JPH05235896A - スペクトラム拡散通信装置 - Google Patents

スペクトラム拡散通信装置

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JPH05235896A
JPH05235896A JP4035489A JP3548992A JPH05235896A JP H05235896 A JPH05235896 A JP H05235896A JP 4035489 A JP4035489 A JP 4035489A JP 3548992 A JP3548992 A JP 3548992A JP H05235896 A JPH05235896 A JP H05235896A
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JP
Japan
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frequency
spread spectrum
unit
demodulation
slave
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Pending
Application number
JP4035489A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Harada
博司 原田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4035489A priority Critical patent/JPH05235896A/ja
Publication of JPH05235896A publication Critical patent/JPH05235896A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】接続装置の小型化と装置全体のコスト低減を図
る。 【構成】子機18と無線通信したスペクトラム拡散信号
を、光ファイバーなどの高周波まで通過させる広帯域伝
送路21を介して制御装置11内の復調部13および変調部14
でスペクトラム拡散変復調を集中的に行い、子機18と無
線通信する接続装置16a、16b、16cではスペクトラム
拡散変復調を行わないので、それぞれの接続装置16a、
16b、16c内には周波数変換部17a、17b、17cを設け
るだけで良く、同時通信する子機18と同数の変調部13お
よび復調部14は1台の制御装置11にのみに準備するだけ
で良くなり、接続装置16a、16b、16cが小型となり装
置全体のコスト低減が実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置と複数の子機
および複数の接続装置を有する構内コードレス電話シス
テムなどに用いられる無線通信装置としてのスペクトラ
ム拡散通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スペクトラム拡散通信装置は多元
接続性、秘話性、耐干渉性などに優れた通信方式を用い
ているため、軍用通信だけでなく公共通信や一般の通信
にも利用されるようになってきた。
【0003】以下、図面を参照しながら構内コードレス
電話システムなどに用いられる従来のスペクトラム拡散
通信装置について説明する。図4は従来のスペクトラム
拡散通信装置の構成を示すブロック図である。図4にお
いて、スペクトラム拡散通信可能な子機1には、接続装
置2へ無線通信可能な子機アンテナ3が設けられてい
る。この接続装置2には同時通信する子機1と同数のス
ペクトラム拡散通信用変調部4および復調部5と、子機
1へ無線通信可能な接続装置アンテナ6が設けられてい
る。また、制御装置7は複数の接続装置2を制御する。
これら制御装置7と接続装置2を接続する有線伝送路8
は、制御装置7と接続装置2との間のデジタル音声また
はアナログ音声のベースバンド信号を通信する。
【0004】ここで、接続装置2の変調部4は制御装置
7から受信した信号をスペクトラム拡散変調し、子機1
に対して無線送信する。また、接続装置2の復調部5は
子機1から受信した無線信号をスペクトラム拡散復調
し、制御装置7に対して送信する。さらに、制御装置7
の制御部9は複数の接続装置2と音声信号を送受信する
ように制御する構成である。
【0005】以上のように構成された従来のスペクトラ
ム拡散通信装置について、以下その動作を説明する。ま
ず、子機1は音声信号をスペクトラム拡散変調したのち
無線周波数帯域に変換し、子機アンテナ3を介して送信
する。そして、接続装置2は子機1からの無線電波を接
続装置アンテナ6で受信し、復調部5によりスペクトラ
ム拡散復調して音声信号に復調した後、有線伝送路8を
介して制御装置7に出力する。制御装置7では制御部9
が接続装置2から入力された音声信号を、子機送信時に
指定された別の子機1と通信可能な接続装置2に対して
有線伝送路8を介して出力する。
【0006】すなわち、子機1との通話開始時におい
て、その子機1がどの接続装置2のサービス範囲にいる
のかを調べるが、このとき、全ての接続装置2内の変調
部4または復調部5に対してデータの送受信を行うこと
により、まず全ての接続装置2から子機1に対してデー
タを送信または受信して一番通信状態の良い接続装置2
を選ぶことで子機1の位置を確認する。このようにし
て、子機1に対応した接続装置2が確定できれば、制御
装置7は、制御部9が接続装置2から入力された音声信
号を、子機送信時に指定された別の子機1と通信可能な
接続装置2に対して有線伝送路8を介して出力すること
になる。
【0007】次に、制御装置7からの音声信号が入力さ
れた接続装置2では、変調部4により音声信号をスペク
トラム拡散変調したのち無線周波数帯域に変換し、接続
装置アンテナ6を介して送信する。そして、指定された
子機1は接続装置2からの無線電波を子機アンテナ3で
受信し、スペクトラム拡散復調して音声信号に復調す
る。以上の動作により複数の子機1間の音声信号の授受
が可能となる。
【0008】ここで、子機1および接続装置2で送受信
される無線電波の到達距離は通常100 m〜300 m以内の
範囲であるため、人が持って移動する子機1に対して接
続装置2は約100 m間隔で建物の天井や壁などに設置さ
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスペクトラム拡散通信装置では、子機1台当たりに
接続装置2内の変調部4と復調部5が1組ずつ必要とな
り、同一の接続装置2を利用して複数の子機1と同時通
信するために、接続装置2内に複数の変調部4と復調部
5を準備する必要がある。さらに、それぞれの接続装置
2にも同数の変調部4と復調部5および有線伝送路8が
必要となる。すなわち、子機N(Nは自然数)台を接続
装置M(Mは自然数)台を利用して通信しようとすると
接続装置1台当たり変調部4と復調部5がN組必要で、
システム全体として変調部4と復調部5がN×M組必要
となるため、建物の天井や壁などに設置する接続装置2
が大型で、かつスペクトラム拡散通信装置全体のコスト
も高くなるという問題を有していた。
【0010】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、接続装置の回路規模を小さく構成して低コストのス
ペクトラム拡散通信装置を提供することを目的とするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のスペクトラム拡散通信装置は、スペクトラム
拡散通信方式を用いて無線信号を送受信する子機と無線
通信可能な接続装置に、前記子機からの無線周波数と第
1の所定周波数間の周波数変換をする第1の周波数変換
部を設け、所定の子機と送受信可能に制御する制御装置
に、前記第1の所定周波数を伝送する広帯域伝送路に接
続され、前記第1の所定周波数と第2の所定周波数間の
周波数変換をする第2の周波数変換部と、前記第2の周
波数に対してスペクトラム拡散変調および復調を行う変
調部および復調部とを設け、前記接続装置毎に前記第1
の所定周波数を異ならしめて設定する構成としたもので
ある。
【0012】
【作用】上記構成により、子機と無線通信したスペクト
ラム拡散信号を広帯域伝送路を介して制御装置内でスペ
クトラム拡散変復調を集中的に行い、子機と無線通信す
る接続装置ではスペクトラム拡散変復調を行わないの
で、それぞれの接続装置内には周波数変換部を設けるだ
けで良く、同時通信する子機と同数の変調部と復調部は
1台の制御装置にのみ準備するだけで良くなり、接続装
置が小型となり装置全体のコストが低減される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本実施例の一実施例における
スペクトラム拡散装置の構成を示すブロック図である。
図1において、制御装置11には、周波数変換部12と、そ
れに接続されるスペクトラム拡散通信用変調部13および
復調部14と、これら変調部13および復調部14に接続され
る制御部15を有している。また、接続装置16a、16b、
16cにはそれぞれ周波数変換部17a、17b、17cがそれ
ぞれ設けられており、また、スペクトラム拡散通信可能
な子機18へ無線通信可能な接続装置アンテナ19が設けら
れている。さらに、子機18には、接続装置16a、16b、
16cへ無線通信可能な子機アンテナ20が設けられてい
る。これら制御装置11と接続装置16a、16b、16cとの
間を接続する広帯域伝送路21は、制御装置11と接続装置
16a、16b、16cとの間の高周波のスペクトラム拡散信
号をそれぞれ交信するためのものである。
【0014】ここで、制御装置11の周波数変換部12は接
続装置16a、16b、16cと送受信する信号の周波数を共
通周波数に変換する。また、制御装置11のスペクトラム
拡散通信用復調部13は、周波数変換部12から出力された
スペクトラム拡散信号をスペクトラム拡散復調する。さ
らに、制御装置11の制御部15は復調部13から出力された
信号を所定の子機18と送信可能なように切り換えるなど
の制御を行う。さらに、制御装置11のスペクトラム拡散
通信用変調部14は制御部15から入力された信号をスペク
トラム拡散変調して周波数変換部12に出力する。一方、
接続装置16a、16b、16cの周波数変換部17a、17b、
17cは制御装置11から広帯域伝送路21を介して送受信す
る信号と、接続装置アンテナ19を介して送受信する無線
信号間の周波数を変換する。
【0015】図2は図1の接続装置アンテナ19と子機ア
ンテナ20間の無線電波の周波数スペクトル図を示してい
る。すなわち、通話開始時に子機18と対応する接続装置
の組が決定される。一方、それぞれの子機18は共通の周
波数で無線電波の送受信を行い、それぞれの子機−接続
装置間はスペクトラム拡散技術により拡散符合を変える
ことにより、混信することなく多重化されている。この
共通周波数をf0 とすると、各接続装置16a、16b、16
cの送受信する無線電波は周波数f0 となり、これが図
2の無線周波数帯域に相当する。
【0016】図3は図1の広帯域伝送路21での信号の周
波数スペクトル図を示している。すなわち、各接続装置
16a、16b、16cがこのまま広帯域電装路21に対して周
波数f0 で信号伝送を行うと、拡散符合が同じものにつ
いては多重化できなくなるので、各接続装置16a、16
b、16cが広帯域伝送路21に対して送受する周波数が重
ならないように、各接続装置16a、16b、16c内の周波
数変換部17a、17b、17cにより周波数fa 、fb 、f
c として多重化することにより広帯域伝送路21を共有し
ている。各接続装置16a、16b、16cに周波数fa 、f
b 、fc がそれぞれ割り当てられ、これが図3の広帯域
伝送路内周波数に相当する。
【0017】以上のように構成されたスペクトラム拡散
通信装置について、以下その動作を説明する。なお、接
続装置16a、16b、16cの周波数変換部17a、17b、17
cは周波数のみが異なるだけでその他の動作は同じであ
るため、接続装置16aの1台について説明する。まず、
子機18は音声信号をスペクトラム拡散変調したのち、図
2に示す無線周波数帯域に変換し、子機アンテナ20を介
して送信する。接続装置16aは子機18からの無線電波を
接続装置アンテナ19で受信し、周波数変換部17aにより
周波数を変換して広帯域伝送路21を介して制御装置11に
出力する。
【0018】ここで、広帯域伝送路21は接続装置16a、
16b、16cに共通に接続しており信号の混信を防止する
ため、それぞれの信号周波数が重ならないように周波数
変換部17a、17b、17cは、図3に示すような異なる周
波数にそれぞれ変換している。また、広帯域伝送路21上
の信号はスペクトラム拡散変調された高周波信号のまま
となっており、光ファイバーなどを用いることで広帯域
高周波伝送は実現可能である。
【0019】次に、制御装置11の周波数変換部12は、接
続装置16a、16b、16cと子機18の対応は決定している
ので、つまり、子機18と周波数fa 、fb 、fc の対応
が分かっているので、通話すべき子機18に対して多重化
された周波数fa 、fb 、f c から対応するものを選
び、共通周波数f0 に変換する。たとえば、子機18が接
続装置16cのサービス範囲内にいれば、周波数fc が共
通周波数f0 に変換されることになる。このように、制
御装置11では、周波数変換部12が広帯域伝送路21から入
力されたそれぞれ異なる周波数の信号を共通周波数f0
に変換し、復調部13によりスペクトラム拡散復調して音
声信号に復調した後、制御部15に出力する。
【0020】ここで、周波数を実際に変換する部分は多
重化した周波数の数だけ、つまり、接続装置16a、16
b、16cの数だけ必要である。各接続装置16a、16b、
16cに対応して共通周波数f0 が得られ、子機18の使用
している拡散符合に対応して復調部13が選択されること
になる。そして、復調部13により音声信号に復調されて
制御部15に出力される。
【0021】この制御部15はこの音声信号を、子機送信
時に指定された別の子機18と通信可能な接続装置16aま
たは16bまたは16cに対応する周波数に変換するように
周波数変換部12を制御し、音声信号を変調部14に伝送す
るように切り換える。すなわち、制御部15により通話相
手の拡散符合に対応する変調部14に音声信号が出力さ
れ、さらに、通話相手が現在属する接続装置に対応する
周波数が周波数変換部12により伝送周波数fa 、fb
c の中から選択され、広域伝送路21に送られる。ま
た、この変調部14は制御部15から入力された音声信号を
スペクトラム拡散変調して周波数変換部12に出力し、こ
の周波数変換部12で制御部15で指定された図3に示す周
波数に変換した後、広帯域伝送路21に送られる。
【0022】そして、広帯域伝送路21に送られた信号
は、対応する接続装置内の周波数変換部により共通周波
数f0 に変換され、通話相手の子機18に送信される。た
とえばここでは接続装置16bが選択されていたとする
と、広帯域伝送路21から入力された信号を周波数変換部
17bで図2に示すような無線周波数に変換して接続装置
アンテナ19を介して送信する。このようにして指定され
た子機18は接続装置16bからの無線電波を子機18で受信
し、スペクトラム拡散復調して音声信号に復調する。以
上の動作により複数の子機18間の音声通信が可能とな
る。
【0023】したがって、接続装置16a内に周波数変換
部17aを設け、有線伝送路として光ファイバーなどの高
周波まで通過させる広帯域伝送路21を用い、制御装置11
内に周波数変換部12と復調部13と変調部14を設けたた
め、それぞれの接続装置16a、16b、16c内には周波数
変換部17a、17b、17cを設けるだけで良く、同時通信
する子機18と同数の変調部13および復調部14は1台の制
御装置11にのみ準備するだけで良くなり接続装置16a、
16b、16cが小型となり装置全体のコストを低減するこ
とができる。
【0024】なお、本実施例では子機18間の通話の場合
を説明したが、子機18と公衆回線を接続することも可能
であり、その場合は制御部15は復調部13より入力された
音声信号を公衆回線に出力するように切り換えることに
よって実現できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、それぞれ
の接続装置内には周波数変換部を設けるだけで良く、複
数台の子機間で通信するには1台の制御装置の方に全体
で子機と同数の変調部および復調部を準備するだけで通
信可能であるため、接続装置の小型化とコストの低減を
実現したスペクトラム拡散通信装置を提供することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスペクトラム拡散装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のスペクトラム拡散通信装置の無線信号の
周波数スペクトル図である。
【図3】図1のスペクトラム拡散通信装置の広帯域伝送
路の周波数スペクトル図である。
【図4】従来のスペクトラム拡散通信装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
11 制御装置 12 周波数変換部 13 変調部 14 復調部 15 制御部 16a、16b、16c 接続装置 17a、17b、17c 周波数変換部 18 子機 19 接続装置アンテナ 20 子機アンテナ 21 広帯域伝送路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スペクトラム拡散通信方式を用いて無線信
    号を送受信する子機と無線通信可能な接続装置に、前記
    子機からの無線周波数と第1の所定周波数間の周波数変
    換をする第1の周波数変換部を設け、所定の子機と送受
    信可能に制御する制御装置に、前記第1の所定周波数を
    伝送する広帯域伝送路に接続され、前記第1の所定周波
    数と第2の所定周波数間の周波数変換をする第2の周波
    数変換部と、前記第2の周波数に対してスペクトラム拡
    散変調および復調を行う変調部および復調部とを設け、
    前記接続装置毎に前記第1の所定周波数を異ならしめて
    設定する構成としたスペクトラム拡散通信装置。
JP4035489A 1992-02-24 1992-02-24 スペクトラム拡散通信装置 Pending JPH05235896A (ja)

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JP4035489A JPH05235896A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 スペクトラム拡散通信装置

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