる。例えば、図6に示すように、開口3の平面形状
を矩形とし、その内径側へ屈曲させる軸方向縁部4を、
平面形状が三角形状のものとしても良い。また、図7に
示すように、開口3の軸方向縁部4を含み、外輪1の開
口3を形成した周方向部分2aの全体を平板状に屈曲さ
せたものとしても良い。
【0021】
【発明の効果】この発明の針状ころ軸受は、外輪の開口
の軸方向縁部を内径側へ屈曲した屈曲板状としたため、
外輪を軸受箱に圧入するときに、開口のエッジ部が軸受
箱の内径面に触れず、切削が生じることがない。また、
開口の軸方向縁部が内径側に突出し、保持器の大径とな
った軸方向中間部に干渉するため、保持器が外輪内で回
転せず、そのため保持器の位置合わせ作業が不要にな
る。さらに、保持器が一体の円筒状のものであるため、
耐久性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施例にかかる針状ころ
軸受の横断面図、(B)は同軸受を軸受箱に組み込んだ
状態の縦断面図である。
【図2】同軸受の外輪の縮小斜視図である。
【図3】(A)は同軸受の外輪素材の側面図、(B)は
同断面図である。
【図4】同軸受の保持器の横断面図である。
【図5】同保持器の縮小縦断面図である。
【図6】この発明の他の実施例における外輪の斜視図で
ある。
【図7】この発明のさらに他の実施例における外輪の斜
視図である。
【図8】従来例の断面図である。
【図9】他の従来例における保持器の断面図である。
【符号の説明】
1…外輪、3…開口、4…軸方向縁部、6…ころ、7…
保持器、7a…中間部、7b…両端部、8…開口、9…
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、針状ころ軸受において、潤滑剤の
供給や、ディスクブレーキ用の軸係合部材の挿入等のた
めに外輪に開口を設ける場合がある。例えば、ディスク
ブレーキ用の針状ころ軸受では、外輪外周に軸係合部材
を軸受内方へ導入するための開口を設けている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】このため、図8の割り筒形の保持器33の
代わり、例えば図9に示すように開口39を有する一体
型の円筒状の保持器38を用いることを考えた。しか
し、このような形状の保持器38では、保持器38を外
輪31に軸方向に挿入して組み込むときに、鍔部38a
が外輪31の内径側へ突出した開口縁36bと干渉して
外輪31への組み込みが行えない。また、組み込みが行
えたとしても、保持器38の中間部38bは、外輪31
の開口縁36bに当たらず、保持器38を所定の角度に
止めることができない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】この発明の針状ころ軸受は、外輪の開口
の軸方向縁部を内径側へ屈曲した屈曲板状としたため、
外輪を軸受箱に圧入するときに、開口のエッジ部が軸受
箱の内径面に触れず、切削が生じることがない。また、
開口の軸方向縁部が内径側に突出し、保持器の大径とな
った軸方向中間部に干渉するため、保持器の外輪内にお
ける周方向回転範囲が規制され、そのためこの軸受を軸
受使用機器に組み込むときの保持器の位置合わせ作業が
不要になる。さらに、保持器が一体の円筒状のものであ
るため、耐久性にも優れている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外輪の周壁に開口を設け、この開口の軸
    方向縁部を内径側へ屈曲した屈曲板状とし、前記外輪内
    に、外輪の開口に臨む開口の形成された円筒状の保持器
    を設け、この保持器を、軸方向の両端部の内径面が内輪
    に対する被案内面となり、かつ中間部が両端部よりも大
    径となる断面形状のものとした針状ころ軸受。
JP4078707A 1992-02-27 1992-02-27 針状ころ軸受 Pending JPH05240242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4078707A JPH05240242A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 針状ころ軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4078707A JPH05240242A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 針状ころ軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05240242A true JPH05240242A (ja) 1993-09-17

Family

ID=13669341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4078707A Pending JPH05240242A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 針状ころ軸受

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JP (1) JPH05240242A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19542876A1 (de) * 1995-11-17 1997-05-22 Teves Gmbh Alfred Wälzlager sowie Verfahren zu dessen Herstellung
JP2006153127A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Ntn Corp ころ軸受

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19542876A1 (de) * 1995-11-17 1997-05-22 Teves Gmbh Alfred Wälzlager sowie Verfahren zu dessen Herstellung
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