JPH05238260A - 自動車の乗員保護装置 - Google Patents

自動車の乗員保護装置

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Publication number
JPH05238260A
JPH05238260A JP4043799A JP4379992A JPH05238260A JP H05238260 A JPH05238260 A JP H05238260A JP 4043799 A JP4043799 A JP 4043799A JP 4379992 A JP4379992 A JP 4379992A JP H05238260 A JPH05238260 A JP H05238260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
panel
waist
occupant
trim
Prior art date
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Pending
Application number
JP4043799A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takahashi
浩幸 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH05238260A publication Critical patent/JPH05238260A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用のクッションを設けることなく、車体側
部に横方向の衝撃荷重が加わった場合に、乗員の腰部
が、サイドドアのインナパネルにぶつかる時のエネルギ
ーを十分に吸収できる自動車の乗員保護装置を得る。 【構成】 フロントサイドドア10のドアトリム12
は、乗員11の腰部11Aと対向する腰部保護ドアトリ
ム14とドアトリム本体16とで構成されている。腰部
保護ドアトリム14と対向するドアインナパネル18の
部位は、ドアインナパネル18の本体18Aと分離され
た腰部保護パネル18Bが設けられている。ドアアウタ
パネル24のドア内側部に設けられたインパクトビーム
26と、ドアインナパネル18の本体18Aの下壁部1
8Cとの間には、ドアアウタリィンフォース28が架設
されている。ドアアウタパネル24と腰部保護パネル1
8Bとの間には、間隙29が形成されており、各ドアア
ウタリィンフォース28と腰部保護パネル18Bとは、
取付ブラケット30によって互いに連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の乗員保護装置に
係り、特に、車体側部に横方向の衝撃荷重が加わったと
きに乗員を保護するための自動車の乗員保護装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車体側部に横方向の衝撃荷重が加
わったときに乗員を保護する装置の一例として、特開昭
53−147323号公報が開示されている。
【0003】図5に示される如く、この保護装置70
は、車体71の乗員72の側面に対向する部位、特に、
サイドドア73に設けられており、次の3つの区域に分
割されている。第1の区域は、サイドドア73の外側部
の乗員72の腰部72Aと対向する部位であり、この区
域には、アウタパネル78の内側に補強部74が設けら
れている。このため、図6に示される如く、この補強部
74によって、車両76が車室内側部に深く食い込むの
を防止できるようになっている。なお。補強部74はア
ウタパネル78から内側へ向けて窓収容空間80の位置
まで延在している。
【0004】第2の区域は、サイドドア73の内側部の
乗員72の腰部72Aと対向する部位であり、この区域
には、インナパネル79の内側部にクッション84が設
けられている。このクッション84は窓収容空間80の
位置まで延在しており、車体側部から横方向の衝撃荷重
が加わったときに、クッション84が乗員から及ぼされ
る反作用力により圧縮されて乗員を保護するようになっ
ている。
【0005】第3の区域は、乗員72の腰部72Aと対
向する部位の上部86であり、この区域は車体側部から
横方向の衝撃荷重が加わったときに、乗員から及ぼされ
る反作用力により、図6に示される如く、車幅方向外側
へ大きく押し出されて乗員を保護するようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この自
動車の乗員保護装置70においては、車両76によって
車体側部に横方向の衝撃荷重が加わった場合には、サイ
ドドア73のアウタパネル78が補強部74とともに、
車両76によって車幅方向内側へ移動し、窓収容空間8
0が潰れ図6の状態となった後、乗員72の腰部72A
が、サイドドア73のインナパネル79にぶつかる。
【0007】従って、乗員72の腰部72Aが、サイド
ドア73のインナパネル79にぶつかる時には、既にア
ウタパネル78とインナパネル79との間隙、即ちエネ
ルギー吸収領域が狭くなっている。このため、ドアイン
ナパネル79のアウタパネル78側への変形によって生
まれるエネルギー吸収量が小さくなる。よって、この自
動車の乗員保護装置70においては、インナパネル79
の内側部に、乗員72の腰部72Aが、サイドドアのイ
ンナパネル79にぶつかる時のエネルギーを吸収するた
めのクッション84を専用に設ける必要があった。
【0008】本発明は係る事実を考慮し、専用のクッシ
ョンを設けることなく、車体側部に横方向の衝撃荷重が
加わった場合に、乗員の腰部が、サイドドアのインナパ
ネルにぶつかる時のエネルギーを十分に吸収できる自動
車の乗員保護装置を得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動車の乗員保護装置では、ドアアウタパネルの内側部
に沿って設けられたドアアウタリィンフォースと、乗員
腰部に対応する部位が分割され腰部保護パネルとされる
とともにこの腰部保護パネルが前記ドアアウタリィンフ
ォースとドア厚さ方向に所定間隙をもって設けられたド
アインナパネルと、このドアインナパネルの乗員側に設
けられ乗員腰部に対応する部位が分割され腰部保護トリ
ムとされたドアトリムと、前記腰部保護パネルを前記ド
アアウタリィンフォースに固定する取付ブラケットと、
を備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明の請求項1記載の自動車の乗員保護装置
では、車体側部に横方向の衝撃荷重が加わると、ドアア
ウタパネルとともにドアアウタリィンフォースが、ただ
ちに車室内側方向へ変形し始める。このドアアウタリィ
ンフォースの変形によって、取付ブラケットが、ドアイ
ンナパネルの腰部保護パネルと、ドアトリムの腰部保護
トリムとを、ドアインナパネルの他の部位及びドアトリ
ムの他の部位と分離させ、車室内側方向へ押し込み始め
る。その後、この車室内側へ押し込まれた腰部保護トリ
ムと腰部保護パネルとに乗員の腰部がぶつかり、乗員か
ら及ぼされる反作用力により、取付ブラケットが潰れ腰
部保護トリムと腰部保護パネルとがドアアウタパネル方
向へ変形する。
【0011】従って、本発明の請求項1記載の自動車の
乗員保護装置では、ドアアウタパネルが車室内側へ向け
て突出変形した場合にも、取付ブラケットによって、腰
部保護パネルと腰部保護トリムとが車室内側へ押し込ま
れるため、乗員の腰部と対応する部位において、ドアア
ウタパネルと腰部保護パネルとの間に、腰部保護パネル
の変形ゾーン、即ちエネルギー吸収領域として、変形前
のドアの厚み分を確保することができ、これによって、
腰部保護パネルをドアアウタパネル側へ向けて充分に変
形させることができる。このため、専用のクッションを
設けることなく、車体側部に横方向の衝撃荷重が加わっ
た場合に、乗員の腰部が、サイドドアのインナパネルに
ぶつかる時のエネルギーを十分に吸収することができ
る。
【0012】
【実施例】本発明の自動車の乗員保護装置の一実施例に
ついて図1〜図4に従って説明する。なお、図中矢印F
Rはドア前方方向を示し、図中矢印UPはドア上方方向
を示し、図中矢印INはドア内方方向を示す。
【0013】図4に示される如く、フロントサイドドア
10の下部の車室内側部となる部位には、ドアトリム1
2が設けられている。このドアトリム12は、乗員11
の腰部11Aと対向する部位(図4の斜線の部位)を構
成する腰部保護ドアトリム14と、ドアトリム12の他
の部位を構成するドアトリム本体16とで構成されてい
る。なお、腰部保護ドアトリム14には、ドアポケット
17の後部が形成されている。
【0014】図2に示される如く、腰部保護ドアトリム
14と対向するドアインナパネル18の部位には、切欠
き20が形成されている。
【0015】図1に示される如く、この切欠き20は略
逆台形状とされており、切欠き20の周縁部には、腰部
保護ドアトリム14と反対側へ突出した段部19が形成
されている。また、切欠き20にはドアインナパネル1
8の本体18Aと分離された腰部保護パネル(ペルビス
パネル)18Bが嵌め込まれており、腰部保護パネル1
8Bの外周縁部が、段部19の車室内側となる面に対向
している。
【0016】図2に示される如く、ドアアウタパネル2
4のドア内側部には、ドアトリム本体16のアームレス
ト16Aと対向する部位に、ドア前後方向へ延びるイン
パクトビーム26が近接配置されている。このインパク
トビーム26はパイプ状とされており、図示を省略した
両端部がそれぞれドアインナパネル18の外周部に溶着
されている。
【0017】インパクトビーム26とドアインナパネル
18の本体18Aの下壁部18Cとの間には、ドアアウ
タリィンフォース28が架設されている。ドアアウタリ
ィンフォース28の上端部28Aは、インパクトビーム
26のドア外側部26Aに溶着されている。一方、ドア
アウタリィンフォース28の下端部はドア内側へ向けて
屈曲されフランジ28Bとされており、このフランジ2
8Bはドアインナパネル18の本体18Aの下壁部18
Cに溶着されている。
【0018】図1に示される如く、腰部保護ドアトリム
14と対向する部位にはドアアウタリィンフォース28
が2本配設されており、これらのドアアウタリィンフォ
ース28は側面視においてV字状に設けられている。
【0019】図2に示される如く、ドアアウタパネル2
4と腰部保護パネル18Bとの間には、間隙29が形成
されており、各ドアアウタリィンフォース28と腰部保
護パネル18Bとは、それぞれ取付ブラケット30によ
って互いに連結されている。
【0020】取付ブラケット30は断面コ字状の長尺状
の板材で構成されており、基部30Aが、腰部保護パネ
ル18Bの下端部と対向する位置に略水平に配置されて
いる。この基部30Aのドア外側端部は、上方へ向けて
屈曲され、外縦壁部30Bとされており、この外縦壁部
30Bはドアアウタリィンフォース28に溶着されてい
る。また、基部30Aのドア内側端部は、上方へ向けて
屈曲され、内縦壁部30Cとされている。この内縦壁部
30Cは腰部保護パネル18Bの下端部から上端部まで
延設されており、上端部近傍と下端部近傍がそれぞれボ
ルト32とナット34とで、腰部保護パネル18Bに固
定されている。
【0021】また、腰部保護パネル18Bには、腰部保
護ドアトリム14がスペーサ38を挟んで図示を省略し
たビス等で固定されている。
【0022】次に本実施例の作用を説明する。上記構成
の自動車の乗員保護装置では、車体側部に横方向の衝撃
荷重が加わると、例えば、図3に示される如く、フロン
トサイドドア10のドアアウタパネル24の下部に車幅
方向外側から他車60のバンパ62がぶつかると、ドア
アウタパネル24とともにドアアウタリィンフォース2
8が、ただちに車室内側方向(図3の矢印A方向)へ変
形し始める。
【0023】このドアアウタリィンフォース28の変形
によって、取付ブラケット30が、腰部保護パネル18
Bと腰部保護トリム14とを、ドアインナパネル18の
本体18A及びドアトリム12のドアトリム本体16と
分離させ、車室内側方向(図3の矢印B方向)へ押し込
み始める。その後、この車室内側へ押し込まれた腰部保
護トリム14と腰部保護パネル18Bとに乗員11の腰
部11Aがぶつかり、乗員11から及ぼされる反作用力
により、取付ブラケット30が潰れ、腰部保護トリム1
4と腰部保護パネル18Bとがドアアウタパネル24方
向(図3の矢印C方向)へ変形する。
【0024】従って、本実施例では、ドアアウタパネル
24が車室内側へ向けて突出変形した場合にも、取付ブ
ラケット30によって、腰部保護パネル18Bと腰部保
護トリム14とが車室内側へ押し込まれるため、乗員1
1の腰部11Aと対応する部位において、ドアアウタパ
ネル24と腰部保護パネル18Bとの間に、腰部保護パ
ネル18Bの変形ゾーン、即ちエネルギー吸収領域とし
て、変形前のフロントサイドドア10の厚み分を確保す
ることができ、これによって、腰部保護パネル18Aを
ドアアウタパネル24側へ向けて充分に変形させること
ができる。このため、専用のクッションを設けることな
く、車体側部に横方向の衝撃荷重が加わった場合に、乗
員11の腰部11Aが、フロントサイドドア10のドア
インナパネル18にぶつかる時のエネルギーを十分に吸
収することができる。
【0025】また、本実施例の自動車の乗員保護装置で
は、車体側部に横方向の衝撃荷重が加わると、図3に示
される如く、初期に腰部保護パネル18Bが、ドアトリ
ム本体16のアームレスト16Aの車室内側端部となる
位置付近まで車室内側へ突出する。このため、乗員11
は、腰部保護パネル18Bとアームレスト16Aとに略
同時に当接する。従って、アームレスト16Aが集中し
て乗員11に当たるのを防止でき、乗員11の受圧面積
を拡大させ力を分散させることができる。
【0026】なお、本実施例では、フロントサイドドア
10について説明したが、本発明はリアサイドドアにも
適用できる。また、本実施例では、腰部保護ドアトリム
14にドアポケット17を設けたが、ドアポケット17
に代えて、エネルギー吸収パッドを設けても良く、この
場合には、乗員11の腰部11Aが、フロントサイドド
ア10にぶつかった時のエネルギー吸収性をさらに向上
することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の自動車の乗員保護装置は、ドア
アウタパネルの内側部に沿って設けられたドアアウタリ
ィンフォースと、乗員腰部に対応する部位が分割され腰
部保護パネルとされるとともにこの腰部保護パネルがド
アアウタリィンフォースとドア厚さ方向に所定間隙をも
って設けられたドアインナパネルと、このドアインナパ
ネルの乗員側に設けられ乗員腰部に対応する部位が分割
され腰部保護トリムとされたドアトリムと、腰部保護パ
ネルをドアアウタリィンフォースに固定する取付ブラケ
ットと、を備えた構成としたので、専用のクッションを
設けることなく、車体側部に横方向の衝撃荷重が加わっ
た場合に、乗員の腰部が、サイドドアのインナパネルに
ぶつかる時のエネルギーを十分に吸収できるという優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動車の乗員保護装置
の一部を示すドア内側斜め前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係る自動車の乗員保護装置
を示す車体後方から見た断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る自動車の乗員保護装置
の作用説明図である。
【図4】本発明の一実施例に係る自動車の乗員保護装置
が適用されたフロントサイドドアを示すドア内側斜め後
方から見た斜視図である。
【図5】従来例に係る自動車の乗員保護装置を示す車体
後方から見た断面図である。
【図6】従来例に係る自動車の乗員保護装置の作用説明
図である。
【符号の説明】
10 フロントサイドドア 11 乗員 11A 腰部 12 ドアトリム 14 腰部保護ドアトリム 16 ドアトリム本体 18 ドアインナパネル 18A 本体 18B 腰部保護パネル 24 ドアアウタパネル 28 ドアアウタリィンフォース 29 間隙 30 取付ブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアアウタパネルの内側部に沿って設け
    られたドアアウタリィンフォースと、乗員腰部に対応す
    る部位が分割され腰部保護パネルとされるとともにこの
    腰部保護パネルが前記ドアアウタリィンフォースとドア
    厚さ方向に所定間隙をもって設けられたドアインナパネ
    ルと、このドアインナパネルの乗員側に設けられ乗員腰
    部に対応する部位が分割され腰部保護トリムとされたド
    アトリムと、前記腰部保護パネルを前記ドアアウタリィ
    ンフォースに固定する取付ブラケットと、を備えたこと
    を特徴とする自動車の乗員保護装置。
JP4043799A 1992-02-28 1992-02-28 自動車の乗員保護装置 Pending JPH05238260A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4043799A JPH05238260A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 自動車の乗員保護装置

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JP4043799A JPH05238260A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 自動車の乗員保護装置

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JP (1) JPH05238260A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004284436A (ja) * 2003-03-20 2004-10-14 Mitsubishi Motors Corp 車両用サイドドア
JP2007237984A (ja) * 2006-03-09 2007-09-20 Mazda Motor Corp 自動車の側部構造

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