JPH05223246A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JPH05223246A
JPH05223246A JP4028091A JP2809192A JPH05223246A JP H05223246 A JPH05223246 A JP H05223246A JP 4028091 A JP4028091 A JP 4028091A JP 2809192 A JP2809192 A JP 2809192A JP H05223246 A JPH05223246 A JP H05223246A
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Shigeaki Yasui
繁明 安井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バーナ燃焼量- 燃焼用空気量特性を燃焼良好
域の中心に容易に調整できる燃焼装置の提供。 【構成】 端子511と端子Gとを短絡保持して回転数
調節ボリウム513を調節してTC=20mVのファン
回転数を700rpmにし、端子512と端子Gとを短
絡保持して回転数調節ボリウム514を調節してTC=
30mVのファン回転数を1000rpmにしてTC出
力- ファン回転数特性を燃焼良好域の中心に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強制燃焼式の燃焼装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】強制燃焼式の燃焼装置では、燃焼量に見
合った量の燃焼用空気をバーナに供給する必要がある。
この為、例えば、バーナに熱電対を臨ませ、制御器が、
熱電対が送出する電気出力に基づいて送風機を制御する
ガス温風暖房機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の燃
焼装置は、以下の様な欠点がある。 (ア)ガス種が替わった(例えば13AからLP)場
合、電気出力- 燃焼用空気量の関係が燃焼良好域から外
れてしまうが、これを簡単に補正できない。 (イ)各機種(バーナの大きさや燃焼室の構造が異な
る)毎に、適した電気出力- 燃焼用空気量特性が得られ
る制御器を設計する必要があり、コストや手間がかか
る。 (ウ)送風機のばらつき(組み付け精度、通電特性等)
により、設計した電気出力- 燃焼用空気量特性が燃焼良
好域の中心からずれる場合、そのずれを補正する事が困
難である。 本発明の目的は、バーナ燃焼量- 燃焼用空気量特性を燃
焼良好域の中心に容易に調整できる燃焼装置の提供にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。 (1)空気導入口及び温風吹出口を有するダクトと、電
動モータにより駆動され、前記ダクト内に前記温風吹出
口に向かう気流を発生させるファンと、燃料が供給され
て燃焼し、前記気流を加熱するバーナと、該バーナに臨
んで配され、バーナの燃焼量に応じた大きさの電気出力
を送出する熱電対と、前記熱電対の電気出力に基づい
て、前記ファンの回転数を決定する制御器とを備えた燃
焼装置において、該燃焼装置は、前記制御器が決定する
前記電動モータの回転数を、前記熱電対が第1基準出
力、及び第2基準出力を送出した場合と同一にする第1
設定手段、及び第2設定手段と、前記第1基準出力の送
出時に相当するファン回転数の増減調節を行う第1調整
手段と、前記第2基準出力の送出時に相当するファン回
転数の増減調節を行う第2調整手段とを具備し、前記制
御器は、前記第1、第2調整手段により設定された前記
熱電対の第1基準出力、第2基準出力位置における各フ
ァン回転数に基づき、第1基準出力- 第2基準出力間、
第1基準出力の下方、及び第2基準出力の上方における
ファン回転数を演算して決定する。 (2)空気導入口及び温風吹出口を有するダクトと、電
動モータにより駆動され、前記ダクト内に前記温風吹出
口に向かう気流を発生させるファンと、燃料が供給され
て燃焼し、前記気流を加熱するバーナと、該バーナに臨
んで配され、バーナの燃焼量に応じた大きさの電気出力
を送出する熱電対と、前記熱電対の電気出力に基づい
て、前記電動モータへの通電量を決定する制御器とを備
えた燃焼装置において、該燃焼装置は、前記制御器が前
記電動モータへ通電する通電量を、前記熱電対が第1基
準出力、及び第2基準出力を送出した場合と同一にする
第1設定手段、及び第2設定手段と、前記第1基準出力
の送出時に相当するモータ通電量の増減調節を行う第1
調整手段と、前記第2基準出力の送出時に相当するモー
タ通電量の増減調節を行う第2調整手段とを具備し、前
記制御器は、前記第1、第2調整手段により設定された
前記熱電対の第1基準出力、第2基準出力位置における
各モータ通電量に基づき、第1基準出力- 第2基準出力
間、第1基準出力の下方、及び第2基準出力の上方にお
けるモータ通電量を演算して決定する。
【0005】
【作用】
〔請求項1について〕第1設定手段を設定状態にし、第
1基準出力の送出時に相当するファン回転数を第1調整
手段で決める。次に、第2設定手段を設定状態にし、第
2基準出力の送出時に相当するファン回転数を第2調整
手段で決める(第2設定手段を先に設定状態にしても良
い)。制御器は、第1、第2調整手段により設定された
熱電対の第1基準出力、第2基準出力位置における各フ
ァン回転数に基づいて、第1基準出力- 第2基準出力
間、第1基準出力の下方、及び第2基準出力の上方にお
けるファン回転数を演算して決定する。 〔請求項2について〕第1設定手段を設定状態にし、第
1基準出力の送出時に相当するモータ通電量を第1調整
手段で決める。次に、第2設定手段を設定状態にし、第
2基準出力の送出時に相当するモータ通電量を第2調整
手段で決める(第2設定手段を先に設定状態にしても良
い)。制御器は、第1、第2調整手段により設定された
熱電対の第1基準出力、第2基準出力位置における各モ
ータ通電量に基づいて、第1基準出力- 第2基準出力
間、第1基準出力の下方、及び第2基準出力の上方にお
けるモータ通電量を演算して決定する。
【0006】
【発明の効果】ガス種の変更、機種の相違、ファンのば
らつき等に起因する、バーナ燃焼量-燃焼用空気量特性
と燃焼良好域の中心とのずれを容易に補正する事ができ
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例(請求項1に相当)を図1
〜図3に基づいて説明する。図に示すガス温風暖房機A
は、ダクト1と、ファンモータ21により駆動され、ダ
クト1内に温風吹出口11に向かう気流を発生させるフ
ァン2と、ガス管路30を介してガスが供給され、燃焼
して気流を加熱するガスバーナ3と、ガスバーナ3に臨
んで配されるサーモカップル4と、サーモカップル4が
送出する出力電圧に基づいてファンモータ21を制御す
る送風制御部51を有する燃焼制御器5とを具備する。
【0008】ダクト1には、温風吹出口11、フィルタ
12で覆われた室内空気取入口13及び燃焼用空気の吸
込み口14が形成されている。尚、101はケーシン
グ、102は点火電極、103は温度設定スイッチ、1
04は室温センサ、105はルーバである。
【0009】ファン2は、ファンモータ21と組み合わ
されて貫流式の送風機を構成し、ダクト1の温風吹出口
11付近に配されている。
【0010】ガスバーナ3は、ダクト1内のファン2の
上流側に配設され、ガスバーナ3により生成された高温
の燃焼ガスは、室内空気取入口13から取り込んだ室内
空気と混合して温風となり、温風吹出口11から吹き出
される。吸込み口14からガスバーナ3へ燃焼用空気を
導入する空気導入管15の下流側にはノズル16が配さ
れ、ノズル16から噴出するガスは、燃焼用空気ととも
に、混合室17へ導かれてガスバーナ3で燃焼する。
尚、ガス管路30には、上流より電磁弁301、30
2、ガス比例弁303が配設されている。
【0011】サーモカップル4は、ガスバーナ3の燃焼
面から若干離れて配され、その出力は、燃焼制御器5の
送風制御部51と運転制御部52とに入力される。
【0012】燃焼制御器5は、マイクロコンピュータを
備えた送風制御部51、運転制御部52、温調制御部5
3、及び燃焼制御部54を有する。
【0013】第1設定手段に相当する端子511は、端
子Gとの短絡(但し試験運転スイッチをオンにする)に
より、送風制御部51は、ソフト的に、ファン2の回転
数をサーモカップル4が20mV(第1基準出力に相
当)を送出した場合と同一にする。尚、端子511と端
子Gとの短絡保持中は、回転数調節ボリウム513の調
節により、TC=20mV(サーモカップル4が20m
Vの出力を送出する時)のファン回転数を650rpm
(最小)から910rpm(最大)の範囲で増減可能で
ある。第2設定手段に相当する端子512は、端子Gと
の短絡(但し試験運転スイッチをオンにする)により、
送風制御部51は、ソフト的に、ファン2の回転数をサ
ーモカップル4が30mV(第2基準出力に相当)を送
出した場合と同一にする。尚、端子512と端子Gとの
短絡保持中は、回転数調節ボリウム514の調節によ
り、TC=30mV(サーモカップル4が30mVの出
力を送出する時)のファン回転数を900rpm(最
小)から1100rpm(最大)の範囲で増減可能であ
る。送風制御部51は、端子511と端子Gとを短絡し
て回転数調節ボリウム513の調節により設定されたT
C=20mVのファン回転数(700rpm)、及び端
子512と端子Gとを短絡して回転数調節ボリウム51
4の調節により設定されたTC=30mVのファン回転
数(1000rpm)に基づいてサーモカップル4の出
力電圧とファン2の回転数との関係式を導き、通常運転
時(図示しない試験運転スイッチがオフ、運転スイッチ
SWがオン)には、サーモカップル4が送出する出力電
圧を上記関係式に代入し、TC=20mV- TC=30
mV、TC=20mVの下方、及びTC=30mVの上
方における、各TC出力に見合ったファン回転数を演算
して決定する。
【0014】運転制御部52は、運転スイッチSWがオ
ンになると、電磁弁301、302を開弁するととも
に、温調制御部53に運転開始信号を送出する。
【0015】温調制御部53は、室温センサ104と温
度設定スイッチ103との出力が入力され、温度設定ス
イッチ103で設定した温度と室温センサ104により
検出される室温等とに基づいて燃焼量を決定する。
【0016】燃焼制御部54は、温調制御部53で決定
された燃焼量などに対応する様に、点火電極102及び
ガス比例弁303を制御する。
【0017】つぎに、ガス温風暖房機Aの作動(TC出
力- ファン回転数特性の調整部分)を図3とともに説明
する。 1)ガスバーナ3を燃焼させない状態で、TC出力- ファ
ン回転数特性を変更する為、図示しない試験運転スイッ
チをオンにする。尚、Nは温風暖房機Aの燃焼良好域、
0 は燃焼良好域の中心、Tは調整前におけるTC出力
- ファン回転数特性である。 2)端子511と端子Gとを短絡保持し、回転数調節ボリ
ウム513を調節してファン回転数を650rpmから
700rpmにする。ここで、送風制御部51は、TC
=20mVのファン回転数(700rpm)、及びTC
=30mVのファン回転数(900rpm)と、サーモ
カップル4が送出する出力電圧に基づいて、TC=20
mV- TC=30mV、TC=20mVの下方、及びT
C=30mVの上方における、各TC出力に見合ったフ
ァン回転数を演算して決定するので、ガス温風暖房機A
の通常運転時におけるTC出力- ファン回転数特性はT
からT1 に移動する。尚、ファン回転数はファン2に装
着されたホール素子式の回転数計211により測定され
る。 3)つぎに、端子511と端子Gとの短絡を解除し、端子
512と端子Gとを短絡保持し、回転数調節ボリウム5
14を調節してファン回転数を900rpmから100
0rpmにする。ここで、送風制御部51は、TC=2
0mVのファン回転数(700rpm)、及びTC=3
0mVのファン回転数(1000rpm)と、サーモカ
ップル4が送出する出力電圧に基づいて、TC=20m
V- TC=30mV、TC=20mVの下方、及びTC
=30mVの上方における、各TC出力に見合ったファ
ン回転数を演算して決定するので、ガス温風暖房機Aの
通常運転時におけるTC出力- ファン回転数特性はT1
からT0 に移動する。 尚、3)を2)の前に行っても良く、この場合、TC出力-
ファン回転数特性はT→T2 →T0 に移動する。
【0018】つぎに、本実施例の利点を述べる。 (あ)引っ越し等でガス種が替わる(例えば13Aから
LP)場合、TC出力-ファン回転数特性を簡単な調整
でT1 からT0 に移動して燃焼良好域の中心にもって来
ることができるので、ガス温風暖房機Aは、メンテナン
ス性に優れる。 (い)ガス温風暖房機Aを設計変更(バーナや燃焼室の
デザイン変更)しても、TC出力- ファン回転数特性を
燃焼良好域の中心にする事ができるので、マイクロコン
ピュータを含め、送風制御部51を設計変更する必要が
ない。 (う)ファンモータ21やファン2のばらつき(組み付
け精度、通電特性等)により、TC出力- ファン回転数
特性が設計値とずれていても、簡単に補正する事ができ
る。
【0019】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 a.送風制御部51は、通常運転時には、端子511と
端子Gとを短絡して回転数調節ボリウム513の調節に
より設定されたTC=20mVのファン回転数(700
rpm)が得られるファンモータ通電量、及び端子51
2と端子Gとを短絡して回転数調節ボリウム514の調
節により設定されたTC=30mVのファン回転数(1
000rpm)が得られるファンモータ通電量と、サー
モカップル4が送出する出力電圧に基づいて、TC=2
0mV- TC=30mV、TC=20mVの下方、及び
TC=30mVの上方における、各TC出力に見合った
ファンモータ通電量を演算して決定しても良い(請求項
2に対応)。 b.上記実施例では、第1設定手段、第2設定手段は、
端子511、512であったが、スイッチでも良い。 また、上記実施例では、端子511又は端子512と端
子Gとを短絡することにより、ソフト的にファン2の回
転数を、サーモカップル4が20mV(第1基準出力に
相当)又は30mV(第2基準出力に相当)を送出した
場合と同一にするようにしたが、送風制御部51に外部
からハード的に20mVまたは30mVを印加する様に
しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガス温風暖房機の構成
図である。
【図2】そのガス温風暖房機のブロック図である。
【図3】その温風暖房機における、TC出力- ファン回
転数特性のグラフである。
【符号の説明】
1 ダクト 2 ファン 3 ガスバーナ 4 サーモカップル(熱電対) 11 温風吹出口 13 室内空気取入口(空気導入口) 14 吸込み口(空気導入口) 21 ファンモータ(電動モータ) 51 送風制御部(制御器) 511 端子(第1設定手段) 512 端子(第2設定手段) 513 回転数調節ボリウム(第1調整手段) 514 回転数調節ボリウム(第2調整手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気導入口及び温風吹出口を有するダク
    トと、 電動モータにより駆動され、前記ダクト内に前記温風吹
    出口に向かう気流を発生させるファンと、 燃料が供給されて燃焼し、前記気流を加熱するバーナ
    と、 該バーナに臨んで配され、バーナの燃焼量に応じた大き
    さの電気出力を送出する熱電対と、 前記熱電対の電気出力に基づいて、前記ファンの回転数
    を決定する制御器とを備えた燃焼装置において、 該燃焼装置は、 前記制御器が決定する前記電動モータの回転数を、前記
    熱電対が第1基準出力、及び第2基準出力を送出した場
    合と同一にする第1設定手段、及び第2設定手段と、 前記第1基準出力の送出時に相当するファン回転数の増
    減調節を行う第1調整手段と、 前記第2基準出力の送出時に相当するファン回転数の増
    減調節を行う第2調整手段とを具備し、 前記制御器は、前記第1、第2調整手段により設定され
    た前記熱電対の第1基準出力、第2基準出力位置におけ
    る各ファン回転数に基づき、第1基準出力- 第2基準出
    力間、第1基準出力の下方、及び第2基準出力の上方に
    おけるファン回転数を演算して決定することを特徴とす
    る燃焼装置。
  2. 【請求項2】 空気導入口及び温風吹出口を有するダク
    トと、 電動モータにより駆動され、前記ダクト内に前記温風吹
    出口に向かう気流を発生させるファンと、 燃料が供給されて燃焼し、前記気流を加熱するバーナ
    と、 該バーナに臨んで配され、バーナの燃焼量に応じた大き
    さの電気出力を送出する熱電対と、 前記熱電対の電気出力に基づいて、前記電動モータへの
    通電量を決定する制御器とを備えた燃焼装置において、 該燃焼装置は、 前記制御器が前記電動モータへ通電する通電量を、前記
    熱電対が第1基準出力、及び第2基準出力を送出した場
    合と同一にする第1設定手段、及び第2設定手段と、 前記第1基準出力の送出時に相当するモータ通電量の増
    減調節を行う第1調整手段と、 前記第2基準出力の送出時に相当するモータ通電量の増
    減調節を行う第2調整手段とを具備し、 前記制御器は、前記第1、第2調整手段により設定され
    た前記熱電対の第1基準出力、第2基準出力位置におけ
    る各モータ通電量に基づき、第1基準出力- 第2基準出
    力間、第1基準出力の下方、及び第2基準出力の上方に
    おけるモータ通電量を演算して決定することを特徴とす
    る燃焼装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016218A (ja) * 1983-07-07 1985-01-28 Rinnai Corp 燃焼制御装置
JPS61105023A (ja) * 1984-10-26 1986-05-23 Rinnai Corp ガス器具の燃焼安全装置

Patent Citations (2)

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