JPH05231082A - 電動ロールスクリーン - Google Patents

電動ロールスクリーン

Info

Publication number
JPH05231082A
JPH05231082A JP7033892A JP7033892A JPH05231082A JP H05231082 A JPH05231082 A JP H05231082A JP 7033892 A JP7033892 A JP 7033892A JP 7033892 A JP7033892 A JP 7033892A JP H05231082 A JPH05231082 A JP H05231082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
motor
winding pipe
roll screen
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7033892A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2772195B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Nagai
康行 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichibei Co Ltd filed Critical Nichibei Co Ltd
Priority to JP4070338A priority Critical patent/JP2772195B2/ja
Publication of JPH05231082A publication Critical patent/JPH05231082A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2772195B2 publication Critical patent/JP2772195B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御装置の取付場所を必要としない電動ロー
ルスクリーンにする。 【構成】 スクリーン10の一端側は巻取パイプ12に
巻取り又は巻解き可能に連結されている。巻取パイプ1
2内部の一端部にはモータ14が、他端部にはモータ1
4の駆動を制御可能な制御装置16が、それぞれ設けら
れている。巻取パイプ12は、これの両端に設けられる
サイドプレート12の軸受44及び46と、モータ14
及び制御装置16の一端側と、を連結する支軸28及び
30によって回転可能に支持される。モータ14は、こ
れにより回転駆動可能な回転軸18の端部と一体に回転
可能に連結されている駆動リング20によって巻取パイ
プ12を回転駆動可能である。制御装置16は、これか
ら所定間隔をあけて巻取パイプ12と一体に回転可能に
設けられる空転リング24と、これに相対回転可能に支
持されている支持軸22と、によって相対回転可能に連
結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動ロールスクリーン
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動ロールスクリーンは、図6に
示されるように、サイドプレート100に両端が回転可
能に支持される巻取パイプ102と、巻取パイプ102
に一端側が連結されているとともにこれに巻取り又は巻
解き可能なスクリーン104と、巻取パイプ104内部
に設けられるとともにこれを回転駆動可能なモータ(図
示せず)と、を有するロールスクリーン本体106と、
これとは別にモータの駆動を制御可能な制御装置108
と、制御装置108にモータの駆動を制御する信号を出
力可能な操作スイッチ110と、を有しており、モータ
と制御装置108とは、ロールスクリーン本体106か
ら導出されるケーブル112を制御装置108に接続す
ることにより、電気的に接続されていた。制御装置10
8と操作スイッチ110とは、ケーブル114によって
電気的に接続されていた。制御装置108はロールスク
リーン本体の裏面や、ブラインドボックス内などの目立
たない部分に、操作スイッチ110はこれが操作しやす
い場所に、それぞれ取り付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電動ロールスクリーンでは、ロールスクリーン本体
106の裏面に制御装置108を取り付けるスペースが
ない場合が多く、制御装置108の取付場所に苦労す
る。特に、ブラインドボックスの幅や奥行が狭いような
場合には、窓回りに制御装置108を取り付けるスペー
スがない場合もある。また、ロールスクリーン本体10
6の寸法に合わせてブラインドボックスの大きさを決め
る場合、ロールスクリーン本体106と制御装置108
とが収納できるだけの大きさを確保する必要があり、通
常のブラインドボックスよりも大きなものを設ける必要
がある。これにより、すでに通常の大きさのブラインド
ボックスが取り付けられていた場合には、大きな寸法の
ものに取り換える必要があるが、実際には、コストや納
期などの問題があり不可能であった。本発明は、このよ
うな課題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、巻取パイプ内
部に制御装置を設けることにより、上記課題を解決す
る。すなわち本発明の電動ロールスクリーンは、サイド
プレートに両端が回転可能に支持される巻取パイプと、
巻取パイプに一端側が連結されるとともにこれに巻取り
又は巻解き可能なスクリーンと、巻取パイプ内周面にこ
れと一体に回転駆動するようにはめ合わされる駆動リン
グと、駆動リングを回転駆動可能なモータと、モータの
駆動を制御可能な制御装置と、制御装置にモータの駆動
を制御する信号を出力可能な操作スイッチと、を有する
ものにおいて、制御装置は巻取パイプ内部に設けられて
いることを特徴とする。モータは巻取パイプ内部の一端
側に配置されており、制御装置は巻取パイプ内部の他端
側に配置されており、制御装置はこれに設けられる空転
機構により巻取パイプと相対回転可能とすることもでき
る。また、制御装置は巻取パイプ内部の一端側にモータ
に隣接してこれと一体的に配置することもできる。
【0005】
【作用】制御装置を巻取パイプ内部に設けたので、取付
作業は電動ロールスクリーンの本体及び操作スイッチだ
けである。これにより、制御装置を取り付けるスペース
を確保する必要はなくなった。また、ブラインドボック
ス内に制御装置を取り付ける必要がないため、電動ロー
ルスクリーンは、これの寸法に合わせた通常の大きさの
ブラインドボックス内に取り付けることができる。
【0006】
【実施例】図1に本発明を実施した電動ロールスクリー
ンの断面図を示す。スクリーン10は、これの上端の一
辺が巻取パイプ12に連結されている。巻取パイプ12
内部の一端部にはモータ14が、他端部には制御装置1
6が、それぞれ配置されている。モータ14の一端側か
らは、これによって回転駆動可能な回転軸18が突出し
ている。回転軸18の端部は、モータ14から所定間隔
離れた位置に設けられて巻取パイプ12と一体に回転す
るように連結されている駆動リング20と一体に回転可
能に連結されている。これにより、モータ14は、スク
リーン10を巻取り又は巻解き可能に巻取パイプ12を
回転駆動することができる。制御装置16の一端側に
は、円筒状の支持軸22の一端が連結されている。支持
軸22の他端は、制御装置16から所定間隔離れた位置
に設けられるとともに軸方向に貫通孔26が形成された
空転リング24の貫通孔26を通って、空転リング24
と相対回転可能に連結されている。空転リング24は巻
取パイプ12と一体に回転するように連結されている。
これにより、巻取パイプ12が回転しても空転リング2
4が回転するだけで、支持軸22は回転しないため、制
御装置16が回転することはない。空転リング24と支
持軸22とによって空転機構が構成される。モータ14
及び制御装置16の他端側には、それぞれ断面方形の支
軸28及び30の一端が連結されている。支軸28及び
30の他端は、それぞれ巻取パイプ12の側端部に設け
られるキャップ32及び34の軸方向に貫通する空間部
36及び38を通ってサイドプレート40及び42にそ
れぞれ設けられる軸受44及び46に支持されている。
これにより、巻取パイプ12はサイドプレート40及び
42に回転可能に支持される。モータ14及び制御装置
16の他端側からは、ケーブル48及び50もそれぞれ
引き出されている。ケーブル48及び50の一端は、キ
ャップ32及び34の空間部36及び38を通って巻取
パイプ10外に導出されている。
【0007】図2に電動ロールスクリーンのモータ14
側の分解斜視図を示す。巻取パイプ12の内周面には、
45度間隔で軸方向に大小2種類の突条部52及び54
が交互に形成されている。駆動リング20の外周面には
突条部52及び54にはめ合わされる8つの溝56及び
58がそれぞれ形成されており、これらをはめ合わせる
ことにより、巻取パイプ12と駆動リング20とは一体
に回転駆動可能である。キャップ32の巻取パイプ12
内に挿入される部分には、突条部52及び54にはめ合
わされる8つの溝64及び66がそれぞれ形成されてお
り、これらをはめ合わせることにより、キャップ32は
巻取パイプ12と一体に回転可能である。次に、図3に
電動ロールスクリーンの制御装置16側の分解斜視図を
示す。空転リング24の外周面にも巻取パイプ12内周
面に形成されている突条部52及び54にはめ合わされ
る8つの溝60及び62がそれぞれ形成されており、こ
れらをはめ合わせることにより、巻取パイプ12と空転
リング24とは一体に回転駆動可能である。キャップ3
4もキャップ32と同様に、巻取パイプ12内に挿入さ
れる部分には突条部52及び54にはめ合わされる8つ
の溝68及び70がそれぞれ形成されており、これらを
はめ合わせることにより、キャップ34は巻取パイプ1
2と一体に回転可能である。
【0008】次に、図4に電動ロールスクリーンの全体
の斜視図を示す。巻取パイプ12の両端から導出された
ケーブル48及び50の先端には、それぞれコネクタ7
2及び74が設けられている。操作スイッチ76からは
ケーブル78が引き出されており、ケーブル78の先端
にはコネクタ80が設けられている。コネクタ72及び
74がコネクタ80と接続されることにより、モータ1
4及び制御装置16は操作スイッチ76と電気的に接続
される。制御装置16は遠隔地から操作スイッチ76に
よって操作される。なお、本実施例では、ケーブル48
及び50を巻取パイプ12の両端からそれぞれ導出した
が、ケーブル48及び50を片側にまとめて、これらを
巻取パイプ12の一端から導出するようにしてもよい。
【0009】次に電動ロールスクリーンの動作について
説明する。操作スイッチ76をオンにするとモータ14
及び制御装置16に電力が供給される。例えば、スクリ
ーン10を下降させる場合、操作スイッチ76に設けら
れている下降スイッチを操作すると、操作スイッチ76
から制御装置16へスクリーン10を下降させる信号が
出力され、制御装置16では、スクリーン10を巻解く
方向へ巻取パイプ12を回転駆動させるようにモータ1
4を駆動させる。次いで、スクリーン10を停止させる
場合、操作スイッチ76の停止スイッチを操作すると、
操作スイッチ76から制御装置16へ巻取パイプ12の
回転駆動を停止させる信号が出力され、制御装置16
は、モータ14の駆動を停止させる。スクリーン10を
上昇させる場合、操作スイッチ76の上昇スイッチを操
作すると、操作スイッチ76から制御装置16へスクリ
ーン10を上昇させる信号が出力され、制御装置16
は、スクリーン10を巻取る方向へ巻取パイプ12を回
転駆動させるようにモータ14を駆動させる。
【0010】図5に本発明の第2実施例を示す。制御装
置16はモータ14に隣接して一体的に設けられてい
る。制御装置16のモータ14と隣接している側とは反
対側の側端部には支軸28の一端が連結されているとと
もにケーブル48が導出されている。支軸28の他端及
びケーブル48は、キャップ32の空間部36を通って
巻取パイプ12外に導出される。モータ14にはこれに
よって回転駆動可能な回転軸18が、モータ14の制御
装置16と隣接している側とは反対側の側端部から突出
して設けられている。回転軸18の端部には駆動リング
20がこれと一体に回転可能に連結されている。駆動リ
ング20は、これの外周面に形成されている溝56及び
58が巻取パイプ12の内周面に形成されている突条部
52及び54にそれぞれはめ合わされて一体に回転する
ように連結される。キャップ32も、これの巻取パイプ
12内に挿入される部分に溝64及び66がそれぞれ形
成されており、これらが巻取パイプ12の突条部52及
び54にそれぞれはめ合わされて一体に回転するように
連結される。モータ14により回転軸18が回転駆動さ
れると、駆動リング20が回転して巻取パイプ12が回
転する。このとき、制御装置16は、これの一端側をモ
ータ14に、他端側を支軸28に、それぞれ支持されて
いるため、回転することはない。なお、モータ14と制
御装置16との位置関係は、逆であっても問題はない。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、制御装置を巻取パイプ
内部に設けたので、電動ロールスクリーン以外に制御装
置を取り付けるスペースを確保する必要はなくなった。
これにより、制御装置の取付場所に苦労することはなく
なった。また、ブラインドボックス内に制御装置を取り
付ける必要がないため、電動ロールスクリーンは通常の
大きさのブラインドボックス内に取り付けることができ
る。これにより、建物の内装が終わって、すでにブライ
ンドボックスが設置されている場合でも、従来のように
電動ロールスクリーンをあきらめて手動のロールスクリ
ーンや電動ブラインドに変更するようなことなく、電動
ロールスクリーンを取り付けることができる。また、制
御装置を別途取り付ける作業が不要であり、施工性に優
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した電動ロールスクリーンの断面
図である。
【図2】電動ロールスクリーンのモータ側の分解斜視図
である。
【図3】電動ロールスクリーンの制御装置側の分解斜視
図である。
【図4】電動ロールスクリーンの全体の斜視図を示す。
【図5】本発明の第2実施例を示す図である。
【図6】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 スクリーン 12 巻取パイプ 14 モータ 16 制御装置 20 駆動リング 22 支持軸(空転機構) 24 空転リング(空転機構) 40、42 サイドプレート 48、50 ケーブル 76 操作スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドプレートに両端が回転可能に支持
    される巻取パイプと、巻取パイプに一端側が連結される
    とともにこれに巻取り又は巻解き可能なスクリーンと、
    巻取パイプ内周面にこれと一体に回転駆動するようには
    め合わされる駆動リングと、駆動リングを回転駆動可能
    なモータと、モータの駆動を制御可能な制御装置と、制
    御装置にモータの駆動を制御する信号を出力可能な操作
    スイッチと、を有する電動ロールスクリーンにおいて、 上記制御装置は、上記巻取パイプ内部に設けられている
    ことを特徴とする電動ロールスクリーン。
  2. 【請求項2】 上記モータは、上記巻取パイプ内部の一
    端側に配置されており、上記制御装置は上記巻取パイプ
    内部の他端側に配置されており、制御装置はこれに設け
    られる空転機構により巻取パイプと相対回転可能である
    請求項1記載の電動ロールスクリーン。
  3. 【請求項3】 上記制御装置は、上記巻取パイプ内部の
    一端側に上記モータに隣接してこれと一体的に配置され
    ている請求項1記載の電動ロールスクリーン。
JP4070338A 1992-02-20 1992-02-20 電動ロールスクリーン Expired - Fee Related JP2772195B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4070338A JP2772195B2 (ja) 1992-02-20 1992-02-20 電動ロールスクリーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4070338A JP2772195B2 (ja) 1992-02-20 1992-02-20 電動ロールスクリーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05231082A true JPH05231082A (ja) 1993-09-07
JP2772195B2 JP2772195B2 (ja) 1998-07-02

Family

ID=13428534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4070338A Expired - Fee Related JP2772195B2 (ja) 1992-02-20 1992-02-20 電動ロールスクリーン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2772195B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020023071A (ko) * 2000-09-22 2002-03-28 민병호 페어유리의 전원공급장치
KR100456768B1 (ko) * 2001-07-27 2004-11-10 김병겸 브레이커 및 그의 조립 방법
JP2006104807A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Nabio Kk 幕体巻上装置
WO2006132478A1 (en) * 2005-06-04 2006-12-14 Surnex Co. Ltd. Screen driver apparatus and control apparatus for motor applied thereof
JP2011236684A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置の制御部構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0586784A (ja) * 1991-09-30 1993-04-06 Toshiba Lighting & Technol Corp ロールスクリーン昇降装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0586784A (ja) * 1991-09-30 1993-04-06 Toshiba Lighting & Technol Corp ロールスクリーン昇降装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020023071A (ko) * 2000-09-22 2002-03-28 민병호 페어유리의 전원공급장치
KR100456768B1 (ko) * 2001-07-27 2004-11-10 김병겸 브레이커 및 그의 조립 방법
JP2006104807A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Nabio Kk 幕体巻上装置
WO2006132478A1 (en) * 2005-06-04 2006-12-14 Surnex Co. Ltd. Screen driver apparatus and control apparatus for motor applied thereof
JP2011236684A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置の制御部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2772195B2 (ja) 1998-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5274499A (en) Battery operated projection screen with spring assisted roller and replaceable fascia
EP0751026B1 (en) Electric wheel motor assembly
EP0531079B1 (en) Motor-operated window cover
US4159162A (en) Silencer for electric motion picture screens
US5318090A (en) Roller assembly for venetian blind
WO1998029635A3 (en) Motorized window shade system
JP2008150901A (ja) ブラインド用電動ロールスクリーンのリモコン受光構造
KR20040049500A (ko) 블라인더식 자동 디스플레이 조립체
US20120216966A1 (en) Lift Mechanisms for Venetian Blind
JP4003178B2 (ja) 建築用電動式開閉装置
JP2772195B2 (ja) 電動ロールスクリーン
US6802336B1 (en) Hose reel apparatus
US6038816A (en) Blinder
JP3276855B2 (ja) 電動ロールスクリーン
WO2008153305A1 (en) Automatic flag hoisting device
JP2662276B2 (ja) 電動ロールブラインド
KR20040079041A (ko) 자동 국기게양장치
JP2659641B2 (ja) 電動ロールブラインドのスクリーン駆動装置
KR200143468Y1 (ko) 롤 스크린 장치
JP3735806B2 (ja) 建築用電動開閉装置
KR100495216B1 (ko) 디스플레이 장치의 스크린 커버 장치
JPH01192983A (ja) ブラインド昇降装置
JPH0616112Y2 (ja) ブラインド用電動ボックス
JP2528648Y2 (ja) 電動式ロールスクリーン
KR200225320Y1 (ko) 버티칼 타입 블라인드의 전동장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees