JPH0522990B2 - - Google Patents

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JPH0522990B2
JPH0522990B2 JP59111840A JP11184084A JPH0522990B2 JP H0522990 B2 JPH0522990 B2 JP H0522990B2 JP 59111840 A JP59111840 A JP 59111840A JP 11184084 A JP11184084 A JP 11184084A JP H0522990 B2 JPH0522990 B2 JP H0522990B2
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JP
Japan
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disk
pick
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address
pickup
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JP59111840A
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Yoshiro Aoyanagi
Akira Namieno
Masanori Sugihara
Atsushi Kurosawa
Akihiko Okamoto
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Publication of JPS60254465A publication Critical patent/JPS60254465A/ja
Publication of JPH0522990B2 publication Critical patent/JPH0522990B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • G11B21/081Access to indexed tracks or parts of continuous track
    • G11B21/083Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/04Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/08Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds

Landscapes

  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、車載デイスクプレーヤに関し、特に
アドレス情報を含むプログラム情報が記録されて
いるデイスクを再生する車載デイスクプレーヤに
関する。
背景技術 この種のデイスクプレーヤでは、ピツクアツプ
の情報読取点がデイスクの記録トラツクに追従す
ることによつて記録情報の読取りが行なわれるの
であるが、プレーヤ本体に外部から振動が加わつ
た場合などにはピツクアツプの情報読取点が記録
トラツクを飛び越してしまい、安定した再生動作
が得られないことになる。特に、常に振動がある
自動車への搭載を考えた場合、いわゆるトラツク
飛びが頻繁に生じる可能性が大であり、その対策
が望まれる。
発明の概要 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、
プレーヤ本体に加わる外部振動に対して強く、安
定した再生動作が可能な車載デイスクプレーヤを
提供することを目的とする。
本発明による車載デイスクプレーヤは、デイス
ク再生機構を防振機構でハウジングに対して支持
した機械的手段およびいわゆるトラツキングサー
ブ系による電気的手段に加え、トラツク飛びが生
じた場合にピツクアツプを所定アドレスへ移動さ
せる手段を備え、プレーヤ本体に加わる外部振動
に対して3つの手段で対応できることを特徴とし
ている。
実施例 以下、本発明の実施例としての車載用オートロ
ーデイングデイスクプレーヤを添付図面を参照し
つつ説明する。
図において参照符1は当該オートローデイング
デイスクプレーヤの全体を示している。
第1図に示される如く、ハウジング2の一部を
構成するフロントパネル3には、演奏さるべきデ
イスク5を挿入する為のスロツト3aが左右方向
に伸長して設けられている。但し、ここで言う左
右方向とは矢印Yにて示される前方に向つてのも
のである。従つて、図中矢印X方向は左方を示
し、また、矢印Z方向は上方である。なお、デイ
スク5は、レーザ光を用いて信号を記録し且つ読
み取る方式のものであつて、外径が約12cmとなつ
ている。フロントパネル3にはまた、当該デイス
クプレーヤの操作、例えばプレイスタート及びイ
ジエクトなどをなすための操作ボタン群6が配設
されている。
第2図ないし第6図に示されるように、、ハウ
ジング2内には支持部材たるシヤーシ7が設けら
れている。なお、シヤーシ7は本体7aと、該本
体の前端部に固定されたサブシヤーシ7bとから
成る。第1図及び第12図に示されるように、シ
ヤーシ7はハウジング2にゴムなどから成る4つ
の防振部材8を介して支持されている。但し、第
1図には左側の2つの防振部材8のみが示されて
いる。
また、モータ20と動力伝達機構19と、アー
ム17a,17b等を含む連動シヤフト17とに
よつて、移動部材31及び14に駆動力を付与せ
しめる駆動力付与手段が構成されている。
トレイ10の下方には移動部材13,14に挾
まれる位置にデイスク5を担持するコンテナ22
が配置されている。このコンテナ22と、トレイ
10と、移動部材13及び14とによつて、デイ
スク担持部が構成されている。
シヤーシ7の凹部7c、移動部材14のカム溝
14e及び長孔14f、ピン26によつて、トレ
イ10がターンテーブル上の所定位置に達するま
ではコンテナ22をトレイ10に対してロツク
し、且つトレイ10が上記所定位置に達するとコ
ンテナ22のトレイ10とのロツク状態を解除せ
しめ且つトレイ10をハウジング2に対してロツ
クするロツク・解除手段が構成されている。
また、該ロツク・解除手段と、シヤーシ7と、
トレイ10と、コンテナ22と、移動部材13,
14と、動力伝達機構19及びモータ20等から
成る上記駆動力付与手段とによつて、ハウジング
2のスロツト3aから挿入されたデイスク5を演
奏位置、すなわち上記ターンテーブル上に搬送す
るデイスク搬送機構が構成されている。
第6図に示されるように、上記デイスク搬送機
構の一部であるシヤーシ7の下面には全体として
略コの字状に形成された支持部材28が配置され
ており、且つ柔軟なゴムなどからなる4つの防振
部材29を介してシヤーシ7に取り付けられてい
る。この支持部材28には上記ターンテーブルの
回転面に平行に、この場合前後方向に伸長して設
けられ案内手段として作用する2本のガイドシヤ
フト30a,30bが固定されている。ガイドシ
ヤフト30a,30bには略コの字状に形成され
たスライダ31が移動自在に且つ移動方向に関す
る両側部、即ち左右両端部にて支持されている。
第9図及び第10図に示される如く、スライダ3
1には該スライダの移動方向、即ち前後方向に伸
びるネジ31aが設けられており、該ネジによつ
て直方体状のケース33が回動可能に保持されて
いる。すなわち、ケース33はスライダ移動方向
に垂直な面内において回動するのである。なお、
ケース33内にはデイスク5の情報記録面にレー
ザスポツト光を照射せしめる対物レンズ33aを
含み該デイスクから情報を読み取るための光学式
ピツクアツプ手段(対物レンズ33a以外は図示
せず)が担持されている。また、スライダ31及
びケース33をキヤリツジ34と総称する。
第6図及び第11図に示されるように、支持部
材28にはガイドシヤフト30a,30bと平行
に配置されたスクリユーシヤフト37が両端部に
おいて回動自在に取り付けられている。スクリユ
ーシヤフト37の前方にはモータ38が配置され
ており、スクリユーシヤフト37は該モータによ
つてプーリ39等を含む動力伝達手段を介して回
転駆動されるようになされている。第11図にお
いて特に明らかなように、スライダ31には板バ
ネ41が片持梁状に固設されており、該板バネの
自由端部にはスクリユーシヤフト37に螺合する
ハーフナツト42が固設されている。
上記したスクリユーシヤフト37と、モータ3
8と、プーリ39を含む上記動力伝達手段と、板
バネ41と、ハーフナツト42と、これらの関連
する周辺小部材とによつて、キヤリツジ34を駆
動する駆動機構が構成されている。
キヤリツジ34の移動軌跡の延長線上であつ
て、該キヤリツジと該キヤリツジを駆動する上記
駆動機構とによつて挾まれる位置にはターンテー
ブル45が配置されており、且つ支持部材28に
固定されている。第7図において明らかなよう
に、ターンテーブル45は該ターンテーブルを担
持する形で設けられた駆動源たるスピンドルモー
タ46によつて直接回転駆動されるようになされ
ている。第6図及び第9図に示されるように、キ
ヤリツジ34の一部であるケース33にはターン
テーブル45及びスピンドルモータ46のうち、
ケース33に対向する一部が嵌挿可能な切欠部3
3bが形成されている。キヤリツジ34が該キヤ
リツジのホームポジシヨン、即ち演奏前の静止位
置にあるときに、ターンテーブル45及びスピン
ドルモータ46は上記切欠部33b内に嵌挿され
るのである。
第7図及び第8図に示されるように、スピンド
ルモータ46の出力軸46aには保持機構47a
により回動自在に支持されたアイドラ47bが接
触せしめられている。これら保持機構47a及び
アイドラ47bによつて、出力軸46aとこれを
支える軸受部46bとを密接せしめる密接手段が
構成されている。出力軸46aと軸受部46bと
の間には通常約10μm程度のギヤツプが生ずるの
であるが、上記密接手段を設けることによりこの
ギヤツプが補正されて出力軸46a、従つてター
ンテーブル45の回転が正確かつ円滑なものとな
るのである。
上記した支持部材28と、ガイドシヤフト30
a,30bと、キヤリツジ34と、モータ38を
含む上記駆動機構(キヤリツジ34を駆動)と、
ターンテーブル45と、スピンドルモータ46
と、アイドラ47b等から成る上記密接手段と、
これらに関連する周辺小部材とによつて、デイス
ク演奏をなす演奏手段が構成されている。
ここで、支持部材28のシヤーシ7への取り付
け方法について詳述する。
支持部材28のシヤーシ7に対する4つの支持
点即ち防振部材29が配置された位置は、キヤリ
ツジ34の重心の移動軌跡の中点とターンテーブ
ル45の回転軸との間の中点を中心とする円弧上
に等距離に設けられている。防振部材29は当該
車載用オオートローデイングデイスクプレーヤを
搭載する自動車の車体振動動などの外部振動から
上記演奏手段を保護する為に設けられたものであ
るが、支持部材28の支持点を上述のように配置
して該支持点に防振部材29を設けることによつ
て防振効果が著しく向上するのである。なお、支
持部材28の支持点を上記のようにしたのはキヤ
リツジ34の移動に伴う上記演奏手段の重心位置
の変化を考慮してのことであるが、簡易的に、例
えばキヤリツジ34が移動軌跡の中点にあるとき
の上記演奏手段の重心を中心とした円弧上に且つ
等距離に支持部材28の支持点を設け、該支持点
に防振部材29を設けても大なる防振効果が得ら
れる。
なお、本願では上記した防振手段を除く各機構
及び手段について簡略的に説明するに止めたが、
これらの詳細な内容については本出願人によつて
特願昭59−72041号に記載の内容を引用すること
ができる。
第6図及び第11図に示されるように、キヤリ
ツジ34の右方には該キヤリツジがホームポジシ
ヨン、即ち演奏開始前の静止位置に復帰したこと
を検知するための検知スイツチ101が設けられ
ている。この検知スイツチ101はキヤリツジ3
4等を支える支持部材28に固定されており、キ
ヤリツジ34の構成部材であるスライダ31に突
設された突起31eが該検知スイツチのアクチユ
エータ101aに係合することにより検知信号を
発するようになされている。
第4図に示されるように、シヤーシ7の右端部
にはトレイ10の一部と係合することによつてト
レイ10が前方移動限界位置に達したことを検知
する検知スイツチ103が固設されている。
また、第6図にも示されるように、シヤーシ7
の右端部であつて検知スイツチ103の後方に
は、移動部材14との一部と係合することによつ
て該移動部材が後方移動限界位置に達したこと、
従つて、デイスクローデイング及びクランプが完
了したことを検知する検知スイツチ104が固設
されている。但し、この検知スイツチ104はブ
ラケツト105を介してシヤーシ7に取り付けら
れている。
尚、前述した操作ボタン群6、プレイスタート
スイツチ93、検知スイツチ98,101,10
3及び104から発せられる各信号はハウジング
2内の所定位置に配設された制御部(図示せず)
に伝達される。これら各信号に応じて該制御部か
ら送られる動作信号によつてモータ20及び38
並びにスピンドルモータ46が後述するタイミン
グにて動作するのである。
第13図及び第14図に制御系のブロツク図が
示されており、システム全体の制御を司る第1の
制御部たるホストマイクロコンピユータ(以下ホ
ストマイコンと略称する)200と、少なくとも
操作部201及び表示部202の制御を司る第2
の制御部たるサブマイクロコンピユータ(以下サ
ブマイコンと略称す)203とを含み、これらマ
イコン200、203は互いに分離されたユニツ
トに塔載され、主電源ライン204、定電圧電源
ライン205及び通信ライン206を介して接続
されている。なお、主電源はサブマイコン側を介
してホストマイコン側に供給されるようにした
が、直接ホストマイコンに供給されるようにして
も良いことは勿論である。
主電源のオン/オフを司る自動車のいわゆるア
クセサリースイツチ207がオン閉成すると、安
定化回路208で安定化された電源電圧VDDが
第15図aに示す如く瞬時に立上る。リセツト回
路209の出力は電源電圧aに対して第15図b
に示す如く所定時定数で徐々に立上り、所定レベ
ルV1に達した時点でホストマイコン200をリ
セツトする。ホストマイコン200はリセツト時
点から一定時間T経過後にコントロール信号を発
して、サブマイコン203に電源電圧VDDを供
給すべく両マイコン間の電源ラインに挿入された
電源スイツチ210をオンせしめる。これによ
り、サブマイコン203及びリセツト回路211
に供給される電源電圧VDDが第15図cに示す
如く立上る。リセツト回路211の出力は電源電
圧cに対して第15図dに示す如く所定時定数で
徐々に立上り、所定レベルV2に達した時点でサ
ブマイコン203をリセツトする。
このようにホストマイコン200によつてサブ
マイコン203の電源コントロールを行なうこと
により、両マイコン200,203の同期を保つ
ことができるのである。ここで、かかる同期方法
を採らない場合を考えると、両マイコン200,
203の同期をとるための専用の同期ラインを設
ける必要があり、その分だけ配線構造が複雑にな
ると共に作業時間もかかることになる。
なお、ホストマイコン側のリセツト回路209
は電源電圧の瞬断を検出でき、これにより第21
図から明らかなように電源電圧の瞬断があつても
一定のタイミングでホストマイコン200及びサ
ブマイコン203がリセツトされ、両者の同期を
保つことができるのである。
ホストマイコン200には、第20図に示す如
く、アドレスメモリ212及びバツクアツプメモ
リ213が内蔵されており、主電源が断となつた
ときバツクアツプメモリ213に対してはバツク
アツプ電源がサブマイコン203から供給される
ようになつている。バツクアツプ電源は抵抗R1
及びツエナーダイオードZDによつて定電圧化さ
れ、サブマイコン203とホストマイコン200
間の通信ライン206及びダイオードD1を介し
てホストマイコン200の電源端子に供給され
る。
第2図、第6図及び第12図において説明した
プレイスタートスイツチ93はノーマルクローズ
タイプのスイツチであり、第13図に示す如く、
トレイ10(第4図参照)が前方移動限界位置に
達したこと、即ちデイスクがイジエクト位置まで
搬送されたことを検知する検知スイツチ103と
直列に接続されている。これらスイツチ直列接続
回路の一端はサブマイコン203の入力端に接続
されると共に抵抗R2を介して電源VDDに接続
され、その他端は接地されている。演奏終了後、
デイスクがイジエクト位置まで搬送されると、検
知スイツチ103が閉成するので、低レベルの検
知信号がサブマイコン203の入力端に供給され
る。一方イジエクト位置においてデイスクが搬入
方向に僅かに押されると、プレイスタートスイツ
チ93が開放し、低レベルにあつたサブマイコン
203の入力端が高レベルに遷移して再プレイ指
令がなされたことが検知される。
ハウジング2(第1図示)のスロツト3aから
挿入されたデイスクを演奏位置まで搬送するロー
デイング機構(デイスク搬送手段)214と、ピ
ツクアツプ215をデイスクの半径方向にて移動
させるピツクアツプ移動機構216には、ホスト
マイコン200によつてオン/オフ制御される主
電源スイツチ217を介して主電源が供給される
構成となつている。ホストマイコン200は、本
プレーヤシステムが他のソース源、例えばテープ
デツキやチユーナとの組合せで用いられる場合に
おいて、演奏中に他のソースが入力されたときに
は、ローデイング機構214及びピツクアツプ移
動機構216への主電源の供給を停止すべく主電
源スイツチ217をオフとする制御をなす。な
お、ローデイング機構214は第4図及び第6図
において、ピツクアツプ移動機構216は第9図
及び第10図においてそれぞれ説明した如き構造
となつている。
第14図において、デイスク5にはアドレス情
報を含むプログラム情報が記録されており、この
記録情報はピツクアツプ215によつて読み取ら
れる。ピツクアツプ215で読み取られた情報は
復調回路218を経てアドレス判定回路219に
おいてアドレス情報が検出され、ピツクアツプ2
15の現在位置が判定される。そして最新のアド
レス情報はホストマイコン200内のアドレスメ
モリ212に格納される。220はピツクアツプ
215の出力に基づいて当該ピツクアツプが合焦
状態にあるか否かを常時監視するフオーカス検出
回路であり、フオーカス外れのとき出力を発生す
る。ホストマイコン200はフオーカス検出回路
220の出力が発生されると、ピツクアツプ21
5をホームポジシヨン(第6図及び第11図にお
ける検知スイツチ101が作動する位置、すなわ
ち演奏開始前の静止位置)に戻すべくピツクアツ
プ移動機構216を駆動制御すると共に、該ホー
ムポジシヨンにて再びフオーカスをとるように制
御する。そして再度フオーカスをとつた後は、ア
ドレスメモリ212に格納されているフオーカス
外れ直前のアドレスから再び演奏を開始するよう
に、ピツクアツプ215を上記直前のアドレスま
で移動させる。
演奏中に、自動車のアクセサリースイツチ20
7のオフによりシステムの主電源が断となると、
電源断検出回路221がこれを検出して出力を発
生する。この検出出力の発生によりアドレスメモ
リ212に格納されている最新のアドレス情報が
バツクアツプメモリ213に書き込まれる。そし
て再度主電源が供給されたときバツクアツプメモ
リ213に書き込まれたアドレスから演奏が開始
される。
ホストマイコン200内には更に、演奏中にお
いて一定周期でカウント動作してピツクアツプ2
15が次に移動すべき期待アドレス情報を順次出
力するカウンタ222と、アドレスメモリ212
からの最新アドレス情報とカウンタ222からの
期待アドレス情報とを常時対比して不一致となつ
たとき出力を発生する検出回路223とが内蔵さ
れており、ホストマイコン200は検出回路22
3の出力をもつてデイスク5の記録トラツクを追
従するピツクアツプ215の情報読取点が該トラ
ツクを飛び越したと判断する。そしてトラツク飛
びと判断した場合には、ピツクアツプ215の情
報読取点をカウンタ222の出力による期待アド
レスへ移動させるべくピツクアツプ移動機構21
6を駆動制御する。
なお、デイスク5に記録されている情報が楽音
の場合、上述の如くピツクアツプ215を期待ア
ドレスへ移動させることにより最終読取アドレス
と期待アドレスとの間の情報の読取りが行なわれ
なくても、聴感上何ら影響はないが、記録情報が
制御情報の場合、必ず読み取る必要があるので、
このような場合にはピツクアツプ215を最終読
取アドレスへ移動させることにより、全ての情報
を正確に読み取ることができる。
224はサーミスタ等の感温素子であり、第1
図に示すハウジング2内、好ましくはピツクアツ
プ215の近傍に設けられる。温度検出回路22
5は感温素子224の出力が所定の範囲を越えた
とき、すなわちハウジング2内の温度が異常に上
昇したとき出力を発生する。この温度検出回路2
25の出力はデイスクが演奏位置にセツトされて
いるときにのみ有効となる。すなわち、デイスク
の演奏位置への搬入が完了したことを検知する検
知スイツチ104(第16図示)の作動期間にお
いて温度検出回路225の出力が発生すると、第
19図においてホストマイコン200は主電源ス
イツチ217をオフ(開放)せしめて機構部への
電源の供給を停止し、感温素子224の出力が上
記所定の範囲内となるまで待期状態とする。な
お、電源の供給を停止するのみならず、例えば表
示部202を兼用し、この表示部202をデイス
クのローデイングが完了した時点で温度表示用に
切り換えてハウジング2内の温度が異常に上昇し
たことを警告することもできる。
第16図において、半導体レーザダイオード2
26はピツクアツプ215(第14図示)に内蔵
されてデイスクの記録情報を読み取るためのレー
ザ光を発する半導体レーザダイオードであり、サ
ブマイコン203から出力される点灯指令信号に
より点灯駆動されるのであるが、その点灯時期が
制約されている。すなわち、上記点灯指令信号は
ANDゲート回路227の一方の入力となり、そ
の他方の入力としてデイスクの演奏位置への搬入
が完了したことを検知する検知スイツチ104の
出力が供給されるようになつており、ANDゲー
ト回路227の出力により駆動回路228を介し
て半導体レーザダイオード226が点灯駆動され
る構成となつている。従つて、半導体レーザダイ
オード226はデイスクがデイスク演奏位置にあ
るときのみ上記点灯指令信号に応答して点灯する
のである。
229は圧電ブザーであり、この圧電ブザー2
29はサブマイコン203から発せられる制御信
号により駆動トランジスタQ1を介して駆動され
て発音する。この発音のための圧電ブザー229
はプレーヤ本体に加わる振動を検出するための検
出素子として兼用される。すなわち、圧電ブザー
229が発音駆動されていないとき、検出回路2
30において圧電ブザー229の出力に基づいて
プレーヤ本体に加わる振動が検出されるのであ
る。検出回路230は、圧電ブザー229の出力
を増幅する増幅器231と、圧電ブザー229の
周波数特性と逆の周波数特性を有する等化器とし
てのフイルタ232と、このフイルタ232の出
力レベルと所定の大きさの振動に対応して設定さ
れた基準レベルとを比較するコンパレータ233
とからなり、コンパレータ233の比較出力はサ
ブマイコン203に供給される。
ここで、周知のフオーカスサーボ、トラツキン
グサーボ、タンジエンシヤルサーボの各種サーボ
系、特にピツクアツプ215の情報読取点のデイ
スクの記録トラツクに対するデイスク半径方向の
位置制御をなすトラツキングサーボ系を備えたプ
レーヤシステムにおいて、一般に知られている様
に、外部から加わる外部振動等に対しては、サー
ボ帯域を広げてサーボゲインを上げることによ
り、外乱による影響が圧縮されて外部振動に強く
なるのである。一方、デイスクの傷或いはデイフ
エクトによりサーボ系に大きなエラー信号が発生
してトラツク飛び等の現象を起こす内乱に対して
は、逆にサーボ帯域を広くすることにより、発生
するエラー信号は大きくなる為に弱くなる。ホー
ム用プレーヤでは、外部振動が常に加わることは
ない為、デイスクの読取り能力を優先させてサー
ボ帯域を決めることができるが、車載用プレーヤ
では、常に外乱がある状態にあり、振動に対する
強さとデイスクの傷、指絞、欠陥等に対する読取
り能力の両方を満足させる帯域を設定するのは困
難である。
そこで前述した如く、外乱による振動を検出
し、その検出出力に基づいてサーボ帯域を自動的
に切り換える制御をなすことにより、運転中にユ
ーザがいちいち手動で切り換える必要がないと共
に、デイスクの傷、デイフエクトに対するプレイ
アビリテイを良くしかつ振動に対し強くすること
ができるのである。サーボ帯域の切り換えは、例
えば、サーボループに挿入されたイコライザの特
性を何段階かに設定しておき適当な特性を選択し
たり、特性の異なるイコライザを複数個用意して
おき、適当なイコライザを選択することによつて
行なわれる。
なお、上記実施例では、圧電ブザー229によ
つてプレーヤ本体に加わる外部振動を検出する振
動検出手段を構成したが、防振部材8(第1図参
照)および防振部材29(第6図参照)の少なく
とも一方を導電性コム部材で構成し、このコム部
材の変位に基づいて電気的に振動を検出するよう
にしても良い。
ハウジング2のスロツト3aからデイスク5が
挿入され、そのデイスク5は演奏位置までローデ
イング機構214によつて搬送される。
フロントパネル3に配設された操作ボタン群6
のうち、プレイスタートスイツチ6aが押される
と、第13図及び第14図に示されたホストマイ
コン200から演奏開始指令信号が発せられ、こ
れに応答してターンテーブル45が回転し、しか
る後演奏(再生)を開始すべくピツクアツプ21
5がピツクアツプ移動機構216により駆動され
てホームポジシヨンから移動を開始する。なお、
ピツクアツプ215のホームポジシヨンはデイス
クの情報記録範囲内の所定位置、好ましくは記録
開始位置である最内周位置近傍に設定され、ピツ
クアツプ215がホームポジシヨンに到来すると
第6図及び第11図に示された検知スイツチ10
1が作動する。
演奏に際しては、第17図において、まずピツ
クアツプ215がホームポジシヨンにあるか否か
をステツプ1で判定し、ホームポジシヨンにある
場合にはピツクアツプ215のフオーカスをとり
(ステツプ2)、ピツクアツプ215の読取り動作
を開始する。そしてステツプ3において、ピツク
アツプ215によつて得られたアドレス情報に基
づいてデイスクのリードインエリアである情報記
録開始位置すなわちTOC(Table of Con tents)
位置が算出される。TOCには、デイスクに収録
されている曲数、総絶対時間、各曲毎の演奏時間
等が記録されており、演奏開始に際し必ずこの
TOCの記録情報を読み取る必要がある。現在ア
ドレスからTOC位置(目標アドレス)を算出す
る方法としては、例えば本出願人により特願昭58
−201994号にて提案された方法、すなわち目標ア
ドレスに近づく程より正確に目標アドレスまでの
距離が得られることを利用し、目標アドレスまで
の距離が一定の値になるまで繰り返し目標までの
距離を計算してピツクアツプを移動させる方法が
ある。
ステツプ3でTOC位置が算出されると、当該
位置までピツクアツプ215を移動させる(ステ
ツプ4)。そしてピツクアツプ215によりTOC
の内容を読み取り(ステツプ5)、続いて演奏動
作へ移行する。ピツクアツプ215のホームポジ
シヨンがTOC位置に近ければ近い程、演奏動作
へ迅速に移行できるのである。なお、ステツプ1
でピツクアツプ215がホームポジシヨンにない
と判定された場合にはピツクアツプ移動機構21
6によつてホームポジシヨンへの移動が行なわれ
る(ステツプ6)。
演奏が終了してキヤリツジ34が移動限界位置
に達すると、キヤリツジ34及びターンテーブル
45は停止せしめられ、同時にモータ20が反転
動作を始める。従つて、トレイ10、移動部材1
3,14、コンテナ22、押圧部材52は上述し
たデイスクローデイング時の動作と全く逆の過程
を辿つて演奏前の静止位置に復帰せられる。ま
た、キヤリツジ34もホームポジシヨンに復帰せ
しめられる。
かくしてデイスク5は回収されるのである。
なお、一度演奏を終了したデイスク5を再演奏
したい場合、該デイスクをデイスク挿入方向に僅
かに押すことにより第2図に示されるプレイスタ
ートスイツチ93が動作して再演奏がなされる。
尚、当該オートローデイングデイスクプレーヤ
は車載用として示されているが、家庭用として室
内にても使用可能であることは言うまでもない。
効 果 以上説明したように、本発明によれば、デイス
ク再生機構を防振機構でハウジングに対して支持
した機械的手段およびトラツキングサーボ系によ
る電気的手段に加え、トラツク飛びが生じた場合
にピツクアツプを所定アドレスへ移動させる手段
を備え、プレーヤ本体に加わる外部振動に対して
3つの手段で対応できるようにしたので、プレー
ヤ本体に加わる外部振動に対して強く、安定した
再生動作が可能な車載デイスクプレーヤが得られ
る。
しかも、ピツクアツプが移動すべき期待アドレ
ス情報は、一定周期でカウント動作するカウンタ
のカウント内容に基づいて生成されており、ピツ
クアツプの読取アドレス情報は、かかるカウンタ
の動作クロツク周期で定まる常に一定の傾斜(増
加率)をもつて増加する期待アドレス情報と比較
されることとなる。この一定の増加率を有する期
待アドレス情報にはスピンドルサーボ系等によつ
て生じる時間軸における誤差を含んでおらず、絶
対的な時間軸に合致した当該カウンタの動作クロ
ツクのみに依存するものなので、極めて正確なト
ラツク飛び検出ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車載用オートローデイン
グデイスクプレーヤの全体を示す概略斜視図、第
2図、第3図、第4図及び第5図は該オートロー
デイングデイスクプレーヤの内部構造の各々平面
図、正面図、左側面図及び右側面図、第6図は該
内部構造の要部斜視図、第7図ないし第12図は
該内部構造の一部詳細図、第13図及び第14図
は制御系を示すブロツク図、第15図は第13図
における各部a〜dの波形図、第16図は第13
図におけるサブマイコンの周辺の詳細図、第17
図は第13図及び第14図に示す制御系の動作説
明のためのフローチヤート図である。 主要部分の符号の説明、2…ハウジング、3…
フロントパネル、5…デイスク、6…操作ボタン
群、6a…プレイスタートスイツチ、8,29…
防振部材、10…トレイ、12,105…ブラケ
ツト、13,14…移動部材、15…ガイドバ
ー、17…連動シヤフト、19……動力伝達機
構、20…モータ、20a…ウオーム、22…コ
ンテナ、28…支持部材、31…スライダ、34
…キヤリツジ、35…偏倚ネジ、38…モータ、
39…プーリ、45…ターンテーブル、46…ス
ピンドルモータ、52…押圧部材、78,79…
固定部材、91…案内部材、93…プレイスター
トスイツチ、98,101,103,104…検
知スイツチ、200…ホストマイコン、203…
サブマイコン、209,211…リセツト回路、
212…アドレスメモリ、213…バツクアツプ
メモリ、214…ローデイング機構、215…ピ
ツクアツプ、220…フオーカス検出回路、22
4…感温素子、226…半導体レーザダイオー
ド、229…圧電ブザー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アドレス情報を含むプログラム情報が記録さ
    れているデイスクから該プログラム情報を読み取
    るピツクアツプおよびこのピツクアツプをデイス
    ク半径方向にて移動させるピツクアツプ移動手段
    を含むデイスク再生機構と、前記デイスク再生機
    構をハウジングに対して支持する防振機構と、前
    記ピツクアツプの情報読取点の前記デイスクの記
    録トラツクに対するデイスク半径方向の位置制御
    をなすトラツキングサーブ系と、前記ピツクアツ
    プにより読み取られた最新アドレス情報を格納す
    るメモリ回路と、一定周期でカウント動作しその
    カウント内容に基づいて前記ピツクアツプが移動
    すべき期待アドレス情報を順次生成出力するカウ
    ンタと、前記メモリ回路に格納された最新アドレ
    ス情報と前記カウンタから出力された期待アドレ
    ス情報とを比較して前記ピツクアツプのトラツク
    飛びを検出する検出回路と、前記検出回路の検出
    出力に応答して前記ピツクアツプを所定アドレス
    へ移動させるべく前記ピツクアツプ移動手段を制
    御する制御手段とを備えたことを特徴とする車載
    デイスクプレーヤ。 2 前記所定アドレスは、トラツク飛び検出時点
    における期待アドレス又は最終読取アドレスであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    車載デイスクプレーヤ。
JP11184084A 1984-05-31 1984-05-31 車載デイスクプレ−ヤ Granted JPS60254465A (ja)

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JPS60254465A JPS60254465A (ja) 1985-12-16
JPH0522990B2 true JPH0522990B2 (ja) 1993-03-31

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JPS62150560A (ja) * 1985-12-25 1987-07-04 Hitachi Ltd デイスク再生装置
JPS6313139A (ja) * 1986-07-03 1988-01-20 Pioneer Electronic Corp 光学式情報記録再生装置
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JPS5662488A (en) * 1979-10-12 1981-05-28 Rca Corp Video disk player

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