JPH05223693A - 光コネクタの寸法測定方法 - Google Patents

光コネクタの寸法測定方法

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JPH05223693A
JPH05223693A JP2800792A JP2800792A JPH05223693A JP H05223693 A JPH05223693 A JP H05223693A JP 2800792 A JP2800792 A JP 2800792A JP 2800792 A JP2800792 A JP 2800792A JP H05223693 A JPH05223693 A JP H05223693A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical
connector
optical connector
ferrule
measured
Prior art date
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Pending
Application number
JP2800792A
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English (en)
Inventor
Shinpei Tofuji
慎平 東藤
Motohiro Yamane
基宏 山根
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光コネクタの寸法測定に際し、互いに突合せ
接続される送受光フェルールと光コネクタとの端面間隔
を一定に保持でき、光コネクタの寸法を高い精度で測定
することが可能な光コネクタの寸法測定方法を提供す
る。 【構成】 光ファイバ8が取付けられた送受光フェルー
ル7と少なくとも一つの光ファイバ3が取付けられ、検
査対象となる光コネクタ2とを突合せ接続し、送受光フ
ェルール7あるいは光コネクタ2の何れか一方側から伝
送されてくる測定光を他方側で測定し、当該測定結果に
基づいて光コネクタ2の寸法を測定する光コネクタの寸
法測定方法。基準となる光コネクタと送受光フェルール
7とを突合わせたときの突合せ方向における端面間隔を
変えながら伝送損失を測定して端面間隔と伝送損失との
相関関係を予め測定しておき、当該相関関係に基づいて
検査対象となる光コネクタ2の検査に際し、送受光フェ
ルール7との突合せ方向における端面間隔を所望の間隔
に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光コネクタの寸法測定
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ相互の突合せ接続に用いる光
コネクタ、例えば、多心コネクタは、プラスチック製の
フェルールに一定の配列ピッチで形成した複数のファイ
バ挿入孔と突合せ接続の際の位置決め用のガイドピンを
挿通するピン孔とを有し、前記複数のファイバ挿入孔の
夫々に多心ファイバの各光ファイバを挿入し、これらを
接着剤で固定したもので、前記ガイドピンを相手方の多
心コネクタのピン孔との間に掛け渡すようにして嵌合さ
せることにより、他の多心コネクタと突合せ接続され
る。ここで、光コネクタには、単心ファイバをプラスチ
ックフェルールのファイバ挿入孔に挿通固定した単心コ
ネクタもある。
【0003】このような光コネクタにおいては、他の光
コネクタとの突合せ接続に伴う接続ロスを極力低減する
ため、各ファイバ挿入孔をサブミクロンオーダーで精密
に形成加工する必要がある。このため、光コネクタの品
質管理を目的として、光コネクタにおけるピン孔の位置
を基準とした各ファイバ挿入孔の中心位置を検査する寸
法測定を行っている。
【0004】かかる光コネクタの寸法測定方法として
は、例えば、光コネクタと送受光フェルールとを突合わ
せ、両者に取付けられた光ファイバ相互を概略光接続す
る。そして、いずれか一方側から伝送されてくる測定光
の光強度を測定しながら、前記光コネクタを突合せ方法
に直交する2軸平面内で微動させ、光コネクタと送受光
フェルールの光ファイバの光軸が一致し、測定光の光強
度が最大となる点を光ファイバのコア中心、即ち、光コ
ネクタにおけるファイバ挿入孔の中心として寸法測定を
行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記寸法測
定方法においては、送受光フェルールと測定対象の光コ
ネクタとの突合せ接続に際し、両者間を密着させるよう
に位置決めすることが難しい。このため、少なくとも何
れか一方を浮動可能として、僅かに後退させることによ
り突合せ端面を保護すべく、両者間に数μm程度の僅か
な隙間が形成されるようにしている。
【0006】しかし、上記方法においてはこの端面間隔
については測定していない。このため、光コネクタと送
受光フェルールの光ファイバの光軸を一致させても、送
受光フェルールと測定される光コネクタの端面間隔が光
コネクタの測定毎に異なっていると、この端面間隔の差
に起因して測定光の伝送損失が変化してしまい、正確な
測定ができないという問題があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、光コネクタの測定に際し、互いに突合せ接続される
送受光フェルールと光コネクタとの端面間隔を一定に保
持でき、光コネクタの寸法を高い精度で測定することが
可能な光コネクタの寸法測定方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
を達成するため、光ファイバが取付けられた送受光フェ
ルールと少なくとも一つの光ファイバが取付けられ、測
定対象となる光コネクタとを突合せ接続し、前記送受光
フェルールあるいは光コネクタの何れか一方側から伝送
されてくる測定光を他方側で測定し、当該測定結果に基
づいて前記光コネクタの寸法を測定する光コネクタの寸
法測定方法において、基準となる光コネクタと前記送受
光フェルールとを突合わせたときの突合せ方向における
端面間隔を変えながら伝送損失を測定して前記端面間隔
と伝送損失との相関関係を予め測定しておき、当該相関
関係に基づいて測定対象となる前記光コネクタの寸法測
定に際し、前記送受光フェルールとの突合せ方向におけ
る端面間隔を所望の間隔に保持する構成としたものであ
る。
【0009】
【作用】送受光フェルールと基準となる光コネクタとの
端面間隔と伝送損失との相関関係に基づき、光コネクタ
の寸法測定に際し、送受光フェルールと測定対象の光コ
ネクタとの間隔を一定に保持すると、端面間隔以外に起
因する伝送損失が除去される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に基
づいて詳細に説明する。図1は、本発明方法により光コ
ネクタの寸法を測定する寸法測定システム1の構成を示
し、寸法測定システム1は、X−Yステージ10、X−
Yスケール11、Zステージ12及びZスケール13及
びコンピュータ(ECU)14を備えている。
【0011】X−Yステージ10は、上下方向に貫通
し、測定対象の多心コネクタ2を位置決めして取付ける
方形の取付孔10aが中央に形成されている。このX−
Yステージ10は、取付けた多心コネクタ2と共に、図
中矢印X,Yで示す水平方向に微動自在で、図2に示す
X−Yコントローラ20によってX,Y方向の移動が制
御される。
【0012】多心コネクタ2は、図1に示すように、4
本の光ファイバ3aをテープ状に成形したテープファイ
バ3の一端をフェルール本体2aに取付けたもので、フ
ェルール本体2aの前部の突合せ端面2bには各光ファ
イバ3aの端面が露出し、露出した各光ファイバ3aの
端面は端面研磨されている。また、多心コネクタ2は、
フェルール本体2aの両側にピン孔2c,2cが形成さ
れ、各ピン孔2cには検査フェルール5が抜き差し自在
に挿着されている。ここで、テープファイバ3は、各光
ファイバ3aの他端がLEDを用いた光源4(図2参
照)に接続され、各光ファイバ3aはコアに偏心がない
ものを使用する。また、各光ファイバ3aは、フェルー
ル本体2aに設けたファイバ挿入孔2dに仮付けしたも
のでも、あるいは接着固定したものでもよい。
【0013】検査フェルール5は、ピン孔2cの中心位
置を基める測定するためのもので、単心の光ファイバで
ある検査ファイバ6の一端に取付けられており、外形に
偏心のないものを使用する。検査ファイバ6は、他端が
図2に示す光源4に接続されている。X−Yスケール1
1は、図1において、多心コネクタ2を取付けるX−Y
ステージ10の矢印X,Y方向への微動位置を測定する
レーザ干渉式のレーザセンサで、図2に示すX−Yコレ
クタ21により、X,Y方向の位置が調節され、多心コ
ネクタ2を測定する際に、X,Y方向の初期位置に位置
決めされる。
【0014】Zステージ12は、送受光フェルール7を
支持して、測定対象の多心コネクタ2に突合わせるもの
で、図1に矢印Zで示すX−Yステージ10と直交する
上下方向に微動自在で、図2に示すZコントローラ22
によって上下方向の移動が制御される。ここで、送受光
フェルール7は、送受光ファイバ8の一端に取付けられ
ており、送受光ファイバ8は他端が図2の光パワーメー
タ24に接続されている。これにより、送受光フェルー
ル7は、多心コネクタ2と突合わせることで、光ファイ
バ3a〜6の何れかと光接続される。
【0015】Zコントローラ22は、測定対象となる光
コネクタ2と同一構成の基準コネクタと送受光フェルー
ル7との間の予め測定した端面間隔と測定光の伝送損失
との関係から、光コネクタ2と送受光フェルール7と
が、予め設定した所望の間隔で突合わされるようにZス
テージ12の位置を調節する。即ち、X−Yステージ1
0の取付孔10aに前記基準コネクタを取付け、この基
準コネクタにZステージ12に支持した送受光フェルー
ル7を突合わせる。そして、両光ファイバ3a,8のコ
ア中心を一致させた状態で、Z軸ステージ12を上下方
向に移動させ、各移動位置において伝送損失Lを測定
し、図3に示す伝送損失Lと端面間隔Zに関する相関図
を作成する。この相関図に基づき、多心コネクタ2に関
する測定において、Zコントローラ22によりZステー
ジ12の上下方向の位置を制御し、多心コネクタ2と送
受光フェルール7との端面間隔Zを伝送損失がL0 とな
る予め設定した所望の端面間隔Z0 に保持する。
【0016】ここにおいて、端面間隔Z0 としては、測
定対象となる多心コネクタ2に取付けた光ファイバ3a
が突合せ方向に対して僅かに傾斜していても、この傾斜
による測定誤差が無視できる程度の間隔、例えば、10μ
m程度に設定する。Zスケール13は、Zステージ12
の矢印Zで示す上下方向への微動位置を測定するレーザ
センサで、図2に示すZコレクタ23により、上下方向
の位置が調節される。
【0017】光パワーメータ24は、送受光ファイバ8
を伝送されてくる光源4からの測定光の光強度を測定
し、測定した光強度に対応する光信号を図2に示すコン
ピュータ14に出力する。コンピュータ14は、光パワ
ーメータ24から入力された光信号に基づき、予め設定
したプログラムにより、端面間隔Z0 となるようにZコ
ントローラ22を作動させ、測定光の強度が最大となる
多心コネクタ2の各光ファイバ3a及び各検査フェルー
ル5の検査ファイバ6のコア中心の位置を演算する。
【0018】そして、X−Yコントローラ20、X−Y
コレクタ21、Zコントローラ22、Zコレクタ23、
光パワーメータ24及び光源4は、図2に示したよう
に、コンピュータ14と接続されて作動が制御される。
本発明の光コネクタの寸法測定は、上記した寸法測定シ
ステム1を用いて以下のようにして行われる。
【0019】先ず、多心コネクタ2の各ピン孔2cに、
検査フェルール5を突合せ端面2bと略面一となるよう
に挿着する。次に、多心コネクタ2をX−Yステージ1
0の取付孔10aに取付けると共にZステージ12を下
降させ、送受光フェルール7の送受光フェルール8が測
定しようとする光ファイバ3a及び検査ファイバ6の計
6つの光ファイバから選択した第一の光ファイバに光接
続されるように多心コネクタ2と突合わせる。このと
き、Zコントローラ22は、光コネクタ2と送受光フェ
ルール7との端面間隔Zが予め設定した所望の端面間隔
0 となるようにZステージ12の位置を調節する。
【0020】このZステージ12の上下方向の位置に際
し、Zコントローラ22は、コンピュータ14によって
作動が以下のように制御される。即ち、コンピュータ1
4は、光パワーメータ24から入力された光信号に基づ
き、前記相関図から多心コネクタ2と送受光フェルール
7との端面間隔をZを演算する。この端面間隔Zに基づ
いて、コンピュータ14は、Zコントローラ22に補正
信号を出力し、Zステージ12を微動させて端面間隔Z
0 との差ΔZを補正する。これにより、送受光フェルー
ル7が多心コネクタ2の突合せ端面2bに接触すること
を避けることができる。
【0021】次いで、送受光ファイバ8を伝送されてく
る測定光の光強度を光パワーメータ24で測定する。こ
の測定に際しては、X−Yステージ10を、検査ファイ
バ6と光接続された前記光ファイバの範囲内でX,Y方
向に移動させ、測定光の伝送損失Lが最も小さく光パワ
ーメータ24で測定される測定光の光強度が最大となる
光ファイバのコア中心の位置をコンピュータ14で演算
する。
【0022】以下同様にして、複数の光ファイバ3a及
び検査ファイバ6の第二乃至第六の光ファイバに、順次
送受光フェルール7を切替え、各光ファイバ3a,6の
位置をコンピュータ14で演算して求める。これによ
り、多心コネクタ2は、いずれか一方を基準としてピン
孔2cを基準とした複数の光ファイバ3aの位置が求め
られ、寸法測定が終了する。
【0023】このように本発明方向においては、予め測
定した基準となる光コネクタと検査フェルールの端面間
隔と伝送損失との相関関係に基づき、光コネクタの寸法
測定に際し、測定対象の光コネクタと検査フェルールと
の間隔を一定に保持している。このため、測定対象の光
コネクタと送受光フェルールとの端面間隔以外に起因す
る伝送損失が除去され、光コネクタの寸法測定における
測定精度が向上する。
【0024】尚、多心コネクタ2の寸法測定に際し、上
記実施例とは逆に、送受光ファイバ8を光源4に、テー
プファイバ3を光パワーメータ24に夫々接続してもよ
いことはいうまでもない。また、光コネクタは多心コネ
クタのみならず単心コネクタであってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
光コネクタの寸法測定方法においては、予め基準となる
光コネクタと送受光フェルールとを突合わせたときの突
合せ方向における端面間隔を変えながら伝送損失を測定
して前記端面間隔と伝送損失との相関関係を測定してお
き、当該相関関係に基づいて送受光フェルールとの突合
せ方向における端面間隔を一定の間隔に保持し、測定対
象となる光コネクタの寸法測定を行うので、光コネクタ
の寸法を高い精度で測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により光コネクタの寸法を測定する
寸法測定システムの構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示した寸法測定システムの概略的な接続
状態を示す概略接続図である。
【図3】基準となる光コネクタにおける端面間隔と伝送
損失との相関関係を示す相関図である。
【符号の説明】
1 寸法測定システム 2 多心コネクタ 3 テープファイバ 3a 光ファイバ 4 光源 5 検査フェルール 6 検査ファイバ 7 送受光フェルール 8 送受光ファイバ 10 X−Yステージ 11 X−Yスケール 12 Zステージ 13 Zスケール 14 コンピュータ(ECU)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバが取付けられた送受光フェル
    ールと少なくとも一つの光ファイバが取付けられ、測定
    対象となる光コネクタとを突合せ接続し、前記送受光フ
    ェルールあるいは光コネクタの何れか一方側から伝送さ
    れてくる測定光を他方側で測定し、当該測定結果に基づ
    いて前記光コネクタの寸法を測定する光コネクタの寸法
    測定方法において、基準となる光コネクタと前記送受光
    フェルールとを突合わせたときの突合せ方向における端
    面間隔を変えながら伝送損失を測定して前記端面間隔と
    伝送損失との相関関係を予め測定しておき、当該相関関
    係に基づいて測定対象となる前記光コネクタの寸法測定
    に際し、前記送受光フェルールとの突合せ方向における
    端面間隔を所望の間隔に保持することを特徴とする光コ
    ネクタの寸法測定方法。
JP2800792A 1992-02-14 1992-02-14 光コネクタの寸法測定方法 Pending JPH05223693A (ja)

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