JP3113539B2 - 移動通信方式 - Google Patents
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Description
無線回線で接続される基地局と、該基地局と一般的には
有線回線で接続される無線回線制御局とを含めて成る移
動通信システムにおいて、基地局と無線回線制御局との
間の有線伝送路の敷設が困難である等の理由のため、こ
れを無線回線で接続した他の基地局を経由して接続する
場合の系の構成に関し、特に基地局の構成を簡略なもの
と成し得ると共に、移動局が無線回線で接続されている
両基地局にアクセスすることのできる方式に係る。
は、各基地局は有線回線により無線回線制御局に接続さ
れ、通信は無線回線制御局を介して行なうとともに、無
線通信回線の設定は無線回線制御局での集中制御により
行なわれていた。しかし、有線伝送路の敷設が困難な場
合には、無線回線制御局の設置場所が限定されるため、
システム設計が困難となる。
無線回線の張り出し、または、リピータの設置により対
処していた。これらの内、前者は、無線信号中継専用の
無線回線を個別に設け、各基地局への通信を集約して伝
送するものである。また、後者は、受信信号に基づい
て、受信信号に含まれる情報と同一の情報が含まれる送
信信号を作成し、再送信するものである。
防止するための方策が必要となる。そして、このための
方策として受信周波数と送信周波数を異ならせたり、送
信信号と受信信号が同一周波数である場合では送出時間
をオフセットする方法、たとえば、TDD(Time
Division Duplex)による方法が一般的
に用いられていた。
移動局と基地局との間の無線回線のそれに比べて大きく
なるため、周波数帯域幅を広くとる必要があった。とく
に、TDMA(Time Division Mult
iple Access)方式を使用するデジタル移動
通信では影響が大きい。
技術の内、受信周波数と送信周波数を異ならせる方式の
ものは、周波数の利用効率上難点がある。一方、送信信
号と受信信号を同一周波数として送出時間をオフセット
する方式のものは、送出時間のオフセットを行なうこと
による時間遅延のため、例えば、通信制御が遅れる、音
声信号の遅延が生じる等の問題が発生する。
セス機能が分離しているため、エントランス局、およ
び、通常の基地局の双方への移動局からの無線アクセス
は不可能であった。両機能を具備させようとすると、双
方の無線装置をそれぞれ個別に設けなければならないの
で、著しく経済性が悪くなるという問題があった。
るために成されたもので、無線信号としてスペクトラム
拡散信号を使用し、共通のエアインタフェースによっ
て、無線信号の中継、および移動局のアクセスを実現
し、基地局装置の簡略化を可能とする、移動通信方式の
提供を目的とする。
題は、前記特許請求の範囲に記載した手段により解決さ
れる。
局および第2の基地局と、該第1の基地局と有線回線に
より接続された無線回線制御局と、前記第1の基地局お
よび第2の基地局と、拡散コードによりスペクトラム拡
散された無線信号により接続される複数の移動局とを備
え、
ラム拡散された無線信号により相互に接続され、前記移
動局が第2の基地局と通信を行なう際には、前記第2の
基地局は、第1の基地局からの無線信号を受信し、これ
を第1の基地局で使用される拡散コードと同一の逆拡散
コードを用いて復号した後、該復号された信号を、受信
信号とは異なる拡散コードあるいは同一の拡散コードで
スペクトラム拡散した無線信号として移動局に対して送
信し、
ラム拡散された無線信号を移動局で使用された拡散コー
ドと同一の逆拡散コードにより復号した後、該復号され
た信号を、受信信号とは異なる拡散コードあるいは同一
の拡散コードでスペクトラム拡散した無線信号として第
1の基地局に対して送信することにより、
に無線通信を行なって、第2の基地局が第1の基地局を
介して無線回線制御局に接続されるように成し、前記移
動局が第1の基地局と通信を行なう際には、両者は直接
的にスペクトル拡散された無線信号により結ばれ、さら
に、その通信は無線回線制御局に接続される移動通信方
式である。
て、移動局との通信に際して第1の基地局および第2の
基地局が使用する周波数がそれぞれ等しく、この周波数
と異なった周波数を第1の基地局と第2の基地局との間
の通信で使用するように構成した移動通信方式である。
て、移動局との通信に際して第1の基地局が使用する周
波数と、第1の基地局と第2の基地局との間の通信で使
用される周波数が等しく、この周波数とは異なった周波
数を移動局と第2の基地局との通信に使用するように構
成した移動通信方式である。
1の基地局と無線回線により接続された第2の基地局を
有し、第2の基地局に無線回線によりアクセスした移動
局の通信は、第1の基地局を介して有線回線により無線
回線制御局に接続されるようにした移動通信方式であ
る。
拡散を用いる無線信号、すなわち、CDMA(Code
Division Multiple Acces
s)信号であり、周波数および拡散コードの組み合わせ
により、第1の基地局と第2の基地局間、第1の基地局
と移動局、第2の基地局と移動局間の無線通信路を独立
なものとする手段とを備える。
1の基地局とこれと無線回線により接続された第2の基
地局のいずれにもアクセスできる手段を備える。そし
て、基地局における送信信号および受信信号を、FDD
(Frequency Division Duple
x)により分割することによって、TDDによる方法で
問題であった時間遅延をなくすことができる。
て、無線信号の伝送に使用する周波数と拡散コードの組
み合わせを異ならせることにより、基地局に中継機能と
アクセス機能の双方を持たせることができ、中継とアク
セスの信号を同時に送受信することができる。
ある。本実施例は、同図に示すように、第1の基地局1
と、該基地局1と上り回線8および下り回線9によりス
ペクトル拡散された無線信号で接続され通信を行なう第
2の基地局2と、
よりスペクトル拡散された無線信号で接続され、また
は、基地局2と上り回線6および下り回線7によりスペ
クトル拡散された無線信号で接続される移動局3とを備
える。移動局3は、基地局1のエリア内においては、基
地局1と通信を行ない、基地局2のエリア内においては
基地局2と通信を行なう。
より無線回線制御局11に接続される。該無線回線制御
局11はPSTN(Public Switched
Telephone Network)やISDN(I
ntegrated Service Digital
Network)などのような一般通信網12と、有
線回線13により接続される。
同図は第1の基地局の構成を示すものであるが、図中の
破線で囲まれた部分32は第2の基地局の構成を示して
いる。第2の基地局と第1の基地局との違いは第2の基
地局が有線回線とのインタフェース部30を持たない点
である。
の間で授受される信号31はネットワークインタフェー
ス部30を介して変調部21と復調部29とに接続され
る。該復調部29の出力は無線回線制御局へ送信すべき
信号の一部となり、変調部21への入力は無線回線制御
局からの信号の一部である。
てられた拡散コードにより、拡散部22で拡散され、ス
ペクトラム拡散信号となる。拡散部22の出力を送信部
23において周波数変換した後、電力増幅する。さらに
送信部23の出力はデュープレクサ24を通過した後、
アンテナ25から送信される。
は、デュープレクサ24、受信部27を通過した後、逆
拡散部28に導かれ、制御部26により割り当てられた
逆拡散コード(通信している移動局で使用する拡散コー
ドと同じもの)を用いて逆拡散した後、復調部29にお
いて復調する。復調部29の出力はネットワークインタ
フェース部30に入力される。
とに拡散および逆拡散を行なうため、変調部21、拡散
部22および逆拡散部28、復調部29は複数存在す
る。また、複数の周波数で送出する場合には送信部が複
数存在する。
同図において、ハンドセット・操作部50は、変調部4
1と復調部49とに接続される。ハンドセット・操作部
50のマイクから得られた音声信号は変調部41へ入力
される。該変調部41では、アナログ−デジタル変換を
行なった後、QPSK等によりデジタル変調する。
れた拡散コードにより、拡散部42で拡散されスペクト
ラム拡散信号が得られる。該拡散部42の出力を、送信
部43において周波数変換した後、電力増幅する。さら
に、送信部43の出力はデュープレクサ44を通過した
後、アンテナ45から送信される。
は、デュープレクサ44、受信部47を通過した後、逆
拡散部48に導かれ、制御部46により割り当てられた
逆拡散コード(通信している基地局で使用する拡散コー
ドと同じもの)を用いて逆拡散した後、復調部49にお
いて復調、デジタル−アナログ変換し、アナログ信号と
して出力する。
50に入力され、スピーカから音声信号を出力する。ま
た、オンフック信号、オフフック信号、ダイアル信号等
は50から制御部46に入力される。
サービスエリア1aは第2の基地局のサービスエリア2
a,2bよりも広く、第2の基地局のサービスエリアの
一部は第1の基地局のサービスエリアに含まれることに
なるため、両者のサービスエリアが重なる場所において
は、移動局は第1の基地局および第2の基地局のいずれ
にもアクセス可能である。
記載したエリアが2つ存在するように描かれているが、
これは請求項1に記載の第2の基地局に相当する基地局
が2つ存在することを示している。このように、本発明
は第2の基地局および第1の基地局がそれぞれ複数存在
するような場合にも容易に拡張できる。
地局と移動局、第1の基地局と第2の基地局の間の無線
信号の伝送に使用される周波数関係を示したものであ
る。同図(a)は、第1の基地局1と移動局3、第2の
基地局2Bと移動局3のそれぞれの通信に使用される周
波数対(F1 )が同じで、この周波数が第1の基地局1
と第2の基地局2A〜2Bの間で使用される周波数対
(F2 )と異なる場合を示す。
3、第1の基地局1と第2の基地局2A〜2Bのそれぞ
れの通信に使用される周波数対(F2 )が同じで、この
周波数が第2の基地局2A〜2Bと移動局3の間で使用
される周波数対(F1 )と異なる場合を示す。この場
合、移動局と基地局との間で使用される周波数が異なっ
ても、移動局から基地局へアクセスする際のプロトコル
は同じである。
散コードを使用する制御チャネルと通信チャネルを有
し、上記制御チャネルでは、発着呼制御、ハンドオーバ
等の制御一般に関わる信号を送受信し、上記通信チャネ
ルでは、音声、データ、画像等の情報信号を送受信す
る。
散コードを示したものが図6および図7である。本図
は、一例として、1つの通信チャネルと1つの制御チャ
ネルを有する場合について示しているが、実際のシステ
ムでは通信チャネルおよび制御チャネルが複数あっても
よい。
て示せば、図5(a)に対応する図6の場合には、第1
の基地局と移動局、第2の基地局と移動局との間の通信
では異なる拡散コードC1tおよびC2tによりそれぞれス
ペクトラム拡散を行なう。第1の基地局と第2の基地局
の間での通信は使用周波数が異なるため、上記拡散コー
ド(C1tあるいはC2t)と同一の拡散コードを使用して
も支障ない。
は、第1の基地局と移動局、第1の基地局と第2の基地
局との間の通信では、異なる拡散コードC3tおよびC4t
を使用する。第2の基地局と移動局の間での通信は使用
周波数が異なるため、上記拡散コード(C3tあるいはC
4t)と異なる拡散コードを使用する必要はない。
有する場合には、各々の制御チャネルおよび通信チャネ
ルには異なる拡散コードが割り当てられる。拡散コード
としては、例えば、PN(Pseudo Noise)
系列とWalsh Functionのようなコードを
用いることにより、相互相関が0に近いコードを得てい
る。
信を行なう移動局では、受信信号に対して、当該チャネ
ルに割り当てられた拡散コードで逆拡散を行なうことに
より、送信されたベースバンド信号を復調できる。な
お、トラヒックが多い程、各チャネルに割り当てる拡散
コードの数を多くする。
いて説明する。第1の基地局は周波数対F1 のD1
(T)において制御チャネル用拡散コードC1cで拡散し
たスペクトル拡散信号を送出している。また、第2の基
地局も周波数対F1 のD1(T)において制御チャネル
用拡散コードC2cで拡散したスペクトル拡散信号を送出
している。
て受信し、制御チャネル用の拡散コードにより、受信信
号を逆拡散することで復調できる。この場合、2つの基
地局がそれぞれ異なる拡散コードを使用しているが、複
数の逆拡散を同時に行なう回路を設けることにより両基
地局からの制御信号を復調可能である。
きた場合には、復調できた制御信号が送出されている基
地局へのアクセスが可能である。両方とも復調できた場
合には、あらかじめ定めたルール(例えば、受信信号レ
ベルが大きい方を選択する)に従って、アクセスする基
地局を決定する。
制御チャネルにおいて使用すべき拡散コードは基地局か
ら通信の都度、あるいは、事前に移動局自体に付与され
る。このようにして決まった基地局に対して移動局が発
呼する場合の動作を示す。
ば、周波数対F1 のU1(T)において、第2の基地局
から付与された拡散コード、あるいは、事前に移動局自
体に定められた拡散コードを用いて拡散したスペクトラ
ム拡散信号により発呼要求信号を送出する。
ードにより逆拡散を行ない、移動局からの発呼要求信号
であることを識別する。移動局から第2の基地局への上
り制御チャネルには移動局の種別、識別番号等の情報も
併せて送信されるため、いずれの移動局からのものであ
るかが判る。
ら移動局への下り制御チャネルにより、通信に使用する
上りおよび下りの通信チャネルのそれぞれで使用する拡
散コードを割り当てる。移動局では、その指示に従っ
て、受信・復調時の逆拡散のためのコード、および、送
信時に使用する拡散コードを設定した後に通話に入る。
用される。セキュリティの確保のため、通話中に拡散コ
ードを随時変更することも可能である。通話中において
も、送信電力制御用の信号等は制御チャネルにより送信
される。終話時には制御チャネルあるいは通話チャネル
の信号の中に含まれた信号を使用して終話信号が送受信
され、これに基づいて通信チャネルの解放を行なう。
局との間で拡散スペクトラム信号の授受が行なわれる。
第1の基地局と第2の基地局は常時接続されている場合
と、第2の基地局と移動局との通話が発生する都度、通
信路を設定する場合が考えられる。各基地局で使用され
る拡散コードはあらかじめ決めておくものとする。
号が含まれる上り制御信号を復調し、さらに、復調情報
に必要な情報を付加した上で、周波数対F2 のU2
(T)で拡散コードCNcを用いてスペクトラム拡散した
信号を第1の基地局に送出する。第1の基地局ではこれ
を復調し、その情報を有線回線により無線回線制御局に
送信する。
局の通信の相手方がいる一般網に接続する。第1の基地
局から第2の基地局への下り制御チャネルにおいても、
所定の拡散コードを用いて制御信号が伝送される。同様
に、通信チャネルの信号も、周波数対F2 のU2(T)
によって、拡散コードCNtを用いてスペクトラム拡散し
た信号を第1の基地局に送信する。
線については、周波数対F2 のD2(T)によって信号
が送信される。この際に割り当てられる拡散コードは上
り回線で使用されたものでもよいし、これと異なるもの
でもよい。
行なう場合と第2の基地局で行なう場合があるが、上記
説明では、第2の基地局で割り当てる場合について示し
ている。
は、第2の基地局へのアクセスする場合と同様なプロト
コルにより回線設定が行なわれる。なお、第1の基地局
での呼処理能力上、第1の基地局へのアクセス可能な移
動局の数は、そのときの第1の基地局と第2の基地局と
の間で送受されるトラヒック量が多ければ多いほど、す
なわち、第1の基地局に接続される第2の基地局の数が
多いほど、それら第2の基地局と接続される移動局数が
多いほど少なくなる。
ら容易に理解できるのでここでの説明は省略する。ま
た、上記動作説明はスペクトル拡散方式として、DS
(Direct Sequence:直接拡散)方式の
適用を前提として行なったが、本発明はFH(Freq
uency Hopping:周波数ホッピング)方式
にも拡張できる。その場合、拡散コードに替えて、制御
チャネルと通信チャネルごとに基地局ごとに異なるホッ
ピングコードを割り当てることになる。
スペクトル拡散された無線信号を用いて、基地局間の無
線信号の授受と併せて各基地局へのアクセスを行なうこ
とができる。また、本発明によれば、新規に有線回線の
敷設を行なうことなく、基地局を容易に設置することが
でき、サービスエリアの拡大が容易になる。とくに、移
動局が、第1の基地局とは通信不可能なとき、第1の基
地局と通信可能である第2の基地局とは通信可能である
場合等に大きな効果を発揮する。
ある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の基地局および第2の基地局と、該
第1の基地局と有線回線により接続された無線回線制御
局と、前記第1の基地局および第2の基地局と、拡散コ
ードによりスペクトラム拡散された無線信号により接続
される複数の移動局とを備え、 前記第1および第2の基地局間がスペクトラム拡散され
た無線信号により相互に接続され、 前記移動局が第2の基地局と通信を行なう際には、前記
第2の基地局は、第1の基地局からの無線信号を受信
し、これを第1の基地局で使用される拡散コードと同一
の逆拡散コードを用いて復号した後、該復号された信号
を、受信信号とは異なる拡散コードあるいは同一の拡散
コードでスペクトラム拡散した無線信号として移動局に
対して送信し、 第2の基地局では、移動局からのスペクトラム拡散され
た無線信号を移動局で使用された拡散コードと同一の逆
拡散コードにより復号した後、該復号された信号を、受
信信号とは異なる拡散コードあるいは同一の拡散コード
でスペクトラム拡散した無線信号として第1の基地局に
対して送信することにより、第1の基地局と第2の基地
局との間で相互に無線通信を行なって、第2の基地局が
第1の基地局を介して無線回線制御局に接続されるよう
に成し、 前記移動局が第1の基地局と通信を行なう際には、両者
は直接的にスペクトル拡散された無線信号により結ば
れ、さらにその通信は無線回線制御局に接続されること
を特徴とする移動通信方式。 - 【請求項2】 移動局との通信に際して第1の基地局お
よび第2の基地局が使用する周波数がそれぞれ等しく、
この周波数と異なった周波数を第1の基地局と第2の基
地局との間の通信で使用する請求項1記載の移動通信方
式。 - 【請求項3】 移動局との通信に際して第1の基地局が
使用する周波数と、第1の基地局と第2の基地局との間
の通信で使用される周波数が等しく、この周波数とは異
なった周波数を移動局と第2の基地局との通信に使用す
る請求項1記載の移動通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP07045180A JP3113539B2 (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 移動通信方式 |
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JP07045180A JP3113539B2 (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 移動通信方式 |
Publications (2)
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JPH08242489A JPH08242489A (ja) | 1996-09-17 |
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ID=12712081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP07045180A Expired - Fee Related JP3113539B2 (ja) | 1995-03-06 | 1995-03-06 | 移動通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3113539B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07183810A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | アナログ信号処理回路 |
JP2014104168A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Tana-X:Kk | 商品陳列装置 |
Families Citing this family (3)
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CN102415208A (zh) * | 2009-04-27 | 2012-04-11 | 株式会社Ntt都科摩 | 移动通信系统 |
JP5359948B2 (ja) * | 2010-03-17 | 2013-12-04 | 富士通株式会社 | 無線基地局および通信方法 |
-
1995
- 1995-03-06 JP JP07045180A patent/JP3113539B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH07183810A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Nec Corp | アナログ信号処理回路 |
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