JPH05224308A - 連続写真プレーヤー - Google Patents

連続写真プレーヤー

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JPH05224308A
JPH05224308A JP9257492A JP5749292A JPH05224308A JP H05224308 A JPH05224308 A JP H05224308A JP 9257492 A JP9257492 A JP 9257492A JP 5749292 A JP5749292 A JP 5749292A JP H05224308 A JPH05224308 A JP H05224308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
continuous
speed
photograph
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP9257492A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Mizukawa
繁雄 水川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP9257492A priority Critical patent/JPH05224308A/ja
Publication of JPH05224308A publication Critical patent/JPH05224308A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続写真を動画として観察でき、被写体の動
きを種々の観点から容易に解析あるいは観賞できるよう
にする。 【構成】 連続写真1を内周に保持する回転体5、この
連続写真1を照すライト10、上記連続写真1を外側か
ら観察するために回転体の外周に形成された複数のスリ
ット8、上記回転体5を駆動するモータ12、上記回転
体の回転速度を変換する速度変換用レバー14を設け
る。この速度変換用レバー14により、スリット8から
異なる速度の被写体の動きを観察することができ、また
メインスイッチ18により回転方向を切換えることもで
きる。上記の他に、連続写真1を回転体の外周に保持し
て、ストロボによりパルス光を照射する構成、また回転
体の内部に連続写真1を映し出す多面体ミラーを設ける
構成を採用可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続写真プレーヤー、特
に連写カメラにより撮影された連続写真を動画として観
察するためのプレーヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、一回のシャッタの操作により
例えば8コマの写真を連続して撮影できる連写カメラが
多く用いられるようになっており、この連写カメラによ
る連続写真によれば、例えば野球、ゴルフ、テニス、ス
キー等のスポーツにおける各動作の分解写真を得ること
ができる。図8には、この種の連写カメラで撮影した野
球のスイングの連続写真(焼き付け写真)1が示されて
おり、このような連続写真1によりフォームの解析等が
可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、
上記の連続写真1は動作の分解写真として利用されてお
り、印画紙に焼き付けられた連続写真1を動画として観
察することは行われていないのが現状である。従って、
連写カメラにて撮影した連続写真1を動画として容易に
形成し、分解写真とは異なった観点で動きを解析或いは
観察することができれば便利である。従来においては、
分解写真を連続的な動きのある状態で観察するものとし
て、ゾートロープという観察器が存在しており、本発明
はこのゾートロープの考え方を連続写真による動画観察
に応用したものである。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、連続写真を動画として観察できる
状態とし、被写体の動きを種々の観点から容易に解析あ
るいは観賞することができる連続写真プレーヤーを提供
することにある。
【0005】上記目的を達成するために、第1請求項の
発明に係る連続写真プレーヤーは、連続写真を内周に保
持する回転体と、この回転体に保持された連続写真に光
照射する照射手段と、上記連続写真を外側から観察する
ために上記回転体の外周に形成された複数のスリット
と、上記回転体を駆動する駆動手段と、この駆動手段に
て駆動される回転体の回転速度を変換する速度変換手段
と、から構成したことを特徴とする。また、第2請求項
の発明は、連続写真を外周に保持する回転体と、この回
転体に保持された連続写真に回転速度に同期したパルス
光を照射する照射手段と、上記回転体を駆動する駆動手
段と、この駆動手段にて駆動される回転体の回転速度を
変換する速度変換手段と、から構成したことを特徴とす
る。更に、第3請求項の発明は、連続写真を内周に保持
する回転体と、この回転体に保持された連続写真を映し
出す多面体ミラーと、上記回転体を駆動する駆動手段
と、この駆動手段にて駆動される回転体の回転速度を変
換する速度変換手段と、から構成したことを特徴とす
る。また更に、第4請求項の発明は、上記において駆動
される回転体の回転方向を切り換える切換え手段を設け
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の第1請求項の構成によれば、回転体が駆
動手段にて自動的に回転駆動されると、回転体内周にセ
ットされた連続写真が一コマずつスリットを通して看者
側に順次現れ、これによって動画が観察されることにな
る。このとき、速度変換手段によって回転体の回転速度
を変えると、動画の動きが速くなったり遅くなったりす
ることになる。
【0007】また、第2請求項の構成によれば、回転体
が回転駆動されると、回転体外周にセットされた連続写
真が一コマずつパルス光によって順次捉えられ、これに
よって回転体外周に動画が観察される。このとき、速度
変換手段によって回転速度を変えると、この回転速度に
同期するようにパルス光のパルス間隔が追従するように
制御され、動画の動き速度が変化する。
【0008】更に、第3請求項の構成によれば、回転体
の回転時に、内周にセットされている連続写真が多面体
ミラーにより一コマずつ現出することになり、これによ
って動画が形成・観察される。この場合も、速度変換手
段によって回転体の速度が変えられると、動画の動き速
度が変換される。
【0009】なお、回転方向切換え手段によれば、回転
体を右回転或いは左回転と変換することができ、これに
より逆動作の観察が可能となる。
【0010】
【実施例】図1には、第1実施例に係る連続写真プレー
ヤーの構成が示され、図2にはこのプレーヤーの速度変
換手段が示され、図3には全体斜視図が示されている。
図1において、支持台4には上部が開放状態となる回転
体5がその軸6を軸受け7に支持させることによって、
回転自在に取り付けられる。この回転体5は、例えば直
径16cm程度で、その内周には、プリント全長が約5
1cmの8コマの連続写真1が壁面に沿って配置される
ように構成される。また、上記回転体5の連続写真1の
上部に連続写真1を回転体5の斜め情報から見るための
スリット8が8コマの写真に対応して8個形成されてい
る。このスリット8は、実施例では約2mmの幅からな
り、スリット8の数は原則として連続写真1のコマ数に
応じて設ければよいことになる。また、回転体5の中心
部には連続写真1を照すためのライト10が取り付けら
れている。
【0011】一方、支持台4の内部には電源となる電池
11が設けられると共に、駆動手段としてのモータ12
が速度変換用レバー14の上面に取り付けられている。
このモータ12の軸には、表面が弾性を有する駆動車1
5が接続され、この駆動車15は上記回転体5の下面に
接触して回転体5を回転できるようになっている。
【0012】図2に示されるように、上記速度変換用レ
バー14は一端においてピン16により支持台4に回動
自在に取り付けられ、他端は図3に示されるように、外
部から操作できるように支持台4の外周壁から突出して
設けられる。この速度変換用レバー14によれば、図の
右側S方向に操作すると、モータ12の駆動車15が回
転体5下面において外側へ移動することになり、回転体
5の回転速度が遅くなる。一方、図の左側F方向に操作
すると、上記駆動車15が図1の鎖線100に示すよう
に、回転体5下面の内側へ移動することになり、回転体
5の回転速度は速くなる。
【0013】また、図1において、支持台4の外周にプ
レーヤー動作のオンオフと回転体5の回転方向の切換え
の両者を行うメインスイッチ18が設けられ、このメイ
ンスイッチ18は中心位置がオフ状態、右(R)側が右
回転動作状態、左(L)側が左回転動作状態となる。実
施例における回転方向の切換えは、例えば上記メインス
イッチ18によって電池11の極性を機械的に変えるこ
とにより行っている。
【0014】このようなプレーヤーにおいて、連続写真
1をセットする場合は、図3に示されるように、回転体
5の上側から内周壁に連続写真1を沿わせるようにして
配置することになるが、実施例では図4及び図5に示さ
れるように、連続写真1を案内する部材を設けている。
すなわち、図4(a)の場合は、回転体5の内周下部に
ガイド溝20が形成されると共に、このガイド溝20か
ら内側には連続写真1のセットを確実にする突起21が
設けられ、この突起21は写真のセットが容易となる斜
面22を有している。また、図4(b)の場合は、回転
体5の内周下部に斜面23を有するガイド溝24が形成
されており、これらの構成によって連続写真1の案内及
びセットを確実にすることができる。
【0015】更に、図5に示されるように、回転体5の
内周の所定位置に三角柱状のガイド体26が設けられて
おり、このガイド体26の両側に8コマの連続写真1の
両端を合せてセットすることができる。このガイド体2
6は、連続写真1を案内すると共に、回転体5が回転す
る際の連続写真1のみの左右移動を防止する役目もして
いる。
【0016】上記第1実施例の構成によれば、まず連続
写真1を回転体5のガイド溝20(或いはガイド溝2
4)とガイド体26の溝内に嵌めることにより、印画紙
に焼き付けた8コマの連続写真1が内周面に沿うように
してセットされる。そして、メインスイッチ18を中央
位置からL側にスライドさせると、モータ12が動作
し、駆動車15を介して回転体5が左(半時計方向)回
転することになる。従って、図3に示される位置よりも
やや下方からスリット8の隙間を見ると、連続写真1に
分解状態で撮影されている一コマずつのポーズが順次現
れるので、動く被写体を観察することができる。このと
き、支持台4から突出する速度変換用レバー14を右側
S方向に操作すると、回転体5の回転速度が遅くなり、
スローモーションの動画を観察することができ、一方速
度変換用レバー14を左側F方向に操作すると、回転体
5の回転速度が速くなり、素速い動きを観察することが
できる。また、メインスイッチ18をR側に切り換える
と、回転体5は右回転して逆動作の動きを観察すること
が可能となる。
【0017】図6には、第2実施例の構成が示されてお
り、この第2実施例はストロボを用いたものである。図
6において、回転体28は連続写真1を取り付けること
ができる高さに形成され、この回転体28の外周に連続
写真1が取り付けられる。すなわち、図示されていない
が、例えばバネ状の爪が回転体28の外周面に配設さ
れ、この爪に挟むことによって連続写真1を取り付ける
ことができる。一方、支持台30の中心部に取り付けら
れた自在腕31が回転体28の中心上方から外周の所定
位置まで配設されており、この自在腕31の先端にスト
ロボ32が取り付けられる。この自在腕31は、例えば
複数の金属輪を繋げたもので、曲げた状態を維持できる
ものであり、またストロボ32は可変周期のパルス光を
連続して発光できるものである。
【0018】また、上記回転体28には取付けた連続写
真1の下部部分に所定の間隔で小さな孔33が複数個、
例えば8コマに対応して8個設けられ、一方支持台30
側には光源と光センサからなる回転状態検出器34が設
けられている。従って、この回転状態検出器34は回転
時に上記孔33を通過する光により連続写真1(或いは
回転体28)の回転状態が検出される。そして、この回
転状態検出器34の出力は支持台34の内部に設けられ
ている制御部へ送られ、この制御部によって連続写真1
の回転状態に同期する周期のパルス光を出力するように
ストロボ32が制御される。
【0019】更に、第2実施例の速度変換手段としては
モータ(12)を電気的に速度制御する構成を採用して
おり、支持台30の外周位置に設けられている速度変換
スイッチ35を右側S方向、左側F方向に操作すること
によって回転体28の回転速度が変換できる。
【0020】上記第2実施例の構成によれば、メインス
イッチ18の操作により回転体28を回転させると、こ
の連続写真1(回転体28)の回転状態が回転状態検出
器34により検出されるので、ストロボ32から上記回
転状態に同期したパルス光が出力されることになる。こ
のようにして、連続写真1の被写体が動く動画が観察さ
れることになる。そして、速度変換スイッチ35を右側
S方向に操作すると、回転体28の速度が遅くなると共
に、ストロボ32から出力されるパルス光も遅くなるの
で、スローモーションの動画が観察されることになり、
一方左側F方向に操作すると、上記と逆の関係になり、
素速い動きが観察される。
【0021】図7には、第3実施例の構成が示されてお
り、この第3実施例は多面体ミラーを用いたものであ
る。すなわち、図7に示されるように、回転体37の内
周には上記第1実施例と同様の構成により連続写真1が
セットされると共に、中心部には8コマの写真がそれぞ
れ映し出せる配置で8面体ミラー(ポリゴンミラー)3
8が設けられている。そして、支持台4は第1実施例と
同様になっているが、速度変換手段は第2実施例と同様
の構成としてもよい。なお、上記多面体ミラーは連続写
真1のコマ数に応じた数の多面体ミラーとなる。
【0022】この第3実施例によれば、回転体37が回
転されると、8面体ミラー38も同時に回転し、この8
面体ミラー38の各面に映し出される連続写真1の各ポ
ーズが順次現れることになり、被写体の動画が観察され
る。このときには、速度変換用レバー14によって動き
の速度を変化させることが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、第1請求項の発明
によれば、連続写真を内周に保持する回転体と、上記連
続写真に光照射する照射手段と、上記回転体の外周に形
成された複数のスリットと、上記回転体を駆動する駆動
手段、この回転体の回転速度を変換する速度変換手段を
設ける構成としたので、連続写真を動画として観察でき
る状態とすると共に、動きの速度を変換しながら各種の
動きを容易に解析あるいは観賞することができる連続写
真プレーヤーを提供することができる。
【0024】また、第2請求項の発明によれば、連続写
真を外周に保持する回転体、上記連続写真に回転速度に
同期したパルス光を照射する照射手段、上記回転体を駆
動する駆動手段、この回転体の回転速度を変換する速度
変換手段を設ける構成としたので、更に、第3請求項の
発明によれば、連続写真を内周に保持する回転体、この
回転体に保持された連続写真を映し出す多面体ミラー、
上記回転体を駆動する駆動手段、この回転体の回転速度
を変換する速度変換手段を設ける構成としたので、上記
と同様に、連続写真の動きを各種の速度で観察すること
ができるという利点がある。
【0025】また更に、上記において、駆動される回転
体の回転方向を切り換える切換え手段を設けることによ
って、逆方向の動作も容易に観察することができ、種々
の角度で動きを解析、観賞することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る連続写真プレーヤー
の構成を示す断面図であ。
【図2】図1の速度変換手段の構成を示す斜視図であ
る。
【図3】第1実施例の全体を示す斜視図である。
【図4】図1の回転体における連続写真のガイド溝部分
の構成を示す断面図である。
【図5】図1の回転体における連続写真のガイド体の構
成を示す斜視図である。
【図6】第2実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図7】第3実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図8】連写カメラで撮影される連続写真を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 … 連続写真、 4,30 … 支持台、 5,28,37 … 回転体、 8 … スリット、 10 … ライト、 12 … モータ、 14 … 速度変換用レバー、 15 … 駆動車、 18 … メインスイッチ、 20,24 … ガイド溝、 26 … ガイド体、 32 … ストロボ、 33 … 孔、 34 … 回転状態検出器、 35 … 速度変換スイッチ。 38 … 8面体ミラー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続写真を内周に保持する回転体と、こ
    の回転体に保持された連続写真に光照射する照射手段
    と、上記連続写真を外側から観察するために上記回転体
    の外周に形成された複数のスリットと、上記回転体を駆
    動する駆動手段と、この駆動手段にて駆動される回転体
    の回転速度を変換する速度変換手段と、から構成される
    連続写真プレーヤー。
  2. 【請求項2】 連続写真を外周に保持する回転体と、こ
    の回転体に保持された連続写真に回転速度に同期したパ
    ルス光を照射する照射手段と、上記回転体を駆動する駆
    動手段と、この駆動手段にて駆動される回転体の回転速
    度を変換する速度変換手段と、から構成される連続写真
    プレーヤー。
  3. 【請求項3】 連続写真を内周に保持する回転体と、こ
    の回転体に保持された連続写真を映し出す8面体ミラー
    と、上記回転体を駆動する駆動手段と、この駆動手段に
    て駆動される回転体の回転速度を変換する速度変換手段
    と、から構成される連続写真プレーヤー。
  4. 【請求項4】 上記駆動手段にて駆動される回転体の回
    転方向を切り換える切換え手段を設けたことを特徴とす
    る上記第1請求項乃至第3請求項記載の連続写真プレー
    ヤー。
JP9257492A 1992-02-10 1992-02-10 連続写真プレーヤー Pending JPH05224308A (ja)

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JP9257492A JPH05224308A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 連続写真プレーヤー

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JP9257492A JPH05224308A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 連続写真プレーヤー

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JPH05224308A true JPH05224308A (ja) 1993-09-03

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JP9257492A Pending JPH05224308A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 連続写真プレーヤー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019124650A1 (ko) * 2017-12-22 2019-06-27 광운대학교 산학협력단 홀로그램 이미지가 적용된 조에트로프의 제어 장치 및 방법
CN112114490A (zh) * 2020-10-09 2020-12-22 广州一讯科技有限公司 一种手绘动漫放映装置

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