JPH0523895A - トランスフア式プレス加工装置 - Google Patents
トランスフア式プレス加工装置Info
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- JPH0523895A JPH0523895A JP18071091A JP18071091A JPH0523895A JP H0523895 A JPH0523895 A JP H0523895A JP 18071091 A JP18071091 A JP 18071091A JP 18071091 A JP18071091 A JP 18071091A JP H0523895 A JPH0523895 A JP H0523895A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 セパレート加工により二つに分割したブラン
ク材を次工程に搬送するにあたり、ブランク材の撓みを
防止して姿勢の安定化を図る。 【構成】 セパレート加工用プレス型１に、ブランク材
Ｂ１，Ｂ２のうち絞り成形時に成形品Ｓの頂部ｂとなる
部分を折れ線ａとしてブランク材Ｂ１，Ｂ２を折り曲げ
るロアダイ５およびアッパーダイ１１を設ける。セパレ
ート加工と同時にロアダイ５およびアッパーダイ１１に
より各ブランク材Ｂ１，Ｂ２を断面略くの字状に折り曲
げ、次工程への搬送中にブランク材Ｂ１，Ｂ２が自重で
撓まないようにブランク材Ｂ１，Ｂ２に剛性を持たせ
る。
ク材を次工程に搬送するにあたり、ブランク材の撓みを
防止して姿勢の安定化を図る。 【構成】 セパレート加工用プレス型１に、ブランク材
Ｂ１，Ｂ２のうち絞り成形時に成形品Ｓの頂部ｂとなる
部分を折れ線ａとしてブランク材Ｂ１，Ｂ２を折り曲げ
るロアダイ５およびアッパーダイ１１を設ける。セパレ
ート加工と同時にロアダイ５およびアッパーダイ１１に
より各ブランク材Ｂ１，Ｂ２を断面略くの字状に折り曲
げ、次工程への搬送中にブランク材Ｂ１，Ｂ２が自重で
撓まないようにブランク材Ｂ１，Ｂ２に剛性を持たせ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、初期工程として母材を
二つのブランク材に切断するセパレート加工工程を含ん
でなるトランスファ式プレス加工装置に関する。
二つのブランク材に切断するセパレート加工工程を含ん
でなるトランスファ式プレス加工装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば左右対称の成形品を加工対象とす
るトランスファプレスラインにおいては、トランスファ
プレスの初期工程に一枚の母材を投入して二つのブラン
ク材に切断した上（セパレート加工）、この二つのブラ
ンク材を一組として次工程以降の各工程に順次搬送する
ことにより最終的に二つの成形品を同時に得るようにし
た加工方式が採用されている。
るトランスファプレスラインにおいては、トランスファ
プレスの初期工程に一枚の母材を投入して二つのブラン
ク材に切断した上（セパレート加工）、この二つのブラ
ンク材を一組として次工程以降の各工程に順次搬送する
ことにより最終的に二つの成形品を同時に得るようにし
た加工方式が採用されている。
【０００３】図４は上記のように初期工程としてセパレ
ート加工工程を含むトランスファ式プレス加工装置の一
例を示しており、５１はセパレート加工用プレス型、５
２は絞りプレス型で、セパレート加工用プレス型５１の
下型５３上に母材Ｗが投入されると上型５４が下降し、
母材Ｗが上型５４側のパッド（ウレタンゴム）５５で加
圧拘束された上で、下刃５６と上刃５７とのせん断作用
により左右二つのブランク材Ｂ１１，Ｂ１２に切断され
る。
ート加工工程を含むトランスファ式プレス加工装置の一
例を示しており、５１はセパレート加工用プレス型、５
２は絞りプレス型で、セパレート加工用プレス型５１の
下型５３上に母材Ｗが投入されると上型５４が下降し、
母材Ｗが上型５４側のパッド（ウレタンゴム）５５で加
圧拘束された上で、下刃５６と上刃５７とのせん断作用
により左右二つのブランク材Ｂ１１，Ｂ１２に切断され
る。
【０００４】そして、切断された二つのブランク材Ｂ１
１，Ｂ１２はリフター５８のリフターテーブル５９上に
それぞれ載置された上で、傾斜姿勢のリフトシリンダ６
０を伸長動作させてブランク材Ｂ１１，Ｂ１２をリフタ
ーテーブル５９によりリフトアップさせると、ブランク
材Ｂ１１，Ｂ１２は図４に仮想線で示すように水平面内
において所定量だけ相互に離間することになる。
１，Ｂ１２はリフター５８のリフターテーブル５９上に
それぞれ載置された上で、傾斜姿勢のリフトシリンダ６
０を伸長動作させてブランク材Ｂ１１，Ｂ１２をリフタ
ーテーブル５９によりリフトアップさせると、ブランク
材Ｂ１１，Ｂ１２は図４に仮想線で示すように水平面内
において所定量だけ相互に離間することになる。
【０００５】リフター５８によりリフトアップされたブ
ランク材Ｂ１１，Ｂ１２は、図示外のトランスファバー
（フィードバー）に付帯しているグリッパー６１とジョ
ー６２とで支持された上で、トランスファバーのトラン
スファ動作により次工程の絞りプレス型５２に投入され
る。
ランク材Ｂ１１，Ｂ１２は、図示外のトランスファバー
（フィードバー）に付帯しているグリッパー６１とジョ
ー６２とで支持された上で、トランスファバーのトラン
スファ動作により次工程の絞りプレス型５２に投入され
る。
【０００６】絞りプレス型５２では、周知のように二つ
のブランク材Ｂ１１，Ｂ１２をそれぞれダイ６３とブラ
ンクホルダ（クッションパッド）６４とで加圧拘束した
上、ダイ６３とポンチ６５とにより所定の成形品Ｓの形
状になるまで絞り込むことになる。
のブランク材Ｂ１１，Ｂ１２をそれぞれダイ６３とブラ
ンクホルダ（クッションパッド）６４とで加圧拘束した
上、ダイ６３とポンチ６５とにより所定の成形品Ｓの形
状になるまで絞り込むことになる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のト
ランスファ式プレス加工装置においては、セパレート加
工工程から絞り工程へのブランク材搬送中の姿勢を安定
化させるために図４および図５に示すようにグリッパー
６１とジョー６２とを併用してブランク材Ｂ１１，Ｂ１
２を支持するようにしているものであるが、例えば図６
に示す自動車のサイドシルアウターＳを成形するための
ブランク材Ｂ１１，Ｂ１２のように幅寸法に対してその
全長が極端に長くなると、ブランク材Ｂ１１，Ｂ１２自
体の剛性感が乏しいために図５に示すようにブランク材
Ｂ１１，Ｂ１２の長手方向中央部が撓んで垂れ下がって
しまい、ブランク材Ｂ１１，Ｂ１２の搬送姿勢が安定し
ない。その結果、絞りプレス型５２上でのブランク材Ｂ
１１，Ｂ１２の位置にばらつきが生じやすくなるほか、
トランスファプレスそのものの高速化にも限界がある。
ランスファ式プレス加工装置においては、セパレート加
工工程から絞り工程へのブランク材搬送中の姿勢を安定
化させるために図４および図５に示すようにグリッパー
６１とジョー６２とを併用してブランク材Ｂ１１，Ｂ１
２を支持するようにしているものであるが、例えば図６
に示す自動車のサイドシルアウターＳを成形するための
ブランク材Ｂ１１，Ｂ１２のように幅寸法に対してその
全長が極端に長くなると、ブランク材Ｂ１１，Ｂ１２自
体の剛性感が乏しいために図５に示すようにブランク材
Ｂ１１，Ｂ１２の長手方向中央部が撓んで垂れ下がって
しまい、ブランク材Ｂ１１，Ｂ１２の搬送姿勢が安定し
ない。その結果、絞りプレス型５２上でのブランク材Ｂ
１１，Ｂ１２の位置にばらつきが生じやすくなるほか、
トランスファプレスそのものの高速化にも限界がある。
【０００８】本発明は以上のような課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、セパレート加工直
後のブランク材に剛性感を持たせ、それによって搬送中
のブランク材の姿勢の安定化を図りつつトランスファプ
レスの高速運転を可能にした構造を提供することにあ
る。
たもので、その目的とするところは、セパレート加工直
後のブランク材に剛性感を持たせ、それによって搬送中
のブランク材の姿勢の安定化を図りつつトランスファプ
レスの高速運転を可能にした構造を提供することにあ
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、母材を二つの
ブランク材に切断するセパレート加工用プレス型と、セ
パレート加工された二つのブランク材を素材として二つ
同時に絞り加工を施す絞りプレス型とを含んでなるトラ
ンスファ式プレス加工装置において、セパレート加工用
プレス型に、セパレート加工と同時にブランク材のうち
絞り成形時に成形品の頂部となる部分を折れ線としてブ
ランク材を折り曲げるベンド加工用ダイを設けたことを
特徴としている。
ブランク材に切断するセパレート加工用プレス型と、セ
パレート加工された二つのブランク材を素材として二つ
同時に絞り加工を施す絞りプレス型とを含んでなるトラ
ンスファ式プレス加工装置において、セパレート加工用
プレス型に、セパレート加工と同時にブランク材のうち
絞り成形時に成形品の頂部となる部分を折れ線としてブ
ランク材を折り曲げるベンド加工用ダイを設けたことを
特徴としている。
【００１０】
【作用】この構造によると、セパレート加工と同時に各
ブランク材にはベンド加工が施されるためにブランク材
自体の剛性が高くなり、仮にブランク材の幅寸法に対し
て全長が長い場合でも搬送中のブランク材が自重により
垂れ下がることがなくなる。
ブランク材にはベンド加工が施されるためにブランク材
自体の剛性が高くなり、仮にブランク材の幅寸法に対し
て全長が長い場合でも搬送中のブランク材が自重により
垂れ下がることがなくなる。
【００１１】
【実施例】図１〜図３は本発明の一実施例を示す図で、
図４と同様に図６に示すサイドシルアウターＳを成形す
るためのプレス加工装置の例を示している。
図４と同様に図６に示すサイドシルアウターＳを成形す
るためのプレス加工装置の例を示している。
【００１２】図１に示すように、セパレート加工用プレ
ス型１の下型２には、下刃３およびリフター４のほか
に、ベンド加工用ダイとして一対のロアダイ５が固定さ
れている。リフター４は、リフトシリンダ６の作動によ
り昇降動作するリフターテーブル７を備えていて、従来
と同様にセパレート加工後のブランク材Ｂ１，Ｂ２を斜
め上方にリフトアップさせる役目をする。
ス型１の下型２には、下刃３およびリフター４のほか
に、ベンド加工用ダイとして一対のロアダイ５が固定さ
れている。リフター４は、リフトシリンダ６の作動によ
り昇降動作するリフターテーブル７を備えていて、従来
と同様にセパレート加工後のブランク材Ｂ１，Ｂ２を斜
め上方にリフトアップさせる役目をする。
【００１３】一方、セパレート加工用プレス型１の上型
８には、上刃９およびパッド１０のほかに、ベンド加工
用ダイとしてロアダイ５に対応する一対のアッパーダイ
１１が固定されている。
８には、上刃９およびパッド１０のほかに、ベンド加工
用ダイとしてロアダイ５に対応する一対のアッパーダイ
１１が固定されている。
【００１４】これらロアダイ５およびアッパーダイ１１
は図２に示すようにブランク材Ｂ１，Ｂ２を断面略くの
字状に折り曲げるために設けられているもので、そのブ
ランク材Ｂ１，Ｂ２の折れ線ａは図３の絞りプレス型１
２で絞り成形される成形品Ｓの頂部ｂと一致するように
予め設定されている。
は図２に示すようにブランク材Ｂ１，Ｂ２を断面略くの
字状に折り曲げるために設けられているもので、そのブ
ランク材Ｂ１，Ｂ２の折れ線ａは図３の絞りプレス型１
２で絞り成形される成形品Ｓの頂部ｂと一致するように
予め設定されている。
【００１５】したがって上記の構造によると、図１に示
すようにセパレート加工用プレス型１の下型２上に投入
された母材Ｗは、従来と同様に下刃３と上刃９とのせん
断作用によって左右二つのブランク材Ｂ１，Ｂ２に切断
される。同時に、各ブランク材Ｂ１，Ｂ２はロアダイ５
およびアッパーダイ１１に挾まれて拘束されることで図
２にも示すように折れ線ａから断面略くの字状に折り曲
げられる。
すようにセパレート加工用プレス型１の下型２上に投入
された母材Ｗは、従来と同様に下刃３と上刃９とのせん
断作用によって左右二つのブランク材Ｂ１，Ｂ２に切断
される。同時に、各ブランク材Ｂ１，Ｂ２はロアダイ５
およびアッパーダイ１１に挾まれて拘束されることで図
２にも示すように折れ線ａから断面略くの字状に折り曲
げられる。
【００１６】こうしてセパレート加工およびベンド加工
が終了したブランク材Ｂ１，Ｂ２は、リフター４により
斜め上方に押し上げられた上で、従来と同様にトランス
ファバーに付帯する図４のグリッパー６１とジョー６２
とで支持されて絞り工程へと搬送される。
が終了したブランク材Ｂ１，Ｂ２は、リフター４により
斜め上方に押し上げられた上で、従来と同様にトランス
ファバーに付帯する図４のグリッパー６１とジョー６２
とで支持されて絞り工程へと搬送される。
【００１７】この搬送過程では、ブランク材Ｂ１，Ｂ２
は予め断面略くの字状に折り曲げられているために十分
な剛性を有しており、したがって従来のようにブランク
材Ｂ１，Ｂ２が自重で撓んで垂れ下がるようなことはな
い。
は予め断面略くの字状に折り曲げられているために十分
な剛性を有しており、したがって従来のようにブランク
材Ｂ１，Ｂ２が自重で撓んで垂れ下がるようなことはな
い。
【００１８】ブランク材Ｂ１，Ｂ２が投入される絞りプ
レス型１２には、図３に示すようにブランク材Ｂ１，Ｂ
２の位置を規制するためのネストブロック１３が設けら
れている。そして、ブランク材Ｂ１，Ｂ２はネストブロ
ック１３によりブランクホルダ１４上に位置決めされた
のち、図示外のダイとポンチ１５とにより所定形状に絞
り込まれる。
レス型１２には、図３に示すようにブランク材Ｂ１，Ｂ
２の位置を規制するためのネストブロック１３が設けら
れている。そして、ブランク材Ｂ１，Ｂ２はネストブロ
ック１３によりブランクホルダ１４上に位置決めされた
のち、図示外のダイとポンチ１５とにより所定形状に絞
り込まれる。
【００１９】この時、ブランク材Ｂ１，Ｂ２の折れ線ａ
の位置は絞りプレス型１２上での成形品たるサイドシル
アウターＳの頂部ｂと一致するように予め設定してある
ために、折れ線ａがサイドシルアウターＳの成形品質の
上で問題となるようなことは全くない。
の位置は絞りプレス型１２上での成形品たるサイドシル
アウターＳの頂部ｂと一致するように予め設定してある
ために、折れ線ａがサイドシルアウターＳの成形品質の
上で問題となるようなことは全くない。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ブランク
材のうち絞り成形時に成形品の頂部となる部分を折れ線
としてブランク材を折り曲げるベンド加工用ダイをセパ
レート加工用プレス型に設けたことにより、セパレート
加工と同時にブランク材が折り曲げられることによっ
て、ブランク材は搬送に耐え得るだけの必要十分な剛性
をもつようになる。したがって、セパレート加工工程か
ら絞り工程へのブランク材の搬送時に、従来のようにブ
ランク材が自重で垂れ下がることがなく搬送時の姿勢が
安定することから、絞りプレス型上でのブランク材の位
置のばらつきを解消できるほか、トランスファプレスの
高速運転を実現できる。
材のうち絞り成形時に成形品の頂部となる部分を折れ線
としてブランク材を折り曲げるベンド加工用ダイをセパ
レート加工用プレス型に設けたことにより、セパレート
加工と同時にブランク材が折り曲げられることによっ
て、ブランク材は搬送に耐え得るだけの必要十分な剛性
をもつようになる。したがって、セパレート加工工程か
ら絞り工程へのブランク材の搬送時に、従来のようにブ
ランク材が自重で垂れ下がることがなく搬送時の姿勢が
安定することから、絞りプレス型上でのブランク材の位
置のばらつきを解消できるほか、トランスファプレスの
高速運転を実現できる。
【図１】本発明の一実施例を示すセパレート加工用プレ
ス型の断面図。
ス型の断面図。
【図２】ブランク材と成形品（サイドシルアウター）と
の関係を示す説明図。
の関係を示す説明図。
【図３】本発明の一実施例を示す絞りプレス型の断面
図。
図。
【図４】従来のトランスファ式プレス加工装置の一例を
示す断面図。
示す断面図。
【図５】ブランク材とブランク材搬送用のジョーとの関
係を示す説明図。
係を示す説明図。
【図６】成形品の一例として自動車のサイドシルアウタ
ーの形状を示す斜視図。
ーの形状を示す斜視図。
１…セパレート加工用プレス型 ３…下刃 ５…ロアダイ（ベンド加工用ダイ） ９…上刃 １１…アッパーダイ（ベンド加工用ダイ） １２…絞りプレス型 ａ…折れ線 ｂ…頂部 Ｂ１，Ｂ２…ブランク材 Ｓ…成形品（サイドシルアウター） Ｗ…母材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 母材を二つのブランク材に切断するセパ
レート加工用プレス型と、セパレート加工された二つの
ブランク材を素材として二つ同時に絞り加工を施す絞り
プレス型とを含んでなるトランスファ式プレス加工装置
において、 セパレート加工用プレス型に、セパレート加工と同時に
ブランク材のうち絞り成形時に成形品の頂部となる部分
を折れ線としてブランク材を折り曲げるベンド加工用ダ
イを設けたことを特徴とするトランスファ式プレス加工
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180710A JP2970820B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | トランスファ式プレス加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180710A JP2970820B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | トランスファ式プレス加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523895A true JPH0523895A (ja) | 1993-02-02 |
| JP2970820B2 JP2970820B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=16087962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180710A Expired - Fee Related JP2970820B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | トランスファ式プレス加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2970820B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007175722A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Nippon Steel Corp | 加熱された金属板材の搬送装置および搬送方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927664A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-14 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH0231612A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Kubota Ltd | コンバインにおける穀粒排出用オーガの操作装置 |
| JPH02211999A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-23 | Nissan Motor Co Ltd | トランスファープレス |
| JPH039858U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-30 |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3180710A patent/JP2970820B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927664A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-14 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH0231612A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Kubota Ltd | コンバインにおける穀粒排出用オーガの操作装置 |
| JPH02211999A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-23 | Nissan Motor Co Ltd | トランスファープレス |
| JPH039858U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007175722A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Nippon Steel Corp | 加熱された金属板材の搬送装置および搬送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2970820B2 (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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