JPH05238312A - 車両用周囲監視装置 - Google Patents
車両用周囲監視装置Info
- Publication number
- JPH05238312A JPH05238312A JP4041718A JP4171892A JPH05238312A JP H05238312 A JPH05238312 A JP H05238312A JP 4041718 A JP4041718 A JP 4041718A JP 4171892 A JP4171892 A JP 4171892A JP H05238312 A JPH05238312 A JP H05238312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- image pick
- pickup means
- vehicle
- moved
- Prior art date
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 撮像手段２を車両の周囲を撮像する撮像位置
と格納位置とに出没自在に設ける。イグニッションスイ
ッチ１８のオンオフ信号や車速センサ１９の信号を入力
するコントローラ２０により、撮像手段２を出没するシ
リンダ１１用のバルブ１３やロック部材１４を制御し、
イグニッションスイッチがオンで且つ車速が所定値以下
のときにのみ撮像手段２を突出させる。また、撮像手段
２の出没動作させるとき、これに摺接する清掃部材１
６、１７により汚れを除去する。 【効果】 撮像手段による画像監視が不要な駐停車時や
通常走行時は撮像手段を自動的に格納でき、撮像手段の
汚損、破損、盗難更には走行中の空力特性の悪化を防止
できる。
と格納位置とに出没自在に設ける。イグニッションスイ
ッチ１８のオンオフ信号や車速センサ１９の信号を入力
するコントローラ２０により、撮像手段２を出没するシ
リンダ１１用のバルブ１３やロック部材１４を制御し、
イグニッションスイッチがオンで且つ車速が所定値以下
のときにのみ撮像手段２を突出させる。また、撮像手段
２の出没動作させるとき、これに摺接する清掃部材１
６、１７により汚れを除去する。 【効果】 撮像手段による画像監視が不要な駐停車時や
通常走行時は撮像手段を自動的に格納でき、撮像手段の
汚損、破損、盗難更には走行中の空力特性の悪化を防止
できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として車体の前部に
設けた撮像手段によりこれから出ようとする道路の左右
の状況等を監視し得るようにした車両用の周囲監視装置
に関する。
設けた撮像手段によりこれから出ようとする道路の左右
の状況等を監視し得るようにした車両用の周囲監視装置
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、車体の後部に撮影手段を設けて、
後進時に車両の後方をモニター画面上で監視し得るよう
にした装置は知られており、かかる後方監視装置におい
て、特開平３−１８２８４８号公報により、撮像手段の
配置部にリバースギアの選択動作に連動して開く可動カ
バーを設け、常時は該カバーを閉じて撮像手段を格納し
ておくようにしたものが知られている。
後進時に車両の後方をモニター画面上で監視し得るよう
にした装置は知られており、かかる後方監視装置におい
て、特開平３−１８２８４８号公報により、撮像手段の
配置部にリバースギアの選択動作に連動して開く可動カ
バーを設け、常時は該カバーを閉じて撮像手段を格納し
ておくようにしたものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】撮像手段を車体前部に
設ける場合にも、撮像手段の汚損、破損や盗難を防止す
る上で常時は撮像手段を格納しておくことが望まれる
が、この場合前進側へのギアの切換操作に連動して撮像
手段を格納位置から車体の周囲を撮像する撮像位置に移
動させるようにすると、監視の必要のないクルージング
時にも撮像手段は撮像位置に保持されたままとなって、
汚損や更には空気抵抗の増加といった不具合を生ずる。
本発明は、以上の点に鑑み、車両の運転状態に応じて撮
像手段を自動的に適切に格納し得るようにした装置を提
供することをその目的としている。
設ける場合にも、撮像手段の汚損、破損や盗難を防止す
る上で常時は撮像手段を格納しておくことが望まれる
が、この場合前進側へのギアの切換操作に連動して撮像
手段を格納位置から車体の周囲を撮像する撮像位置に移
動させるようにすると、監視の必要のないクルージング
時にも撮像手段は撮像位置に保持されたままとなって、
汚損や更には空気抵抗の増加といった不具合を生ずる。
本発明は、以上の点に鑑み、車両の運転状態に応じて撮
像手段を自動的に適切に格納し得るようにした装置を提
供することをその目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、車体に設けられた撮像手段を車両の周囲を撮
像する撮像位置と格納位置とに移動自在とする車両用周
囲監視装置であって、撮像手段を撮像位置と格納位置と
に移動する駆動手段と、イグニッションスイッチがオン
か否かを検出するイグニッション検出手段と、車速が所
定値以下か否かを検出する車速検出手段と、イグニッシ
ョン検出手段と車速検出手段とからの信号に基いてイグ
ニッションスイッチがオンで且つ車速が所定値以下のと
きに撮像手段が撮像位置に移動されるように駆動手段を
作動させる制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明は、車体に設けられた撮像手段を車両の周囲を撮
像する撮像位置と格納位置とに移動自在とする車両用周
囲監視装置であって、撮像手段を撮像位置と格納位置と
に移動する駆動手段と、イグニッションスイッチがオン
か否かを検出するイグニッション検出手段と、車速が所
定値以下か否かを検出する車速検出手段と、イグニッシ
ョン検出手段と車速検出手段とからの信号に基いてイグ
ニッションスイッチがオンで且つ車速が所定値以下のと
きに撮像手段が撮像位置に移動されるように駆動手段を
作動させる制御手段とを備えることを特徴とする。
【０００５】
【作用】イグニッションスイッチがオンで且つ車速が所
定値以下のときにのみ撮像手段が撮像位置に移動され、
それ以外のとき、即ちイグニッションスイッチをオフし
ての駐停車時や車速が所定値を上回る通常走行時には撮
像手段は格納される。撮像手段による画像で周囲を監視
しようとするときは車両を停止させるか徐行させるのが
一般であり、上記の如く撮像手段の格納制御のパラメー
タとして車速を用いることにより撮像手段を不必要時に
は自動的に格納し、撮像手段の汚損、破損や盗難を防止
し更には走行中の空気抵抗の増加も防止できる。尚、車
体に撮像手段の移動に際して撮像手段に摺接する清掃部
材を設けておけば、撮像手段が汚損されてもその移動時
に清掃部材によって汚れが除去され、有利である。
定値以下のときにのみ撮像手段が撮像位置に移動され、
それ以外のとき、即ちイグニッションスイッチをオフし
ての駐停車時や車速が所定値を上回る通常走行時には撮
像手段は格納される。撮像手段による画像で周囲を監視
しようとするときは車両を停止させるか徐行させるのが
一般であり、上記の如く撮像手段の格納制御のパラメー
タとして車速を用いることにより撮像手段を不必要時に
は自動的に格納し、撮像手段の汚損、破損や盗難を防止
し更には走行中の空気抵抗の増加も防止できる。尚、車
体に撮像手段の移動に際して撮像手段に摺接する清掃部
材を設けておけば、撮像手段が汚損されてもその移動時
に清掃部材によって汚れが除去され、有利である。
【０００６】
【実施例】図１を参照して、１は自動車を示し、自動車
１の前端部に撮像手段２を左右１対に設け、交差点に進
入するときに、先ず図１（ａ）に示す如く撮像手段２の
視野を矢印Ａの方向に向けて左右の道路の状況を撮像
し、車室内のモニター画面により左右の道路状況を監視
し得るようにし、更に右折しようとして交差点内に入っ
たとき、図１（ｂ）に示す如く右側の撮像手段２の視野
を矢印Ｂの方向に向けて対向車１Ａの陰になっている二
輪車１Ｂ等を撮像し、モニター画面により対向車１Ａの
陰の部分の状況を監視し得るようにした。
１の前端部に撮像手段２を左右１対に設け、交差点に進
入するときに、先ず図１（ａ）に示す如く撮像手段２の
視野を矢印Ａの方向に向けて左右の道路の状況を撮像
し、車室内のモニター画面により左右の道路状況を監視
し得るようにし、更に右折しようとして交差点内に入っ
たとき、図１（ｂ）に示す如く右側の撮像手段２の視野
を矢印Ｂの方向に向けて対向車１Ａの陰になっている二
輪車１Ｂ等を撮像し、モニター画面により対向車１Ａの
陰の部分の状況を監視し得るようにした。
【０００７】撮像手段２は、図２に示す如く、自動車１
の前端部たるフロントフェンダ等の車体３に格納自在に
設けられており、これを詳述するに、撮像手段２は、上
端に雨よけのための傘状の蓋４を取付けた透明の円筒状
カバー５にＣＣＤカメラ６とその向きを変える回転機構
７とを収容して構成されており、車体３に前記カバー５
を挿通可能な開口８を形成して、撮像手段２を車体３に
没入する格納位置と車体３の上面に突出する撮像位置
（図示の位置）とに移動自在とした。
の前端部たるフロントフェンダ等の車体３に格納自在に
設けられており、これを詳述するに、撮像手段２は、上
端に雨よけのための傘状の蓋４を取付けた透明の円筒状
カバー５にＣＣＤカメラ６とその向きを変える回転機構
７とを収容して構成されており、車体３に前記カバー５
を挿通可能な開口８を形成して、撮像手段２を車体３に
没入する格納位置と車体３の上面に突出する撮像位置
（図示の位置）とに移動自在とした。
【０００８】ここで、車体３の内面には撮像手段２を格
納するケース９が固設されており、該ケース９内に撮像
手段２を上方に付勢するばね１０を設けると共に、該ケ
ース９の底部にシリンダ１１を垂設してそのピストンロ
ッド１２を撮像手段２に連結し、該シリンダ１１に電磁
バルブ１３を介してエンジンの吸気負圧等の負圧と大気
圧とを選択的に導入自在とした。そして、該シリンダ１
１への負圧の導入によりピストンロッド１２を介して撮
像手段２を格納位置に引下げ、ケース９の側壁下部に設
けた電磁ロック部材１４に前記カバー５の下端外周に突
設した突起１５を係合させて撮像手段２を格納位置に保
持するようにし、一方、シリンダ１１に大気圧を導入す
ると共に、電磁ロック部材１４をアンロック、即ちソレ
ノイド１４ａへの通電で該ロック部材１４をばね１４ｂ
に抗してケース９の外方に没入させ、撮像手段２を前記
ばね１０の付勢力で撮像位置に上動させるようにした。
納するケース９が固設されており、該ケース９内に撮像
手段２を上方に付勢するばね１０を設けると共に、該ケ
ース９の底部にシリンダ１１を垂設してそのピストンロ
ッド１２を撮像手段２に連結し、該シリンダ１１に電磁
バルブ１３を介してエンジンの吸気負圧等の負圧と大気
圧とを選択的に導入自在とした。そして、該シリンダ１
１への負圧の導入によりピストンロッド１２を介して撮
像手段２を格納位置に引下げ、ケース９の側壁下部に設
けた電磁ロック部材１４に前記カバー５の下端外周に突
設した突起１５を係合させて撮像手段２を格納位置に保
持するようにし、一方、シリンダ１１に大気圧を導入す
ると共に、電磁ロック部材１４をアンロック、即ちソレ
ノイド１４ａへの通電で該ロック部材１４をばね１４ｂ
に抗してケース９の外方に没入させ、撮像手段２を前記
ばね１０の付勢力で撮像位置に上動させるようにした。
【０００９】前記開口８には、スポンジ等の第１清掃部
材１６と、ゴム製のブレード状の第２清掃部材１７とが
取付けられており、撮像手段２の移動に際しこれら清掃
部材１６、１７がカバー５に摺接して、カバー５に付着
した雨滴や汚れが除去されるようにした。
材１６と、ゴム製のブレード状の第２清掃部材１７とが
取付けられており、撮像手段２の移動に際しこれら清掃
部材１６、１７がカバー５に摺接して、カバー５に付着
した雨滴や汚れが除去されるようにした。
【００１０】撮像手段２を移動する駆動手段たる前記電
磁バルブ１３や電磁ロック部材１４は、イグニッション
スイッチ１８のオンオフ信号と車速センサ１９の信号と
を入力するマイクロコンピュータから成るコントローラ
２０により制御されるもので、その詳細は図３に示す通
りであり、先ずＳ１のステップで駆動手段の初期化を行
った後、Ｓ２のステップでイグニッションスイッチがオ
ンか否かを判別し、更にＳ３のステップで車速Ｖが所定
値ＶＳ（例えば１０Km／時）以下か否かを判別する。そ
して、イグニッションスイッチがオンで且つＶ≦ＶＳの
ときはＳ４のステップに進み、電磁バルブ１３を大気導
入側と電磁ロック部材１４をアンロック側とに切換えて
撮像手段２を撮像位置に移動すると共にカメラ電源をオ
ンして撮像を行う。一方、イグニッションスイッチがオ
フ、またはＶ＞ＶＳのときはＳ５のステップに進み、カ
メラ電源をオフすると共に、電磁バルブ１３を負圧導入
側と電磁ロック部材１４をロック側とに切換えて撮像手
段２を格納位置に移動する。
磁バルブ１３や電磁ロック部材１４は、イグニッション
スイッチ１８のオンオフ信号と車速センサ１９の信号と
を入力するマイクロコンピュータから成るコントローラ
２０により制御されるもので、その詳細は図３に示す通
りであり、先ずＳ１のステップで駆動手段の初期化を行
った後、Ｓ２のステップでイグニッションスイッチがオ
ンか否かを判別し、更にＳ３のステップで車速Ｖが所定
値ＶＳ（例えば１０Km／時）以下か否かを判別する。そ
して、イグニッションスイッチがオンで且つＶ≦ＶＳの
ときはＳ４のステップに進み、電磁バルブ１３を大気導
入側と電磁ロック部材１４をアンロック側とに切換えて
撮像手段２を撮像位置に移動すると共にカメラ電源をオ
ンして撮像を行う。一方、イグニッションスイッチがオ
フ、またはＶ＞ＶＳのときはＳ５のステップに進み、カ
メラ電源をオフすると共に、電磁バルブ１３を負圧導入
側と電磁ロック部材１４をロック側とに切換えて撮像手
段２を格納位置に移動する。
【００１１】かくて、モニター画面での監視が不要な、
イグニッションスイッチをオフしての駐停車時やＶ＞Ｖ
Ｓとなる通常走行時は撮像手段２が自動的に格納され、
撮像手段２の汚損、破損や盗難が防止されると共に走行
中の空気抵抗の増加も防止される。尚、上記実施例では
撮像手段２をばね１０とシリンダ１１とで上下動させる
ようにしたが、モータで上下動させるようにしても勿論
良い。
イグニッションスイッチをオフしての駐停車時やＶ＞Ｖ
Ｓとなる通常走行時は撮像手段２が自動的に格納され、
撮像手段２の汚損、破損や盗難が防止されると共に走行
中の空気抵抗の増加も防止される。尚、上記実施例では
撮像手段２をばね１０とシリンダ１１とで上下動させる
ようにしたが、モータで上下動させるようにしても勿論
良い。
【００１２】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
１の発明によれば、撮像手段による画像を見ることので
きる徐行時や一時停止時にのみ撮像手段を撮像位置に移
動し、駐停車時や通常走行時は撮像手段を格納して、撮
像手段の汚損、破損、盗難更には走行中の空気抵抗の増
加を防止でき、而も撮像手段の移動は自動的に行われて
乗員による操作が不要となり、使い勝手が良好となる。
１の発明によれば、撮像手段による画像を見ることので
きる徐行時や一時停止時にのみ撮像手段を撮像位置に移
動し、駐停車時や通常走行時は撮像手段を格納して、撮
像手段の汚損、破損、盗難更には走行中の空気抵抗の増
加を防止でき、而も撮像手段の移動は自動的に行われて
乗員による操作が不要となり、使い勝手が良好となる。
【００１３】更に、請求項２の発明によれば、撮像手段
の移動に際し自動的に汚れが除去され、汚れによる画像
の不鮮明化といった不具合を防止でき且つメンテナンス
も容易になる。
の移動に際し自動的に汚れが除去され、汚れによる画像
の不鮮明化といった不具合を防止でき且つメンテナンス
も容易になる。
【図１】 撮像手段の使用形態を示す図
【図２】 本発明装置の要部の断面図
【図３】 撮像手段の格納制御のためのプログラムを示
すフローチャート
すフローチャート
２ 撮像手段 ３ 車体 １１ シリンダ １３ 電磁バル
ブ １４ 電磁ロック部材 １６、１７ 清掃部材 １８ イグニッションスイッチ １９ 車速セン
サ ２０ コントローラ（制御手段）
ブ １４ 電磁ロック部材 １６、１７ 清掃部材 １８ イグニッションスイッチ １９ 車速セン
サ ２０ コントローラ（制御手段）
Claims (2)
- 【請求項１】 車体に設けられた撮像手段を車両の周囲
を撮像する撮像位置と格納位置とに移動自在とする車両
用周囲監視装置であって、撮像手段を撮像位置と格納位
置とに移動する駆動手段と、イグニッションスイッチが
オンか否かを検出するイグニッション検出手段と、車速
が所定値以下か否かを検出する車速検出手段と、イグニ
ッション検出手段と車速検出手段とからの信号に基いて
イグニッションスイッチがオンで且つ車速が所定値以下
のときに撮像手段が撮像位置に移動されるように駆動手
段を作動させる制御手段とを備えることを特徴とする車
両用周囲監視装置。 - 【請求項２】 車体に撮像手段の移動に際して該撮像手
段に摺接する清掃部材を設けたことを特徴とする請求項
１に記載の車両用周囲監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041718A JPH05238312A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 車両用周囲監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041718A JPH05238312A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 車両用周囲監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05238312A true JPH05238312A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12616208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4041718A Pending JPH05238312A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 車両用周囲監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05238312A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180391A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Aisin Aw Co Ltd | 車載撮像装置 |
| JP2003312377A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用監視装置 |
| JP2004255903A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車両周辺監視装置及び車両周辺監視方法 |
| JP2008155786A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Setsuo Kuroki | フロントフェンダーカメラ機構付き視認カメラ装着車 |
| JP2018504312A (ja) * | 2015-01-22 | 2018-02-15 | ヴァレオ システム デシュヤージュＶａｌｅｏ Ｓｙｓｔｅｍｅｓ Ｄ’Ｅｓｓｕｙａｇｅ | 自動車両の運転者支援カメラ洗浄装置 |
| CN109050429A (zh) * | 2018-08-11 | 2018-12-21 | 西安应用光学研究所 | 光电侦察桅杆法兰盘端面联动锁紧机构 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4041718A patent/JPH05238312A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180391A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Aisin Aw Co Ltd | 車載撮像装置 |
| JP2003312377A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用監視装置 |
| JP2004255903A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車両周辺監視装置及び車両周辺監視方法 |
| JP2008155786A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Setsuo Kuroki | フロントフェンダーカメラ機構付き視認カメラ装着車 |
| JP2018504312A (ja) * | 2015-01-22 | 2018-02-15 | ヴァレオ システム デシュヤージュＶａｌｅｏ Ｓｙｓｔｅｍｅｓ Ｄ’Ｅｓｓｕｙａｇｅ | 自動車両の運転者支援カメラ洗浄装置 |
| CN109050429A (zh) * | 2018-08-11 | 2018-12-21 | 西安应用光学研究所 | 光电侦察桅杆法兰盘端面联动锁紧机构 |
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