JPH0522753Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522753Y2 JPH0522753Y2 JP1986094251U JP9425186U JPH0522753Y2 JP H0522753 Y2 JPH0522753 Y2 JP H0522753Y2 JP 1986094251 U JP1986094251 U JP 1986094251U JP 9425186 U JP9425186 U JP 9425186U JP H0522753 Y2 JPH0522753 Y2 JP H0522753Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- rubber hose
- length
- folds
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、風呂釜と浴槽を接続する接続具に
関する。
関する。
従来の技術
従来の風呂釜接続具としては、添付図面の第4
図に示したようにゴムホース11の一部に蛇腹部
12を備えたものを用いている。
図に示したようにゴムホース11の一部に蛇腹部
12を備えたものを用いている。
又、ベローズを壁の貫通孔より突出させた壁貫
通用循環パイプと風呂釜用循環パイプ間に装着し
たものがあり(実開昭60−43944号参照)、接続管
に蛇腹部を設けて循環口パイプと連結パイプ間に
装着したものがある(実開昭60−106067号参照)。
通用循環パイプと風呂釜用循環パイプ間に装着し
たものがあり(実開昭60−43944号参照)、接続管
に蛇腹部を設けて循環口パイプと連結パイプ間に
装着したものがある(実開昭60−106067号参照)。
考案が解決しようとする課題
従来の技術のうち第4図に示す従来のゴムホー
ス11の蛇腹部12はその可撓及び若干の伸縮を
目的とするものであるが、その伸縮度合は構造上
極く僅かであり、かつ、この蛇腹部12はその構
造及び材質等から常に元位置へ復元しようとする
力が働らくことと相まつて風呂釜Aと浴槽Bとの
間隔調整に該蛇腹部12を伸縮して利用すること
は実際の使用にあたり不可能なものであつた。し
たがつて、その取付けに際しゴムホース11の一
端部11aは風呂釜A側の接続短管13に、他端
部11bは浴槽B側の接続短管14に挿入し締付
けバンド15,16でそれぞれ締付け固定するも
のであるが、この取付け作業にあたり、例えば、
ゴムホース11を予め浴槽B側の接続短管14に
その他端部11bを挿入して締付けバンド16に
て締付け固定し、その後、ゴムホース11の一端
部11aを風呂釜A側の接続短管13に挿入固定
する作業に必要な仕切壁Cと風呂釜Aとの間隙S
は締付けバンド15のボルト締めをも考慮すると
少なくとも60〜80mm前後は必要である。このた
め、仕切壁Cに風呂釜Aを密着接近して設置する
ことは不可能であり、設置スペースの点で問題が
あつた。
ス11の蛇腹部12はその可撓及び若干の伸縮を
目的とするものであるが、その伸縮度合は構造上
極く僅かであり、かつ、この蛇腹部12はその構
造及び材質等から常に元位置へ復元しようとする
力が働らくことと相まつて風呂釜Aと浴槽Bとの
間隔調整に該蛇腹部12を伸縮して利用すること
は実際の使用にあたり不可能なものであつた。し
たがつて、その取付けに際しゴムホース11の一
端部11aは風呂釜A側の接続短管13に、他端
部11bは浴槽B側の接続短管14に挿入し締付
けバンド15,16でそれぞれ締付け固定するも
のであるが、この取付け作業にあたり、例えば、
ゴムホース11を予め浴槽B側の接続短管14に
その他端部11bを挿入して締付けバンド16に
て締付け固定し、その後、ゴムホース11の一端
部11aを風呂釜A側の接続短管13に挿入固定
する作業に必要な仕切壁Cと風呂釜Aとの間隙S
は締付けバンド15のボルト締めをも考慮すると
少なくとも60〜80mm前後は必要である。このた
め、仕切壁Cに風呂釜Aを密着接近して設置する
ことは不可能であり、設置スペースの点で問題が
あつた。
又、後者の公開公報に示されているベローズと
接続管はともに圧縮すると径が大きくなるもの
で、狭い貫通孔内には配置しえないので、壁の貫
通孔には壁貫通用循環パイプが必要であり、その
パイプを貫通孔より外側へ突出させて風呂釜用循
環パイプとの間にベローズを備える。従つてベロ
ーズを圧縮するも壁貫通用循環パイプ、風呂釜用
パイプ、ベローズで風呂釜を壁に接近させること
ができず、又ベローズ、接続管自体は圧縮又は引
張できるも軸方向に重合させるものではないの
で、その長短の変化量も少なく、壁に風呂釜を極
く近づけて設置できないという問題点があつた。
接続管はともに圧縮すると径が大きくなるもの
で、狭い貫通孔内には配置しえないので、壁の貫
通孔には壁貫通用循環パイプが必要であり、その
パイプを貫通孔より外側へ突出させて風呂釜用循
環パイプとの間にベローズを備える。従つてベロ
ーズを圧縮するも壁貫通用循環パイプ、風呂釜用
パイプ、ベローズで風呂釜を壁に接近させること
ができず、又ベローズ、接続管自体は圧縮又は引
張できるも軸方向に重合させるものではないの
で、その長短の変化量も少なく、壁に風呂釜を極
く近づけて設置できないという問題点があつた。
そこで、この考案は、ワンタツチ操作で相当大
きく長短変化するゴムホースとすることにより仕
切壁と風呂釜との間隙を殆んど必要としない風呂
釜の接続具を提供することを目的としている。
きく長短変化するゴムホースとすることにより仕
切壁と風呂釜との間隙を殆んど必要としない風呂
釜の接続具を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
この考案は上記問題点を解決するために、風呂
釜Aと浴槽Bを接続するゴムホース1の一側に大
径部2cと、それに連続して大径部2cの内側に
折込みうるひだ2bと、他側の小径部2aを設け
て、大径部2c内でひだ2bを折込み小径部2a
を軸方向に長さlだけ重合しうる重合ひだ部2を
設け、ゴムホース1を軸方向に押動又は引張り操
作することにより重合ひだ部2の長さlの約2倍
だけ長短変化可能な構造となした技術的手段を採
つたものである。
釜Aと浴槽Bを接続するゴムホース1の一側に大
径部2cと、それに連続して大径部2cの内側に
折込みうるひだ2bと、他側の小径部2aを設け
て、大径部2c内でひだ2bを折込み小径部2a
を軸方向に長さlだけ重合しうる重合ひだ部2を
設け、ゴムホース1を軸方向に押動又は引張り操
作することにより重合ひだ部2の長さlの約2倍
だけ長短変化可能な構造となした技術的手段を採
つたものである。
作 用
この考案は上記構成としたから、取付け時は、
ゴムホース1を外方(軸方向)へ引張れば重合ひ
だ部2は伸長しゴムホース1は重合ひだ部2のひ
だ2bの長さだけ長くなり仕切壁Cと風呂釜Aと
の間隙Sを広く採りうるためその取付け作業が容
易に行え、上記取付け後、ゴムホース1を風呂釜
Aとともに内方(軸方向)へ押圧移動せしめると
重合ひだ部2が折畳まれてひだ2bを形成しゴム
ホースは重合ひだ部2のひだ2bの長さlの約2
倍だけ短かくなりそれだけ風呂釜Aを仕切壁Cに
近づけ設置することができるものである。
ゴムホース1を外方(軸方向)へ引張れば重合ひ
だ部2は伸長しゴムホース1は重合ひだ部2のひ
だ2bの長さだけ長くなり仕切壁Cと風呂釜Aと
の間隙Sを広く採りうるためその取付け作業が容
易に行え、上記取付け後、ゴムホース1を風呂釜
Aとともに内方(軸方向)へ押圧移動せしめると
重合ひだ部2が折畳まれてひだ2bを形成しゴム
ホースは重合ひだ部2のひだ2bの長さlの約2
倍だけ短かくなりそれだけ風呂釜Aを仕切壁Cに
近づけ設置することができるものである。
実施例
以下この考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図示の実施例は循環用復管に適用したものであ
つて、第1図ないし第3図において、Aはガス風
呂釜等の風呂釜で、その還流口(図示せず)に接
続短管3を備えている。Bは浴槽で、該浴槽Bの
上記接続短管3に相対向する位置に穿つた湯出口
7には接続短管4を固定せしめている。1は上記
風呂釜Aの接続短管3と浴槽Bの接続短管4を接
続連通するゴムホースで、風呂釜Aと浴槽Bの循
環用復管を形成するためのものである。2は上記
ゴムホース1の一側に大径部2cと、それに連続
して大径部2cの内側に折込みうるひだ2bと、
他側の小径部2aを設け、大径部2c内でひだ2
bを折込み小径部2aを重合しうる重合ひだ部で
あつて、ゴムホース1を軸方向に一定ストローク
だけ押動又は引張つて進退させることにより該重
合ひだ部2が伸長及び折畳み短縮してそのひだ2
bの長さlの約2倍だけゴムホース1の長短変化
ができるようになしている。実施例は重合ひだ部
2に1つのひだ2bを設け、このひだ2bの長さ
lの約2倍だけ伸長、短縮する構造となしている
が、2つ以上のひだ2bを重設又は並設してその
伸長、短縮の長さを増大することもできる。な
お、第3図に示した実施例のように、重合ひだ部
2の大径部2cの外面にゴムが膨張変形するのを
防ぐ保護スプリング8を設けると、その伸長及び
折畳み動作の円滑確実性と相まつて強度的にも有
利となる。5,6は締付けバンドで、実施例では
ボルト5a,6aを締付けることによりバンド5
b,6bでホースを緊締保持するものを用いてい
る。
つて、第1図ないし第3図において、Aはガス風
呂釜等の風呂釜で、その還流口(図示せず)に接
続短管3を備えている。Bは浴槽で、該浴槽Bの
上記接続短管3に相対向する位置に穿つた湯出口
7には接続短管4を固定せしめている。1は上記
風呂釜Aの接続短管3と浴槽Bの接続短管4を接
続連通するゴムホースで、風呂釜Aと浴槽Bの循
環用復管を形成するためのものである。2は上記
ゴムホース1の一側に大径部2cと、それに連続
して大径部2cの内側に折込みうるひだ2bと、
他側の小径部2aを設け、大径部2c内でひだ2
bを折込み小径部2aを重合しうる重合ひだ部で
あつて、ゴムホース1を軸方向に一定ストローク
だけ押動又は引張つて進退させることにより該重
合ひだ部2が伸長及び折畳み短縮してそのひだ2
bの長さlの約2倍だけゴムホース1の長短変化
ができるようになしている。実施例は重合ひだ部
2に1つのひだ2bを設け、このひだ2bの長さ
lの約2倍だけ伸長、短縮する構造となしている
が、2つ以上のひだ2bを重設又は並設してその
伸長、短縮の長さを増大することもできる。な
お、第3図に示した実施例のように、重合ひだ部
2の大径部2cの外面にゴムが膨張変形するのを
防ぐ保護スプリング8を設けると、その伸長及び
折畳み動作の円滑確実性と相まつて強度的にも有
利となる。5,6は締付けバンドで、実施例では
ボルト5a,6aを締付けることによりバンド5
b,6bでホースを緊締保持するものを用いてい
る。
しかして、その取付けは、まず、浴槽Bの湯出
口7に固定した浴槽B側の接続短管4にゴムホー
ス1の他端側1bを挿入し締付けバンド6で締付
け固定する。しかる後、該ゴムホース1を仕切壁
Cの貫通孔9を通しその一端側1aを風呂釜Aの
還流口に備えた接続短管3に接続固定するもので
あるが、このとき、ゴムホース1を外方(軸方
向)へ引張ると、ゴムホース1のほぼ中程に形成
された重合ひだ部2のひだ2bの長さlの約2倍
だけゴムホース1は長くなり仕切壁Cと風呂釜A
との間隙Sを従来通り広く採りうるからその接続
作業が容易に行える。すなわち、ゴムホース1を
外方へ直線的に引張ることによりその重合ひだ部
2のひだ2bは伸び、該ひだ2bの長さだけlの
約2倍だけゴムホースは長くなるから仕切壁Cと
風呂釜Aの間隙Sをその作業に支障のない広い間
隙としてゴムホース1の一端側1aを風呂釜Aに
備えた接続短管3に挿入し締付けバンド6で締付
け固定できる。(第1図参照)。
口7に固定した浴槽B側の接続短管4にゴムホー
ス1の他端側1bを挿入し締付けバンド6で締付
け固定する。しかる後、該ゴムホース1を仕切壁
Cの貫通孔9を通しその一端側1aを風呂釜Aの
還流口に備えた接続短管3に接続固定するもので
あるが、このとき、ゴムホース1を外方(軸方
向)へ引張ると、ゴムホース1のほぼ中程に形成
された重合ひだ部2のひだ2bの長さlの約2倍
だけゴムホース1は長くなり仕切壁Cと風呂釜A
との間隙Sを従来通り広く採りうるからその接続
作業が容易に行える。すなわち、ゴムホース1を
外方へ直線的に引張ることによりその重合ひだ部
2のひだ2bは伸び、該ひだ2bの長さだけlの
約2倍だけゴムホースは長くなるから仕切壁Cと
風呂釜Aの間隙Sをその作業に支障のない広い間
隙としてゴムホース1の一端側1aを風呂釜Aに
備えた接続短管3に挿入し締付けバンド6で締付
け固定できる。(第1図参照)。
上記取付け作業が完了した後、ゴムホース1を
風呂釜Aとともに内方(軸方向)へ所定のストロ
ークだけ直線的に押圧移動せしめると重合ひだ部
2が折畳まれて原形に復しひだ2bを形成するか
らゴムホース1は重合ひだ部2のひだ2bの長さ
lの約2倍だけ短かくなるため仕切壁Cに対し風
呂釜Aを上記ひだ2bの長さlの約2倍だけ近づ
け設置できるものである(第2図及び第3図参
照)。すなわち、仕切壁Cと風呂釜Aとの間隙
S′はS′=S−Tとなり、ゴムホース1の重合ひだ
部2のひだ2bの長さlを大きくするか、2つ以
上のひだを重設又は並設すれば、風呂釜Aを仕切
壁Cに密着することも可能である。上記実施例は
循環用復管に適用したものについて例示したが、
循環用往管にも同様に適用するものである。
風呂釜Aとともに内方(軸方向)へ所定のストロ
ークだけ直線的に押圧移動せしめると重合ひだ部
2が折畳まれて原形に復しひだ2bを形成するか
らゴムホース1は重合ひだ部2のひだ2bの長さ
lの約2倍だけ短かくなるため仕切壁Cに対し風
呂釜Aを上記ひだ2bの長さlの約2倍だけ近づ
け設置できるものである(第2図及び第3図参
照)。すなわち、仕切壁Cと風呂釜Aとの間隙
S′はS′=S−Tとなり、ゴムホース1の重合ひだ
部2のひだ2bの長さlを大きくするか、2つ以
上のひだを重設又は並設すれば、風呂釜Aを仕切
壁Cに密着することも可能である。上記実施例は
循環用復管に適用したものについて例示したが、
循環用往管にも同様に適用するものである。
考案の効果
この考案は以上説明したように、風呂釜Aと浴
槽Bを接続連通するゴムホース1の一部に重合ひ
だ部2を設け、ゴムホース1を該重合ひだ部2の
ひだ2bの長さlの約2倍だけ長短に変化できる
構造としたから、その取付けに際し小径部を引張
つてひだを伸ばして大径部より引出して仕切壁C
と風呂釜Aとの間隙Sを締付けバンド等の取付け
作業に支障のない広い間隙に確保できるためその
取付け作業が円滑確実に行え、また、取付け後
は、貫通孔内に配置した大径部に小径部を押込ん
でひだを屈曲させ大径部内に軸方向に重合させる
ことができるので、該間隙Sを狭めて風呂釜Aを
仕切壁Cに接近させうるから設置スペースの減少
を図ることが可能である。
槽Bを接続連通するゴムホース1の一部に重合ひ
だ部2を設け、ゴムホース1を該重合ひだ部2の
ひだ2bの長さlの約2倍だけ長短に変化できる
構造としたから、その取付けに際し小径部を引張
つてひだを伸ばして大径部より引出して仕切壁C
と風呂釜Aとの間隙Sを締付けバンド等の取付け
作業に支障のない広い間隙に確保できるためその
取付け作業が円滑確実に行え、また、取付け後
は、貫通孔内に配置した大径部に小径部を押込ん
でひだを屈曲させ大径部内に軸方向に重合させる
ことができるので、該間隙Sを狭めて風呂釜Aを
仕切壁Cに接近させうるから設置スペースの減少
を図ることが可能である。
第1図はこの考案の一実施例を示した伸長時の
断面図、第2図は短縮時の断面図、第3図は重合
ひだ部に保護スプリングを施した短縮時の断面
図、第4図は従来例の断面図である。 A……風呂釜、B……浴槽、1……ゴムホー
ス、2……重合ひだ部。
断面図、第2図は短縮時の断面図、第3図は重合
ひだ部に保護スプリングを施した短縮時の断面
図、第4図は従来例の断面図である。 A……風呂釜、B……浴槽、1……ゴムホー
ス、2……重合ひだ部。
Claims (1)
- 風呂釜Aと浴槽Bを接続するゴムホース1の一
側に大径部2cと、それに連続して大径部2cの
内側に折込みうるひだ2bと、他側の小径部2a
を設けて、大径部2c内でひだ2bを折込み小径
部2aを軸方向に長さlだけ重合しうる重合ひだ
部2を設け、ゴムホース1を軸方向に押動又は引
張り操作することにより重合ひだ部2の長さlの
約2倍だけ長短変化可能としたことを特徴とする
風呂釜の接続具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986094251U JPH0522753Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986094251U JPH0522753Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632046U JPS632046U (ja) | 1988-01-08 |
JPH0522753Y2 true JPH0522753Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=30957533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986094251U Expired - Lifetime JPH0522753Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522753Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043944B2 (ja) * | 1982-10-05 | 1985-10-01 | 宇部工業株式会社 | えび状乾燥加工食品の製造方法、およびこの製造方法の実施に使用するえび状生加工食品の製造装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043944U (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | 株式会社 ガスタ− | 風呂釜用循環パイプ取付装置 |
JPS60106067U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | 株式会社 ガスタ− | 風呂釜等のパイプ接続装置 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP1986094251U patent/JPH0522753Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043944B2 (ja) * | 1982-10-05 | 1985-10-01 | 宇部工業株式会社 | えび状乾燥加工食品の製造方法、およびこの製造方法の実施に使用するえび状生加工食品の製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS632046U (ja) | 1988-01-08 |
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