JPH05240112A - 気体燃料噴射弁 - Google Patents

気体燃料噴射弁

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JPH05240112A
JPH05240112A JP4044511A JP4451192A JPH05240112A JP H05240112 A JPH05240112 A JP H05240112A JP 4044511 A JP4044511 A JP 4044511A JP 4451192 A JP4451192 A JP 4451192A JP H05240112 A JPH05240112 A JP H05240112A
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Jun Takizawa
純 滝沢
Hiroshi Shimanuki
寛士 島貫
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Abstract

(57)【要約】 【目的】可動体の摩耗軽減および摺動抵抗の軽減を図っ
た上で気体燃料の噴射を可能とする。 【構成】先端に弁孔9を有するハウジング1に、弁孔9
を開閉可能な弁体11を先端に備える可動体221 が軸
方向移動可能に収納され、可動体221 およびハウジン
グ1間には、該ハウジング1に設けられる磁石16,1
7で保持される磁性流体15が充填される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体燃料噴射弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、先端に弁孔を有する弁ハウジング
に、弁孔を開閉可能な弁体を先端に有する可動体が摺動
可能に嵌合され、コイルの励磁により弁孔を開放する方
向に可動体を移動させるようにしてガソリン等の液体燃
料を噴射する噴射弁が、たとえば実開平3−27875
号公報等により知られており、このような噴射弁を気体
燃料噴射弁に適用することが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
燃料噴射弁を気体燃料噴射弁としてそのまま用いると、
弁ハウジング内での可動体の摺動作動に支障を来すおそ
れがある。すなわち液体燃料を用いた場合には、可動体
および弁ハウジング間の潤滑作用を液体燃料が果たして
いたのに対し、気体燃料では、そのような潤滑作用を期
待できず、金属接触による摩耗が大きくなり、作動不良
を生じるおそれがある。
【0004】この対策として、可動体および弁ハウジン
グ間に潤滑油を封入することが容易に考えられるが、潤
滑油を封入するための両側のシール部での摺動抵抗が大
きくなり、応答性が低下するおそれがある。また摺動抵
抗を小さくするためにシールを緩やかにすると、長期間
の使用によって潤滑油が流出してしまい、潤滑効果が失
われるだけでなく、燃料中に潤滑油が混入してトラブル
発生の原因となる。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、可動体の摩耗軽減および摺動抵抗の軽減を図
った上で気体燃料の噴射を可能とした気体燃料噴射弁を
提供することを目的する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の特徴によれば、先端に弁孔を有する
ハウジングに、前記弁孔を開閉可能な弁体を先端に備え
る可動体が軸方向移動可能に収納され、可動体およびハ
ウジング間には、該ハウジングに設けられる磁石で保持
される磁性流体が充填される。
【0007】また本発明の第2の特徴によれば、先端に
弁孔を有するハウジングに、前記弁孔を開閉可能な弁体
を先端に備える可動体が軸方向移動可能に収納され、可
動体およびハウジング間には、該ハウジングに設けられ
る磁石で保持される磁性流体が可動体の移動方向に間隔
をあけた位置に充填され、磁性流体間には潤滑油が封入
される。
【0008】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
【0009】図1および図2は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は気体燃料噴射弁の縦断側面図、図
2は図1の2部拡大図である。
【0010】先ず図1において、この気体燃料噴射弁の
ハウジング1は、磁性金属により基本的に円筒状に形成
されるハウジング本体3の先端に軟磁性材料により基本
的に円筒状に形成された弁ハウジング5が連設され、か
つ磁性金属から成る蓋部材6でハウジング本体3の後端
が閉塞されて成るものである。
【0011】弁ハウジング5は、ハウジング本体3の先
端寄り中間部内面で半径方向内方に張出して設けられた
支持鍔7との間に金属リング8を介装してハウジング本
体3の先端部に嵌入される。その嵌入状態で、ハウジン
グ本体3の先端をかしめて内方に屈曲し、弁ハウジング
5の外面に係合することにより、弁ハウジング5がハウ
ジング本体3の先端部に固定される。
【0012】図2を併せて参照して、弁ハウジング5の
先端部中央には、弁孔9と、該弁孔9に連なるテーパ状
の弁座10とが設けられる。弁ハウジング5内には、弁
座10に着座可能なテーパ状の弁体11を先端に備える
棒状のプランジャ121 が収納されており、該プランジ
ャ121 は、その先端側で半径方向外方に張出したガイ
ド部13と、該ガイド部13よりも軸方向後方側で半径
方向外方に張出したガイド部14とを備える。
【0013】弁ハウジング5の内面とプランジャ121
のガイド部13,14との間には、その全周にわたって
磁性流体15がそれぞれ充填されるものであり、磁性流
体15を保持するための永久磁石16,17がガイド部
13,14に対応する部分で磁性流体15をそれぞれ囲
繞するようにして弁ハウジング5に埋設される。
【0014】蓋部材6は、かしめ結合によりハウジング
本体3の後端に結合されるものであり、ハウジング本体
3内に同軸に延びる円筒状の固定コア18を一体に備え
る。ハウジング本体3の支持鍔7と蓋部材6との間には
固定コア18を囲繞するボビン19が挟持されており、
該ボビン19にはコイル20が巻装される。固定コア1
8の前方には、支持鍔7の内周面に摺動可能に嵌合する
可動コア21が対向配置される。一方、プランジャ12
1 の後端部は金属リング8を移動自在に貫通するもので
あり、プランジャ121 の後端が可動コア21に固着さ
れる。而してプランジャ121 および可動コア21は可
動体221 を構成する。
【0015】蓋部材6には、固定コア18と同軸にして
後方側に延びる延長筒23が一体に設けられており、固
定コア18および延長筒23には透孔24が穿設されて
おり、この透孔24にスリーブ25が圧入される。また
可動コア21と前記スリーブ25との間には戻しばね2
6が縮設される。したがって可動体221 は戻しばね2
6のばね力により前方すなわち弁体11が弁座10に着
座する方向に付勢される。
【0016】延長筒23の後部にはフィルタ27が装着
されており、可動体221 には、スリーブ25内に通じ
る通路28が同軸に穿設される。また、プランジャ12
1 においてガイド部13よりも前方側には連通孔29が
開口されており、通路28は該連通孔29に連通する。
【0017】ハウジング本体3の後端部および蓋部材6
には、合成樹脂製カプラ30が、該ハウジング本体3の
後端部および蓋部材6を覆うようにして結合されてお
り、該カプラ30内に後端を露出させる一対のカプラ端
子31がコイル20に接続される。
【0018】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、コイル20の励磁および消磁の切換により可動体
221 が軸方向に作動し、開弁時すなわちプランジャ1
1の弁体11が弁座10から離反して弁孔9が開口さ
れたときには、フィルタ27からスリーブ25内、通路
28および連通孔29を経て弁ハウジング5の前端部内
に流入した気体燃料が、弁孔9から噴出される。
【0019】かかる気体燃料噴射弁において、可動体2
1 におけるプランジャ121 のガイド部13,14
と、ハウジング1における前端部すなわち弁ハウジング
5との間には、永久磁石16,17により保持される磁
性流体15がそれぞれ充填されているので、それらの磁
性流体15が潤滑作用を果たすことになり、金属同士が
直接接触することによる摩耗の増大を抑え、可動体22
1 の摺動抵抗を小さくして応答性を向上することができ
る。
【0020】図3および図4は本発明の第2実施例を示
すものであり、上記第1実施例に対応する部分には同一
の参照符号を付す。
【0021】可動体222 の構成要素であるプランジャ
122 には、ガイド部13′と、該ガイド部13′から
後方に間隔をあけた位置のガイド部14とが設けられて
おり、前方側のガイド部13′の外面には、平坦な切欠
き部32が周方向に間隔をあけて複数設けられており、
各切欠き部32を除く周方向4個所の部分でハウジング
1の前端部である弁ハウジング5の内面とガイド部1
3′との間に磁性流体15がそれぞれ充填され、それら
の磁性流体15を保持するための複数の永久磁石16′
が弁ハウジング5に埋設される。而してガイド部13′
および弁ハウジング5間で磁性流体15相互間には流通
路33が形成されることになる。
【0022】また可動体222 には、気体燃料を導くた
めの通路28′が同軸に設けられるとともに、両ガイド
部13′,14間でプランジャ122 の外面に開口して
通路28′に通じる連通孔29′が設けられる。
【0023】この第2実施例によると、可動体22′が
後方に移動して弁体11が弁座10から離反して弁孔9
が開放されたときには、通路28′、連通孔29および
流通路33を経て気体燃料が弁孔9から噴出される。し
かも可動体222 におけるプランジャ122 のガイド部
13′,14と、ハウジング1における前端部すなわち
弁ハウジング5との間には、永久磁石16′,17によ
り保持される磁性流体15がそれぞれ充填されているの
で、上記第1実施例と同様に、摩耗の増大を抑えること
が可能であるとともに応答性を向上することができる。
【0024】図5は本発明の第3実施例を示すものであ
り、上記各実施例に対応する部分には同一の参照符号を
付す。
【0025】ハウジング1′の一部を構成するハウジン
グ本体3′の前端部にはボビン19の一端を受ける段部
35を介して小径円筒部36が同軸に設けられており、
小径円筒部36の前端に弁孔9が開口され、小径円筒部
36の側壁には気体燃料を小径円筒部36内に導入する
ための導入口37が穿設される。
【0026】小径円筒部36の前端部内面に設けられる
弁座10に着座可能な弁体10を先端に備えるプランジ
ャ123 が可動コア21に固着されて可動体223 が構
成され、該可動体223 は固定コア18′との間に縮設
した戻しばね26により弁体11を弁座10に着座せし
める方向に付勢される。
【0027】可動コア21の外面と、小径円筒部36の
基端部内面との間には、その全周にわたって磁性流体1
5が充填される。
【0028】ところで、可動コア21、固定コア1
8′、ハウジング本体3′およびコイル20は、電磁石
38を構成するものであり、コイル20を励磁した状態
ではハウジング本体3′および可動コア21間にわたっ
て磁束が形成されることにより、前記磁性流体15が可
動コア21および小径円筒部36の基端部間に保持さ
れ、コイル20を消磁した状態では、ハウジング本体
3′の残留磁気により磁性流体15が保持されることに
なる。
【0029】また可動コア21の固定コア18′側端面
には非磁性材料から成る薄板状のストッパ39が固着さ
れる。また固定コア18′のストッパ39側に臨む端面
には環状溝40が設けられており、該環状溝40には、
ストッパ39側に盛上がるようにして磁性流体15′が
充填される。而して環状溝40の磁性流体15′は、コ
イル20の励磁時には可動コア21および固定コア1
8′間の磁束により、またコイル20の消磁時には固定
コア18′の残留磁気によりそれぞれ保持されることに
なる。
【0030】この第3実施例によれば、可動体223
おける可動コア21の摺動抵抗が磁性流体15により低
減され、可動コア21およびハウジング本体3′の摩耗
増大を抑えることが可能であるとともに応答性が向上さ
れる。しかもコイル20を励磁したときに、可動コア2
1が固定コア18′側に吸引されるが、ストッパ39が
環状溝40で保持された磁性流体15′で弾発的に受け
られることになるので、衝突による可動体223 のバウ
ンシングに伴う噴射流量のばらつきを回避することがで
きるとともに、直接衝突に伴う摩耗の増大を防止するこ
とができる。
【0031】図6は本発明の第4実施例を示すものであ
り、上記各実施例に対応する部分には同一の参照符号を
付す。
【0032】ハウジング1の前端部において、弁ハウジ
ング5内には、可動コア21とともに可動体224 を構
成するプランジャ124 が収納されており、該プランジ
ャ124 の軸方向に間隔をあけた2個所でプランジャ1
4 および弁ハウジング15間には、その全周にわたっ
て磁性流体15がそれぞれ充填され、それらの磁性流体
15は弁ハウジング5に設けた永久磁石16,17によ
りそれぞれ保持される。しかも両磁性流体15間でプラ
ンジャ124 および弁ハウジング5間には、軸方向両端
を磁性流体15でそれぞれシールされるようにして潤滑
油41が封入される。
【0033】一方、プランジャ124 の軸方向に沿って
前方側の磁性流体15の配設位置よりもさらに前方で、
プランジャ124 および弁ハウジング5間には環状室4
2が形成されており、該環状室42に気体燃料を導くた
めの導入口43が弁ハウジング5に穿設される。
【0034】この第4実施例によれば、潤滑油41によ
り可動体224 および弁ハウジング5間の潤滑が行なわ
れるので、プランジャ124 および弁ハウジング5の摩
耗を抑えることができる。しかも潤滑油41の両側のシ
ールを磁性流体15で果たすことにより、シール部での
摺動抵抗が大きくなることはなく、応答性の低下を回避
することができる。また磁性流体15によるシールによ
り長期間の使用によっても潤滑油41が流出することは
なく、気体燃料中への潤滑油41の混入によるトラブル
を回避することができる。
【0035】上記実施例では、可動体221 ,222
223 ,224 を電磁作動せしめるようにしたが、本発
明は、そのような電磁式のものに限定されるものではな
く、各種駆動源により可動体を作動せしめるようにした
気体燃料噴射弁に広く適用可能である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、先端に弁孔を有するハウジングに、前記弁孔を開閉
可能な弁体を先端に備える可動体が軸方向移動可能に収
納され、可動体およびハウジング間には、該ハウジング
に設けられる磁石で保持される磁性流体が充填されるの
で、磁性流体により可動体の潤滑を行なうようにして可
動体の摩耗を軽減して作動不良を防止し、従来用いられ
て来た液体燃料噴射弁の構造を大幅に変化させることな
く、気体燃料を噴射することが可能となる。
【0037】また本発明の第2の特徴によれば、先端に
弁孔を有するハウジングに、前記弁孔を開閉可能な弁体
を先端に備える可動体が軸方向移動可能に収納され、可
動体およびハウジング間には、該ハウジングに設けられ
る磁石で保持される磁性流体が可動体の移動方向に間隔
をあけた位置に充填され、磁性流体間には潤滑油が封入
されるので、潤滑油で可動体の潤滑を行なうようにして
可動体の摩耗を軽減して作動不良を防止し、潤滑油シー
ル部での摺動抵抗軽減により応答性を向上し、従来用い
られて来た液体燃料噴射弁の構造を大幅に変化させるこ
となく、気体燃料を噴射することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の気体燃料噴射弁の縦断側面図であ
る。
【図2】図1の2部拡大図である。
【図3】第2実施例の要部断面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】第3実施例の要部断面図である。
【図6】第4実施例の要部断面図である。
【符号の説明】
1,1′・・・ハウジング 9・・・弁孔 11・・・弁体 16,16′,17・・・永久磁石 221 ,222 ,223 ,224 ・・・可動体 38・・・電磁石 41・・・潤滑油

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に弁孔(9)を有するハウジング
    (1,1′)に、前記弁孔(9)を開閉可能な弁体(1
    1)を先端に備える可動体(221 ,222 ,223
    224 )が軸方向移動可能に収納され、可動体(2
    1 ,222 ,22 3 ,224 )およびハウジング
    (1,1′)間には、該ハウジング(1,1′)に設け
    られる磁石(16,17,16′,38)で保持される
    磁性流体(15)が充填されることを特徴とする気体燃
    料噴射弁。
  2. 【請求項2】 先端に弁孔(9)を有するハウジング
    (1)に、前記弁孔(9)を開閉可能な弁体(11)を
    先端に備える可動体(224 )が軸方向移動可能に収納
    され、可動体(224 )およびハウジング(1)間に
    は、該ハウジング(1)に設けられる磁石(16,1
    7)で保持される磁性流体(15)が可動体(224
    の移動方向に間隔をあけた位置に充填され、磁性流体
    (15)間には潤滑油(41)が封入されることを特徴
    とする気体燃料噴射弁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015021470A (ja) * 2013-07-23 2015-02-02 マツダ株式会社 燃料噴射弁
JP2023532730A (ja) * 2020-07-02 2023-07-31 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 摩耗が低減されたガスインジェクタ

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