JPH05225298A - 図形情報管理装置 - Google Patents

図形情報管理装置

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JPH05225298A
JPH05225298A JP4057297A JP5729792A JPH05225298A JP H05225298 A JPH05225298 A JP H05225298A JP 4057297 A JP4057297 A JP 4057297A JP 5729792 A JP5729792 A JP 5729792A JP H05225298 A JPH05225298 A JP H05225298A
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JP
Japan
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JP4057297A
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Masahiro Ueda
昌広 上田
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 指定された表示範囲内の図形情報を高速に読
み出すことができる図形情報管理装置を得る。 【構成】 連続しているエリアのファイルのアドレスが
連続した形で図形情報記憶手段内に保存し、複数のエリ
アを含んだ表示範囲を指定して読み出しが指示された場
合、当該表示範囲内でアドレスが連続しているファイル
の抽出を行い、抽出された連続ファイルの図形情報をそ
れぞれ1回のアクセスで読み出す。 【効果】 各ファイル毎にアクセスする必要がなくな
り、指定された表示範囲の図形情報を高速に読み出せる
図形情報管理装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、広域な範囲に敷設し
た電力、バス、水道、通信線等の図形情報を保存・管理
して、その運用に供する図形情報管理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図9は、例えば平成1年特許願第835
5号に添付の明細書および図面に示された、従来の図形
情報管理装置の動作を説明するための模式図である。図
において、1は当該図形情報管理装置によってその図形
情報が保存・管理される表示域の全体を示す全表示域で
ある。2はこの全表示域1をその座標値に基づいて所定
サイズに方形に区切ったエリアである。3は全表示域1
内に指定された表示範囲である。なお、前記各エリア2
には、各々の右下部に示すように、それが何番目のエリ
アであるかを示す番号が付けられている。
【0003】次に動作について説明する。全表示域1の
図形情報は、方形に区切られた各エリア2毎に分割され
て図形情報記憶手段に保存されている。今、この全表示
域1中の表示範囲3で示す。6〜8番目、10〜12番
目、および14〜16番目のエリア2を指定して、それ
ぞれの図形情報を図形情報記憶手段の各ファイルより読
み出すものとする。その場合、図形情報記憶手段におい
て、6番目のエリア2のファイルがまずアクセスされて
その図形情報が読み出される。次に、7番目のエリア2
のファイルがアクセスされてその図形情報が読み出さ
れ、以下同様にして、8番目、10番目、11番目・・
・・16番目のエリア2の各ファイルが順番にアクセス
されてそれぞれの図形情報が読み出される。読み出され
た図形情報はCRTディスプレイなどの表示手段に出力
されてその画面に表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の図形情報管理装
置は以上のように構成されているので、図形情報の読み
出しに際しては、図形情報記憶手段を各エリア2毎に毎
回アクセスすることが必要となって、図示の例では、エ
リア番号6,7,8,10,11,12,14,15,
16の各エリア2に対する合計9回のアクセスが行われ
るため、図形情報記憶手段として磁気ディスク、光ディ
スク等のアクセス速度の遅いものを用いた場合、指定さ
れた表示範囲3の図形情報を読み出すのに非常に長い時
間を必要とするという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、指定された表示範囲内の図形情
報を高速に読み出すことのできる図形情報管理装置を得
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る図形情報管理装置は、図形情報記憶手段のデータ領
域に、横または縦のいずれか一方向に連続しているエリ
アのファイルをアドレスが連続した形で格納し、複数の
エリアを含んだ表示範囲を指定して読み出しが指示され
た場合、図形情報読出手段にて当該表示範囲内でアドレ
スが連続しているファイルの抽出を行い、抽出された各
ファイルの図形情報を1回のアクセスによって読み出す
ようにしたものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明に係る図形情
報管理装置は、図形情報記憶手段に2組設定されたデー
タ領域の一方に、横方向に連続しているエリアのファイ
ルをアドレスが連続した形で格納し、他方に縦方向に連
続しているエリアのファイルをアドレスが連続した形で
格納して、複数のエリアを含んだ表示範囲を指定して読
み出しが指示された場合、図形情報読出手段にて当該表
示範囲内でそれぞれの方向にアドレスが連続しているフ
ァイルの抽出を行い、抽出された各ファイルの図形情報
を1回のアクセスによって読み出すようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明における図形情報読出手
段は、複数のエリアを含んだ表示範囲を指定して読み出
しが指示された場合、当該表示範囲内において図形情報
記憶手段のデータ領域に連続した形で格納されている、
横あるいは縦方向に連続したファイルの抽出を行い、抽
出された連続ファイルの図形情報を1回のアクセスによ
って読み出すことにより、指定された表示範囲内の図形
情報を高速に読み出すことができる図形情報管理装置を
実現する。
【0009】また、請求項2に記載の発明における図形
情報管理装置は、上記請求項1に記載の発明を横方向と
縦方向の両方向に実施することにより、指定された表示
範囲内の図形情報をより高速に読み出すことのできる図
形情報管理装置を実現する。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1は請求項1に記載の発明の一実施例を示すブ
ロック図、図2はその動作を説明するための概念図であ
る。図2において、1は全表示域、2はエリア、3a,
3bは表示範囲であり、図9に同一または対応する符号
を付した従来のそれらと同一あるいは相当する部分であ
る。
【0011】また、図1において、4は前記各エリア2
毎の図形情報をファイルとして保存するデータ領域、5
は各エリア2のファイル毎に、その先頭アドレスのデー
タサイズとを記録するテーブル領域であり、6はこれら
データ領域4およびテーブル領域5が設定された図形情
報記憶手段である。7は前記図形情報記憶手段6のデー
タ領域4に、横方向に連続しているエリア2のファイル
を、そのアドレスを連続させて格納するとともに、当該
各ファイルそれぞれの先頭アドレスとデータサイズとを
図形情報記憶手段6のテーブル領域5に記録する図形情
報保存手段である。8は表示範囲3aあるいは3bなど
を指定した読み出しの指示がなされた場合、その表示範
囲3a(3b)内でアドレスが連続しているファイルを
抽出し、抽出された連続ファイルの図形情報を1回のア
クセスによって読み出す図形情報読出手段である。
【0012】次に動作について説明する。ここで、図3
は図形情報保存手段7における処理の流れを示すフロー
チャートであり、図4はデータ領域4のデータ構成を示
す説明図、図5はテーブル領域5のデータ構成を示す説
明図である。図形情報保存手段7は全表示域1の図形情
報の処理を完了したか否かをステップST1でチェック
しており、処理すべき図形情報がなくなれば処理を終了
し、処理すべき図形情報が残っていれば処理をステップ
ST2に進める。
【0013】ステップST2では各エリア2毎の図形情
報を、エリア番号1,2,・・・と横方向に順番に読み
込み、さらに、そのファイルの先頭アドレスとデータサ
イズとをテーブル領域5にステップST3によって、ま
た、読み込んだ図形情報をファイルとしてエリア番号順
にデータ領域4にステップST4によってそれぞれ保存
する。従って、横方向に連続しているエリア番号1〜
5、6〜10、11〜15、16〜20、21〜25の
各エリア2のファイルは、それぞれそのアドレスが連続
した形で図形情報記憶手段6のデータ領域4に保存さ
れ、また、それぞれの先頭アドレスとデータサイズが、
それぞれのエリア番号に対応して図形情報記憶手段6の
テーブル領域5に保存される。
【0014】また、図6は図形情報読出手段8における
処理の流れを示すフローチャートである。図形情報読出
手段8は、複数のエリア2を含む図2に実線で示す表示
範囲3aを指定した読み出しが指示された場合、ステッ
プST5で当該表示範囲3aに含まれる全エリア2のフ
ァイルを読み出したか否かのチェックを行って、読み出
すべき図形情報がなくなれば処理を終了し、残っていれ
ば処理をステップST6に進める。
【0015】ステップST6では、指定された表示範囲
3a内における、図形情報記憶手段6のデータ領域4に
アドレスが連続した形で格納された横方向に連続するフ
ァイルの抽出を行って処理をステップST7に進める。
図示の場合、まずエリア番号12〜14のファイルが連
続ファイルとして抽出される。ステップST7ではエリ
ア番号12の先頭アドレスA12から、エリア番号12〜
14の各ファイルのデータサイズの和である(B12+B
13+B14)分の図形情報を読み出すことで、当該連続し
たファイルの図形情報を1回のアクセスによって読み出
す。同様にして、エリア番号17〜19、22〜24の
ファイルの図形情報をそれぞれ1回のアクセスにて読み
出す。読み出された図形情報は表示情報として表示手段
に出力されてその画面に表示される。
【0016】実施例2.なお、上記実施例1では、横方
向に連続したエリアの図形情報を連続ファイルとして保
存する場合について述べたが、縦方向に連続したエリア
の図形情報を連続ファイルとして保存するようにしても
よく、上記実施例の場合と同様の効果を奏する。
【0017】実施例3.また、上記実施例では横または
縦の一方向に連続したエリアの図形情報を連続ファイル
とするものを示したが、このような実施例では、図2に
実線で示した表示範囲3aを一点鎖線で示す表示範囲3
bに変更しようとした場合、エリア番号8〜10のファ
イルは1回のアクセスで読み出すことができるが、エリ
ア番号15と20のファイルはそれぞれ別個にアクセス
することが必要となる。図7はそのような課題を解決す
るためになされた請求項2に記載の発明の一実施例を示
すブロック図である。
【0018】図において、9は横方向のデータ領域4a
とテーブル領域5a、および縦方向のデータ領域4bと
テーブル領域5bが設定されている点で図1に符号6を
付したものとは異なる図形情報記憶手段である。10は
横方向に連続しているエリア2のファイル、および縦方
向に連続しているエリア2のファイルを、それぞれ対応
するデータ領域4a,4bに、そのアドレスを連続させ
て格納するとともに、各ファイル毎の先頭アドレスとデ
ータサイズを対応するテーブル領域5a,5bに記録す
る点で図1に符号7を付したものとは異なる図形情報保
存手段である。11は表示範囲3a(3b)内で横方向
にアドレスが連続しているファイル、および縦方向にア
ドレスが連続しているファイルの抽出を行って、それを
1回のアクセスで読み出す点で図1に符号8を付したも
のとは異なる図形情報読出手段である。
【0019】次に動作について説明する。ここで、図形
情報保存手段10の動作は図3に示した横方向に連続し
たファイルの保存処理を、縦方向に連続したファイルつ
いても繰り返すだけであるためその説明は省略する。ま
た、図形情報読出手段11の動作も基本的な部分は図6
のフローチャートに示したものと同様であるため、異な
る部分についてのみ、図8のフローチャートにその処理
の流れを示して説明する。
【0020】図形情報読出手段11は表示範囲3aから
表示範囲3bへの変更の指示を受けると、新たに読み出
しが必要となったエリア番号8,9,10,15,20
による鈎形の領域について、ステップST8で横方向お
よび縦方向のそれぞれについて連続エリアを抽出する。
これで横方向に連続したエリア番号8〜10のエリア2
と、縦方向に連続したエリア番号15,20のエリア2
がそれぞれ連続エリアとして抽出される。ステップST
9では横方向に連続させて各ファイルの図形情報を保存
しているデータ領域3aより、エリア番号8〜10の各
エリア2の図形情報を1回のアクセスで読み出し、ステ
ップST10では縦方向に連続させて各ファイルの図形
情報を保存しているデータ領域3bより、エリア番号1
5,20の両エリア2の図形情報を1回のアクセスで読
み出す。
【0021】実施例4.なお、上記実施例3では、新た
に読み出す必要のある領域が縦・横それぞれ1列ずつで
ある場合について述べたが、2列以上あってもよい。そ
の場合、ステップST9およびST10がそれぞれの列
の回数だけ繰り返される。
【0022】実施例5.さらに、上記各実施例では、そ
れぞれのエリア2には1つの図形情報しか保存しない場
合について説明したが、例えば、道路情報の層、建築物
情報の層、電力設備情報の層、文字情報の層など、表示
対象物毎に複数の層に分けて図形情報を保存するように
してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、横または縦のいずれか一方向に連続しているエ
リアのファイルをアドレスが連続した形で保存し、複数
のエリアを含んだ表示範囲を指定して読み出しが指示さ
れた場合、当該表示範囲内でアドレスが連続しているフ
ァイルの抽出を行い、抽出された連続ファイルの図形情
報を1回のアクセスで読み出すように構成したので、各
ファイル毎にアクセスする必要がなくなり、アクセス速
度の遅い図形情報記憶手段を用いた場合でも、指定され
た表示範囲の図形情報を高速に読み出すことができる図
形情報管理装置が得られる効果がある。
【0024】また、請求項2に記載の発明によれば、上
記請求項1に記載の発明を横方向と縦方向の両方向に実
施するように構成したので、指定された表示範囲内の図
形情報の読み出しをより高速化できる効果がある。
【図形の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】その動作を説明するための概念図である。
【図3】上記実施例の図形情報保存手段における処理の
手順を示すフローチャートである。
【図4】上記実施例におけるデータ領域のデータ構成を
示す説明図である。
【図5】上記実施例におけるテーブル領域のデータ構成
を示す説明図である。
【図6】上記実施例の図形情報読出手段における処理の
手順を示すフローチャートである。
【図7】この発明の実施例3を示すブロック図である。
【図8】上記実施例の図形情報読出手段における処理の
手順を示すフローチャートである。
【図9】従来の図形情報管理装置の動作を説明するため
の概念図である。
【符号の説明】
1 全表示域 2 エリア 3a,3b 表示範囲 4,4a,4b データ領域 5,5a,5b テーブル領域 6,9 図形情報記憶手段 7,10 図形情報保存手段 8,11 図形情報読出手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】また、請求項2に記載の発明によれば、上
記請求項1に記載の発明を横方向と縦方向の両方向に実
施するように構成したので、指定された表示範囲内の図
形情報の読み出しをより高速化できる効果がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】その動作を説明するための概念図である。
【図3】上記実施例の図形情報保存手段における処理の
手順を示すフローチャートである。
【図4】上記実施例におけるデータ領域のデータ構成を
示す説明図である。
【図5】上記実施例におけるテーブル領域のデータ構成
を示す説明図である。
【図6】上記実施例の図形情報読出手段における処理の
手順を示すフローチャートである。
【図7】この発明の実施例3を示すブロック図である。
【図8】上記実施例の図形情報読出手段における処理の
手順を示すフローチャートである。
【図9】従来の図形情報管理装置の動作を説明するため
の概念図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全表示域を所定サイズのエリアに区切
    り、前記各エリア毎の図形情報をファイルとして保存す
    るデータ領域、および前記各ファイル毎に、その先頭ア
    ドレスとデータサイズとを記録するテーブル領域が設定
    された図形情報記憶手段と、前記図形情報記憶手段の前
    記データ領域に、横または縦のいずれか一方向に連続し
    ている前記エリアのファイルを、そのアドレスを連続さ
    せて格納し、前記テーブル領域に、前記各ファイル毎に
    それぞれの先頭アドレスとデータサイズとを記録する図
    形情報保存手段と、複数のエリアを含んだ表示範囲を指
    定して読み出しが指示された場合、前記表示範囲内でア
    ドレスが連続しているファイルの抽出を行い、抽出され
    た前記各ファイルの図形情報を1回のアクセスによって
    読み出す図形情報読出手段とを備えた図形情報管理装
    置。
  2. 【請求項2】 全表示域を所定サイズのエリアに区切
    り、前記各エリア毎の図形情報をファイルとして保存す
    るデータ領域、および前記各ファイル毎に、その先頭ア
    ドレスとデータサイズとを記録するテーブル領域が2組
    設定された図形情報記憶手段と、前記図形情報記憶手段
    の前記データ領域の一方に、横方向に連続している前記
    エリアのファイルを、そのアドレスを連続させて格納
    し、前記テーブル領域の一方に、前記各ファイル毎にそ
    れぞれの先頭アドレスとデータサイズとを記録するとと
    もに、前記データ領域の他方に、縦方向に連続している
    前記エリアのファイルを、そのアドレスを連続させて格
    納し、前記テーブル領域の他方に、前記各ファイル毎に
    それぞれの先頭アドレスとデータサイズとを記録する図
    形情報保存手段と、複数のエリアを含んだ表示範囲を指
    定して読み出しが指示された場合、前記表示範囲内で横
    方向にアドレスが連続しているファイルの抽出、および
    縦方向にアドレスが連続しているファイルの抽出を行
    い、抽出された前記各ファイルの図形情報を1回のアク
    セスによって読み出す図形情報読出手段とを備えた図形
    情報管理装置。
JP4057297A 1992-02-12 1992-02-12 図形情報管理装置 Expired - Lifetime JP2771069B2 (ja)

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JPH05225298A true JPH05225298A (ja) 1993-09-03
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5949017A (en) * 1996-06-18 1999-09-07 Abb Power T&D Company Inc. Electrical transformers containing electrical insulation fluids comprising high oleic acid oil compositions

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5949017A (en) * 1996-06-18 1999-09-07 Abb Power T&D Company Inc. Electrical transformers containing electrical insulation fluids comprising high oleic acid oil compositions

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