JPH05221129A - リライタブル記録表示装置 - Google Patents

リライタブル記録表示装置

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JPH05221129A
JPH05221129A JP2257392A JP2257392A JPH05221129A JP H05221129 A JPH05221129 A JP H05221129A JP 2257392 A JP2257392 A JP 2257392A JP 2257392 A JP2257392 A JP 2257392A JP H05221129 A JPH05221129 A JP H05221129A
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recording
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erasing
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Keiki Yamada
敬喜 山田
Masaru Onishi
勝 大西
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過去の記録内容を判読できないようにこれを
消去することのできるリライタブル記録表示装置を提供
する。 【構成】 リライタブル記録表示装置に用いられる記録
媒体の全体もしくは所定の区画に記録される所定の背景
パターンを発生させる背景パターン発生手段7を有し、
前記背景パターンを記録した後に記録の消去を行う。こ
の背景パターンによって、以前の記録内容の判読が困難
となる。または、消去と記録を同時に行う加熱手段を有
し、記録媒体の消去ドットに対しては消去を行うための
第1の所定加熱量を与え、記録ドットに対しては記録を
行うための第2の所定加熱量を与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加熱量を制御することに
より、可逆性感熱記録媒体に文字・記号などの記録を行
い、さらにこれらの文字・記号などの消去を行う記録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、加熱量を変化させることにより有
色か透明かに変化する感熱記録材料を用いて、繰り返し
記録・消去を行うことのできる記録表示装置であるリラ
イタブル記録表示装置の開発が行われている。
【0003】前述の感熱記録材料として、特開昭57−
117140号公報や特開平2−188294号公報な
どにその例が示されている。
【0004】前者には白濁系の材料による記録媒体の例
が示されており、これはガラスまたはプラスチックなど
の基材上に感熱材料を積層形成されたものである。この
感熱材料はふたつの状態転移温度t1 ,t2 (t1 <t
2 )を有し、温度t2 以上に加熱し、所定時間保持する
と白色となり、また温度t1 以上t2 未満に加熱し、所
定時間これを保持すると透明となるものである。したが
って、記録したいドットにその温度がt2 以上に加熱す
ることにより記録が行われ、また記録を消去したい場合
には消去したいドットに対し、その温度がt1 以上t2
未満になるよう加熱することにより消去を行うことがで
きる。
【0005】後者には染料系の材料による記録媒体の例
が示されており、上述のように温度により透明度もしく
は色彩の変化する染料を記録媒体に含有することで前述
の白濁系記録媒体の場合と同様に繰り返し記録・消去が
可能となる。
【0006】このようなリライタブル記録媒体を用いた
リライタブル記録表示装置にて消去を行う場合、記録が
されているドットに対してのみ透明となるような条件の
加熱を行い消去を行う方法が採られている。前述の温度
で示せばt1 以上t2 未満の温度で消去したいドットに
加熱することである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のような、リライ
タブル記録媒体はその履歴により若干その反射率が変化
し、そのためにドットごとに反射率のばらつきが生じて
しまう。つまり、記録が行われその後消去が行われたド
ットと、最初から記録が行われなかったドットの間に反
射率の差が生じてしまう。このため、本来消去した文字
・記号などが薄く浮き出た状態となり視認することがで
きてしまう。このように従来のリライタブル記録装置に
おいては消去が完全に行われないという問題があった。
【0008】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、過去の記録内容を判読できないよう
にこれを消去することのできるリライタブル記録表示装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明にかかるリライタブル記録表示装置は本装
置に用いられる記録媒体の全体もしくは所定の区画に記
録される所定の背景パターンを発生させる背景パターン
発生手段を有し、前記背景パターンを記録した後に記録
の消去を行う。
【0010】または、消去と記録を同時に行う加熱手段
を有し、前記記録媒体の消去部には第1の所定加熱量を
与え、記録部には第2の所定の加熱量を与える。
【0011】
【作用】本発明は以上のような構成を有しており、消去
を行う以前に背景パターンを記録し、その後消去するこ
とによって、過去の文字・記号などの残像が背景パター
ンの残像により判別が困難となる。
【0012】もしくは、消去する際に記録がされていな
いドットに対しても加熱することにより履歴により生じ
る反射率の差を減少し、残像を判別できなくする。
【0013】
【実施例】以下、本発明にかかるリライタブル記録装置
の好適な実施例を図面に従い説明する。
【0014】図1に本実施例の構成を示す。通常の記録
を行う場合、外部データ入力手段1により文字・記号な
どを入力する。この外部データ入力手段1は、例えばキ
ーボードなどにより構成される。入力されたデータに基
づき記録制御手段2は加熱手段3の制御を行い記録を行
うドットに対し加熱制御を行う。このときの加熱はリラ
イタブル記録媒体4を前記の温度t2 以上に加熱するよ
う制御され(以下高温加熱と記す)、加熱された部分は
着色する。記録媒体4はローラ5によって搬送されこれ
にともなって、加熱手段3は順次のその加熱すべきドッ
トを記録制御手段2により制御され記録媒体4上に文字
・記号などを記録する。
【0015】記録の消去を行うときには、まず背景パタ
ーンを記録して、その後に消去を行う。以下これを詳述
する。
【0016】背景パターンは文字や図形で構成され、前
述の記録情報としての文字・記号などが判読しにくくな
るパターンであることが望ましい。
【0017】まず、背景パターンを発生する背景パター
ン発生手段7をスイッチ6により記録制御手段2に接続
し、この背景パターンに基づき記録制御手段2は加熱手
段3の制御を行う。加熱手段3は背景パターンに応じた
高温加熱を行い、ローラ5にて記録媒体4を送ることに
より、この結果記録媒体4の全面に背景パターンが記録
される。そして、以前より印字されていた文字・記号
は、背景パターンがほぼ同色・同濃度で記録されるため
に判別しづらい状態となる。
【0018】次に、加熱手段3により、記録媒体4全体
に対し、温度が前述のt1 以上t2未満になるように加
熱を行う(以下低温加熱と記す)。これにより、記録情
報としての文字・記号などと背景パターンのどちらも消
去されるが、前述したように、消去以前の記録は薄く残
像として残る。しかしながら、背景パターンの残像によ
り、本来の記録情報の残像が判別しづらくなっており、
この状態で再度記録を行っても以前の記録と混同するこ
とを防止できる。
【0019】このように、以前の記録を判読しにくくす
ることができるために、完全に記録を消失できない記録
媒体も本装置の記録媒体として利用することができる。
【0020】また、本実施例においては媒体全体に背景
パターンを記録するよう記載したが、リライタブル記録
を行う部分に限定してこれの記録を行うようにしても良
い。
【0021】次に、第2の実施例について説明する。
【0022】図2に第2の実施例の構成を示す。この構
成は、図1に示した第1実施例の構成から背景パターン
発生手段7を取り除き、また加熱手段は各ドットごとに
加熱量を制御することのできる加熱手段8となってい
る。
【0023】本実施例においては、新たに文字・記号な
どを記録するドットに対して高温加熱を行うだけでな
く、記録の行われないドットに対しても低温加熱を行
う。図によって説明すると、図3(A)に情報記録を行
わないドットに対する加熱制御のグラフを示す。加熱手
段の記録の行われないドットに所定の電圧E1 を与え、
それを時間s1 保持する。この保持時間s1 は記録媒体
の温度が前述の温度t1 以上t2 未満の所定の温度にな
るような時間に設定されている。また、図3(B)には
記録を行うドットに対する加熱制御のグラフを示す。記
録を行うドットに対しては、前述の記録を行わないドッ
トに対しての加熱保持時間s1 より長く電圧E1 を保持
する。この記録ドットに対する保持時間s2 は、記録媒
体の温度をより上昇させ、前述の温度t2 以上となるよ
うに設定されている。
【0024】以上の制御を行うことにより、記録の行わ
れないドットに対しては、全て低温加熱が行われること
により、これらのドットはほぼ等しい状態となり、前述
した以前記録した文字・記号が薄く残るという問題が生
じない。さらに、加熱時間の制御を各ドットごとに行う
ことにより、1回加熱過程において消去・記録を同時に
行うことができる。
【0025】第2の実施例においては、記録媒体の温度
を加熱時間によって制御する場合を示したが、図4に示
すように各ドットに与える電圧により制御しても良い。
図4(A)は図3(A)と同様、記録の行われないドッ
トに対する制御を示している。記録の行われるドットに
対しては、図4(B)に示すように電圧をE1 からE2
に上昇させ、これを時間s3 保持する。これらの電圧E
2 、保持時間s3 はこの加熱により記録媒体の温度がt
2 以上となるように設定される。つまり、電圧を高くす
ればそれだけ保持時間を短くすることができる。
【0026】さらに、図5に示すように、消去を行なう
ドット(図5(A))、記録を行なうドット(図5
(B))の双方に対し電圧E1 を時間s1 だけ加え、そ
の後記録を行なうドットのみに電圧E2 を時間s4 だけ
加えるようにしても良い。この場合前述の加熱方法に比
して、1ドットあたりの加熱時間を短縮することができ
る。
【0027】以上の実施例においては、高温加熱により
文字・記号などを記録し、低温加熱を行って、これを消
去する。したがって、下地色に有色で文字が記録され
る。
【0028】しかし、これに限らず以下のように文字・
記号などの記録方法を採ることも可能である。
【0029】高温加熱により文字・記号以外の部分を
着色する。文字・記号部分は下地の色がそのまま残る。
消去は低温加熱により行われる。
【0030】高温加熱により予め記録媒体全面を着色
し、低温加熱により文字・記号部分を下地色とし、記録
を行う。消去は高温加熱により行われる。
【0031】高温加熱により予め記録媒体全面を着色
し、低温加熱により文字・記号以外の部分を下地色と
し、記録を行う。消去は高温加熱により行われる。
【0032】このような記録・消去方法の場合において
も、実施例に示したような背景パターンの記録や、記録
しない全てのドットに対し消去するための加熱を行うこ
とにより、以前の記録内容を判読し難くすることが可能
である。
【0033】なお、上記実施例では、加熱ヘッド3を兼
用し記録・消去を同時に行なうようにしたが、記録のみ
の装置あるいは消去のみの装置と別々の構成にしても良
く、また同一装置内に記録用の加熱ヘッドと消去用の加
熱ヘッドのように2つの加熱ヘッドを設けても同様の効
果を奏する。
【0034】また、リライタブル記録媒体4の種類は限
定されず上述した有機低分子系、染料系、相分離を利用
した高分子系、相変化を利用した結晶性高分子系、相転
移を利用した高分子液晶系、サーモクロミック系等に利
用できることは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明においては、背景パ
ターンを記録すること、または記録の行われないドット
に対しても低温加熱を行うことにより消去した文字・記
号などの残像を目立たなくすることができる。したがっ
て、繰り返し記録・消去を行う場合においても記録の品
質が落ち、誤って以前記録された内容を読み取ることを
防ぐことができる。
【0036】さらに、完全に消去が行われない質の劣る
記録媒体についても使用することが可能となりランニン
グコストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる第1の実施例の構成を示す図で
ある。
【図2】本発明にかかる第2の実施例の構成を示す図で
ある。
【図3】第2の実施例の加熱制御についての説明図であ
る。
【図4】第2の実施例の他の加熱制御についての説明図
である。
【図5】第2の実施例のさらに他の加熱制御についての
説明図である。
【符号の説明】
1 外部データ入力手段 2 記録制御手段 3 加熱手段 4 記録媒体 5 ローラ 6 スイッチ 7 背景パターン発生手段 8 加熱手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の加熱量により記録および消去を繰
    り返し行うことのできる可逆性感熱記録媒体を用いたリ
    ライタブル記録表示装置において、 前記記録媒体の全体もしくは所定の区画に記録される所
    定の背景パターンを発生させる背景パターン発生手段を
    有し、前記背景パターンを記録した後に記録の消去を行
    うことを特徴とするリライタブル記録表示装置。
  2. 【請求項2】 所定の加熱量により記録および消去を繰
    り返し行うことのできる可逆性感熱記録媒体を用いたリ
    ライタブル記録表示装置において、 消去と記録を同時に行う加熱手段を有し、前記記録媒体
    の消去部には第1の所定加熱量を与え、記録部には第2
    の所定の加熱量を与えることを特徴とするリライタブル
    記録装置。
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