JPH0523979B2 - - Google Patents
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- JPH0523979B2 JPH0523979B2 JP60002771A JP277185A JPH0523979B2 JP H0523979 B2 JPH0523979 B2 JP H0523979B2 JP 60002771 A JP60002771 A JP 60002771A JP 277185 A JP277185 A JP 277185A JP H0523979 B2 JPH0523979 B2 JP H0523979B2
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- Japan
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- cap
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/16—Means for transmitting drive
- B60S1/18—Means for transmitting drive mechanically
- B60S1/24—Means for transmitting drive mechanically by rotary cranks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワイパ装置リンク部の継手に関し、
特にその防水性の改良に関する。
特にその防水性の改良に関する。
(従来の技術)
従来ワイパ装置のリンク継手部は第7図ないし
第10図に示すようにパイプでできたロツド2の
端に樹脂によるケース4を一体成形し、球形のピ
ン3が嵌合され、摺動することにより、駆動力を
レバー5へ伝達している。このピン3付近の摺動
部への異物浸入防止の為、ゴムのキヤツプ1が、
その口部1aにおいてロツド2を締めつけるよう
に、かつそのスカート部1cがレバー5に接触す
るように設けられている。
第10図に示すようにパイプでできたロツド2の
端に樹脂によるケース4を一体成形し、球形のピ
ン3が嵌合され、摺動することにより、駆動力を
レバー5へ伝達している。このピン3付近の摺動
部への異物浸入防止の為、ゴムのキヤツプ1が、
その口部1aにおいてロツド2を締めつけるよう
に、かつそのスカート部1cがレバー5に接触す
るように設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、異物(雨水や粉じん)がパイプが円形
でなくひようたん形となつた場合、ロツド2とキ
ヤツプの口部1aの隙間から浸入し、ピン3やケ
ース4を摩耗させ、ロツド2の外れということが
生じる。
でなくひようたん形となつた場合、ロツド2とキ
ヤツプの口部1aの隙間から浸入し、ピン3やケ
ース4を摩耗させ、ロツド2の外れということが
生じる。
(概要)
このため本発明は第1図に示す如くケース4の
端を延長しロツド2の端に円又は楕円形状のリン
グ4aをロツド2にケース4と共に一体成形した
ものであり、これに、第3図の如きキヤツプ1を
かぶせる事により粉じん、防水性を改良したもの
である。
端を延長しロツド2の端に円又は楕円形状のリン
グ4aをロツド2にケース4と共に一体成形した
ものであり、これに、第3図の如きキヤツプ1を
かぶせる事により粉じん、防水性を改良したもの
である。
樹脂で成形するため、キヤツプ1の口部1aに
接するリング4aは円又は楕円形のものが容易に
製作でき、2重、3重のリング4aとする事によ
り、より一層効果がある。また、成形位置はロツ
ド2のパイプ部でなくても良い為、つまり、ロツ
ド2をつぶした偏平部2aに成形できる為、キヤ
ツプ1の長さは短くても良い。
接するリング4aは円又は楕円形のものが容易に
製作でき、2重、3重のリング4aとする事によ
り、より一層効果がある。また、成形位置はロツ
ド2のパイプ部でなくても良い為、つまり、ロツ
ド2をつぶした偏平部2aに成形できる為、キヤ
ツプ1の長さは短くても良い。
また、ロツド2は板金で製作したものでも良好
にケース4及びリング4aを成形できる。
にケース4及びリング4aを成形できる。
(問題点を解決するための手段)
そして、本発明の前記問題点を解決する手段
は、 往復運動をなすロツド2に形成された偏平部2
a、 該偏平部2a上に取付けられた合成樹脂製の少
なくとも環状部4fを有するケース4、 該ケース4の前記環状部4fの内周に回動自在
に挿入されるピン3、 該ピン3に固着されて前記ロツド2に連結され
たリンク部材5、および 少なくとも前記ケース4を覆う本体部1bと前
記ロツド2の偏平部2aを覆う口部1aとを有す
る弾性材よりなるキヤツプ1を有するワイパ装置
の継手において、 前記ケース4の環状部4fと一体に前記ロツド
2の前記偏平部2a上に伸び出した延長部4bを
成形し、 かつ、この延長部4bに前記ロツド2の前記偏
平部2aを取巻く突出したリング4aを設け、こ
のリング4aの外周に前記キヤツプ1の前記口部
1a内周を該キヤツプ1の弾力で密接したもので
ある。
は、 往復運動をなすロツド2に形成された偏平部2
a、 該偏平部2a上に取付けられた合成樹脂製の少
なくとも環状部4fを有するケース4、 該ケース4の前記環状部4fの内周に回動自在
に挿入されるピン3、 該ピン3に固着されて前記ロツド2に連結され
たリンク部材5、および 少なくとも前記ケース4を覆う本体部1bと前
記ロツド2の偏平部2aを覆う口部1aとを有す
る弾性材よりなるキヤツプ1を有するワイパ装置
の継手において、 前記ケース4の環状部4fと一体に前記ロツド
2の前記偏平部2a上に伸び出した延長部4bを
成形し、 かつ、この延長部4bに前記ロツド2の前記偏
平部2aを取巻く突出したリング4aを設け、こ
のリング4aの外周に前記キヤツプ1の前記口部
1a内周を該キヤツプ1の弾力で密接したもので
ある。
(発明の効果)
そして、本発明によればロツド2の偏平部2a
をケース4の樹脂部分となる延長部4bとリング
4aで補強でき、キヤツプ1の口部1aの長さを
短くして組付け易く、かつ、キヤツプ1を安価に
することができるという効果がある。
をケース4の樹脂部分となる延長部4bとリング
4aで補強でき、キヤツプ1の口部1aの長さを
短くして組付け易く、かつ、キヤツプ1を安価に
することができるという効果がある。
また、組付けが容易になるため、組付け不良が
防止され信頼性が高まる。
防止され信頼性が高まる。
(実施例)
第1実施例を、第1図ないし第4図に示す。ま
ず、第4図において、10は車両の窓ガラス,1
1はワイパブレード,12はワイパアームであ
り、ピボツト部13を中心に揺動する。5はレバ
ーでありピボツト部13を中心に揺動し、車両の
外表面からはかくれた所に設けられている。14
は回動ピン部であり、本発明の要部はここにあ
る。2はアルミニウムのパイプ材等で形成された
ロツドであり第4図の図示せぬ右端にはロツド2
を左右に駆動するワイパモータが設けられてい
る。
ず、第4図において、10は車両の窓ガラス,1
1はワイパブレード,12はワイパアームであ
り、ピボツト部13を中心に揺動する。5はレバ
ーでありピボツト部13を中心に揺動し、車両の
外表面からはかくれた所に設けられている。14
は回動ピン部であり、本発明の要部はここにあ
る。2はアルミニウムのパイプ材等で形成された
ロツドであり第4図の図示せぬ右端にはロツド2
を左右に駆動するワイパモータが設けられてい
る。
第4図の回動ピン部14の一部断面拡大図が第
1図であり、第2図と第3図は第1図のロツド2
とキヤツプ1の分解斜視図である。
1図であり、第2図と第3図は第1図のロツド2
とキヤツプ1の分解斜視図である。
第1図ないし第3図において、1はゴム製のキ
ヤツプであり、第1図の如くケース4の上にかぶ
せられスカート1cを有する。2は円筒のパイプ
材からなり先端がつぶされて編平部2aとなつて
いるロツドである。このロツド2の編平部2aに
は周知の如く貫通孔(第6図の2cに相当)が設
けられており、この孔の内周縁およびこの一実施
例では上部にも合成樹脂材が覆つたケース4が設
けられており、このドーム状のケース4の凹所に
第7図の従来と同様のピン3の頭部が回動自在に
はめこまれている。ピン3はレバー5上に植立固
定されている。
ヤツプであり、第1図の如くケース4の上にかぶ
せられスカート1cを有する。2は円筒のパイプ
材からなり先端がつぶされて編平部2aとなつて
いるロツドである。このロツド2の編平部2aに
は周知の如く貫通孔(第6図の2cに相当)が設
けられており、この孔の内周縁およびこの一実施
例では上部にも合成樹脂材が覆つたケース4が設
けられており、このドーム状のケース4の凹所に
第7図の従来と同様のピン3の頭部が回動自在に
はめこまれている。ピン3はレバー5上に植立固
定されている。
そして、ピン3外表面とケース4の内周面との
摩擦が少ないことを利用してレバー5とロツド2
とが回動自在に連結されている。
摩擦が少ないことを利用してレバー5とロツド2
とが回動自在に連結されている。
ケース4は一体に伸び出した延長部4bが設け
られあり、この延長部4bの一部にリング4aが
一体成形されている。リング4aは複数あり、ロ
ツド2の偏平部2aを取り巻いてロツド2に固着
されている。
られあり、この延長部4bの一部にリング4aが
一体成形されている。リング4aは複数あり、ロ
ツド2の偏平部2aを取り巻いてロツド2に固着
されている。
そして、キヤツプ1はレバーに接触しているス
カート部1cと、口部1aとを有し、口部1aの
先端はリング4a上に覆いかぶさり、かつ密接し
ている。
カート部1cと、口部1aとを有し、口部1aの
先端はリング4a上に覆いかぶさり、かつ密接し
ている。
(作用)
リング4aが複数個突出し、キヤツプ1が自身
の弾力でリング4aに密接しているのでラビリン
ス作用によるシール効果がある。
の弾力でリング4aに密接しているのでラビリン
ス作用によるシール効果がある。
又、リング4aはロツド2の偏平部2aの付け
根を機械的に補強しているため、強度の充分なロ
ツド2にすることができる。
根を機械的に補強しているため、強度の充分なロ
ツド2にすることができる。
又、キヤツプ1の口部1aの突出長さが従来よ
りも短かくすることができ、かつ短くても突出し
たリング4aの圧接作用によりシールが確保され
ており、又、抜け止め作用も充分に得られる。
りも短かくすることができ、かつ短くても突出し
たリング4aの圧接作用によりシールが確保され
ており、又、抜け止め作用も充分に得られる。
よつて、キヤツプ1のゴム部材の節約になり、
組付に際してキヤツプ1の口部が短いので迅速に
口部1aでリング4aを覆うことができる。
組付に際してキヤツプ1の口部が短いので迅速に
口部1aでリング4aを覆うことができる。
次に、第2実施例を説明する。
第5図はロツド2として平板をU字状に折曲形
成(プレス加工)したものであり、リング4aは
1重の突出部としてある。他の構造は上記第1実
施例と同様である。
成(プレス加工)したものであり、リング4aは
1重の突出部としてある。他の構造は上記第1実
施例と同様である。
第6図は第5図のケース4とロツド2との分解
斜視図であり、あらかじめ成形したケース4はド
ーム状の頭部4cと延長部4bと、リング4aと
を一体に有し、リング4aにはスリツト4dを設
けてある。
斜視図であり、あらかじめ成形したケース4はド
ーム状の頭部4cと延長部4bと、リング4aと
を一体に有し、リング4aにはスリツト4dを設
けてある。
そして、このスリツト4dにロツド2の偏平部
2aが差しこまれケース4の溝4eが貫通孔2c
の内周縁にはめこまれる。
2aが差しこまれケース4の溝4eが貫通孔2c
の内周縁にはめこまれる。
(その他の実施例)
ケース4のリング4aは1重以上であれば十分
本機能を発しうる。
本機能を発しうる。
ケース4とリング4aはコストダンウンの為同
時に成形しても良く、ケース4を成形後リング4
aを成形しても同等の性能を得る事ができる。ま
たケース4はあらかじめ成形されてからロツド2
に組み込まれるものに限らず、ロツド2上に一体
にモールド成形されるものであつても良い。
時に成形しても良く、ケース4を成形後リング4
aを成形しても同等の性能を得る事ができる。ま
たケース4はあらかじめ成形されてからロツド2
に組み込まれるものに限らず、ロツド2上に一体
にモールド成形されるものであつても良い。
又、第6図において、ケース4はロツド2の偏
平部2aに設けた貫通孔2cの内周縁を覆う環状
部4fを有しているものであれば良く、ドーム状
の頭部4cはなくても良い。
平部2aに設けた貫通孔2cの内周縁を覆う環状
部4fを有しているものであれば良く、ドーム状
の頭部4cはなくても良い。
更に、本発明の継手はロツド2とレバー5の間
のみならず、ロツド2相互間にも適用できる。
のみならず、ロツド2相互間にも適用できる。
第1図は本発明継手の第1実施例となる一部断
面図、第2図は第1図のロツド先端部の斜視図、
第3図は前記第1実施例のキヤツプ斜視図、第4
図は前記第1実施例を使用したワイパ装置の模式
図、第5図は本発明の第2実施例を示す分解斜視
図、第6図は第2実施例のロツド側の分解斜視
図、第7図は従来継手のロツドとレバーの分解斜
視図、第8図は従来継手のキヤツプの分解斜視
図、第9図は従来継手の一部断面図、第10図は
従来継手のロツド部分の分解斜視図である。 2……ロツド、2a……偏平部、4f……環状
部、4……ケース、3……ピン、5……リンク部
材の一例をなすレバー、1……キヤツプ、1a…
…キヤツプの口部、1b……キヤツプの本体部、
4b……ケースの延長部、4a……ケースのリン
グ。
面図、第2図は第1図のロツド先端部の斜視図、
第3図は前記第1実施例のキヤツプ斜視図、第4
図は前記第1実施例を使用したワイパ装置の模式
図、第5図は本発明の第2実施例を示す分解斜視
図、第6図は第2実施例のロツド側の分解斜視
図、第7図は従来継手のロツドとレバーの分解斜
視図、第8図は従来継手のキヤツプの分解斜視
図、第9図は従来継手の一部断面図、第10図は
従来継手のロツド部分の分解斜視図である。 2……ロツド、2a……偏平部、4f……環状
部、4……ケース、3……ピン、5……リンク部
材の一例をなすレバー、1……キヤツプ、1a…
…キヤツプの口部、1b……キヤツプの本体部、
4b……ケースの延長部、4a……ケースのリン
グ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 往復運動をなすロツド2に形成された偏平部
2a、 該偏平部2a上に取付けられた合成樹脂製の少
なくとも環状部4fを有するケース4、 該ケース4の前記環状部4fの内周に回動自在
に挿入されるピン3、 該ピン3に固着されて前記ロツド2に連結され
たリンク部材5、および 少なくとも前記ケース4を覆う本体部1bと前
記ロツド2の偏平部2aを覆う口部1aとを有す
る弾性材よりなるキヤツプ1を有するワイパ装置
の継手において、 前記ケース4の環状部4fと一体に前記ロツド
2の前記偏平部2a上に伸び出した延長部4bを
成形し、 かつ、この延長部4bに前記ロツド2の前記偏
平部2aを取巻く突出したリング4aを設け、こ
のリング4aの外周に前記キヤツプ1の前記口部
1a内周を該キヤツプ1の弾力で密接したワイパ
装置の継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002771A JPS61163048A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | ワイパ装置の継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002771A JPS61163048A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | ワイパ装置の継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163048A JPS61163048A (ja) | 1986-07-23 |
JPH0523979B2 true JPH0523979B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=11538597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60002771A Granted JPS61163048A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | ワイパ装置の継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163048A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264461U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | ||
US5522280A (en) * | 1993-12-23 | 1996-06-04 | United Technologies Motor Systems, Inc. | Connecting links for windshield wipers and method for fabricating the link |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60002771A patent/JPS61163048A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61163048A (ja) | 1986-07-23 |
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