JPH05231640A - ガス焚き小型ボイラの燃焼制御方法 - Google Patents
ガス焚き小型ボイラの燃焼制御方法Info
- Publication number
- JPH05231640A JPH05231640A JP6928592A JP6928592A JPH05231640A JP H05231640 A JPH05231640 A JP H05231640A JP 6928592 A JP6928592 A JP 6928592A JP 6928592 A JP6928592 A JP 6928592A JP H05231640 A JPH05231640 A JP H05231640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- steam
- burner
- pilot
- main burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】時限パイロット方式、重複パイロット方式並び
に連続パイロット方式の欠点を解消し、省エネをおこな
い、メインバーナの断火着火の際に蒸気圧を低下させな
い燃焼制御方法の提供にある。 【構成】蒸気負荷が大きい時は連続パイロット方式と
し、蒸気負荷が小さいときは時限パイロット方式とす
る。蒸気負荷状態の判別として、メインバーナの燃焼が
停止してから、蒸気供給配管またはボイラの蒸気配管に
設置している圧力センサーからの計測信号、もしくは上
部管寄せ内に設置した温度計測信号等を検出し、単位時
間あたりの計測信号の変化が所定の値以上の変化なら
ば、メインバーナが燃焼後、熱要求信号等で停止して
も、パイロットバーナは消さずに連続着火させておく。
また、時間あたりの変化が所定の値以下ならば、パイロ
ットバーナを時限方式にする。
に連続パイロット方式の欠点を解消し、省エネをおこな
い、メインバーナの断火着火の際に蒸気圧を低下させな
い燃焼制御方法の提供にある。 【構成】蒸気負荷が大きい時は連続パイロット方式と
し、蒸気負荷が小さいときは時限パイロット方式とす
る。蒸気負荷状態の判別として、メインバーナの燃焼が
停止してから、蒸気供給配管またはボイラの蒸気配管に
設置している圧力センサーからの計測信号、もしくは上
部管寄せ内に設置した温度計測信号等を検出し、単位時
間あたりの計測信号の変化が所定の値以上の変化なら
ば、メインバーナが燃焼後、熱要求信号等で停止して
も、パイロットバーナは消さずに連続着火させておく。
また、時間あたりの変化が所定の値以下ならば、パイロ
ットバーナを時限方式にする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＯＮ−ＯＦＦ燃焼制御を
行うパイロットバーナ着火式ガス焚きボイラの燃焼制御
方法に関するものである。
行うパイロットバーナ着火式ガス焚きボイラの燃焼制御
方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ガス焚きボイラのパイロットバーナの制
御方法には、時限パイロット方式、重複パイロット方
式、連続パイロット方式がある。時限パイロット方式と
重複パイロット方式は、メインバーナを着火させる前に
一端パイロットバーナに着火させてからメインバーナに
着火させるもので、メインバーナの着火の都度パイロッ
トバーナの着火・断火させる方式のため、熱要求信号が
出てから、メインバーナに着火させるまでに時間を要
し、蒸気圧力が供給圧力より極端に低下する場合があ
る。また、連続パイロット方式は、ボイラの制御電源等
がＯＮの場合、常にパイロットバーナを燃焼させて、熱
要求信号がだされた場合、メインバーナを着火させる方
式であるが、ボイラの運転ＳＷがＯＮの時常はにパイロ
ットバーナを燃焼させている為に常に送風機の運転が必
要であり、省エネタイプでない。
御方法には、時限パイロット方式、重複パイロット方
式、連続パイロット方式がある。時限パイロット方式と
重複パイロット方式は、メインバーナを着火させる前に
一端パイロットバーナに着火させてからメインバーナに
着火させるもので、メインバーナの着火の都度パイロッ
トバーナの着火・断火させる方式のため、熱要求信号が
出てから、メインバーナに着火させるまでに時間を要
し、蒸気圧力が供給圧力より極端に低下する場合があ
る。また、連続パイロット方式は、ボイラの制御電源等
がＯＮの場合、常にパイロットバーナを燃焼させて、熱
要求信号がだされた場合、メインバーナを着火させる方
式であるが、ボイラの運転ＳＷがＯＮの時常はにパイロ
ットバーナを燃焼させている為に常に送風機の運転が必
要であり、省エネタイプでない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上記に述べた時限パイロット方式、重複パ
イロット方式並びに連続パイロット方式の欠点を解消
し、省エネをおこない、メインバーナの断火着火の際に
蒸気圧を低下させない燃焼制御方法の提供にある。
する課題は、上記に述べた時限パイロット方式、重複パ
イロット方式並びに連続パイロット方式の欠点を解消
し、省エネをおこない、メインバーナの断火着火の際に
蒸気圧を低下させない燃焼制御方法の提供にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
課題を解決させるために、蒸気負荷状態により、時限パ
イロット方式と連続パイロット方式の２つを使い分け
る。つまり、蒸気負荷が大きい時は連続パイロット方式
とし、蒸気負荷が小さいときは時限パイロット方式とす
る。蒸気負荷状態の判別として、メインバーナの燃焼が
停止してから、蒸気供給配管またはボイラの蒸気配管に
設置している圧力センサーからの計測信号、もしくは上
部管寄せ内に設置した温度計測信号等を検出し、単位時
間あたりの計測信号の変化が所定の値以上の変化なら
ば、メインバーナが燃焼後、熱要求信号等で停止して
も、パイロットバーナは消さずに連続着火させておく。
また、時間あたりの変化が所定の値以下ならば、パイロ
ットバーナを時限方式にする。
課題を解決させるために、蒸気負荷状態により、時限パ
イロット方式と連続パイロット方式の２つを使い分け
る。つまり、蒸気負荷が大きい時は連続パイロット方式
とし、蒸気負荷が小さいときは時限パイロット方式とす
る。蒸気負荷状態の判別として、メインバーナの燃焼が
停止してから、蒸気供給配管またはボイラの蒸気配管に
設置している圧力センサーからの計測信号、もしくは上
部管寄せ内に設置した温度計測信号等を検出し、単位時
間あたりの計測信号の変化が所定の値以上の変化なら
ば、メインバーナが燃焼後、熱要求信号等で停止して
も、パイロットバーナは消さずに連続着火させておく。
また、時間あたりの変化が所定の値以下ならば、パイロ
ットバーナを時限方式にする。
【０００５】
【作用】メインバーナが燃焼して停止する条件として、
蒸気配管の蒸気圧が一定以上に達した場合に停止させる
ことがおおい。この場合、面バーナが燃焼中に熱要求信
号により停止した後、蒸気配管に設置の圧力センサーも
しくは上部管寄せ内に設置の温度センサーによりの計測
信号の変化（単位時間あたり）で蒸気負荷の要求状態が
検出できる。時間あたりの変化が所定の値以上である
と、蒸気要求が多いとして判断できるため、メインバー
ナが停止してから、蒸気圧の低下が大きいため、パイロ
ットバーナを連続して着火させておけば、メインバーナ
着火までの時間が短縮でき、蒸気圧の低下が防ぐことで
きり。また、時間あたりの変化が少ないと蒸気負荷が少
ない判断できるため、時限パイロット方式としても、メ
インバーナ停止後、メインバーナを着火させても蒸気圧
の低下が小さく、パイロットバーナを常時着火させおく
場合と比べて省エネとなる。
蒸気配管の蒸気圧が一定以上に達した場合に停止させる
ことがおおい。この場合、面バーナが燃焼中に熱要求信
号により停止した後、蒸気配管に設置の圧力センサーも
しくは上部管寄せ内に設置の温度センサーによりの計測
信号の変化（単位時間あたり）で蒸気負荷の要求状態が
検出できる。時間あたりの変化が所定の値以上である
と、蒸気要求が多いとして判断できるため、メインバー
ナが停止してから、蒸気圧の低下が大きいため、パイロ
ットバーナを連続して着火させておけば、メインバーナ
着火までの時間が短縮でき、蒸気圧の低下が防ぐことで
きり。また、時間あたりの変化が少ないと蒸気負荷が少
ない判断できるため、時限パイロット方式としても、メ
インバーナ停止後、メインバーナを着火させても蒸気圧
の低下が小さく、パイロットバーナを常時着火させおく
場合と比べて省エネとなる。
【０００６】
【実施例】本発明の一実施例を図面をもちいて説明す
る。この一実施例は、ボイラの燃焼発停検出装置とし
て、蒸気供給配管ラインに蒸気圧力スイッチをもちい
て、更に上部管寄せに温度センサーを用いた場合であ
る。蒸気圧力スイッチの代わりに、蒸気の負荷の蒸気使
用状況に基づきボイラの燃焼発停信号を出力するものな
ら何でも良い。また、蒸気負荷状況の検出用センサーと
して、上部管寄せに温度センサーを用いて一実施例とし
ているが、蒸気負荷の使用状況を判断できるものに蒸気
圧力センサーもしくは蒸気流量センサーをもちいて、蒸
気負荷状況を判断するセンサーもしくは指標として良
い。
る。この一実施例は、ボイラの燃焼発停検出装置とし
て、蒸気供給配管ラインに蒸気圧力スイッチをもちい
て、更に上部管寄せに温度センサーを用いた場合であ
る。蒸気圧力スイッチの代わりに、蒸気の負荷の蒸気使
用状況に基づきボイラの燃焼発停信号を出力するものな
ら何でも良い。また、蒸気負荷状況の検出用センサーと
して、上部管寄せに温度センサーを用いて一実施例とし
ているが、蒸気負荷の使用状況を判断できるものに蒸気
圧力センサーもしくは蒸気流量センサーをもちいて、蒸
気負荷状況を判断するセンサーもしくは指標として良
い。
【０００７】ボイラの上部管寄せに温度センサーを設
け、制御装置と電気的に接続する。また、圧力スイッ
チ、水位検出電極、燃焼装置等のボイラの燃焼制御関係
機器並びに給水装置関係機器等も制御装置に電気的並び
に機械的に接続させる。図２並びに図３はボイラが運転
時のパイロットバーナの運転のタイムチャートの一例で
ある。図４は蒸気負荷判断用センサー（温度センサー）
からの信号の処理方法の一例を示したフローシートであ
る。
け、制御装置と電気的に接続する。また、圧力スイッ
チ、水位検出電極、燃焼装置等のボイラの燃焼制御関係
機器並びに給水装置関係機器等も制御装置に電気的並び
に機械的に接続させる。図２並びに図３はボイラが運転
時のパイロットバーナの運転のタイムチャートの一例で
ある。図４は蒸気負荷判断用センサー（温度センサー）
からの信号の処理方法の一例を示したフローシートであ
る。
【０００８】図２、図３並びに図４をもちいて、本発明
の実施の一例を説明する。図２、３はボイラの制御ＳＷ
がＯＮで運転ＳＷがＯＮの状態である。図２の説明をお
こなう。蒸気ラインの圧力が下がり燃焼信号がだされる
前に、蒸気負荷判断信号が所定値以上であり、その前の
燃焼停止時前の蒸気負荷判断信号が所定値以下の場合
は、メインバーナ燃焼停止中はパイロットバーナは断火
状態となるため、燃焼要求信号がだされるとパイロット
バーナが先ず着火し、その後メインバーナが着火する。
この場合、燃焼要求信号が停止されるとパイロットバー
ナが着火となり、メインバーナが断火となる。燃焼要求
信号が再びだされると、メインバーナが着火となり、パ
イロットバーナが断火となる。
の実施の一例を説明する。図２、３はボイラの制御ＳＷ
がＯＮで運転ＳＷがＯＮの状態である。図２の説明をお
こなう。蒸気ラインの圧力が下がり燃焼信号がだされる
前に、蒸気負荷判断信号が所定値以上であり、その前の
燃焼停止時前の蒸気負荷判断信号が所定値以下の場合
は、メインバーナ燃焼停止中はパイロットバーナは断火
状態となるため、燃焼要求信号がだされるとパイロット
バーナが先ず着火し、その後メインバーナが着火する。
この場合、燃焼要求信号が停止されるとパイロットバー
ナが着火となり、メインバーナが断火となる。燃焼要求
信号が再びだされると、メインバーナが着火となり、パ
イロットバーナが断火となる。
【０００９】図３の説明をおこなう。蒸気ラインの圧力
が下がり燃焼信号がだされる前に、蒸気負荷判断信号が
所定値以下であり、更にその前の燃焼停止時前の蒸気負
荷判断信号が所定値以下の場合は、メインバーナ燃焼停
止中はパイロットバーナは断火状態となるため、燃焼要
求信号がだされるとパイロットバーナが先ず着火し、そ
の後メインバーナが着火すると燃焼工程を繰り返す。
が下がり燃焼信号がだされる前に、蒸気負荷判断信号が
所定値以下であり、更にその前の燃焼停止時前の蒸気負
荷判断信号が所定値以下の場合は、メインバーナ燃焼停
止中はパイロットバーナは断火状態となるため、燃焼要
求信号がだされるとパイロットバーナが先ず着火し、そ
の後メインバーナが着火すると燃焼工程を繰り返す。
【００１０】
【発明の効果】本発明の実施により、蒸気負荷が大きい
ときは燃焼信号発信によりメインバーナの停止から着火
までの時間が短縮され蒸気圧の低下が低減でき、蒸気負
荷が小さいときはパイロットバーナ着火からメインバー
ナ着火という燃焼制御をおこなうため、パイロットバー
ナを常時着火させている場合比較して省エネ制御とな
り、蒸気負荷状況に対応したパイロットバーナとメイン
バーナの燃焼制御が可能となった。
ときは燃焼信号発信によりメインバーナの停止から着火
までの時間が短縮され蒸気圧の低下が低減でき、蒸気負
荷が小さいときはパイロットバーナ着火からメインバー
ナ着火という燃焼制御をおこなうため、パイロットバー
ナを常時着火させている場合比較して省エネ制御とな
り、蒸気負荷状況に対応したパイロットバーナとメイン
バーナの燃焼制御が可能となった。
【図１】 本発明の一実施例の構成概要図
【図２】 本発明の一実施例の蒸気負荷が所定以上と判
断された場合のタイムチャート
断された場合のタイムチャート
【図３】 本発明の一実施例の蒸気負荷が所定以下と判
断された場合のタイムチャート
断された場合のタイムチャート
【図４】 本発明の一実施例の計測温度処理のフローシ
ートの一部
ートの一部
１ ボイラ本体 ２ 上部管寄せ ３ 下部管寄せ ４ 温度センサー ５ 制御装置 ６ 圧力センサー ７ 燃焼装置（送風機、バーナセット）
Claims (1)
- 【請求項１】ＯＮ−ＯＦＦ燃焼制御を行うパイロットバ
ーナ着火式ガス焚きボイラにおいて、蒸気配管もしくは
ボイラ本体に蒸気負荷状況を判断できるセンサーを設置
し、これらのセンサーからの計測信号により単位時間あ
たりの蒸気負荷状況を検知し、単位時間あたりの蒸気負
荷が所定の値に達していれば、メインバーナの燃焼がＯ
ＦＦの時にもパイロットバーナを着火させておき、燃焼
要求信号の発生によりメインバーナを着火させ、単位時
間あたりの蒸気負荷が所定の値に達していなければ、メ
インバーナがＯＦＦ時の時にパイロットバーナを断火さ
せ、燃焼要求信号が発生した場合にパイロットバーナを
先ず着火させ、メインバーナを着火させることを特徴と
したガス焚き小型ボイラの燃焼制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6928592A JP2657985B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | ガス焚き小型ボイラの燃焼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6928592A JP2657985B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | ガス焚き小型ボイラの燃焼制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05231640A true JPH05231640A (ja) | 1993-09-07 |
| JP2657985B2 JP2657985B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13398192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6928592A Expired - Fee Related JP2657985B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | ガス焚き小型ボイラの燃焼制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2657985B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002081604A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-22 | Miura Co Ltd | 熱機器の台数制御方法 |
| JP2013076492A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Miura Co Ltd | ボイラ装置 |
| JP2014129919A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Samson Co Ltd | 燃焼装置を持ったボイラ |
| WO2015146427A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
| JP2015210041A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP6928592A patent/JP2657985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002081604A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-22 | Miura Co Ltd | 熱機器の台数制御方法 |
| JP2013076492A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Miura Co Ltd | ボイラ装置 |
| JP2014129919A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Samson Co Ltd | 燃焼装置を持ったボイラ |
| WO2015146427A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
| JP2015190647A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
| JP2015210041A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2657985B2 (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05231640A (ja) | ガス焚き小型ボイラの燃焼制御方法 | |
| JP2552995Y2 (ja) | ガス焚きボイラの燃焼制御装置 | |
| US5775895A (en) | Combustion-state detecting circuit of combustion apparatus | |
| KR100243899B1 (ko) | 가스보일러의 연소제어방법 | |
| JP2558797B2 (ja) | 給湯器の制御装置 | |
| JP2517883Y2 (ja) | ボイラの燃焼制御装置 | |
| JPH0689946B2 (ja) | 風呂給湯装置 | |
| JPH0512615Y2 (ja) | ||
| JPH05288302A (ja) | 貫流ボイラの台数制御方法 | |
| CN214891885U (zh) | 一种燃气热水器防干烧控制系统 | |
| JP2544933Y2 (ja) | 追焚き用風呂釜における沸騰検出装置 | |
| JP2755451B2 (ja) | 燃焼式ヒータの制御装置 | |
| JP3822735B2 (ja) | 給湯器、燃焼装置、および給湯器の燃焼状態表示方法 | |
| KR0169056B1 (ko) | 역풍발생시 가스보일러의 온수온도 유지방법 | |
| JPS55162531A (en) | Combustion control device | |
| JP2004044953A (ja) | パイロット燃焼の有無を選択するボイラ | |
| JPH03102116A (ja) | 燃焼装置 | |
| JP3697765B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JPH06103091B2 (ja) | 石油燃焼器の炎検出装置 | |
| JPH0424294Y2 (ja) | ||
| JPH0471124B2 (ja) | ||
| KR19980020718A (ko) | 중량감지에 의한 화력제어가스레인지 | |
| JP2554497Y2 (ja) | ボイラの水位制御装置 | |
| JPH05106918A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS6380117A (ja) | バ−ナ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080606 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |