JPH0523791U - 絶縁型コンバータ装置 - Google Patents

絶縁型コンバータ装置

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JPH0523791U
JPH0523791U JP7691491U JP7691491U JPH0523791U JP H0523791 U JPH0523791 U JP H0523791U JP 7691491 U JP7691491 U JP 7691491U JP 7691491 U JP7691491 U JP 7691491U JP H0523791 U JPH0523791 U JP H0523791U
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bridge
inverter circuit
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JP7691491U
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孝司 湯口
国男 狩野
利治 梅津
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来装置より部品数,装置容量を少なくして
簡素,小型な構成にするとともに損失を少なくして変換
効率を向上する。 【構成】 入力電流波形を正弦波形状に制御して交流電
源1,32を高力率整流する順変換用のブリッジ型コン
バータ回路5,33と、半導体スイッチ構成のハーフブ
リッジに通電路兼直流カット用の2個のコンデンサ3
0,31の直列回路を並列接続して形成され,コンバー
タ回路5,33の整流出力を交流に変換して前記ハーフ
ブリッジの中点とコンデンサ30,31の接続点との間
から出力するハーフブリッジ型インバータ回路27と、
この回路27の出力が1次巻線17aに供給される絶縁
用の変圧器17と、この変圧器17の2次巻線17bの
出力を整流,平滑して直流電源を形成する直流出力回路
18とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンバータ回路とインバータ回路とを組合せ、入力側の電流波形を 正弦波形に保持して交流電源を直流電源に高力率変換する絶縁型コンバータ装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンバータ回路とインバータ回路とを組合せて形成されたこの種絶縁型 コンバータ装置は、単相入力の場合、図4に示すように構成される。 同図において、1は単相の交流電源、2a,2bは絶縁型コンバータ装置3の 1対の交流入力端子、4は電圧,電流を制限するリアクトル、5は混合ブリッジ 構成の順変換用のブリッジ型コンバータ回路であり、整流ダイオード6,7の一 方のハーフブリッジと半導体スイッチ8,9の他方のハーフブリッジを有する。
【0003】 10はコンバータ回路5の出力により充電される大容量の平滑コンデンサ、1 1はフルブリッジ型インバータ回路であり、半導体スイッチ12,13の一方の ハーフブリッジと半導体スイッチ14,15の他方のハーフブリッジとからなる 。 16は直流カット用コンデンサ、17は高周波変圧器からなる絶縁用の変圧器 であり、1次巻線17aにコンデンサ16を介したインバータ回路11の出力が 供給される。
【0004】 18は変圧器17の2次巻線17bの出力を整流,平滑する直流出力回路であ り、整流ダイオード19〜22のブリッジ整流器23及び平滑リアクトル24, 平滑コンデンサ25からなる。26a,26bはコンバータ装置3の1対の直流 出力端子である。 なお、半導体スイッチ8,9,12〜15はそれぞれトランジスタQとこのト ランジスタQのコレクタ,エミッタ間に逆並列接続されたオフ電路用のダイオー ドDからなり、制御装置(図示せず)の制御信号によりトランジスタQのスイッ チングが制御される。
【0005】 そして、交流電源1はコンバータ回路5のリアクトル4及びダイオード6,7 ,半導体スイッチ8,9のブリッジ回路により、電流波形を正形波形状に制御し ながら整流されて直流に変換される。 このとき、半導体スイッチ8,9のトランジスタQは交流電源の半周期毎に交 互にスイッチングをくり返す。
【0006】 すなわち、交流電源1の電圧をV1とし、コンバータ回路5の入力電流(1次 電流),出力電流をI1,I2とすると、電圧V1が図4の実線矢印の極性にな る半周期は半導体スイッチ9のトランジスタQがオン,オフをくり返す。 そして、トランジスタQがオンすると、交流電源1,リアクトル4,半導体ス イッチ9,ダイオード7,交流電源1のループを電流が流れ、電流1が短絡電流 に増加するとともにリアクトル4に図4の破線矢印の極性の電圧が生じ、この間 は電流I2が流れない。
【0007】 つぎに、トランジスタQがオフすると、リアクトル4に破線矢印と逆向きの電 圧が生じ、この電圧に基づき、交流電源1,リアクトル4,半導体スイッチ8の ダイオードD,コンデンサ10とインバータ回路11の並列回路,ダイオード7 ,交流電源1のループを電流が流れ、このとき、電流I1が減少するとともにこ の電流I1に応じて電流I2が変化する。 そして、トランジスタQのオン,オフのくり返しにより、電流I1は連続した 半波形状に制御され、電流I2はパルス波形になる。
【0008】 また、電圧V1の極性が反転するつぎの半周期には、半導体スイッチ8のトラ ンジスタQがオン,オフをくり返し、このくり返しにより電流I1は逆極性の連 続した半波形状に制御される。 そして、入力電流波形が電圧V1に同期した正弦波形状に制御されて力率が改 善されるため、交流電源1はコンバータ回路5により高力率でパルス列形状の直 流に変換される。
【0009】 この変換により形成された直流(整流出力)は、コンデンサ10により平滑さ れてインバータ回路11に供給される。 そして、インバータ回路11において、1対の半導体スイッチ12,15と1 対の半導体スイッチ13,14とが交互にスイッチングして矩形波状の交流に変 換され、この交流がコンデンサ16を介して変圧器17の1次巻線17aに供給 される。
【0010】 そして、変圧器17の2次巻線17bの出力が直流出力回路18のブリッジ整 流器23及びリアトル24,コンデンサ25により整流,平滑され、この整流, 平滑により形成された直流電源が直流出力端子26a,26b間に生じる。
【0011】
【考案が解決しょうとする課題】
前記図4の従来装置の場合、コンバータ回路5の整流出力を平滑してインバー タ回路11に供給するため、大容量,大型のコンデンサ10を要する。 また、インバータ回路11をフルブリッジ構成にするため、4個の半導体スイ ッチ12〜15を要する。
【0012】 さらに、変圧器17の偏磁を防止するため、1次巻線17aへの直流給電をカ ットするコンデンサ16も要する。 したがって、部品数及び装置容量(キャパシタ)が多く、構成が複雑化して大 型化し、しかも、とくにインバータ回路11での損失が多くなって変換効率を向 上できない問題点がある。
【0013】 そして、入力電源が3相交流電源の場合も、図4の単相の場合と同様の問題点 が生じる。 本考案は、部品数,装置容量を少なくして簡素,小型にするとともに、損失を 少なくして変換効率を向上することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案の絶縁型コンバータ装置においては、入 力電流波形を正弦波形状に制御して交流電源を高力率整流する順変換用のブリッ ジ型コンバータ回路と、 半導体スイッチ構成のハーフブリッジに通電路兼直流カット用の2個のコンデ ンサの直列回路を並列接続して形成され,前記コンバータ回路の整流出力を交流 に変換して前記ハーフブリッジの中点と前記両コンデンサの接続点との間から出 力するハーフブリッジ型インバータ回路と、 前記インバータ回路の出力が1次巻線に供給される絶縁用の変圧器と、 前記変圧器の2次巻線の出力を整流,平滑して直流電源を形成する直流出力回 路とを備える。
【0015】
【作用】
前記のように構成された本考案の絶縁型コンバータ装置においては、交流電源 が順変換用のブリッジ型コンバータ回路により高効率に整流され、整流出力が、 従来のように大容量の平滑コンデンサを用いて平滑することなく、そのまま次段 のハーフブリッジ型インバータ回路に供給される。 そして、このインバータ回路により、2個のコンデンサを通電路と従来の電 流カット用コンデンサとに兼用して前記整流出力が交流に変換される。
【0016】 さらに、インバータ回路の交流が変圧器を介して直流出力回路により整流,平 滑され、直流電源が形成される。 そして、従来の大容量の平滑コンデンサを省き、従来のフルブリッジ型インバ ータ回路の代わりに、半導体スイッチの個数が少なく損失の小さなハーフブリッ ジ型インバータ回路を設け、しかも、従来の直流カットコンデンサを省いて形成 されるため、部品数,装置容量が少なくなって簡素,小型な構成になるとともに 、損失が少なくなって変換効率が向上する。
【0017】
【実施例】
実施例について、図1ないし図3とともに詳細に説明する。 (1実施例) まず、1実施例について、図1,図2を参照して説明する。 図1において、図4と同一符号は同一もしくは相当するものを示し、異なる点 は、コンデンサ10,16を省き、インバータ回路11の代わりにハーフブリッ ジ型インバータ型回路27を設けた点である。
【0018】 そして、インバータ回路27は半導体スイッチ28,29のハーフブリッジに 、通電路(ブリッジ辺)兼直流カット用の2個のコンデンサ30,31のハーフ ブリッジを並列接続して形成される。 なお、コンデンサ30,31は従来のコンデンサ16程度の小容量の小型のコ ンデンサからなる。
【0019】 また、変圧器17は1次巻線17aの両端が半導体スイッチ28,29の中点 ,コンデンサ30,31の接続点それぞれに接続されている。 さらに、この実施例においては、出力側での力率も改善してコンデンサ25の 小容量,小型化等を図るため、インバータ回路27は出力電流がコンバータ回路 5の電力に同期するように制御されて動作する。
【0020】 そして、交流電源1の電圧をV1とし、コンバータ回路5の入力電流,出力電 流をI1,I2とすると、コンバータ回路5が図4の従来装置の場合と同様に動 作し、交流電源1の半同期毎に半導体スイッチ8,9が交互にスイッチングをく り返すため、入力電流I1は図3の(a)に示すように電圧V1に同期した正弦 波形状に制御されて高力率の整流変換が行われる。 このとき、コンバータ回路5の電力Pは図3の(b)に示すようになり、出力 電流I2は同図の(c)に示すように交流電源1の全波整流波形を分割したパル ス列形状の直流になる。
【0021】 さらに、コンバータ回路5の出力は従来装置のように平滑コンデンサで平滑さ れることなく、そのままインバータ回路27に供給される。 そして、インバータ回路27の半導体スイッチ28,29が交互にスイッチし 、このスイッチングとコンデンサ30,31の充放電とにより、コンバータ回路 27の出力が高周波の交流に変換されて変圧器17の1次巻線17aに供給され る。
【0022】 このとき、コンデンサ30,31はそれぞれ通電路としてのブリッジ辺を形成 するとともに、従来装置のコンデンサ10,16に兼用され、入力電流の平滑及 び変圧器17の偏磁防止を行う。 また、インバータ回路27の出力電流をI3とすると、半導体スイッチ28, 29は出力電流I3が電力Pに同期するようにスイッチング制御される。
【0023】 このスイッチング制御により出力電流I3は図3の(d)に示すように、電力 Pに同期した矩形波状の交流になる。 そして、インバータ回路27の出力は変圧器17により絶縁分離され、この変 圧器17の2次巻線17bから直流出力回路18に供給されて整流,平滑され、 直流に変換される。
【0024】 このとき、直流出力回路28の整流器18の出力電流をI4とすると、この電 流I4が図3の(e)に示すように電圧V1に同期する。 そのため、装置の出力側の力率がほぼ1になり、例えばコンデンサ25を小容 量,小型にして十分な平滑が行える利点も生じる。
【0025】 (他の実施例) つぎに、他の実施例について、図3を参照して説明する。 図3は入力電源が3相交流電源の場合の構成を示し、同図において、図1と同 一符号は同一もしくは相当するものを示し、32u,32v,32wは3相交流 電源32の各相電源、2u,2v,2wは装置3の各相の交流入力端子、33は 図1のコンバータ回路5の代わりに設けられた3相順変換用のブリッジ型コンバ ータ回路であり、電流,電圧を制限する相毎のリアクトル4u,4v,4w及び 各2個の半導体スイッチ8uと9u,8vと9v,8wと9wが形成する相毎の ハーフブリッジを有する。
【0026】 なお、半導体スイッチ8u〜8w,9u〜9wは図1の半導体スイッチ8,9 等と同様、それぞれトランジスタQと逆並列のダイオードDとからなる。 そして、リアクトル4u〜4wの平滑及び半導体スイッチ8u〜8w,9u〜 9wのスイッチング制御に基づき、交流電源32は入力電流を正弦波形状に制御 しながら高効率に整流されて直流に変換される。
【0027】 この直流はインバータ回路27,変圧器17,直流出力回路18により、図1 の単相の場合と同様に処理されて直流に変換される。 そして、図3の構成の場合も図1の構成の場合と同様の効果が生じる。
【0028】 なお、図1,図3の各半導体スイッチ8,8u〜8w,9,9u〜9w,28 ,29の構成等は実施例に限定されるものではない。 また、例えば図1において、コンバータ回路5の出力の安定化等を図る場合、 コンバータ回路5とインバータ回路27との間に、従来より容量の小さな平滑コ ンデンサを設けてもよい。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているため、以下に記載する効果を奏 する。 順変換用のブリッジ型コンバータ回路5,33により、入力電流波形を正弦波 状に制御して交流電源1,32を高力率で整流し、この整流出力を従来のように 平滑コンデンサを用いて平滑することなく、そのまま次段のハーフブリッジ型イ ンバータ回路27に供給し、このインバータ回路27により、2個のコンデンサ 30,31を通電路と従来の電流カット用コンデンサとに兼用して前記整流出力 を交流に変換し、この交流を変圧器17を介して直流出力回路18に供給し、こ の回路18により整流,平滑して直流電源を形成したため、従来の大容量の平滑 コンデンサを省き、従来のフルブリッジ型インバータ回路の代わりに、半導体ス イッチの個数が少なく損失の小さなハーフブリッジ型インバータ回路27を設け 、しかも、従来の直流カットコンデンサを省いて形成することができ、部品数, 装置容量を少なくして簡素,小型な構成にできるとともに損失を少なくして変換 効果を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の絶縁型コンバータ装置の1実施例の結
線図である。
【図2】(a)〜(e)は図1の各部の波形図である。
【図3】本考案の他の実施例の結線図である。
【図4】従来装置の結線図である。
【符号の説明】
1,32 交流電源 5,33 ブリッジ型コンバータ回路 17 変圧器 17a 1次巻線 17b 2次巻線 18 直流出力回路 27 ハーフブリッジ型インバータ回路 30,31 通電路兼直流カット用コンデンサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電流波形を正弦波形状に制御して交
    流電源を高力率整流する順変換用のブリッジ型コンバー
    タ回路と、 半導体スイッチ構成のハーフブリッジに通電路兼直流カ
    ット用の2個のコンデンサの直列回路を並列接続して形
    成され,前記コンバータ回路の整流出力を交流に変換し
    て前記ハーフブリッジの中点と前記両コンデンサの接続
    点との間から出力するハーフブリッジ型インバータ回路
    と、 前記インバータ回路の出力が1次巻線に供給される絶縁
    用の変圧器と、 前記変圧器の2次巻線の出力を整流,平滑して直流電源
    を形成する直流出力回路とを備えた絶縁型コンバータ装
    置。
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