JPH0522472A - 変復調装置 - Google Patents

変復調装置

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JPH0522472A
JPH0522472A JP17519791A JP17519791A JPH0522472A JP H0522472 A JPH0522472 A JP H0522472A JP 17519791 A JP17519791 A JP 17519791A JP 17519791 A JP17519791 A JP 17519791A JP H0522472 A JPH0522472 A JP H0522472A
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Takeo Anzai
武雄 安齊
Yoshihiro Kawazu
嘉浩 河津
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手先からの確認信号の利得調整を迅速に行
い回線切替え後の受信信号のレベル変化に即座に対応で
き、受信信号の解読不能状態や切替手順の誤りからくる
切替時間の遅れを防ぐ。 【構成】 相手先の変復調装置から送出された確認信号
は、回線切替スイッチ14から増幅部16に入力される
と同時にレベル測定部11にも入力される。レベル測定
部11内部では、確認信号が比較器18に入ると同時に
カウンタ20がカウント動作を開始する。比較器18
は、アナログ/デジタル変換器19によりアナログ信号
に変換された後のカウント信号と、確認信号とのレベル
を比較し、カウントと確認信号が一致したときには、カ
ウンタ20のカウント動作を停止させる。制御部15は
そのカウント値から、制御部15内部に予め記憶されて
いるカウンタ値−レベル対応表によりそのレベルを判断
して、そのレベルに最適な利得が得られるように増幅部
16の利得を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変復調部に接続される
通信回線を専用回線と公衆回線との間で切り替える機能
を有する変復調装置(モデム)に係り、特に通信回線切
替え時のレベル変化に対応するための自動利得調整機能
を有する変復調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の変復調装置は、図2に表
すように構成されている。この変復調装置1は、変復調
部2と、専用回線Aに障害が生じた時に通信回線を専用
回線Aから公衆回線Bへ切り替えたり、専用回線Aの復
旧後公衆回線Bから専用回線Aに切り戻したりすること
により変復調部2を常に最良の回線に接続するための回
線切替スイッチ3と、この回線切替スイッチ3とは逆向
きのスイッチング動作を行い、増幅器6を常にもう一方
の回線に接続する回線切替スイッチ4を有する。
【0003】専用回線Aはこの回線切替スイッチ3の専
用回線用端子3bおよび回線切替スイッチ4の専用回線
用端子4bにそれぞれ接続されている。一方、公衆回線
Bは回線切替スイッチ3の公衆回線用端子3cおよび回
線切替スイッチ4の公衆回線用端子4cにそれぞれ接続
されている。回線切替スイッチ4のコモン端子4aに
は、相手先から伝送された確認信号の利得を上げる増幅
部6が接続されている。この増幅部6には判断部7が接
続されており、増幅器6から出力された確認信号が適切
なレベルであるかどうかを判断するようになっている。
この判断部7の判断結果は制御部5へ送られる。この制
御部5は判断部7の判断結果を受けて増幅部6の利得を
調整するとともに、回線切替スイッチ3、4の切替え動
作を制御するようになっている。
【0004】上述のような構成の従来の変復調装置1で
は、通常は回線切替スイッチ3、4はそれぞれ図2に実
線で示すような接続状態にある。この状態で専用回線A
に障害が生じた場合には、回線切替スイッチ3のコモン
端子3aは破線で示すように公衆回線用端子3cに接続
され、通信回線を専用回線Aから公衆回線Bへ切り替え
る。そして、専用回線Aが復旧すると、通信回線を公衆
回線Bから専用回線Aへ切り戻すが、このときこの変復
調装置1は相手先に公衆回線Bを通じて切替手順信号を
送出する。この切替手順信号を受けた相手先の変復調装
置は公衆回線Bを通じて応答信号として確認信号を伝送
する。この確認信号は回線切替スイッチ4から増幅部6
を介して判断部7へ送られる。判断部7は、この信号が
回線接続された相手先からの確認信号かどうかを判断す
る。このとき確認信号のレベルが低すぎて、その確認信
号が正常に接続されている相手先からのものであると判
断できないときは、制御部5にその情報を送る。制御部
5はその情報を受けて増幅部6に制御信号を送り増幅部
6の利得を上げるように調整する。このようにして増幅
部6の利得が上がり、再び判断部7が判断して入力信号
が回線接続された相手先からの確認信号であると判断で
きた場合に、制御部4はその情報をもとに回線切替スイ
ッチ3、4を図2に示した状態に戻し、変復調部2と専
用回線Aを接続させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の変復調
装置では、専用回線Aに障害が生じ、通信回線を専用回
線Aから公衆回線Bに切り替え、その後専用回線Aの障
害が復旧して通信回線を専用回線Aに切り戻す際、フィ
ードバック回路により確認信号の利得調整を行ってい
る。このため利得調整に時間がかかり、受信レベルの大
きさによっては受信信号が解読不能状態となったり、ま
た切替手順を誤った場合には切替時間に遅れ等が発生す
るという問題があった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、確認信号の利得調整を短時間で行い回
線切替え後の受信レベルの変化に即座に対応でき、受信
信号の解読不能状態や、切替手順の誤りからくる切替時
間の遅れを防ぐことができる変復調装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による変復調装置
は、変復調部を専用回線または公衆回線のいずれかの通
信回線に切り替えて接続する第1の回線切替手段と、相
手先から伝送されてきた確認信号の利得調整を行う増幅
部と、この増幅器を前記変復調部が接続された通信回線
とは逆の通信回線に接続させる第2の回線切替手段と、
前記増幅部の出力信号を入力とし、この信号が確認信号
であるか否かを判断する判断部と、前記第2の回線切替
手段を介して入力した確認信号のレベルを測定するレベ
ル測定部と、前記判断部の出力信号と前記レベル測定部
の出力信号を受けて前記増幅器の利得を制御するととも
に前記第1の回線切替手段および第2の回線切替手段の
切替え動作を制御する制御部とを有している。
【0008】前記レベル測定部は、具体的には、確認信
号が入力されるとカウント動作を開始するカウンタと、
このカウンタによるカウント値をアナログ信号に変換す
るデジタル/アナログ変換器と、前記確認信号とデジタ
ル/アナログ変換器側の出力信号とのレベルを比較し、
両者が一致したときの前記カウンタのカウント値を前記
制御部に出力する比較器とにより構成され、前記制御部
はそのカウント値から前記確認信号のレベルを判断し、
最適な利得が得られるように前記増幅器を制御する構成
となっている。
【0009】上記構成の変復調装置においては、障害が
発生した後、専用回線が復旧すると、通信回線を公衆回
線から専用回線へ切り戻すが、その前に切替手順信号を
通信相手の変復調装置に送る。この切替手順信号を受け
た相手先の変復調装置は公衆回線を通じて応答信号とし
て確認信号を送出する。送出された確認信号は増幅部を
介して判断部に入力されるとともに、レベル測定部にも
入力され、そのレベルが即座に判断される。制御部は判
断部の判断結果およびレベル測定部の測定結果をもとに
そのレベルに最適な利得が得られるように増幅部の利得
を調整する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係る変復調装置
の構成を表すブロック図である。
【0012】本実施例の変復調装置10は、変復調部1
2と、専用回線Aに障害が生じた時に通信回線を専用回
線Aから公衆回線Bへ切り替えたり、専用回線Aの復旧
後公衆回線Bから専用回線Aに切り戻したりすることに
より変復調部12を常に最良の回線に接続するための回
線切替スイッチ13と、この回線切替スイッチ13とは
逆向きのスイッチング動作を行い、常にもう一方の回線
に接続する回線切替スイッチ14を有する。専用回線A
はこの回線切替スイッチ13の専用回線用端子13bお
よび回線切替スイッチ14の専用回線用端子14bにそ
れぞれ接続されている。一方、公衆回線Bは回線切替ス
イッチ13の公衆回線用端子13cおよび回線切替スイ
ッチ14の公衆回線用端子14cにそれぞれ接続されて
いる。
【0013】回線切替スイッチ14のコモン端子14a
には、増幅部16の入力端子が接続されている。この増
幅部16は回線切替スイッチ14を介して入力した相手
先からの確認信号の利得を調整する。増幅部16の出力
端子には判断部17が接続されている。判断部17は増
幅部16により増幅された相手先から伝送されてきた確
認信号が適切なレベルにあるかどうかを判断する。回線
切替スイッチ14のコモン端子14aには、さらにレベ
ル測定部11が接続されている。
【0014】レベル測定部11は、比較器18とデジタ
ル/アナログ(D/A)変換器19とカウンタ20とに
より構成されている。比較器18の一方の入力端子に
は、回線切替スイッチ14を介して入力した確認信号が
入力される。比較器18は確認信号が入力されるとカウ
ンタ20にリセット信号(RST)を出力するようにな
っている。カウンタ20はこのリセット信号が入力され
ると、クロック信号(CK)によりカウントアップを開
始するもので、デジタル/アナログ変換器19はこのカ
ウンタ20のカウンタ値(デジタル信号)をアナログ信
号に変換して比較器18の他方の入力端子に出力するよ
うになっている。比較器18は入力した確認信号とデジ
タル/アナログ変換器19の出力信号とのレベルを比較
するようになっている。この比較器18の比較結果は制
御部15に送られる。制御部15にはカウント値と信号
レベルとの対応表が設定されており、比較器18の比較
結果と判断部17の判断結果をもとに増幅部16の利得
を調整するとともに、回線切替スイッチ13、14の切
替動作を制御するようになっている。
【0015】次に、本実施例の変復調装置の動作につい
て説明する。
【0016】この変復調装置10では、通常は、切替ス
イッチ13、14はそれぞれコモン端子13a、14b
がそれぞれ図に実線で示す状態となっている。すなわ
ち、変復調部12は回線切替スイッチ13を介して専用
回線Aに接続されており、これにより相手先の変復調装
置との間でモデム通信が行われる。この状態で、専用回
線Aに障害が生じると、制御部15は回線切替スイッチ
13および14の各接続状態を図に破線で示す状態に切
り替え、専用回線Aから変復調部12を切り離すととも
に増幅部16を専用回線Aに接続させる。そして、専用
回線Aが復旧すると、通信回線を公衆回線Bから専用回
線Aへ切り戻すが、その前にこの変復調装置10は相手
先に公衆回線Bを通じて切替手順信号を送出する。この
切替手順信号を受けた相手先の変復調装置は公衆回線B
を通じて応答信号として確認信号を伝送する。相手先の
変復調装置は変復調装置10に対して公衆回線Bを通じ
て確認信号を送出する。送出された確認信号は、回線切
替スイッチ14から増幅部16に入力され、増幅された
後判断部17で確認信号であるかどうか判断される。こ
の判断部17の判断結果は制御部15に送信される。制
御部15はその判断結果から、増幅部16にフィードバ
ックをかけて利得を調整する。この動作は従来と同様で
ある。
【0017】確認信号は増幅部16を通ると同時にレベ
ル測定部11にも入力される。レベル測定部11の内部
では、確認信号が入ると比較器18からカウンタ20に
リセット信号(RST)が出力される。これによりカウ
ンタ20がリセットされるとともにクロック信号(C
K)によりカウントアップを開始する。カウンタ20の
カウント信号(デジタル信号)はデジタル/アナログ変
換器19へ送られ、アナログ信号に変換される。比較器
18は、このアナログ変換された後のカウント信号と、
確認信号とのレベルとを比較し、カウント値と確認信号
が一致したときには、カウンタ20のカウント動作を停
止させる。カウンタ20のカウント動作が停止すると、
制御部15はそのカウント値から、制御部15内部に予
め記憶されているカウント値−レベル対応表によりその
レベルを判断して、そのレベルに最適な利得が得られる
ように増幅部16の利得を調整し、回線切替え後の受信
レベルに対応できるようにする。
【0018】このように本実施例の変復調装置では、従
来の判断部17による判断に加え、レベル測定部20の
測定結果をもとに増幅部16の利得調整が行われる。こ
のレベル測定部11では、予め計算により最適レベルが
割り出されているので、増幅部16において最適な利得
調整を行うことができる。したがって従来の増幅部1
6、判断部17および制御部15によるフィードバック
回路のみの場合に比べて、利得調整に要する時間を大幅
に短縮でき、回線切替え後の受信信号のレベル変化に即
座に対応することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および2記
載の変復調装置によれば、専用回線に障害が生じ、通信
回線を専用回線から公衆回線に切り替えた後、専用回線
が復旧し、通信回線を専用回線へ切り戻す際に、レベル
測定部で確認信号のレベルを測定し、その測定結果をも
とに増幅部の利得調整を行うようにしたので、利得調整
に要する時間を大幅に短縮でき、回線切替え後の受信信
号のレベル変化に即座に対応することができる。したが
って回線切替え時に発生する受信不能状態や切替え手順
の誤りにより生ずる切替時間の遅れ等を防ぐことができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る変復調装置の構成を表
すブロック図である。
【図2】従来の変復調装置の構成を表すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 変復調装置 11 レベル測定器 12 変復調部 13、14 回線切替スイッチ 15 制御部 16 増幅部 17 判断部 18 比較器 19 デジタル/アナログ変換器 20 カウンタ A 専用回線 B 公衆回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変復調部を専用回線または公衆回線のい
    ずれかの通信回線に切り替えて接続する第1の回線切替
    手段と、 相手先から伝送されてきた確認信号の利得調整を行う増
    幅部と、 この増幅器を前記変復調部が接続された通信回線とは逆
    の通信回線に接続させる第2の回線切替手段と、 前記増幅部の出力信号を入力とし、この信号が確認信号
    であるか否かを判断する判断部と、 前記第2の回線切替手段を介して入力した確認信号のレ
    ベルを測定するレベル測定部と、 前記判断部の出力信号と前記レベル測定部の出力信号を
    受けて前記増幅器の利得を制御するとともに前記第1の
    回線切替手段および第2の回線切替手段の切替え動作を
    制御する制御部とを有することを特徴とする変復調装
    置。
  2. 【請求項2】 前記レベル測定部は、前記確認信号が入
    力されるとカウント動作を開始するカウンタと、このカ
    ウンタによるカウント値をアナログ信号に変換するデジ
    タル/アナログ変換器と、前記確認信号とデジタル/ア
    ナログ変換器側の出力信号とのレベルを比較し、両者が
    一致したときにおける前記カウンタのカウント値を前記
    制御部に出力する比較器とにより構成され、前記制御部
    はそのカウント値から前記確認信号のレベルを判断し、
    最適な利得が得られるように前記増幅器を制御すること
    を特徴とする請求項1記載の変復調装置。
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