JPH05225702A - ディスク状記録媒体 - Google Patents

ディスク状記録媒体

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JPH05225702A
JPH05225702A JP2403292A JP2403292A JPH05225702A JP H05225702 A JPH05225702 A JP H05225702A JP 2403292 A JP2403292 A JP 2403292A JP 2403292 A JP2403292 A JP 2403292A JP H05225702 A JPH05225702 A JP H05225702A
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JP
Japan
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zone
data
disk
bytes
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP2403292A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Watanabe
渡辺  哲
Tamotsu Yamagami
保 山上
Yoichiro Sako
曜一郎 佐古
Junichi Kudo
淳一 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05225702A publication Critical patent/JPH05225702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/12Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
    • G11B20/1217Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
    • G11B20/1258Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs where blocks are arranged within multiple radial zones, e.g. Zone Bit Recording or Constant Density Recording discs, MCAV discs, MCLV discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】小径でデータ容量の大きなディスク状記録媒体
を得る。 【構成】直径64mmの光磁気ディスク100のデータ
記録エリアを、径方向に4つのゾーンA〜Dに分割す
る。各ゾーンA〜Dのトラック数を、夫々3857、3
307、3314、828とする。各ゾーンA〜Dの1
トラック当りのセクター数を、夫々30、40、50、
60とする。各セクタは512バイトのユーザデータを
有する。各ゾーンA〜Dの最内周の線密度を夫々約0.
5μm/ビットとする。各ゾーンA〜Dのユーザデータ
の合計は約238Mバイトとなる。ディスク100のト
ラッキングサーボには、周知のサンプルサーボ方式を採
用する。各ゾーンA〜Dの最内周の線密度が約0.5μ
mであっても、例えばパーシャルレスポンス3値検出を
使用することで、充分な位相マージンを得ることがで
き、何等問題はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光磁気ディスクや光
ディスク等のディスク状記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスク状記録媒体として光磁気
ディスクや光ディスク等が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなディスク状
記録媒体の径を小さくすることで、記録再生システムの
小型化を図ることができる。この際、径が小さくても所
定のデータ容量を確保できれば好都合である。
【0004】そこで、この発明では、小径でデータ容量
の大きなディスク状記録媒体を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ディスク径
が2.5インチ以下とされ、ディスクの片面のユーザデ
ータが200Mバイト以上とされ、径方向に分割された
複数領域のそれぞれ最内周の線密度が0.55μm/ビ
ット以下とされるものである。
【0006】
【作用】上述構成においては、ディスク径が2.5イン
チ以下のディスクに、片面のユーザデータを200Mバ
イト以上確保するため、径方向に複数領域に分割され、
それぞれの最内周の線密度が0.55μm/ビット以下
となるように高密度記録が行なわれる。
【0007】パーシャルレスポンス3値検出は線密度が
小さくなっても、位相マージンはそれ程狭くならない。
【0008】上述構成のように線密度が0.55μm/
ビット以下で高密度記録されるときは、例えばパーシャ
ルレスポンス3値検出を使用することで、誤り率の少な
い状態でデータ検出を行い得る。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例は光磁気ディスクに適用し
た例である。
【0010】光磁気ディスク100の直径は64mmと
され、そのデータ記録エリアは径方向に4つのゾーンA
〜Dに分割される。ゾーンAは半径が14.67〜2
0.07mmの範囲とされ、ゾーンBは半径が20.0
7〜24.70mmの範囲とされ、ゾーンCは半径が2
4.70〜29.34mmの範囲とされ、ゾーンDは半
径が29.34〜30.50mmの範囲とされる。
【0011】各ゾーンA〜Dのトラック数は、ゾーンA
が3857、ゾーンBが3307、ゾーンCが331
4、ゾーンDが828とされる。各ゾーンA〜Dのセク
ター数は、ゾーンAが30セクタ/トラック、ゾーンB
が40セクタ/トラック、ゾーンCが50セクタ/トラ
ック、ゾーンDが60セクタ/トラックとされる。図1
において、径方向に延びる実線および破線はセクタの切
れ目を示している。
【0012】各セクタは512バイトのユーザデータを
有するようにされ、各ゾーンA〜Dの最内周の線密度は
約0.5μm/ビットとされる。
【0013】各ゾーンA〜Dのユーザデータはそれぞれ
以下のようになり、合計のユーザデータは約238Mバ
イトとなる。
【0014】ゾーンA・・・3857×30×512≒
59.24Mバイト ゾーンB・・・3307×40×512≒67.73M
バイト ゾーンC・・・3314×50×512≒84.84M
バイト ゾーンD・・・ 828×60×512≒25.44M
バイト なお、ディスク100のサーボ方式としては、周知のサ
ンプルサーボ方式が採用される。
【0015】図2は、図1に示すフォーマットの光磁気
ディスク100を使用する光磁気ディスク装置の一例の
構成をを示している。
【0016】まず、記録系について説明する。
【0017】同図において、1はスピンドルモータであ
り、ディスク100はモータ1でもって角速度一定で回
転駆動される。
【0018】また、図示しないホストコンピュータから
の記録データ(NRZデータ)Dinはプリエンコーダ4
に供給されて、NRZI系列のデータに変調される。
【0019】ディスク100のサーボバイトSBにプリ
フォーマットされているクロックピットより光学ヘッド
5によって再生される信号はRFアンプ6およびクラン
プ回路7の直列回路を介してPLL回路8に供給され
る。PLL回路8ではクロックピットからの再生信号に
同期したシステムクロックCLKが供給される。
【0020】PLL回路8より出力されるシステムクロ
ックCLKはデータPLL回路9に供給される。データ
PLL回路9では、システムクロックCLKよりデータ
クロックDCLKが形成される。
【0021】上述したプリエンコーダ4にはデータPL
L回路9より出力されるデータクロックDCLKに同期
して記録データDinが供給され、NRZI系列のデータ
に変調される。
【0022】プリエンコーダ4より出力される変調信号
は磁気ヘッド駆動回路10に供給される。そして、外部
磁界発生用の磁気ヘッド11より変調信号に応じた磁界
が発生され、光学ヘッド5からのレーザビームとの共働
でもってディスク100に変調信号がピットとして記録
される。
【0023】この場合、レーザ駆動回路12にはデータ
PLL回路9より出力されるデータクロックDCLKが
供給される。そして、光学ヘッド5よりディスク100
への光ビームの照射がデータクロックDCLK(図3
A)に同期して間欠的に行なわれる(同図B)。ここ
で、図3Cはプリエンコーダ4より出力される変調信号
を示し、同図Dは磁気ヘッド11で形成される変調磁界
HM、同図Eはディスク100に形成されるピット列を
示している。
【0024】このように、光ビームの照射を間欠的に行
なうことで、連続的に光ビームを照射する場合に比し
て、ピットを形成した周囲の領域の温度変化を低減で
き、その分温度変化によるピット形成位置のずれを未然
に防止できる。
【0025】なお、サーボバイトSBの部分では、光ビ
ームの照射は連続的に行なわれ、クロックピットやウォ
ンブルピットからの再生信号が良好に得られるようにさ
れる。
【0026】次に、再生系について説明する。
【0027】再生時にもディスク100は角速度一定で
回転するように制御される。また、再生時には、光ビー
ムの照射は常に連続的に行なわれる。
【0028】ディスク100より光学ヘッド5で再生さ
れるRF信号はRFアンプ6を介してクランプ回路13
に供給される。クランプ回路13では再生RF信号の全
てのセグメントでクランプ処理が行なわれ、ディスク1
00からの反射光の変動で発生する低周波妨害が除去さ
れる。
【0029】クランプ回路13でクランプ処理された再
生RF信号はA/D変換器14に供給されてディジタル
信号に変換されると共に、ディジタルイコライザ15に
供給される。A/D変換器14およびイコライザ15に
はデータPLL回路9より出力されるデータクロックD
CLKが遅延回路16で所定時間遅延されて供給され
る。遅延回路16の遅延時間は原理的には1/2データ
クロック期間でよいが、ディスク100に形成されてい
るピットの位相ずれ等に応じて適宜調整される。
【0030】イコライザ15の通過周波数特性は、図4
Aに示すようにcos特性となるように設定され、同図
Bに示すように再生RF信号がパーシャルレスポンス
(1,1)にできるだけ近似するようにされる。
【0031】イコライザ15より出力される再生RF信
号はパーシャルレスポンス3値検出回路17に供給され
ると共に、スレッショルド算出回路18に供給される。
【0032】上述せずも、図5はディスク100のセク
タフォーマットを示しており、リファレンス領域に、例
えば図6Aに示すようなパターンのリファレンスデータ
が配される。算出回路18では、リファレンスデータに
対応する再生RF信号(同図B)より信号L1,L2,
H1,H2がサンプリングされ(同図Cにサンプリング
クロックを図示)、これらより2つのスレッショルドレ
ベルSH,SLが次式で算出される。
【0033】 SH=(H0+L0)/2+(H0+L0)/4 SL=(H0+L0)/2−(H0+L0)/4 算出回路18で得られるスレッショルドレベルSH,S
Lは3値検出回路17に供給される。3値検出回路17
には遅延回路16で遅延されたデータクロックDCLK
が供給される。
【0034】3値検出回路17ではイコライザ15より
出力される再生RF信号のレベルVAが2つのスレッシ
ョルドレベルSH,SLと比較され、VA<SLまたは
VA>SHであるときは論理レベル“0”、SL<VA
<SHであるときは論理レベル“1”が検出データ(N
RZデータ)として出力される。
【0035】3値検出回路17で検出されるデータは再
生データDoutとしてホストコンピュータに供給され
る。
【0036】上述したようにディスク100の各ゾーン
の最内周の線密度はそれぞれ約0.5μm/ビットとさ
れるが、図2の例のように再生系で符号間干渉を利用し
たパーシャルレスポンス3値検出を用いることで、充分
な位相マージンを確保でき、システムとして充分成立す
るエラーレートに抑えることができる。
【0037】なお、図7は、パーシャルレスポンス3値
検出を用いた場合の線密度および位相マージンの関係
(破線図示)と、NRZ2値検出を用いた場合の線密度
および位相マージンの関係(実線図示)を示したもので
ある。線密度が0.5μm/ビットであるとき、パーシ
ャルレスポンス3値検出を用いた場合には位相マージン
の落込みが少ないことがわかる。
【0038】ところで、図8Aは、CD(コンパクトデ
ィスク)のフレームフォーマット(EFM)を示してい
る。24ビットパターンのフレーム同期信号SYNC、
1シンボルのサブコーディング、12シンボルのデー
タ、4シンボルのPパリティ、12シンボルのデータ、
4シンボルのQパリティが順に配される。ここで、1シ
ンボルは14ビットであり、各シンボル結合のためのビ
ット(各3ビットずつ)は図示されていない。この1フ
レームは、44.1KHzで標本化したL,R2チャネ
ルの各6サンプル(16ビット/サンプル)のデータに
対応している。
【0039】サブコーディングは、98フレームで1ブ
ロックをつくっており、図9はその様子を示している。
図10はサブコーディングフォーマットを示しており、
S0,S1という2つの同期パターンを頭において96
バイトからなる1つのブロックを構成している。同期パ
ターンS0,S1に対応する第1、第2フレームを除く
第3〜第98フレームの各8ビット(EFM復調後)の
データP,Q,R,S,T,U,V,Wのうち、P,Q
はアクセスに使用され、R〜Wの6ビット分は静止画や
カラオケの文字表示等の特殊な用途に使用される。
【0040】このサブコーディングの1ブロックを構成
する98フレーム(1セクタ)には、L,R2チャネル
の各588サンプル(L0 〜L587 ,R0 〜R587 )、
すなわち2352バイト(1バイト=8ビット)のデー
タが含まれている(図8B)。
【0041】上述したようにディスク100の各ゾーン
A〜Dの各セクタは512バイトのユーザデータを有す
るようにされ、5セクタのユーザデータは512×5=
2560バイトとなる。そのため、5セクタを単位とし
てCDの1セクター分のデータ2352バイト(サブコ
ードデータ98バイトを含めると2450バイト)を記
録できる。
【0042】各ゾーンA〜Dの1トラック当りのセクタ
ー数は、それぞれ30、40、50、60とされ、5の
倍数に設定されているので、上述したCDのデータを効
率よく記録できる。
【0043】なお、詳細説明は省略するが、CD−RO
Mmod1およびCD−ROMmod2の1セクター分のデータ
は、それぞれ2048バイトおよび2324バイトであ
り、これらの1セクター分のデータも同様に5セクタを
単位として効率よく記録できる。
【0044】なお、上述実施例においては、光磁気ディ
スク(RAM)に適用したものであるが、この発明は再
生専用のディスク(ROM)にも同様に適用することが
できる。
【0045】また、ディスク100にはNRZI系列の
データに変調して記録するものを示したがこれに限定さ
れるものではない。
【0046】また、実施例におけるディスク径、ゾーン
数、セクター数等は一例である。各ゾーンのセクター数
を所定数の倍数に設定することで、所定数のセクタを単
位とするデータを効率よく記録することができる。
【0047】
【発明の効果】この発明によれば、ディスク径が2.5
インチ以下のディスクに、片面のユーザデータを200
Mバイト以上確保するため、径方向に複数領域に分割さ
れ、それぞれの最内周の線密度が0.55μm/ビット
以下となるように高密度記録が行なわれる。したがっ
て、小型で、かつデータ容量の大きなディスク状記録媒
体を得ることができる。
【0048】また、分割された複数領域の各トラックの
セクター数を、それぞれ所定数の倍数に設定すれば、所
定数のセクタを単位とするデータを効率よく記録でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示す図である。
【図2】光磁気ディスク装置の一例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】パルス記録の説明のための図である。
【図4】ディジタルイコライザの特性を説明するための
図である。
【図5】セクターフォーマット(データフォーマット)
を示す図である。
【図6】リファレンスデータの一例を示す図である。
【図7】位相マージンと線密度との関係を示す図であ
る。
【図8】CDのフレームフォーマットを示す図である。
【図9】CDのブロック(セクター)フォーマットを示
す図である。
【図10】CDのサブコーディングフォーマットを示す
図である。
【符号の説明】
1 スピンドルモータ 4 プリエンコーダ 5 光学ヘッド 9 データPLL回路 10 磁気ヘッド駆動回路 11 磁気ヘッド 12 レーザ駆動回路 14 A/D変換器 15 ディジタルイコライザ 16 遅延回路 17 パーシャルレスポンス3値検出回路 18 スレッショルド算出回路 100 光磁気ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 淳一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク径が2.5インチ以下とされ、
    ディスクの片面のユーザデータが200Mバイト以上と
    され、径方向に分割された複数領域のそれぞれ最内周の
    線密度が0.55μm/ビット以下とされることを特徴
    とするディスク状記録媒体。
  2. 【請求項2】 上記複数領域の各トラックのセクタ数
    は、それぞれ所定数の倍数とされることを特徴とする請
    求項1記載のディスク状記録媒体。
JP2403292A 1992-02-10 1992-02-10 ディスク状記録媒体 Pending JPH05225702A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2403292A JPH05225702A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 ディスク状記録媒体

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JP2403292A JPH05225702A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 ディスク状記録媒体

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JPH05225702A true JPH05225702A (ja) 1993-09-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0660307A2 (en) * 1993-12-23 1995-06-28 Quantum Corporation Sampled data channel servo detector using PRML techniques

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0660307A2 (en) * 1993-12-23 1995-06-28 Quantum Corporation Sampled data channel servo detector using PRML techniques
EP0660307A3 (en) * 1993-12-23 1996-09-18 Quantum Corp Servo detector using a PRML technique for a channel for sampled data.

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