JPH05219836A - 壁面の緑化方法 - Google Patents
壁面の緑化方法Info
- Publication number
- JPH05219836A JPH05219836A JP5433792A JP5433792A JPH05219836A JP H05219836 A JPH05219836 A JP H05219836A JP 5433792 A JP5433792 A JP 5433792A JP 5433792 A JP5433792 A JP 5433792A JP H05219836 A JPH05219836 A JP H05219836A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- wall
- vines
- greening
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 垂直壁、傾斜した法面、壁際に土壌の無いコ
ンクリート壁のいずれであっても、その全面を極めて短
期間で容易に、しかも植樹をすることなく自然の緑で緑
化し、もって構築物の美観を増大し、かつ建物の外壁の
断熱効果を増大する。 【構成】 構築物の壁面または法面にネット12を介し
て多数の植木鉢13を所定の間隔で吊下げ、上記の各植
木鉢13で蔓草20を栽培し、その蔓を上記のネット1
2に沿って這わせる。
ンクリート壁のいずれであっても、その全面を極めて短
期間で容易に、しかも植樹をすることなく自然の緑で緑
化し、もって構築物の美観を増大し、かつ建物の外壁の
断熱効果を増大する。 【構成】 構築物の壁面または法面にネット12を介し
て多数の植木鉢13を所定の間隔で吊下げ、上記の各植
木鉢13で蔓草20を栽培し、その蔓を上記のネット1
2に沿って這わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物、塀、堤防、
橋脚など構築物の壁面や法面を蔓草の蔓や葉で被覆して
上記の壁面を短期間で緑化する方法に関するものであ
る。
橋脚など構築物の壁面や法面を蔓草の蔓や葉で被覆して
上記の壁面を短期間で緑化する方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】構築物の壁面を緑化する方法として種々
の方法が知られている。例えば、コンクリート面に対し
ては緑色の塗料を塗布したり、該壁面にネットを張って
蔓状植物を這わせたりすることが行われている。また、
堤防等の土の斜面では、芝を植えたり、埴生ネットを張
ったりすることが行われている。
の方法が知られている。例えば、コンクリート面に対し
ては緑色の塗料を塗布したり、該壁面にネットを張って
蔓状植物を這わせたりすることが行われている。また、
堤防等の土の斜面では、芝を植えたり、埴生ネットを張
ったりすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、緑色の
塗料を塗布する方法は、コンクリート面を迅速に緑化で
きる点で優れているが、真の意味での緑化ではなく、美
観に乏しく、しかも断熱性が全く無いという欠点があ
る。また、ネットを張って蔦等の蔓草を這わせる方法
は、地面に植えた蔓草を上に成育させるので、壁際に地
面の存在することが前提になり、そのため都会のコンク
リート建築物には採用することができず、また壁面の全
体を緑化するまでに数年という長い期間が必要である。
また、芝を植えたり、埴生ネットを貼ったりする方法も
土壌の存在が前提となり、しかも全面の緑化に長い期間
が必要である。
塗料を塗布する方法は、コンクリート面を迅速に緑化で
きる点で優れているが、真の意味での緑化ではなく、美
観に乏しく、しかも断熱性が全く無いという欠点があ
る。また、ネットを張って蔦等の蔓草を這わせる方法
は、地面に植えた蔓草を上に成育させるので、壁際に地
面の存在することが前提になり、そのため都会のコンク
リート建築物には採用することができず、また壁面の全
体を緑化するまでに数年という長い期間が必要である。
また、芝を植えたり、埴生ネットを貼ったりする方法も
土壌の存在が前提となり、しかも全面の緑化に長い期間
が必要である。
【0004】この発明は、垂直壁、傾斜した法面、壁際
に土壌の無いコンクリート壁のいずれであっても、その
全面を極めて短期間で容易に、しかも植樹をすることな
く自然の緑で覆うことを可能にし、もって構築物の美観
を増大し、かつ建物の外壁の断熱効果を増大することが
可能な壁面の緑化方法を提供するものである。
に土壌の無いコンクリート壁のいずれであっても、その
全面を極めて短期間で容易に、しかも植樹をすることな
く自然の緑で覆うことを可能にし、もって構築物の美観
を増大し、かつ建物の外壁の断熱効果を増大することが
可能な壁面の緑化方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る壁面の緑
化方法は、構築物の壁面または法面にネットを介して多
数の植木鉢を所定の間隔で吊下げ、上記の各植木鉢で蔓
草を栽培し、その蔓を上記のネットに沿って這わせるこ
とを特徴とする。
化方法は、構築物の壁面または法面にネットを介して多
数の植木鉢を所定の間隔で吊下げ、上記の各植木鉢で蔓
草を栽培し、その蔓を上記のネットに沿って這わせるこ
とを特徴とする。
【0006】この発明で使用するネットは、蔦等の蔓草
の蔓が絡みつくことができる程度の網目を有するもので
あれば、魚網のような繊維製のものおよび金網のいずれ
でもよい。そして、このネットは、ネットを直接張って
もよく、また必要に応じてロープで補強することができ
る。また、所定の大きさのネット(例えば長さ3m、幅
2mのネット)を単位ネットとし、この単位ネットを上
記壁面等の広さに応じて必要枚数接続して張ることがで
きる。
の蔓が絡みつくことができる程度の網目を有するもので
あれば、魚網のような繊維製のものおよび金網のいずれ
でもよい。そして、このネットは、ネットを直接張って
もよく、また必要に応じてロープで補強することができ
る。また、所定の大きさのネット(例えば長さ3m、幅
2mのネット)を単位ネットとし、この単位ネットを上
記壁面等の広さに応じて必要枚数接続して張ることがで
きる。
【0007】また、使用する植木鉢は、横長のものが好
ましく、その配列間隔は、上記の壁面等を全面的に緑化
するための目標期間と植木鉢で栽培される蔓草の生育速
度とに応じて設定される。例えば、上記の目標期間が短
いときや、蔓草の生育速度が遅いときは、配列間隔が短
く設定され、上記の目標期間が長いときや、蔓草の生育
速度が速いときは、配列間隔が長く設定される。特に目
標期間が短く、即日緑化を完了したい場合は、あらかじ
め上記の単位ネットに植木鉢を取付けて蔓草を所望の大
きさまで栽培しておき、これを目的の壁面等に移すよう
にしてもよい。また、上下に並ぶ植木鉢を給水パイプで
連結し、上端の植木鉢に供給した水が下の植木鉢に順に
流れるようにすることができる。
ましく、その配列間隔は、上記の壁面等を全面的に緑化
するための目標期間と植木鉢で栽培される蔓草の生育速
度とに応じて設定される。例えば、上記の目標期間が短
いときや、蔓草の生育速度が遅いときは、配列間隔が短
く設定され、上記の目標期間が長いときや、蔓草の生育
速度が速いときは、配列間隔が長く設定される。特に目
標期間が短く、即日緑化を完了したい場合は、あらかじ
め上記の単位ネットに植木鉢を取付けて蔓草を所望の大
きさまで栽培しておき、これを目的の壁面等に移すよう
にしてもよい。また、上下に並ぶ植木鉢を給水パイプで
連結し、上端の植木鉢に供給した水が下の植木鉢に順に
流れるようにすることができる。
【0008】
【作用】多数の植木鉢の1個ごとに蔓草を栽培するの
で、1個の植木鉢で栽培された蔓草が生育して先端が隣
接する植木鉢に届いたとき、壁面の全体がほぼ蔓草で覆
われ、緑化が達成される。したがって、蔓草の種類の選
定および上記配列間隔の設定により、1か月や10日等
の所望の短期間で目的を達成することができる。特に目
的の壁面とは別の場所にネットを張り、このネットで蔓
草を栽培し、蔓草が大きく生育した後、このネットを目
的の壁面等に移替えたときは、緑化が即日完了する。
で、1個の植木鉢で栽培された蔓草が生育して先端が隣
接する植木鉢に届いたとき、壁面の全体がほぼ蔓草で覆
われ、緑化が達成される。したがって、蔓草の種類の選
定および上記配列間隔の設定により、1か月や10日等
の所望の短期間で目的を達成することができる。特に目
的の壁面とは別の場所にネットを張り、このネットで蔓
草を栽培し、蔓草が大きく生育した後、このネットを目
的の壁面等に移替えたときは、緑化が即日完了する。
【0009】
【実施例】図1および図2は、この発明の実施に適した
装置の一例を示す。図2において、10は建築物の外壁
であり、この外壁10に沿って合成繊維製ロープ11が
複数本、上から垂下される。このロープ11には、太さ
19500デニールの合成繊維製網糸からなる四角形の
網目(一辺の長さ17mm)を有するネット12が固定さ
れている。そして、このネット12の表面に合成樹脂か
らなる横長の植木鉢13が多段、多列に取付けられる。
装置の一例を示す。図2において、10は建築物の外壁
であり、この外壁10に沿って合成繊維製ロープ11が
複数本、上から垂下される。このロープ11には、太さ
19500デニールの合成繊維製網糸からなる四角形の
網目(一辺の長さ17mm)を有するネット12が固定さ
れている。そして、このネット12の表面に合成樹脂か
らなる横長の植木鉢13が多段、多列に取付けられる。
【0010】上記の植木鉢13は、円筒を横にして上面
を開口し、両端を塞いだ形のものであり、内側に水平な
仕切り板14が着脱自在に装着されて植木鉢13の内部
を上下2室に分けている。そして、上記仕切り板14の
上に親水性ポリエステル繊維からなる水吸い上げ用の布
帛15が重ねられ、その端部15aが仕切り板14の縁
に設けた切り込みから仕切り板14の下方に垂下され、
底部に貯められた栽培用水溶液Wに浸漬される。また、
上記の布帛15の上に高密度のポリエステル織物からな
る透水シート16が重ねられ、その端部16aが上に曲
げられて植木鉢13の内壁に添い付けられ、この透水シ
ート16の内側に培地17が充填され、この培地17に
蔦等の蔓草20の種子が適当間隔で蒔かれる。
を開口し、両端を塞いだ形のものであり、内側に水平な
仕切り板14が着脱自在に装着されて植木鉢13の内部
を上下2室に分けている。そして、上記仕切り板14の
上に親水性ポリエステル繊維からなる水吸い上げ用の布
帛15が重ねられ、その端部15aが仕切り板14の縁
に設けた切り込みから仕切り板14の下方に垂下され、
底部に貯められた栽培用水溶液Wに浸漬される。また、
上記の布帛15の上に高密度のポリエステル織物からな
る透水シート16が重ねられ、その端部16aが上に曲
げられて植木鉢13の内壁に添い付けられ、この透水シ
ート16の内側に培地17が充填され、この培地17に
蔦等の蔓草20の種子が適当間隔で蒔かれる。
【0011】上記の植木鉢13は、その背面に突設され
た複数個の吊り環13aおよび該吊り環13aに掛けた
S字金具18によって上記のネット12に吊り下げられ
る。また、上記植木鉢13の下部左右には、給水孔13
bが開けられており、上下に並ぶ植木鉢13の左側給水
孔13b同士および右側給水孔13b同士がそれぞれ給
水ホース19で交互に接続され、最上段の植木鉢13の
一方の給水孔13bに供給した栽培用水溶液Wが底に貯
められ、その液面の高さが所定のレベルに達すると他方
の給水孔13bに溢流して下側の植木鉢13に流下し、
以下これを繰り返して各植木鉢13の底に水溶液Wが貯
められ、その液面の高さが常に一定に保たれる。
た複数個の吊り環13aおよび該吊り環13aに掛けた
S字金具18によって上記のネット12に吊り下げられ
る。また、上記植木鉢13の下部左右には、給水孔13
bが開けられており、上下に並ぶ植木鉢13の左側給水
孔13b同士および右側給水孔13b同士がそれぞれ給
水ホース19で交互に接続され、最上段の植木鉢13の
一方の給水孔13bに供給した栽培用水溶液Wが底に貯
められ、その液面の高さが所定のレベルに達すると他方
の給水孔13bに溢流して下側の植木鉢13に流下し、
以下これを繰り返して各植木鉢13の底に水溶液Wが貯
められ、その液面の高さが常に一定に保たれる。
【0012】上記のようにネット12を張り、このネッ
ト12に配置された多数の植木鉢13中の最上段の植木
鉢13に水溶液Wを供給すると、各植木鉢13の底に水
溶液Wが一定のレベルに貯められる。そして、この水溶
液Wは、水吸い上げ用の布帛15に吸い上げられ、その
上に重ねられた透水シート16を介して培地17に供給
され、培地17を湿潤させる。したがって、一定の期間
が過ぎると、上記の種子が発芽し、各植木鉢13の蔓草
20が一斉に上に向かって生長する。
ト12に配置された多数の植木鉢13中の最上段の植木
鉢13に水溶液Wを供給すると、各植木鉢13の底に水
溶液Wが一定のレベルに貯められる。そして、この水溶
液Wは、水吸い上げ用の布帛15に吸い上げられ、その
上に重ねられた透水シート16を介して培地17に供給
され、培地17を湿潤させる。したがって、一定の期間
が過ぎると、上記の種子が発芽し、各植木鉢13の蔓草
20が一斉に上に向かって生長する。
【0013】この実施例では、ネット12がロープ11
に固定されるので、このロープ11によってネット12
が補強される。そして、上下に並ぶ植木鉢13を左右交
互に給水ホース19で連結して各植木鉢13の底に常に
一定レベルの水溶液Wを貯めるようにしたので、植木鉢
13に対する給水が容易である。
に固定されるので、このロープ11によってネット12
が補強される。そして、上下に並ぶ植木鉢13を左右交
互に給水ホース19で連結して各植木鉢13の底に常に
一定レベルの水溶液Wを貯めるようにしたので、植木鉢
13に対する給水が容易である。
【0014】
【発明の効果】この発明は、上記のとおり、構築物の壁
面または法面にネットを介して多数の植木鉢を所定の間
隔で吊下げ、上記の各植木鉢で蔓草を栽培し、その蔓を
上記のネットに沿って這わせることを特徴とする壁面の
緑化方法であるから、建築物、塀、堤防、橋脚など構築
物の垂直壁、傾斜した法面、または壁際に土壌の無いコ
ンクリート壁のいずれであっても、これらの全面をきわ
めて短期間で緑化して上記構築物の美観を増大すること
ができる。しかも、植樹をすることなく自然の緑で上記
の壁面等を覆うことができるため、都会の高層建築物に
も利用することができ、かつ建物の外壁の断熱効果を増
すことができる。
面または法面にネットを介して多数の植木鉢を所定の間
隔で吊下げ、上記の各植木鉢で蔓草を栽培し、その蔓を
上記のネットに沿って這わせることを特徴とする壁面の
緑化方法であるから、建築物、塀、堤防、橋脚など構築
物の垂直壁、傾斜した法面、または壁際に土壌の無いコ
ンクリート壁のいずれであっても、これらの全面をきわ
めて短期間で緑化して上記構築物の美観を増大すること
ができる。しかも、植樹をすることなく自然の緑で上記
の壁面等を覆うことができるため、都会の高層建築物に
も利用することができ、かつ建物の外壁の断熱効果を増
すことができる。
【図1】この発明に使用する装置の正面図である。
【図2】図1の植木鉢の横断面図である。
10:建築物の外壁(壁面) 11:ロープ 12:ネット 13:植木鉢 14:仕切り板 15:水の吸い上げ用布帛 16:透水シート 17:培地 18:S字金具 19:給水ホース 20:蔓草
Claims (1)
- 【請求項1】 構築物の壁面または法面にネットを介し
て多数の植木鉢を所定の間隔で吊下げ、上記の各植木鉢
で蔓草を栽培し、その蔓を上記のネットに沿って這わせ
ることを特徴とする壁面の緑化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5433792A JPH05219836A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 壁面の緑化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5433792A JPH05219836A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 壁面の緑化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05219836A true JPH05219836A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12967793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5433792A Pending JPH05219836A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 壁面の緑化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05219836A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030073198A (ko) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | 주식회사 한설그린 | 건축물의 벽면 녹화 시스템 |
KR20030073197A (ko) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | 주식회사 한설그린 | 건축물의 벽면 녹화용 포트 박스 및 그 설치 시스템 |
JP2006345716A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Shimizu Corp | 建物の緑化構造 |
JP2010110280A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 栽培槽及び屋上緑化装置 |
JP2013192516A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Shimizu Corp | 壁面緑化ユニット |
CN104186244A (zh) * | 2014-08-21 | 2014-12-10 | 江苏三维园艺有限公司 | 便装型公共自行车遮阳花架站点 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829259A (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-18 | ||
JPH0211868B2 (ja) * | 1981-12-24 | 1990-03-16 | Sumitomo Electric Industries | |
JPH05171673A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 小便器の取付け構造 |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP5433792A patent/JPH05219836A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829259A (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-18 | ||
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