JPH0522817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522817Y2 JPH0522817Y2 JP1988041451U JP4145188U JPH0522817Y2 JP H0522817 Y2 JPH0522817 Y2 JP H0522817Y2 JP 1988041451 U JP1988041451 U JP 1988041451U JP 4145188 U JP4145188 U JP 4145188U JP H0522817 Y2 JPH0522817 Y2 JP H0522817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- detector
- arm
- slat
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は長尺なスラツトコンベア等に代表され
るような移動体の走行移動量を検出する装置に関
する。
るような移動体の走行移動量を検出する装置に関
する。
従来の技術
例えば自動車生産ラインで使用されるスラツト
コンベアと、このスラツトコンベアと併走するコ
ンベアとの間で同期をとる場合にはスラツトコン
ベアの走行移動量を検出する必要がある。そのた
め従来は、スラツトを駆動するチエーンスプロケ
ツトと同一軸線上に回転型の検出器(パルスジエ
ネレータあるいはロータリーエンコーダ等の回転
型トランスデユーサ)を取り付けて、チエーンス
プロケツトの回転変位量からスラツトの走行移動
量を検出するようにしている。
コンベアと、このスラツトコンベアと併走するコ
ンベアとの間で同期をとる場合にはスラツトコン
ベアの走行移動量を検出する必要がある。そのた
め従来は、スラツトを駆動するチエーンスプロケ
ツトと同一軸線上に回転型の検出器(パルスジエ
ネレータあるいはロータリーエンコーダ等の回転
型トランスデユーサ)を取り付けて、チエーンス
プロケツトの回転変位量からスラツトの走行移動
量を検出するようにしている。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、上記のようなチエーンスプロケ
ツトは一般に多角形となつていることから、チエ
ーンスプロケツト自体が等速運動を行つていたと
しても、スラツトはチエーンスプロケツトとの噛
合いのために不等速な運動となり、スラツトの動
きとしてはいわゆるサージングを伴うことにな
る。そのため、検出器によつて検出された移動量
とスラツトの実際の移動量との間に誤差が生じ、
検出精度の向上を望めない。
ツトは一般に多角形となつていることから、チエ
ーンスプロケツト自体が等速運動を行つていたと
しても、スラツトはチエーンスプロケツトとの噛
合いのために不等速な運動となり、スラツトの動
きとしてはいわゆるサージングを伴うことにな
る。そのため、検出器によつて検出された移動量
とスラツトの実際の移動量との間に誤差が生じ、
検出精度の向上を望めない。
本考案は、スラツトのような移動体そのものの
走行移動量を検出することによつて、サージング
等の影響を受けることなくその検出精度の向上を
図つた移動量検出装置を提供することを目的とす
る。
走行移動量を検出することによつて、サージング
等の影響を受けることなくその検出精度の向上を
図つた移動量検出装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
この目的のため本考案の移動量検出装置におい
ては、支持体に揺動可能に支持されたアームと、
アームの先端に回転自在に取り付けられるととも
に、移動体に接触して該移動体の走行移動に同期
して回転するホイールと、ホイールの回転中心と
同一軸線上に位置し、入力軸がホイールに連結さ
れた回転型の検出器と、互いに回動可能に連結さ
れた一対のリンクからなり、且つ一端が検出器に
連結されるとともに他端が支持体に揺動可能に連
結され、支持体およびアームとともに4節平行リ
ンク機構を構成して検出器の回り止めを司るサポ
ート部材とから構成される。
ては、支持体に揺動可能に支持されたアームと、
アームの先端に回転自在に取り付けられるととも
に、移動体に接触して該移動体の走行移動に同期
して回転するホイールと、ホイールの回転中心と
同一軸線上に位置し、入力軸がホイールに連結さ
れた回転型の検出器と、互いに回動可能に連結さ
れた一対のリンクからなり、且つ一端が検出器に
連結されるとともに他端が支持体に揺動可能に連
結され、支持体およびアームとともに4節平行リ
ンク機構を構成して検出器の回り止めを司るサポ
ート部材とから構成される。
ホイールとしては、移動体との間のスリツプを
なくすために、例えば少なくとも移動体と接する
面がゴムで構成されたものが望ましい。また、検
出精度を上げるためにはホイールと検出器の入力
部との間に増速機を介在させるのが望ましい。
なくすために、例えば少なくとも移動体と接する
面がゴムで構成されたものが望ましい。また、検
出精度を上げるためにはホイールと検出器の入力
部との間に増速機を介在させるのが望ましい。
作 用
この構造によると、移動体の走行移動に追従し
て回転するホイールの回転変位に基づいて移動体
の移動量が検出される。そして、ホイールは移動
体の動きに忠実に追従するから、移動体の不等速
な動きや、あるいは移動体の凹凸があつても検出
精度への影響が少なくて済む。
て回転するホイールの回転変位に基づいて移動体
の移動量が検出される。そして、ホイールは移動
体の動きに忠実に追従するから、移動体の不等速
な動きや、あるいは移動体の凹凸があつても検出
精度への影響が少なくて済む。
実施例
次に本考案のより具体的な実施例を自動車生産
ラインのスラツトコンベアを例にとつて説明す
る。
ラインのスラツトコンベアを例にとつて説明す
る。
第4図において、1は自動車の車体Bを搬送す
るためのスラツトコンベアで、移動体としてのス
ラツト2はチエーンホイール3により駆動されて
一定速度で走行する。そして、スラツトコンベア
1の端部には、後述するホイール9がスラツト2
に当接するようにして検出装置4が設置される。
るためのスラツトコンベアで、移動体としてのス
ラツト2はチエーンホイール3により駆動されて
一定速度で走行する。そして、スラツトコンベア
1の端部には、後述するホイール9がスラツト2
に当接するようにして検出装置4が設置される。
検出装置4は第1図〜第3図に示すように、支
持体5に対しスラツト走行方向に伸びるアーム6
を、ピン7を介して揺動可能に支持させるととも
に、アーム6の先端に回転軸8と同軸一体のホイ
ール9を回転自在に取り付けたものである。ホイ
ール9はその外周のリム部9aがソリツドゴムで
構成されていて、これがスラツト2と圧接する。
持体5に対しスラツト走行方向に伸びるアーム6
を、ピン7を介して揺動可能に支持させるととも
に、アーム6の先端に回転軸8と同軸一体のホイ
ール9を回転自在に取り付けたものである。ホイ
ール9はその外周のリム部9aがソリツドゴムで
構成されていて、これがスラツト2と圧接する。
回転軸8の端部には第3図に示すようにこの回
転軸8と同一軸線上に位置するように回転型の検
出器(パルスジエネレータまたはロータリーエン
コーダ)10が取り付けられている。回転軸8の
端部のハウジング11内には、カツプ状のホルダ
12がベアリング13を介して回転可能に設けら
れており、このホルダ12に検出器10の本体部
10aが固定されている。ホルダ12には公知の
調和変速機(商品名:ハーモニツクドライブ減速
器)14が内蔵されており、その出力軸15が検
出器10の入力軸16とカツプリング17にて連
結されている。
転軸8と同一軸線上に位置するように回転型の検
出器(パルスジエネレータまたはロータリーエン
コーダ)10が取り付けられている。回転軸8の
端部のハウジング11内には、カツプ状のホルダ
12がベアリング13を介して回転可能に設けら
れており、このホルダ12に検出器10の本体部
10aが固定されている。ホルダ12には公知の
調和変速機(商品名:ハーモニツクドライブ減速
器)14が内蔵されており、その出力軸15が検
出器10の入力軸16とカツプリング17にて連
結されている。
つまり、検出器10が固定されたホルダ12は
後述するサポート部材20によつてその回り止め
が施されていることから、回転軸8の回転変位が
増速されて出力軸15の出力として取り出され、
検出器10はその回転出力に応じた信号をパルス
列として出力することになる。
後述するサポート部材20によつてその回り止め
が施されていることから、回転軸8の回転変位が
増速されて出力軸15の出力として取り出され、
検出器10はその回転出力に応じた信号をパルス
列として出力することになる。
ホルダ12には第1図にも示すように、互いに
回動可能に連結された一対のリンク18,19か
らなるサポート部材20のうちの一方のリンク1
8が連結されていて、他方のリンク19は支持体
5に揺動可能に連結されている。そして、一対の
リンク18,19からなるサポート部材20は支
持体5およびアーム6とともに4節平行リンク機
構を構成していて、検出器10が回転軸8と連れ
回りするのを阻止している。
回動可能に連結された一対のリンク18,19か
らなるサポート部材20のうちの一方のリンク1
8が連結されていて、他方のリンク19は支持体
5に揺動可能に連結されている。そして、一対の
リンク18,19からなるサポート部材20は支
持体5およびアーム6とともに4節平行リンク機
構を構成していて、検出器10が回転軸8と連れ
回りするのを阻止している。
このような実施例構造によれば、ホイール9が
その自重によりスラツト2に圧接しているので、
スラツト2が走行すればそれに応じてホイール9
が回転し、前述したように検出器10によつてス
ラツト2の移動量が検出される。そして、スラツ
ト2がサージング等の不等速運動を行つてもホイ
ール9はスラツト2の動きに忠実に追従するの
で、検出精度への影響はない。
その自重によりスラツト2に圧接しているので、
スラツト2が走行すればそれに応じてホイール9
が回転し、前述したように検出器10によつてス
ラツト2の移動量が検出される。そして、スラツ
ト2がサージング等の不等速運動を行つてもホイ
ール9はスラツト2の動きに忠実に追従するの
で、検出精度への影響はない。
また、ホイール9を、アーム6を介して揺動可
能とする一方、検出器10を、支持体5やアーム
6とともに4節平行リンク機構を構成しているサ
ポート部材20にて拘束しているので、例えばス
ラツト2の継ぎ目など多少の凹凸があつてもホイ
ール9はその凹凸に忠実に追従するとともに、凹
凸による検出誤差が生ずることがなく、スラツト
2の移動量を正確に検出できる。例えば第1図に
おいてリンク19がアーム6に連結され、かつホ
イール9が回転していないと仮定したとき、ホイ
ール9を回転させないようそのまま上方に持ち上
げると、ホイール9と検出器10とは相対回転
し、その回転量がそのまま検出誤差となる。これ
は、スラツト2に圧接しているホイール9が回転
しても同じことである。
能とする一方、検出器10を、支持体5やアーム
6とともに4節平行リンク機構を構成しているサ
ポート部材20にて拘束しているので、例えばス
ラツト2の継ぎ目など多少の凹凸があつてもホイ
ール9はその凹凸に忠実に追従するとともに、凹
凸による検出誤差が生ずることがなく、スラツト
2の移動量を正確に検出できる。例えば第1図に
おいてリンク19がアーム6に連結され、かつホ
イール9が回転していないと仮定したとき、ホイ
ール9を回転させないようそのまま上方に持ち上
げると、ホイール9と検出器10とは相対回転
し、その回転量がそのまま検出誤差となる。これ
は、スラツト2に圧接しているホイール9が回転
しても同じことである。
これに対して上記実施例の場合には、ホイール
9を回転させないようそのまま上方に持ち上げる
と、第1図から明らかなように回転軸8とアーム
6とは相対回転するものの、検出器10がサポー
ト部材20によつて拘束されているためにホイー
ル9と検出器10とは相対回転しない。したがつ
て、スラツト2の凹凸に応じてそれに追従するべ
くホイール9が上下方向に揺動したとしても、そ
のホイール9の上下方向の変位によつては検出誤
差は生じない。
9を回転させないようそのまま上方に持ち上げる
と、第1図から明らかなように回転軸8とアーム
6とは相対回転するものの、検出器10がサポー
ト部材20によつて拘束されているためにホイー
ル9と検出器10とは相対回転しない。したがつ
て、スラツト2の凹凸に応じてそれに追従するべ
くホイール9が上下方向に揺動したとしても、そ
のホイール9の上下方向の変位によつては検出誤
差は生じない。
考案の効果
以上のように本考案によれば、移動体の移動量
をこの移動体に圧接するホイールの回転変位に変
換して検出するようにしたことにより、移動体が
不等速運動を行つてもホイールはその動きに忠実
に追従することになるので、従来と比べて検出精
度が大幅に向上する。しかも検出器は支持体やア
ームとともに4節平行リンク機構を構成している
サポート部材によつて拘束されていて、たとえ移
動体の凹凸等に応じてホイールがアームとともに
揺動したとしても検出器の姿勢は何ら変化するこ
とがなく、そのホイールの揺動による検出誤差は
全く生じない。
をこの移動体に圧接するホイールの回転変位に変
換して検出するようにしたことにより、移動体が
不等速運動を行つてもホイールはその動きに忠実
に追従することになるので、従来と比べて検出精
度が大幅に向上する。しかも検出器は支持体やア
ームとともに4節平行リンク機構を構成している
サポート部材によつて拘束されていて、たとえ移
動体の凹凸等に応じてホイールがアームとともに
揺動したとしても検出器の姿勢は何ら変化するこ
とがなく、そのホイールの揺動による検出誤差は
全く生じない。
第1図は本考案の一実施例を示す構成説明図、
第2図は第1図の左側面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は移動量検出装置を
含むスラツトコンベアの概略を示す説明図であ
る。 2……移動体としてのスラツト、5……支持
体、6……アーム、8……回転軸、9……ホイー
ル、10……検出器、10a……検出器本体部、
16……入力軸、18,19……リンク、20…
…サポート部材。
第2図は第1図の左側面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は移動量検出装置を
含むスラツトコンベアの概略を示す説明図であ
る。 2……移動体としてのスラツト、5……支持
体、6……アーム、8……回転軸、9……ホイー
ル、10……検出器、10a……検出器本体部、
16……入力軸、18,19……リンク、20…
…サポート部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直線的に走行移動する移動体の移動量を検出す
る装置であつて、 支持体に揺動可能に支持されたアームと、 アームの先端に回転自在に取り付けられるとと
もに、移動体に接触して該移動体の走行移動に同
期して回転するホイールと、 ホイールの回転中心と同一軸線上に位置し、入
力軸がホイールに連結された回転型の検出器と、 互いに回動可能に連結された一対のリンクから
なり、且つ一端が検出器に連結されるとともに他
端が支持体に揺動可能に連結され、支持体および
アームとともに4節平行リンク機構を構成して検
出器の回り止めを司るサポート部材、 とから構成されていることを特徴とする移動体の
移動量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988041451U JPH0522817Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988041451U JPH0522817Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01144807U JPH01144807U (ja) | 1989-10-04 |
JPH0522817Y2 true JPH0522817Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31267885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988041451U Expired - Lifetime JPH0522817Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522817Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5889813U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | 昭和電線電纜株式会社 | 可搬式精密計尺装置 |
JPH0447602Y2 (ja) * | 1984-12-20 | 1992-11-10 | ||
JPS6293711U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-15 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP1988041451U patent/JPH0522817Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01144807U (ja) | 1989-10-04 |
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